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きみにあいたいようです


72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 14:40:16.09 ID:TpKhWnBt0

とある港の町外れ、小高い丘の白い屋敷。
青空に浮く白い雲。
その天辺の窓から覗く白い白い肌。風に靡く銀色の長い髪。
僕が人形だと思って見ていたそれは、白いカーテンを閉める。それは確かに人の女の子だった。

とある港の町外れ、寂れた村の赤い屋根。
黒空に煌く星の粒。
そのドアを開けると暖炉の焚火と「おかえり」と。
僕の家はここにある。寂れた村の赤い屋根。

(´・ω・`)「ただいま、母さん」

J( 'ー`)し「晩御飯できてるわよ。冷めないうちに食べなさい」

テーブルの上のそれは昨日の物と同じもの。
一昨日もそうだったっけ。
村で収穫した小麦で焼いたパンと、村で収穫した野菜を盛り付けた皿。
毎日の食事は豪華とは言えないけれど、食べることには困らなかった。



73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 14:41:03.36 ID:TpKhWnBt0

緩やかな夜風に草葉はせせらぎ、その冷感は服越しに心地よく肌に沁みる。
草の絨毯に寝転がり、両手を枕に空を見上げる。
大きな月と小さな星が、黒地の空を彩っている。
鼻腔に草の香りを満たし、口から大きく息を吐く。
白く上るそれは視界を霞ませる。
視覚聴覚嗅覚触覚味覚、どこに何を覚えても、頭を白く染めるのは彼女だけ。

(´・ω・`)(彼女を知りたい、彼女の輝く髪を、彼女の白磁の肌を、
      彼女の硝子の様に澄んだ声を……)

眠れなかった。
視覚聴覚嗅覚触覚味覚、どこに何を覚えても、頭を白く染めるのは彼女だけ。
一夜のまどろみにも、彼女を見たかった。



75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 14:43:18.41 ID:TpKhWnBt0

とある屋敷のとある部屋。
絹のカーテンが"お外"を阻む白い部屋。
少女は今日も目覚め、"お外"に恋してカーテンを開ける。
木枠の硝子窓を開けると、待っていたよと腕を広げてお外の風に抱擁される。
銀色の髪が靡く。
うす青い空、深い青の海、白い港町、うす緑の草原、全てを待っていたよと彼女は愛でる。

給仕が朝食を持ってきて、それを食べて、外を見て、給仕が昼食をもってきて、それを食べて、外を見て……

从'ー'从「……?」

お家とお外を仕切る壁の向こう、一人の少年と目が合った。
顔は良く見えないけれども、その視線からは自分がお外を見るものと同じ何かを感じて、
恥ずかしくなって、絹のカーテンを閉めてしまった。

いずこにも行けない自分はただ外に憧れるだけで、
毎日外を眺めるだけで、
毎日風の抱擁を受けるだけで、

从'ー'从「……行きたいなあ」



76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 14:45:54.28 ID:TpKhWnBt0

夕食の時間となり、給仕と共に食堂へ歩く。
彼女はお外の人だった、私にお外の話をしてくれる。
だけど彼女の話を聞けば聞くほど、
お外を思い焦がれる気持ちは強く強く芽生え。

だけど父上の返事はいつも首を横に振ったもの。
今日もそうだった。
付け加えて、『何が欲しいんだ』と。
私が欲しいのは銀の腕輪でも大粒の宝石をあしらった装飾品でもなく、

从'ー'从「お外に、行きたいだけなのに……」

給仕と部屋に戻ると、机の上には銀の髪飾り。
お外に行きたいのに。私が欲しいのはこんなものではないのに。

ただそれさえも、与えられなくて。

ミセ*゚ー゚)リ「欲しいものは、自分で得るからこそ価値があるんですよ?」

綺麗事の並んだ本には書いていなかったこと。

ミセ*゚ー゚)リ「手伝っちゃいましょう♪」



78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 14:48:51.57 ID:TpKhWnBt0

朝靄のかかる草原の道を、今日も歩いていた。
小高い丘の白い屋敷、それを隔てる白い塀。
ここを通ると、忘れられない彼女のことがより強く頭に浮かぶ。

忘れられなくて向けた視線。
その窓は開いていて、カーテンは風に靡いていた。
しかし、そこにいるはずの少女は、居ない。

僅かに顔を曇らすと、頭上に音が生まれた。
塀の上。ひとつの人影が朝の太陽の逆光を遮っている。

「きゃ……!」

人影は小さく声を放つと、足を滑らせ落ちてくる。僕に。
突然の出来事に僕は対応することも出来ず、
下敷きにされた僕は地面に伏すこととなった。

「ひゃ……ご、ごめんなさい……」

聞こえる声に、顔を向けて声の主を確認する。
そこに居たのは、間違えようもなかった。
自分が思い焦がれた、小高い丘の白い屋敷の天辺の部屋に暮らす少女。



79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 14:51:55.32 ID:TpKhWnBt0

从'ー'从「……どうしました?」

言われて、僕は自分が彼女に見とれていたことに気づく。
と言うか、その、何だ。彼女は結構軽いんだけど、それでも一応人間なわけで。

(´・ω・`)「……まず退いてくれると助かるかな…」

彼女はまるで言われるまで気づかなかったかのように、身を退けてくれた。
肺に息を吸って吐いて酸素の補給及び高鳴る胸を落ち着ける。

从'ー'从「……ごめんなさい、迷惑をかけてしまって」

しょんぼりとした様子で言った。

(´・ω・`)「気にしないで、僕も気にしないからさ」

彼女は何となく納得が行かない様子だったが、了承してくれた。
突然舞い降りた幸運を手放したくはなかったが、自分の都合で彼女を縛り付けたくもない。
塀を登って降りてくるくらいだ、何か事情があるのは良くわかる。
悲しさを堪えて、それじゃ、と港への道を歩みだす。
後で泣こう。そんなことを考えていると、少女の足音は自分についてきている事に気づく。

(´・ω・`)「……どうしたの?」

彼女は何となく言い出しにくそうな様子で虚空に指を走らせていたが、心を決めたように、

从'ー'从「あの……港町、行くんですよね…。良かったら、案内して…くれませんか?」



81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 14:54:39.91 ID:TpKhWnBt0

いつもと同じ道を歩む。
いつもと違うのは、隣には頭ひとつ分くらい小さな少女が居ること。
自分が、思い焦がれる少女。
前を見て歩いているつもりが、ちらちらと目線が横に行ってしまう。
腰まで伸びる銀の髪、白くゆったりとしたワンピース、白磁のような肌、細工品のような指。
その目は蒼く硝子細工のように澄んでいた。

从'ー'从「……?」

此方の視線に気づいた彼女は顔を上げてその視線を此方に合わせる。
それだけ、それだけなのに心臓がどきりとして、視線を前に戻す。

(;´・ω・)「な、何でもないよ」

遠く小さく見えた港町が建物一つ一つ良く判る様になるくらいまで近づくと、日は昇り空は青く白い雲がたなびく時間となっていた。

从'ー'从「良い天気。お日様の光をこんなにいっぱい浴びられるなんて、良い事だよね」

その言葉に、違和感を覚えた。
確かに彼女の肌は白いけど。

从'ー'从「私ね、お家から出してもらえなくて。いつもお外に憧れていたの」

塀を登って降りてきた理由だろう。
信じられない事だ。家から出ないのではなく『出してもらえない』だなんて。

(´・ω・`)「それで、抜け出したの?」

少女はこくりと頷いた。



83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 14:57:27.97 ID:TpKhWnBt0

自分についてきた理由も、恐らく外の事がわからないからだろう。
もしあそこで下敷きになっていたのが自分でなかったにしても、彼女はついていったのだろうか。
そう考えると少し寂しくなる。
だけど、次も出てこられるか判らない彼女の目の前で、沈んだ様子で町を案内するのはきっと悪いことだ。
  _
( ゚∀゚)「おうショボン!お前が人を連れてくるなんて珍しいな!彼女か?」

自分の職場、料理店の店長がショボンを見るなり発した一言目だ。
当然、そんなことを言われれば動揺するわけで。

(;´・ω・)「え?ち、違いますよ!」

从'ー'从「かの……?」
  _
( ゚∀゚)「ンン!お前が女に惚れるたァそりゃあそりゃあねぇ……
     まるで我が子の成長を見ているかのようだ。良い。凄く良い」

無視かよ、と言おうとしたが、やめた。
店長に隠し事をしてばれなかった試しはない。
父親の居なかった自分に、店長は父のように接してくれた。
当然、自分のことを良く見ているわけで、何か変わったことがあるとそれを瞬時に見抜いてしまうようなのだ。
  _
( ゚∀゚)「よし!とりあえずメシ食ってけ!その後は嬢ちゃんと一緒にいてやりな!」

(;´・ω・)「え?良いんですか?」
  _
( ゚∀゚)「駄目な理由はどこにも無いだろうがよ!将来のショボンの嫁だ!
     スゴ腕料理人の俺がうまいメシ作って彼女を満足させてやんよ!」

店長は腕振りながら嬉々とした様子で厨房へ駆けて行った。



84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 15:00:15.37 ID:TpKhWnBt0

从'ー'从「えっと、君……んー…」

(´・ω・`)「ショボンで良いよ」

从'ー'从「じゃあ…ショボン君、料理人なの?」

(´・ω・`)「うん、見習いだけどね」

丸いテーブルを挟んで、彼女と向き合い話す。
澄んだ瞳は自分の顔を恥ずかしげも無く見つめてくるので、とても恥ずかしい。
それで目を背けると、彼女はすまなそうな声で、

从'ー'从「あ……ごめんなさい。今まで、給仕さんしかこうやって話してくれる人が居なくて……
      迷惑…だった?」

(;´・ω・)「そ、そんなことは無いよ。うん」


  _
( ゚∀゚)「ヘイ!海の幸だ!」

テーブルに置かれた皿に盛られた料理は、自分では真似できない出来であった。
そこからは、店長の本気プラスアルファを窺うことが出来た。



87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 15:03:22.80 ID:TpKhWnBt0

お腹が空いていたのだろうか、彼女は料理が来てからは一言も喋らず口に料理を運んでいた。
その動作も整った感じで、やはり違うところに住んでいる人なんだな、と感じさせる。
料理を平らげ、ナプキンで口を拭う最後まで、その動作は整っていた。

从'ー'从「美味しかったよ、店長さん」
  _
( ゚∀゚)「おう、お嬢さんにそう言われると俺も嬉しいぜ!腕を振るった甲斐があったってもんだ」

(´・ω・`)「僕もこれ位美味しい料理を作れれば……」

彼女を喜ばすことが出来るのに、と言いそうになった。
普段出るのは『皆を喜ばすことが出来るのに』だ。
これは自分の夢であり、目標でもあったことだ。
  _
( ゚∀゚)「ショボンよ、それでいいんだ、それで」

ポン、と肩に手を置かれる。
  _
( ゚∀゚)「皆の為、とか考えるんじゃねえ。お前にはスケールがでかすぎて無理だ。
     そんな事より、自分が大切な一人を幸せにすることの方が、よっぽど大切でよっぽど良い事じゃねえかよ」

大切な人、言われてどきりとした。
ハッハッハ、と笑いながら、彼は踵を返して厨房に向かう。
  _
( ゚∀゚)「ま、精進しな。行って来い、ショボン」

目の前の少女を見る。
期待に溢れた青い瞳が、自分の顔を見つめていた。

(´・ω・`)「……それじゃ、行こうか」



88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 15:06:45.25 ID:TpKhWnBt0

港には多くの輸送船があった。
海は船底によってたゆたうように波打つ。
白い飛沫が跳ね、雫の球がぽつぽつと海へ還る。

从'ー'从「綺麗……向こうまでずーっと青いよ!」

硝子窓越しにしか見ていなかったそれは、本当はこんなにも広く、大きいものだった。
磯の香りを運ぶ風が、彼女の髪を撫でる。

(´・ω・`)「うん、僕も始めて見た時は驚いたよ。
      ここから、僕達の知らないほかの国に行けるんだって」

从'ー'从「へえ……知らない国、か……」

自分の家くらいしか世界を知らなかった彼女には、この町すら広く感じるだろう。
何故か僕はそれが寂しくてならなかった。
世界と言う夢が、閉ざされているような気がして。

从'ー'从「……どうしたの?」

黙り込んでいたからだろうか、彼女は顔を覗き込んできた。
心配をかけては彼女も良い気分ではないだろう。大丈夫だよ、と言って気を取り直す。



91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 15:09:41.72 ID:TpKhWnBt0

町に対する彼女の反応は新鮮で、それに慣れてしまった自分も昔はそうだったんだよな、と考えさせられた。
店の売り物に関しても、まるで…否、本当に見たことが無いのだろう。
これは何?と聞いてくる彼女の眼は答えへの期待に輝いていた。

逆に彼女から聞ける話も、自分にとっては新鮮なものだった。
自分では到底手にすることの出来ない書物等で蓄えた知識。
特に町の歴史等は興味深いものだった。

時が過ぎていくと共に、彼女と離れることの寂しさにより胸が痛み始めていた。
涙を堪えようとするたび頭の痛い振りをし、その度に心配して顔を覗き込んでくる彼女の蒼い瞳が、より涙を誘った。

(´っ;ω・`)「何でもない、大丈夫だよ……」

隠しきれているのか、少し不安だった。
彼女を心配させてはいけない。彼女を楽しませなければいけない。もう夕暮れだ、時間が無い。
しかし次にどこへ行こう、何を紹介しようと考えようにも、胸からこみ上げる感情が思考を白く白く染め上げる。
一通り町を回って、再び海の見える港へたどり着くと、抑えきれなくなった感情が少しずつ漏れ出していった。
僕にそれを止める事はできない。じわりと滲んだそれはやがて頬を伝い流れ……



92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 15:12:49.93 ID:TpKhWnBt0

从'ー'从「……どうして、泣いてるの?」

彼女は地べたにへたれこんだ僕の顔を屈んで覗き込んできた。
その瞳を失うのが怖い。恐れで、涙が溢れる。

(´;ω;`)「き、君が……また…家に閉じ込められるのが…ッ……嫌、怖い……!」

少女は僅かに俯く。

从'ー'从「……心配して、くれてるの?」

違う。
君じゃない。
僕が、僕が怖いんだ。
結果としては君を心配しているのだろうけど、元を辿ればなんて自己中心的なんだろう。

少女は首を横に振る。
サラサラと、髪が擦れる音がした。

从'ー'从「大丈夫だよ、私は……もう、来られなくなるだろうけど、忘れないから」

もう、来られない。
その一言に、理性が一気に深く沈んだ。
彼女の細い体に腕を回し、胸に涙で濡れた顔を押し付け、強く抱きしめた。



96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 15:15:59.43 ID:TpKhWnBt0

(´;ω;`)「離れたく、無いんだ…君と。僕は、君が好き……だ、もう、来られないなんて……」

彼女の十の指が僕の横顔に触れる。
石膏の彫刻品のように白く美しいそれは、僅かに冷たい。
その指は僕の顎を持ち上げるように力を入れる。それに従い、顎を上げ視界を上へ向けた。
やはりそこには彼女の蒼い瞳があった。彼女の顔が近づく。やっと気づけた。

彼女の瞳も、涙で溢れていた。

唇同士が触れ合う。
彼女の熱い涙が、僕の頬に零れ落ちた。

从;ー;从「私だって……帰りたくない……
      ショボンや店長さん達と一緒に居たいの…だけど…だけど…!」

家。
彼女の親から見てみれば所詮彼女は家を繁栄させる為の道具だ。
所詮とは言え、それは大切な物。自分の家より身分の高い家に嫁がせ、より高い家柄を得ることは彼女の親にとっては重要なのだ。
限りある『彼女』と言う存在で限りない『地位』を得られるのならば、喜んで差し出そうというわけだ。

彼女は救いを求めていた。
与えられた環境だけでなく、与えられた未来まで閉鎖されたものなんて、僕には考えられなかった。



だが、彼女を救える力は、僕には無かった。






99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 15:19:01.52 ID:TpKhWnBt0

彼女は屈強な男達に連れて行かれた。
去り際に、彼女は僕の首に金剛石のペンダントをかけた。
僕は泣き崩れ、そこで意識は途切れていた。


  _
( -∀-)「覚えてきたか、ショボン」

目覚めると、店長の声を聞いた。
体にはベッドの感触を覚える。
  _
( -∀-)「無力だ。お前は無力だ。お前程度じゃ皆を幸せにするなんてできねぇ。
      だけどよ、そんな事より、自分が大切な一人を幸せにすることの方が、よっぽど大切でよっぽど良い事じゃねえかよ」

胸元に手をやる。夢だったら良かったのにと思って。
しかしそこには金剛石のペンダントがあった。
  _
( -∀-)「良いか、努力しろ、ショボン。幸せを許されない彼女を幸せにする為に努力しろ。
      俺が目標?馬鹿げた事を言ってるんじゃねぇ。お前の目標は俺のはるか先にある」

ポン、と肩を叩かれる。

  _
( -∀-)「努力だ、ショボン。いつかきっと、彼女に会うため。
      そのペンダントも、きっと彼女の願いだ」



101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 15:21:18.11 ID:TpKhWnBt0

朝方だったが、店長は僕を帰らせてくれた。
一日心を休めろ、と言っていた。

帰路、あの屋敷の前を通る。
居ないとわかっていても、見てしまう。天辺の部屋。自分が思い焦がれた彼女の部屋。

そこからは、銀色の髪をなびかせた少女を見ることが出来た。

(´・ω・`)「……また明日、逢いに来るよ」

だから、

(´・ω・`)「さよなら」


――きみにあいたいようです・終







104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/21(日) 15:23:31.16 ID:TpKhWnBt0

以上です。
何と言うか、苦手だなぁ。
自分からこういうのを書くことは全くなかったので、いい勉強になった。
良ければ批評等よろしくお願いします。

お題
きっと君に会うため
有限と無限
さよなら、さよなら
また明日
スゴ腕

後半のお題回収が適当すぎた。


[ 2008/12/21 16:57 ] 総合短編 | TB(0) | CM(0)

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