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( ´_ゝ`)サプライズな誕生日のようです(´<_` )


445 :タイトル未定:2008/11/28(金) 11:10:05.04 ID:5iNeMNsUO

( ´_ゝ`)「なぁ弟者」

(´<_` )「なんだ兄者」

( ´_ゝ`)「今日は何の日か知ってるか?」

(´<_` )「…何かあったか?」

( *´_ゝ`)「今日は俺の誕生日だ!」

(´<_` )「兄者、この前もそう言ってたぞ」

( ´_ゝ`)「俺は365日誕生日だから当たり前だ」

(´<_` )



446 :タイトル未定:2008/11/28(金) 11:13:05.61 ID:5iNeMNsUO

(´<_` )「で、何がしたいんだ」

( ´_ゝ`)「うむ、今日はドキドキ感がほしい」

(´<_` )「は?」

( ´_ゝ`)「だからドキドキ感」

(´<_` )「………」

(´<_` )「OK、期待しててくれ」

( *´_ゝ`)「mjd?弟者愛してる☆」
(´<_` )「キメェ」

( ´_ゝ`)「………」



───数時間後



449 :タイトル未定:2008/11/28(金) 11:16:05.88 ID:5iNeMNsUO

( ´_ゝ`)「あー、腹へった」

もう夕飯だろうと思い階段を降りる兄者

( ´_ゝ`)「母者ごh…誰もいない…?」

夕飯を作ってる音も匂いもしないので不審に思った。

( ´_ゝ`)「弟者も姉者も妹者もいない…」

( ´_ゝ`)「飯もない…」

兄者は一人リビングで体育座りをし、指で床にのの字を書き始めた。

( ´_ゝ`)「俺は一人ぼっちだからいいんだ…どうせどうせ…」

トゥルルル トゥルルル

そんなとき電話が鳴り始めた。
兄者は
( ´_ゝ`)(どうせ弟者か誰かだろう)
と思いつつ受話器をとった



450 :タイトル未定:2008/11/28(金) 11:19:13.39 ID:5iNeMNsUO

( ´_ゝ`)「はい、流石ですが」

(  )「私、貞子。
     今あなたの家の前にいるの」

( ´_ゝ`)「え?ならインターh

ブツッ
ツーッ ツーッ

( ´_ゝ`)「何なんだ…」

不思議に思いながらも兄者はとりあえず受話器をおいた。

カチャ
トゥルルル トゥルルル

( ´_ゝ`)「はい、流石d

(  )「私貞子
     今、リビングのドアの前にいるの」
( ´_ゝ`)「え?」

兄者は横目でちらりとドアを見る。
ドアの一部がすりガラスでできているため

人 影 が 確 認 で き た



452 :タイトル未定:2008/11/28(金) 11:22:04.85 ID:5iNeMNsUO

( ´_ゝ`)「え、ちょ

ブツッ
ツーッ ツーッ

(;´_ゝ`)「………」

固まる兄者。
受話器をおいたらまた電話がくる…そう思い、受話器は持ちっぱなしにした


トゥルルル トゥルルル

(;´_ゝ`)ビクッ

兄者はもう足が震えてその場から動けなくなってしまった。
電話は2コールで鳴りやんだ。
それに安心した兄者。
受話器をおこうとした瞬間、兄者の背後から…

川д川「私、貞子。
    今、あなたの後ろにいるの…」



453 :タイトル未定:2008/11/28(金) 11:25:03.34 ID:5iNeMNsUO

(;´_ゝ`)「うわぁぁぁぁぁ!!」

兄者は叫びながら壁まで走り、後ろを振り向いた

川д川「私…貞子…」

(;´_ゝ`)「ひ、ひぃ…っ!」

兄者は恐怖のあまりに腰が抜けて動けずにいた。
貞子が一歩ずつ近づくたびにビクッとするだけで兄者は見つめることしかできなかった。
あと一歩で届くという距離で貞子は立ち止まった。

(;´_ゝ`)「…?」

半ベソをかきながらも兄者は不思議そうに貞子をまじまじと見た瞬間、貞子の長い髪の毛の間から血走った目が見え、

川゚д川「私、貞子。
     一緒に遊びましょう?」

と言いつつ、血のついた包丁を見せた。



455 :タイトル未定:2008/11/28(金) 11:28:22.10 ID:5iNeMNsUO

(;´_ゝ`)「あ…あぁ…」

兄者は貞子のあまりの怖さに失禁してしまった。
貞子はそんなことに構わず、包丁を振り上げる。
もう駄目だ、そう思い兄者はめを瞑る。

(´<_` )「はい、カットー」

川д川「あ、いい絵撮れましたか?」

(´<_` )「まだ確認してないけどバッチリだと思うよ
       DVDできたらあげるね」

川д川「はい、ありがとうございます
    それじゃあお疲れ様でした」

(´<_` )「はい、お疲れ」

そのやりとりを兄者は足をガタガタ震わせながら見ていた。



456 :タイトル未定:2008/11/28(金) 11:31:04.90 ID:5iNeMNsUO

(´<_` )「どうだった兄者、ドキドキ感は受け取ってくれたか?」

弟者がそう言い終えると兄者は俯いて震え始めた。

(  _ゝ )「お…弟者…」

(´<_` )「…悪い、やりすぎたかな」
( ;_ゝ;)「弟者ー!」

兄者は号泣しながら弟者の名前を叫んだ。
弟者は怒られると思い、ビクッと体を震わせたが兄者は腰が抜けて立てないため、女の子座りのような状態で前のめりになり、弟者の足にしがみついた。



465 :タイトル未定:2008/11/28(金) 12:36:57.65 ID:5iNeMNsUO

(´<_` )「兄者…。」

( ;_ゝ;)「弟者ー!超怖かった!弟者もう離れないでくれよ!」

兄者は本気で怖かったようで、弟者の足にしがみついたまま…

( * _ゝ )「あ…あ…///」

(´<_` )「どうした兄j

ジョワー…

兄者はその場で漏らしてしまった。
それと同時に弟者は思い出したかのように

(´<_` )「あ、そうだ。
       ミルナもう出てきていいよ」

( ´_ゝ`)「へ…?」



467 :タイトル未定:2008/11/28(金) 12:40:48.61 ID:5iNeMNsUO

(*゚д゚*)「べ、別に見てるわけじゃないんだからね!
     カメラマンとして撮ってただけだから!」

(´<_` )「あー…もういいからカメラくれ」

(*゚д゚*)つ□

ミルナは弟者にカメラを素直に渡して、兄者に近づき耳元で囁いた。

(*゚д゚*)「今度は二人きりで…ね」

(i|i _ゝ)サーッ

タッタッタッ

( ;_ゝ;)「弟者ー!俺、貞操の危機を感じた!」

(´<_` )「兄者…多分大丈夫だから」

( ;_ゝ;)「弟者…」



468 :タイトル未定:2008/11/28(金) 12:44:04.77 ID:5iNeMNsUO

兄者はよほど安心したのか、弟者の言葉に感動したのか、またまた漏らしてしまった。

( ´_ゝ`)「………」

(´<_` )「………」

( ´_ゝ`)「弟者」

(´<_` )「ん」

( ´_ゝ`)「感涙ならぬ」

(´<_` )「感尿」

( ´_ゝ`)(´<_` )「流石だよな俺ら」

 @@@
 @#_、_@
  (  ノ`)「何やってんだい」

(;´_ゝ`)(´<_`;)「はひぃ!」

 @@@
 @#_、_@
  (  ノ`)「何だいこの臭い…あんた達…たたじゃおかないよ!」

(;´_ゝ`)(´<_`;)「ひぃぃぃぃぃ!」



469 :タイトル未定:2008/11/28(金) 12:50:25.11 ID:5iNeMNsUO

ピコーン

( ><)「は!誰かに危険がせまってるんです!」

*(‘‘)*「じゃあいつものアレやるわよ!

*(‘‘)*「合神!!」(>< )」


*( ><)* キュピーン


*( ><)*「さて、いくんです!」

ビューン

*( ><)*「到着なんです」

  @@@
 @#_、_@
  (  ノ`)「何だい、あんたは」

(;´_ゝ`)「た、助けてくれ!」

(´<_`;)「この場をなんとかしてくれ!」

*( ><)*「………」


471 :タイトル未定:2008/11/28(金) 12:53:27.04 ID:5iNeMNsUO
*( ><)*「母者さんには手をだせないって決まりがあるんです!」
*( ><)*「じゃあ、そういうことで!」

ビューン

( ´_ゝ`)(´<_` )「………」

アッー!!!



終わり







474 :タイトル未定:2008/11/28(金) 12:56:03.72 ID:5iNeMNsUO

( ´_ゝ`) 「感涙ならぬ」
(´<_` )「感尿」
( ´_ゝ`) (´<_` )「流石だよな俺ら」

(*゚д゚*)「べ、別に見てるわけじゃないんだからね!」

*(‘‘)*「合神!!」(>< )

お題消化
合神がイマイチわからなかった
お、俺初めてだったけど泣かなかったよ!


[ 2008/11/28 16:56 ] 総合短編 | TB(0) | CM(0)

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