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('A`)は世界最強に挑むようです


778 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 18:02:12.41 ID:cG93wozXO

投下するからね!

お題
(  ^ω^ ) ブラじゃないよ!大胸筋強化サポーターだお!!

世界最強になるために

<_プー゚)フ「あんたなにブラなんか付けてんのよ」

爆肉鋼体

(゚A゚* )「き、筋肉!!」



781 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 18:06:25.80 ID:cG93wozXO

とある伝説

ソレをつけたものは人離れした超筋肉を得ることができるという…

筋肉こそがものをいう世の中で、その伝説を追って多くの者が旅に出た


誰一人帰ってこない…そんな伝説に挑まんとする青年がまたひとり

('A`)は世界最強に挑むようです



783 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 18:22:01.17 ID:cG93wozXO

ここは本当にごつごつした岩に四方囲まれた洞窟の奥、なのだろうか

足元は美しい光沢を放つ大理石
高い天井には豪華なシャンデリア
壁にも惜し気なく飾りつけが施されている

恐らくここの主人であろうたれ眉は馬鹿でかい椅子にのけ反って座っている



784 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 18:24:40.01 ID:cG93wozXO


(´・ω・`)「やぁようこそ伝説の眠る洞窟最深部へ」

(´・ω・`)「で、君も探しにきたの?
 伝説のアレ」

('A`)「んまぁー」

(;´・ω・`)「まぁ…って」

今まで見てきた中でも一番ではないかと思うボディ…
顔に似合わなくて思わず噴き出しそうになった



785 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 18:29:18.94 ID:cG93wozXO

(´・ω・`)「あ、僕ショボンっていいます
一応今のところ世界最強だよ
…で、や ら な ('A`)「だが断る」


(´・ω・`) ショボーン


男に肩を落とすのとほぼ同時に、男の背にあったデカい扉がガチャンと大きく開いた


(  ^ω^ )「やった!やったお!!伝説のサポーターだお!」



786 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 18:32:33.57 ID:cG93wozXO

('A`)「……ブラ?」

(  ^ω^ )「ブラじゃないよ!大胸筋強化サポーターだお!」

どうみてもブラです。本当にありがとうご(ry
ってまさか

('A`)「あ…れが、伝説のサポーター?」

(´・ω・`)「うん、あれこそ、つけてるだけで世界最強のナイス筋肉ボディになれる…魅惑のサポーターだよ」

やたら魅惑あたりに感情篭ってたような




787 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 18:37:19.62 ID:cG93wozXO

(  ^ω^ )「これでもうブーンは最強だお!」

<_プー゜)フ「あんたなにブラなんか付けてんのよ」

(  ^ω^ )「ブラじゃないってば!ってお前誰www」

<_プー゜)フ「そのブラの魔神ちゃんさね!!」


(  ゚ω゚ )そ

風船が割れたかのような軽い爆発音


扉から飛び出てきたピザは跡形もなく消し飛んでいた



789 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 18:41:43.07 ID:cG93wozXO

('A`)「……おい、何だよありゃあ…」

(´・ω・`)「ブラに、選ばれなかったのさ」

ヒラヒラと宙を舞ってきたブラを掴みながらサラリと言う

(´・ω・`)「最初出てきたときから体中膨れあがってたろう?」

あれが素じゃないのか

<_プー゚)フ「このエクスト様が認めない限りブラはぁ着けられんぜ」

(´・ω・`)「あのピザがいい例だよ…
あるって言った瞬間もの凄い勢いで取りに行っちゃって、コレだからね」

<_プー゚)フ「身体中ピザ臭いよ!」



790 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 18:45:05.68 ID:cG93wozXO

バーン、と垂れ眉が言えば、ランプの精よろしくブラから湧き出ている浮遊体がケラケラ笑う

――で、
('A`)「お前はそのブラ着けられるかのか」

(´・ω・`)「ああ、――僕はね」


(´・ω・`)「世界で唯一この大胸筋強化サポーターの装着を許された超人…」

(´・ω・`)「ショボン様さ!」



791 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 18:50:49.77 ID:cG93wozXO

<_プー゚)フ「でも正直お前あきたんだよね」

(´・ω・`)「で、でもただでは渡さないよ!欲しいなら今までのヤツ同様勝負だッ!」

<_プー゚)フ"「っつーこっちゃ、ちょっくらオメェ、こいつと勝負しいやぁ」

ちょいちょいと手?招きされる

('A`)「え?俺の意志は…」





793 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 19:12:06.04 ID:cG93wozXO

<_プー゚)フ「さぁて!ルールは簡単!お互い交互に決めポーズをとって下さい!」

<_プー゚)フ「ポーズとれなくなったほうが負け!じゃあ頑張って☆」

('A`)(決めポーズとか…)


しかし、ショボンから放たれるオーラは尋常ではなかった
超、本気である

(´・ω・`)「じゃあ…僕からいかせてもらうよ?」



794 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 19:16:51.12 ID:cG93wozXO

そういうと彼は全神経を集中させる

ゴリゴリと盛り上がる筋肉
黄色い気が爆発し…ってスー〇ーサイヤ人かよ

(´・ω・`)「ふぉぉおお……!」

(´ ゚ω゜`)カッ

(´・ω・`) 爆 肉 鋼 体 !

黄色い気はさらに肥大し、足元を粉砕していく
それに比例して隆々と盛り上がっていく筋肉

(´・ω・`)+ ムキキメッ!



796 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 19:20:12.81 ID:cG93wozXO

まさに人外の化け物が、そこにいた

('A`)「なんという厨二、そしてなんという」

(゚A゚* )「き、筋肉!!」

細い男は垂れ眉のあまりの決めポーズに圧巻されたのか、口をだらし無く開け見入っている

('A`)(こりゃ負けちゃいられんね)

しかし、男は笑った

('∀`)

<_プー゜)フ(笑うなキメェwwwwしかしこの圧倒感の中、笑えるとは…)



797 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 19:25:55.87 ID:cG93wozXO

エクストが額に冷たい汗を浮かべているのが見える

心弱い者ならこの場にいるだけで失神してしまうだろう威圧感


<_プー゚)フ(さて、どうでる…!?)


ふいに、男の周りを紫のオーラが取り囲んだ



798 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 19:28:41.78 ID:cG93wozXO




その後、彼らがどうなったのかは誰も知らない

ただ言えることは、今はいかに働かないかがものをいう世界であるというだけで、ある




おわって


[ 2008/11/18 19:37 ] 総合短編 | TB(0) | CM(1)

ドックンドックン~!ふぅん!にゃーんにゃーん
どっくんいずNo.1
[ 2009/10/22 22:51 ] [ 編集 ]

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