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貞子はカラスのようです


472 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:10:50.24 ID:wND/rRj/O

カラスというのは、私の事です
親が私をカラスと呼びましたから、それで間違いは有りません

カラスとは一般的に醜い、嫌われ者の代名詞です。
でも、私自身私が醜い事を知っていましたから
そう呼ばれる事にさほど違和感はありませんでした。


…そうそう
私の長い黒髪も、そう呼ばれる要素の一つなのでしょう。

私は石鹸で髪を洗っていたので、髪は痛んでいましたから
きっとそれはカラスの羽の様に見えたのでしょう

……

本題に移る前に、私の家の事を少しお話します


473 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:14:17.33 ID:wND/rRj/O

先程の石鹸で髪を洗う、という行からお察しとは思いますが
私の家は裕福ではありませんでした

根本的に普通の家庭とは違っていましたから無理もありません


まず、私の父は外国人でした。
出稼ぎに来た日本で母と知り合い、私が出来て結婚
父の国は豊かとは言えず、また日本とは何もかもが違っていて
母は父の国に住む事を頑なに嫌がりました

そんな母を放っておけなかった父は、そのまま日本に移り住んだ
と聞きました。

( ´∀`)「カラスチャン。パパスグカエリマスモナネ」

父は私にとても優しくしてくれました。
まだ拙い日本語を必死に勉強して、私と母を支えようと
一生懸命やってくれていました

私はそんな父が好きでしたし、貧しい生活は苦痛ではありませんでした



そんなある日、母がビルの屋上から飛び降り自殺を図りました


474 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:17:11.52 ID:wND/rRj/O

幸い、命に別状は無く
長い長い治療の甲斐もあって、身体的には元の生活を送れる
レベルにまで回復する事が出来ました

しかし、母が自宅に帰ってくる事はありませんでした。

幼い私には自殺の理由も、母がその後どうしたのかも
知らされませんでした。今は県外の精神病院に入っている
らしいです。…もうずっと会っていないのでよくわかりません
会いたいと?……は、思いません、すいません


……


私には働く事も、もちろん蓄えなどありませんでしたから
母の入院費治療費は全て父にのし掛かりました。

父は工場で、名前もどこに使われるかもわからない部品の
製造の仕事をしていました。

時給は当時の高校生のアルバイトより少なかった
と聞きましたから、どんなに頑張ったって金は足りる
筈は有りませんでした。日本の事はなにもわからない父は
あちらこちから金を借り、それは息をする度に何十倍にも
膨らんでいきました

そんな父の唯一の頼みが、上司で工場長である
シャキンさんでした



479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:23:37.00 ID:wND/rRj/O

父はシャキンさんにお金を工面して貰っていました
私と父はシャキンさんに養って貰っていたような物でした

しかしやはり、与えられるばかりでは済みません
世の中は対価交換で成り立っています。何かを与えられたなら
相応の価値の物を相手に与えなければならない

父が留守の時、シャキンさんが家に来て、言いました

(`・ω・´)「ちょっと野暮ったいけど
       まあ可愛いじゃないの。
       君ならきっとすぐ買い手がつくよ」

シャキンさんは
私の首筋にくわえてたタバコを押しあてました。

犬には首輪をつけるだろう、これはそれだ
シャキンさんは言いました

ああ、もう逃げられないのだ、そう思いましたが
父のため出来る事が有るのかと、嬉しくもありました

それから、私は色んな人に買われました。
自分のしていることの意味はわからずとも、それが悪い事とは
解っていましたから、胸は傷みました。
男性のそれが自分を貫く時の痛み、あの独特のにおい、味は
とても慣れる物ではなく私は毎日嘔吐を繰り返しました

そんな日々が続いていたある日、私は一人路地裏に倒れました



483 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:28:04.52 ID:wND/rRj/O

「お、おい。だ、大丈夫かよ、し、死んで…」

「落ち着くのだドクオ、ここは救急車を…」

ぼんやりした意識の中で聞こえてきたのは
挙動不審な男の声と、それを鎮める対照的な凛々しい声でした

救急車を呼ばれるのはまずい。
私がしていた事が公になったら、父はどうなる?私は?

(;'A`)「え、お、おい杉浦、生きてるぞ」

( ФωФ)「…落ち着けと。君、名前は?」

私がぼつりと呟くと、二人は顔を見合わせました。



('A`)「……カラス?」

( ФωФ)「…?ほう、カラス、君はどこに住んでいるのだ?」

('A`)「お、おい杉浦…?」

( ФωФ)「今晩はカレーだけど、君も食べるか」

(;'A`)「す、杉浦ぁ……お前なぁ」


484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:30:28.14 ID:wND/rRj/O


気が弱そうな、線の細い人、ドクオさん。アーモンド形の
くりくりした目の杉浦さん

彼らは同じ薬科大学に通う学生で、一緒に住んでいるらしく
杉浦さんとドクオさんが作ってくれたカレーは美味しくて

私はカレーをいただいた後すぐ、こたつで熟睡してしまいました

そうそう
朝、起きた時におねしょをしていたのには焦りました
おねしょなんてもうずっとしていないのに。

( ФωФ)「ふうむ、じゃあこたつ布団を干さなきゃならんな」

('A`)「…まー、そうだな…もうそろそろこたつも仕舞う時期かもな」

ドクオさんも杉浦さんも、嫌な顔ひとつせずに
布団を洗って、ベランダに干しました。


ついでに部屋の真ん中にあったこたつは片付けられて
ずいぶんと部屋が広くなった気がしました。



487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:34:11.34 ID:wND/rRj/O

こたつのあったスペースには小さなテーブルが置かれて
翌朝はそこで朝食を摂りました。


('A`)「あ、おいおまえ。貴重な米を残すんじゃねえ」

( ФωФ)「こら、怖がってるじゃないか。
        小さい子をいじめるんじゃない」

('A`)「別にいじめてねーよ」

( ФωФ)「しかし泣いてるぞ」

('A`)「……んなわけね…
   って、おい、おい。な、なんで泣いてんだよ…」

( ФωФ)「よしよし、なでなで」


('A`)「お、おいこら!お前ばっかり幼女に好かれてずるいぞ!」


私は不思議でした。
何故この人達は何も聞かないのか、私を受け入れてくれるのか。

面倒な事にしかならないのだから警察に突き出せばいいのに



492 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:40:11.60 ID:wND/rRj/O

どういう思惑で連れ帰ったのだろう
私をこれからどうするつもりなのだろう

考えると恐ろしくはありましたが、家に帰ろうという
選択肢は湧きませんでした

……

私が倒れてから数週間後、私はまだ家に帰ってはいませんでした。

('A`)「はい上がりー俺4周連続だいぶごーう」

( ФωФ)「む、むむう……」

まぁ
まさか和気藹々とトランプをしているとは思いもしませんでしたが。

('A`)「カラスちゃーん、杉浦の一番強いのJだよー」

( ФωФ)「!こ、こらドクオ貴様このやろう!」

(*'∀`)b「僕はいつでも幼女の味方です」

( ФωФ)「きめえ!」


二人は私に何をするわけでもなく、特に
杉浦さんは、私をまるで妹みたいにごく自然に受け入れました。



498 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:44:27.73 ID:wND/rRj/O

帰りたくありませんでした

ぶっきらぼうで、人見知りで人嫌いだけど優しいドクオさん
正義感が強くて、嘘を付けないお人好しの杉浦さん

嬉しかった、ほんとに、嬉しかったのです

私に買ってくれた私専用のふかふか座布団、コップ、はみがき
おちゃわん、おはし、おさら、

彼らの環境は、私が住みやすいように変わっていきました。

彼らが良くしてくれればくれるほど
家に帰らなくてはならないという気持ちは強くなっていきました

ここにずっといるわけにはいかないのだ、と何回も
自分に言い聞かせました


父のことが心配でした



501 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:49:02.57 ID:wND/rRj/O
私は家に帰ることにしました

VIP駅前からなら、家までの道のりはわかりましたから
ドクオさんに連れて行ってもらうことにしました。

理由は答えませんでしたが、寂しそうな顔をしていたので
ドクオさんは薄々感づいていたと思います

私はドクオさんの原チャの後ろにまたがって、少しだけ泣きました
やがて、私に気を使うみたいに優しくゆっくりと走り出しました

('A`)「何時頃に迎えにくればいいかな?」

駅前につくと、原付に乗ったままのドクオさんが尋ねました。私は首を振りました。

私はドクオさんに背を向けて、逃げる様に走り出しました。

しばらく走って、一言くらいありがとうを言おう、と振り返った時
もう既にドクオさんはそこにはいませんでした

……

家に帰るのは不安でした
父さんが野垂れ死んでいたら、海に沈められていたら

震える指で、チャイムを鳴らしました

从'ー'从「はぁーい、どちらさま~?」

出てきたのは、まだ10代後半か20代前半の少女でした。



503 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:52:11.90 ID:wND/rRj/O

家を間違えたのだ、一度はそう思ったのですが

从'ー'从「…もしかして、貞子ちゃん?」

本名を呼ばれたのは久しぶりでした。

……

从'ー'从「私はワタナベ。お父さんのお友達だよ~」

ワタナベ、と名乗る女性は、私に目線の高さを合わせて笑いました

从'ー'从「お父さんは、お仕事がまだ……終わっていなくて」


その首筋には、まだ新しい生々しいタバコの痕がありました
あぁ、彼女はきっと私の変わりなのだ。そう思いました。

そしてお父さんはもうかえってこないのだ、とも思いました。

私はワタナベさんの手を取ると、「にげよう」と言いました
ワタナベさんは首を振りましたが、私は半ば強引に手を引いて
玄関のドアを開けました

逃げる宛てなどありませんでしたが、ここにいるよりは
と思いました

玄関を開けると、タバコの臭いがしました。



506 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:56:33.34 ID:wND/rRj/O

マンションの下に、薄汚い作業着姿のシャキンさんが立っていました

一瞬体が強ばりましたが、幸い
こちらには気付いてない様子で、楽しそうに携帯で話をしていました


(`・ω・´)「女子共なんて金を稼ぐ為の商品ですから!
       今回も大儲けですよ!僕はやりました!」


ワタナベさんもそれに気付いたのか、私の肩をぎゅうと抱きました
その手は震えていました

(`・ω・´)「あのバカな外人ですか?さぁ、消えましたよ!
       それにしてもあのバカ、ほんとにね、ええ
       嫁に新しい治療方が見つかったとでも言わせれば
       いくらでも金出しますからねぇ」

これまでもそうやって巻き上げてきましたからね、と
ケラケラ笑いました。

(`・ω・´)「まさか嫁までグルとは思わんでしょう
       あんな本当に自分のガキか解らないのまで
       世話するバカですから、自業自得ってヤツですよ」


頭に氷を打ち付けられた様な感覚がしました



509 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 21:59:15.92 ID:wND/rRj/O

この男はお母さんとグルになってお父さんを騙してた
お父さんはそんな事も知らないで、毎日毎日、私とお母さん
なんかのために

私はワタナベさんの手を振りほどいて階段を降りました

(`・ω・´)「おぉ、カラスちゃん、どこに行ってたんだい」

あの男は私に気が付くと、ニタニタと笑いました
白々しい笑顔。私は涙が出そうになるのをこらえて
男を睨み付けるので精一杯でした


(`・ω・´)「なんだその顔は。
       ん?あぁ、さっきの話を聞いてたのか?」

男はそういって私の腕を掴みました

(`・ω・´)「まあいい。さあ、父親のために働いてもらうぞ。
       お前を指名している客がいっぱいいるんだ」

ぶつけたい言葉はあるのに、口に出てきませんでした
私は引きずられるようにマンションの階段を上がり
部屋に引きずりこまれそうになって

「おい!!」


誰がが私達を呼び止めて、腕の力が弱まりました



513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 22:03:04.98 ID:wND/rRj/O


( ФωФ)「その子を離せ!」

――ロマネスクさん。どうして

(`・ω・´)「は?なんですか?あんた誰ですか」

( ФωФ)「僕はその子の兄だ!」

顔は真っ青、額からは冷や汗が垂れ腰は引けてる。
どうして、そんなに怖いなら私なんか放っておけばいいのに

(`・ω・´)「なんだか知らないがあんたには関係ないことです」

(;ФωФ)「か、関係ない、ことは、ない!」

杉浦さんが、私の腕からシャキンさんの手を引き剥がそうとしました

勢いとは裏腹に手はがくがくと震えていて

(#`・ω・´)「こら!いい加減に…」


杉浦さんの腕を振りほどこうとしたシャキンさんは


足を滑らせ、ドアノブに後頭部を強く打ち付け廊下に倒れました



515 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 22:05:50.39 ID:wND/rRj/O


……

(´・ω・`)「それで、警察が来るまで君たちはどうしていたんですか」

川д川「別に何も…
    杉浦さんはただ私を心配してくれていましたし
    渡辺さんは…怯えていたように思います」

(´・ω・`)「なるほど、じゃあ被害者は腕を振りほどこうとして
       一体何に滑ったのだろうう」

川д川「…はい?えっと、それは……」


(´・ω・`)「現場には特に障害物はありませんでしたね
     一体どういう風に転んだのか、詳しくお聞かせください」

川д川「どういう風と言われても…もう5年も前の事です」

(´・ω・`)「ええ。覚えていなくても不思議はありませんが」

川д川「…刑事さん、もう5年も前の事です
    さっきの証言だって、当時とほぼ同じですし
事件自体もう事故として終わっているはずです」



518 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 22:09:15.44 ID:wND/rRj/O


(´・ω・`)「もちろん、事故という点に疑いはありません
      ただ……」

川д川「……?」

(´・ω・`))「公園の遊具で、昏睡状態の女子児童が見つかった
     …という事件なのですが、ご存知でしょうか」

川д川「えぇ。ニュースで見ました。それが何か」

(´・ω・`)「その児童の体には暴力を受けたのであろう傷が
     いたるところにありました。
     性器にも、不自然な……」

川д川「……」

(´・ω・`)「それと首筋に、火傷の痕」

川д川「く、首筋…」

(´・ω・`)「ええ。首筋。さっきのあなたの話にありましたね
     首筋にタバコを押しつけた痕が。
     シャキンという男は調べによると
     あなた以外にも売春の斡旋をしていたようです
     そして、それらの女性には共通して首筋に……」

川д川「……そんな、だって、もうあの男は死んだはずじゃ……」



520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 22:11:53.77 ID:wND/rRj/O


……

( ><)「ショボンさん!聴取は終わったんですか」

(´・ω・`)「ああ。君は?」

( ><)「はい!この間ショボンさんに調べる様に言われてた
      大学生二人についてわかったことが!」

(´・ω・`)「うん、聞かせて」

( ><)「鬱田ドクオは確かに薬科大学の生徒でした。
      特に変わった点はありません。しかし
      ええと杉浦ロマンティック…」

(´・ω・`)「ロマネスク?」

( ><)「はい!その彼も確かに薬科大学の生徒ではありましたが
      彼には妹がいました。名前は杉浦しぃ。中学生ですが
      首筋には…タバコの痕が」

(´・ω・`)(…なるほど、そういう事か)



522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 22:19:53.36 ID:wND/rRj/O
( ><)「つまり、杉浦ロマネスクは倒れていた少女に
      妹を重ねて、放っておけなかった…という事でしょうか」

(´・ω・`)「…まあ、そうだろうけど
     ……マレイン酸ロボメプロマジン」

( ><)「は、はい?」

(´・ω・`)「シャキンさんが服用していた坑うつ剤だよ。
彼は杉浦精神クリニックという所に通っていた」

( ><)「…杉浦?…」

(´・ω・`)「そう。杉浦ロマネスクの父が経営する精神病院」

( ><)「…ま、まさか、でも」

(´・ω・`)「恐らくシャキンは杉浦しぃの事など覚えていなかった。
       全く偶然にも不眠症の治療に訪れた病院…」

そこで処方されたのは、坑うつ剤であるマレイン酸ロボメプロマジン。
確かに不眠症の治療にも用いられるが…

杉浦は、強い副作用で目眩を起こしていたシャキンを
殺す機を伺っていた、としたら

もし仮に階段から突き落とし転倒して死亡したとしても
彼が強い目眩などの副作用のある薬を飲んでいたとしたら



524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 22:21:41.94 ID:wND/rRj/O

彼女は言った。引き剥がそうとした彼の手はがくがくと震えていた

マレイン酸ロボメプロマジンの副作用には、手の震えも含まれる
と聞いた

ではもし
杉浦ロマネスクの腕が震えていたのではない、
震えていたのはシャキンの方だとしたら

彼の体に副作用が起きていた証明にならないだろうか


( ><)「でもだとしても殺意を証明する事には…」

(´・ω・`)「不可能」

( ><)「……ではなぜわざわざ5年前の事件を」

(´・ω・`)「生蔵キャッシュがシャキンと、いえ売春に
     関わっていた可能性が出てきたんだ」

( ><)「い、幾三ラッシュ?」

(´・ω・`)「いくぞうきゃっしゅ。
     幹部のパソコンから顧客名簿と被害者のリストが
    発見された。……もうすぐ全てが明らかにされる」



527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 22:24:45.43 ID:wND/rRj/O

(´・ω・`)「彼は家族ぐるみで合法的に妹の仇を取り
     事件を明るみにする事にまで成功した」

( ><)「…!」

(´・ω・`)「まあ、そんなことは今回の捜査の何の役には立たない

     そんな、お遊びはおしまいにして。
     警察組織としての捜査、に戻りますか」

(;><)「は、…はい!」


……


これは後々に(ワカンナインデス)聞いた話だが
貞子は今例の大学生達とまた会っているらしい。
まあ大学生というのは5年前の話で
今は二人とも別に勤めているらしいが。

それでもまるで兄妹の様に、親密に。




杉浦は復讐を果たした上、更に手に入れようとしているのだ

体を散々傷つけられ自殺した、妹の代わりを。







529 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/22(水) 22:27:20.58 ID:wND/rRj/O

カラスの涙
ロマンチックなロマネスク
エゴイスト
こたつで熟睡
真夏なのに
おねしょ
座布団ふわふわ
虐待
(`・ω・´)「女子共なんて金を稼ぐ為の商品ですから!
       今回も大儲けですよ!僕はやりました!」
幾三ラッシュ
ションベン飲んでくれるかなぁ?
らくらんぼのようなtkb
( ´∀`)「ニイサン、チサイオンナノコトセクススルモナカ?」
ロマネスク祭り


↑以上もらった題
全てを消化できませんでした
あと薬の知識は付け焼き刃なんで突っ込まないでください

批評なんかありましたらお願いしたいです


[ 2008/10/22 22:34 ] 総合短編 | TB(0) | CM(0)

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