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( ゚∀゚)1レス保守


408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/06/30(月) 20:23:27.59 ID:xpmJyVII0

一軒家の正面で、独り立ち尽くす少女。
時折、柔らかな風が紅い髪を撫でていくのを気にも留めず、ただ空を眺めていた。

と、からから音がこちらに近づいてくるのに気付き、顔を向ける。
現れたのは、自転車を供に連れてきた、青年だった。

(#)゚∀゚) 「待たせたな。乗れよ」

ヒートの前で自転車に跨って、彼女を後部座席へ座るよう示唆する。
その誘いを受けて、ヒートは身体を横に向けて腰かけた。

(#)゚∀゚) 「うしっ行くか!」

ノハ*゚⊿゚) 「おう!」

頷き、ジョルジュの身体に右手をまわして自身を固定する。
それを確認した青年は、今朝より幾分腫れの引いた頬に力を込めると、ペダルを強く踏みつけた。

漕ぎ出された自転車は、最初は多少ふらついた。
しかし、すぐに速度と確たるバランスを手に入れて、地平線まで敷かれたコンクリートを滑っていった。
空は、全てを見透かすような青だった。



保守とあとなんか


[ 2008/06/30 22:04 ] 1レス短編・保守文 | TB(0) | CM(0)

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