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( ´_ゝ`)ホストクラブ『流石』のようです(´<_` )

 
はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ




 陽はとうに沈み、街は煌びやかなネオンが彩る夜の顔を現していた。
 地べたに座り語らう若者達。店をハシゴするサラリーマン達。
 呼び込みに必死な男達。色目を使う女達。
 
 そんな中、独り寂しく歩く女がいた。
 
 
ξ ゚⊿゚)ξ
 
 
 彼女の名はツン・デレ。
 
 一時期、彼女は輝かしいスポットライトの下に居た。
 しかし今は、自ら暗い影を背負っているように見える。
 

ξ゚⊿゚)ξ「はぁ……」

 
 口をつくのは、溜息ばかり。
 
 思うは、懐古。
 一大ジャンルを築き上げた、あの頃の事。
 彼女は、悩んでいた。
   
 流れる人の波を器用に避けながら、あてもなく夜の街を歩く。
 輝くネオンに、当時の栄光を重ねているのか。
 
 それを見つめる瞳も、悲しみに染まっている。
 

ξ ゚⊿゚)ξ「……ん?」

 
 夜の街も抜けようとした、一歩手前。
 彼女は細路地に淡い光を見つけた。
 派手な装飾もなしに、ぼんやりと弱々しい看板がぽつりと。

 それはまるで、今の自分の姿のようで。
 彼女はそれに誘われる様に、看板の前に立った。
   
 
ξ ゚⊿゚)ξ「ホストクラブ……流石……?」
   
 
 看板にはそう、書かれていた。
 

 
   
20090214163644.jpg


 
 派手な装飾どころか、呼び込みすらいない。
 常連が通う小さなバーのような風貌だった。
 
 しかし看板には、確かに『ホストクラブ』と書かれている。
 
 
ξ ゚⊿゚)ξ「……いってみるかな……」
 
 
 寂しさを紛らわせる為に。
 知らぬ男と酒を飲み、語るのもたまにはいい。
 そう思った彼女は、年季の入った木製の扉を開けた。
 
 
   
 
 
 


 店内のBGMは、アニソンだった。
 

 
(* ´_ゝ`)「一万年と二千年前からあーいーしーてーるー!」
 
 
ξ ゚⊿゚)ξ
 
 
(* ´_ゝ`)「八千年すぎたころかーらもおっとこいしくーなぁーあったー!」
 
 
ξ ゚⊿゚)ξ
 
 
 ヒト……カラ……?
 あれ? 私ホストクラブにきたんだよね? あれ?
 
(´<_` )「む、兄者」
 
(* ´_ゝ`)「いちおくとーにせんねんあーとも……」
 
(´<_` )「止まれ 兄者」
 
 あ、マイクとられた。
   
(# ´_ゝ`)「なにをする弟者! 俺の至福の一時を邪魔するな!」
 
(´<_` )「黙れ 客だ兄者」
 
( ´_ゝ`)「客だと……?」
 
 
ξ ゚⊿゚)ξ
 
 
( ´_ゝ`)
 
 
ξ ゚⊿゚)ξ
 
 
( ´_ゝ`)
 
 
ξ ゚⊿゚)ξ
 
 
( ´_ゝ`)「……聴いてた?」

 
ξ ゚⊿゚)ξ「半ば、強制的に」
 
( ´_ゝ`)「……」
 
(´<_` )「どうした兄者」
 
( ´_ゝ`)「お……」
 
(´<_` )「お?」
 
( ´_ゝ`)「女の子に……初めて歌を聴かれた……」
 
(´<_` )「それがどうした?」
 
( ´_ゝ`)「これはもはや……」
 
 
( ´_ゝ`)「童貞卒業に等しいとは思わないか」
 
 
ξ ゚⊿゚)ξ
 
 
 ん?
 

( ´_ゝ`)「お嬢さん」
 
ξ ゚⊿゚)ξ「」
 
( ´_ゝ`)「セキニンは、とってもらうぞ」
 
ξ ゚⊿゚)ξ「え?」
 
(* ´_ゝ`)「結婚……してくれ」
 
 
 
 
ξ ゚⊿゚)ξ

 
(´<_` )「兄者」
 
(# ´_ゝ`)「なんだ! 俺は今人生最大の好機にいるんだ! 邪魔をするな!」
 
(´<_` )「二次元の嫁はどうするんだ」
 
( ´_ゝ`)
 
(´<_` )「日本は一夫一妻制だ 二次元の嫁を切るのか?」
 
( ´_ゝ`)
 
(´<_` )「……」
 
(  _ゝ )ブツブツブツブツブツブツ
 
(´<_` )「よし」
 
 
 え? なにが?


(´<_` )「ようこそ、ホストクラブ流石へ」
 
ξ ゚⊿゚)ξ「あ、どうも」

(´<_` )「兄が失礼した 今家族会議に出かけたからしばらく帰ってこない」
 
ξ ゚⊿゚)ξ「えっ?」
 
(´<_` )「こちらの事情だ 安心してくれ」
 
ξ ゚⊿゚)ξ「は、はぁ……」
 
(´<_` )「さて、席へとご案内しよう」

 そうして、小さなテーブル席へと案内された。

(´<_` )「最初に言っておくことがある」

ξ ゚⊿゚)ξ「はぁ」
 
(´<_` )「書き溜めは冒頭で終わっている まじごめん」
 
ξ ゚⊿゚)ξ「は、はぁ」
 
(´<_` )「さて、何を飲む?」
 
ξ ゚⊿゚)ξ「えっ」
 
 まったく、自分のペースがわからなくなった。

 入った瞬間からおいてけぼりをくらっているようだった。


ξ ゚⊿゚)ξ「じゃぁ……」

(´<_` )「おっと、ここは酒はおいてないんだ」

ξ ゚⊿゚)ξ「え? ここホストでしょ?」

(´<_` )「ホストであることには間違いない……が」
 

(´<_` )「ここはな、“打ち明ける場”だ」

ξ ゚⊿゚)ξ「……うちあける……?」
 
 さっきのアニソン野郎はともかく。
 この人からは、どこか不思議な魅力を感じた。


(´<_` )「ここ、ホストクラブ流石は普通の人間には見つける事が出来ない」

ξ ゚⊿゚)ξ「えっ? いきなり厨二?」

(´<_` )「もう少しロマンチックな表現はないのか……」

ξ ゚⊿゚)ξ「アニソンでもう無理です」

(´<_` )「……ともかく、ここはそういうところなんだ」

(´<_` )「ここを見つける人間にはな、総じて一つの共通点があるんだ」

ξ ゚⊿゚)ξ「私は厨二じゃないです」

(´<_` )「とりあえずそこから離れような?」

ξ ゚⊿゚)ξ「で、共通点って?」

(´<_` )「それはな」

(´<_` )「悩みを、もっていることだよ」

ξ ゚⊿゚)ξ「……!」

(´<_` )「……心当たりは、当然あるようだな」

ξ ゚⊿゚)ξ「なんで……」

(´<_` )「言っただろう?」

(´<_` )「ここは、悩みを持っている人間しか見つけることができない」

ξ ゚⊿゚)ξ「厨(´<_` )「黙れ」


(´<_` )「とりあえず、何を飲む?」

ξ ゚⊿゚)ξ「えぇ……じゃあジンジャーエールで……」

(´<_` )「承知した」


 パチンと、ホストが指を鳴らした。
 すると目の前のテーブルに、なんとジンジャーエールが現れた。
 

ξ;゚⊿゚)ξ「えっ!?」

(´<_` )「少しは、俺の話を信じてくれたかな?」
 

 oi

 misu

 おい

 グラスに注げよ

 なんで液体だけなんだよ紀伊店のか


(´<_` )「濡れ濡れだな(笑)」

ξ#゚⊿゚)ξ「お前を血で濡らしてやろうか」

(´<_` )「OKOK 落ち着いてくれ」
 
 するとホストはまた指を鳴らした。


ξ ゚⊿゚)ξ「……えっ?」
 
 今度は生ジンジャーではなく、私の服が華やかなドレスに変わった。
 ご丁寧に、派手過ぎないように控え目なアクセサリーまで。

 
(´<_` )「悩みを持つ者への、最初のエールだ」


 クサッ!


ξ ゚⊿゚)ξ「あ、ありが……とう……」

(´<_` )「例には及ばん 照れなくてもいいさ」
 
 若干引き気味に言ったんだけどなぁ


(´<_` )「それで、君の悩みを聞かせてもらおうか」

ξ ゚⊿゚)ξ「ジンジャーは?」

(´<_` )「えっ?」

ξ ゚⊿゚)ξ「えっ?」

 忘れてたなこいつ
 
 男が指を鳴らすと、今度は器に入ったジンジャーエールが現れた
 
 
 
 
 バケツかよ……


(´<_` )「さぁ! 悩みをいってごらん!」

 あれー……最初はいい男だったのに……

(´<_` )「……すまん 久しぶりの客でテンションがおかしいようだ」

ξ ゚⊿゚)ξ「そんなに人が来ないの?」

(´<_` )「昔は結構きてたんだけどな 今は少ない」

ξ ゚⊿゚)ξ「へー」

(´<_` )「それだけ、悩みを持っている人が減ったということだ」

ξ ゚⊿゚)ξ「……」

(´<_` )「そう考えると、喜ぶべきことかもな」

ξ ゚ー゚)ξ「……そうね」
 
 落ち着けば、やっぱりいい人なのかな
 それともやっぱり、営業用かしら

(´<_` )「さぁ、悩みを言ってもらわないと話が進まないぞ」

ξ ゚⊿゚)ξ「誰のせいよ」

(´<_` )「ジンジャーとエールをかけたのに……誰も気付かなかったのが……」

ξ#゚⊿゚)ξ「物理的にかけなくてもいいわ!」

(´<_` )「結構うまいと思ったんだけどなぁ」

ξ ゚⊿゚)ξ「こいつ……」

(´<_` )「で、悩みを言ってくれ」キリッ

ξ ゚⊿゚)ξ「……はぁ」

 真顔になると、やっぱり変な魅力を感じてしまう

 私はぽつりぽつりと、語り始めた


ξ ゚⊿゚)ξ「……しょうもない話よ」

(´<_` )「悩みの大小なんて、自分で決める物だ」

(´<_` )「君とっては、重大な悩みなんだろう?」

ξ ゚⊿゚)ξ「……うん」

(´<_` )「だったら俺は、真摯に聞くさ」

(´<_` )「さぁ、話してくれ」

ξ ゚⊿゚)ξ「……私の名前は……ツン・デレ」






(´<_` )「ツンデレwwwもう少し捻れwww」





ξ ゚⊿゚)ξ「昔は……ブーン系小説っていってね?」

(#<_#:::メメ)「あ……あぁ……」

ξ ゚⊿゚)ξ「それで結構、脚光を浴びてたの」

(#<_#:::メメ)「ふ、ふううん」

ξ ゚⊿゚)ξ「ヒロインと言えば、私だった……」

ξ ゚⊿゚)ξ「時には主役にもなったりもした……」

(#<_#:::メメ)「ごめん 無理! ちょっとこれ無理!」

ξ ゚⊿゚)ξ「自業自得じゃないかしら」
 
 ホストが指を鳴らした

(´<_` )「ふぅ……なるほどな」
 
 なにがだ


ξ ゚⊿゚)ξ「でも今は……ただの暴力女だの、ヒロインにむいてないだの……」

(´<_` )「その暴力をついさっき受けたわけだが」

ξ ゚⊿゚)ξ「暴力ならハインがいいとか……ハローさんに踏まれたいとか……」

ξ ゚⊿゚)ξ「私は扱い辛いって言う意見もあったわ」

(´<_` )「ふむ……」

ξ ゚⊿゚)ξ「もう……自信なくしちゃって……」

ξ ゚⊿゚)ξ「今でこそ総合のテンプレ1にいるけど、そのうち消されるんじゃないかとも思う」

ξ ゚⊿゚)ξ「もう……あんな日はこないのかな……」


(´<_` )「果ては純子に改名されてたりな」

ξ ゚⊿゚)ξ「あれは面白かったからいいのよ」

(´<_` )「あ、うん そうだね」

ξ ゚⊿゚)ξ「しがみ付く女は嫌われるのはわかってる でもね、でも……」

(´<_` )「なるほど……な」

ξ ゚⊿゚)ξ「ねぇ? 私ってやっぱり、扱い辛いのかな?」

(´<_` )「そうだなぁ……」

(´<_` )「ツンデレっていうのは、やっぱり難しいな」

(´<_` )「というか、ジャンルが固定されてるのは、全て難しいと思うぞ」

ξ ゚⊿゚)ξ「どういうこと?」

(´<_` )「つまりはそのまま、固定概念というやつだ」

ξ ゚⊿゚)ξ「固定……概念……」

(´<_` )「解りやすい例だと、さっき暴力女と言っていたな」

ξ ゚⊿゚)ξ「ええ」

(´<_` )「ツンの部分を暴力で表現する ここにツンデレを見出す人もいれば、拒否する人もいる」

ξ ゚⊿゚)ξ「……」

(´<_` )「ジャンル……萌えっていうのは、感性だ 正解はあるが、それは一つじゃないんだよな」

ξ ゚⊿゚)ξ「なるほど……」

(´<_` )「扱い辛さはその辺にあると思うな」

(´<_` )「なにしろ名前がツンデレwだからな 余計に強調されているんだろう」

ξ ゚⊿゚)ξ「wつけんな」

(´<_` )「デレってるだけの君はツンデレじゃない、そういう声もあるだろう?」

ξ ゚⊿゚)ξ「そう……ね……」

(´<_` )「こればっかりは、どうにもならないさ」

(´<_` )「しかし、いつかまたきっと素晴らしいツンデレの君を誰かが書いてくれるはずさ」

ξ ゚⊿゚)ξ「そうかな……」

(´<_` )「自信をもて 空を行くの君とか、俺は好きだぞ」

※( ^ω^)が空を行くようです
Beさん
オムさん

ξ ゚⊿゚)ξ「……」

(´<_` )「どうした?」

ξ ゚⊿゚)ξ「でもやっぱり……それは昔の事よ」

(´<_` )「ふむぅ……」

ξ ゚⊿゚)ξ「自信がないの……」

ξ ゚⊿゚)ξ「どう自分を演じていいのか、わからないの」



( ´_ゝ`)「話は聞かせてもらった」


(´<_` )「兄者 会議は終わったのか」

( ´_ゝ`)「いやぁ参った参った 嫁に泣きつかれちゃってもう」

(´<_` )「流石だな 兄者」

( ´_ゝ`)「ということで……ツンさんかな?」

ξ ゚⊿゚)ξ「なん……で……」

( ´_ゝ`)「ん? 名前のことか 聞こえていたからな」

ξ ゚⊿゚)ξ「なんで」









ξ ゚⊿゚)ξ「私の服着てるの?」



(´<_` )(やっべぇ変なとこ飛ばしちゃってた)

( ´_ゝ`)「む 何か窮屈で足がスースーすると思ったら……」

ξ ゚⊿゚)ξ「いや、ちょっと」

( ´_ゝ`)「しかしこれはこれで、なかなかきまってるんじゃないか?」

( ´_ゝ`)「女性物のスーツというのも、なかなか身が引き締まる物だな」

(´<_` )「物理的にだろう」

( ´_ゝ`)「それもあるな」

ξ#゚⊿゚)ξ「脱げえええええええええええええ!!」

 


 むしった



( ;_ゝ;)「ぅ……ぇぐっ……ぐしっ……」

(´<_` )「よしよし」

( ;_ゝ;)「おとじゃぁ……」

(´<_` )「後で買ってやるから……」

( ;_ゝ;)「え? それまで俺パンツなの?」

(´<_` )「顔しかでてないから問題ないだろう」

( ;_ゝ;)「ひどい! おとじゃのおちにく!!」

(´<_` )(ちょっと可愛いかもしれん……)

ξ ゚⊿゚)ξ「死ね」
 



 死ね



(´<_` )「で、ツンさん」

ξ ゚⊿゚)ξ「?」

(´<_` )「>>66や>>73を見るんだ」






66 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/01/14(水) 18:40:39.52 ID:+eQYEJM2O
暇つぶしのツンは俺の嫁

73 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/01/14(水) 18:48:13.85 ID:9uzBGBJ70
ツンは昔も今も大好きだぞ








ξ ゚⊿゚)ξ「……」

(´<_` )「な? まだまだ君は大丈夫だと思うぞ?」

ξ ゚⊿゚)ξ「……うん……」

(´<_` )「そもそも、君は登場率は高い方だ そんなに悲観することじゃない」

ξ ゚⊿゚)ξ「そう……ね」

(´<_` )「登場しないAA達に、失礼だぞ?」

ξ ゚⊿゚)ξ「……確かに私は、過去の私ばかり見てたわ……」

ξ ゚⊿゚)ξ「ちょっとくらい叩かれただけで……落ち込んで……嫉妬して……」

(´<_` )「作品全体で見ても、王道が好きな人とそうでない人がいるだろう?」

(´<_` )「君がヒロインなのはブーン系において王道といっても良いほどだ」

(´<_` )「だからそれは、仕方ないさ」

ξ ゚⊿゚)ξ「……」

( ´_ゝ`)「世の中、妥協することも大切だ」

ξ ゚⊿゚)ξ「黙れパンツ」




( ;_ゝ;)



 気付けば私は、バケツのジンジャーエールを飲み干していた。
 
 それほどに、喉が渇いていた。
 
 
ξ ゚⊿゚)ξ「……ありがとう 少し自信が持てたわ」

(´<_` )「礼には及ばん ここはそういう場所だからな」

ξ ゚⊿゚)ξ「貴方の名前、教えてくださる?」

(´<_` )「流石、弟者だ」

( ´_ゝ`)「俺は兄者だ」

ξ ゚⊿゚)ξ「パンツはどうでもいいわ」

( ´_ゝ`)

(´<_` )「仕方ないな……」

 弟者さんが、指を鳴らした。

 なんか色のはげた青いジージャンとジーパン姿になった
 なんか赤いバンダナしてなんか黒いリストバンドつけてた
 なんかノートパソコンもってた

 
( ´_ゝ`)「お前……」
 
(´<_` )「似合ってるぞ」

ξ ゚ー゚)ξ「似合ってるわね」

(´<_` )「……おっと」

ξ ゚⊿゚)ξ「どうしたの?」



(´<_` )「ツンさんの笑顔も、似合ってるぞ」


ξ*゚⊿゚)ξ「な、何言ってんのよ!」

(´<_` )「おっと、からかって悪かったな」

ξ*゚⊿゚)ξ「もう……」

( ´_ゝ`)「え?」

(´<_` )「……また、悩みがあったらくるといい」

ξ ゚ー゚)ξ「……そうさせてもらうわ」

(´<_` )「俺達は全ての悩みある者の味方だ」

ξ ゚ー゚)ξ「それはそれで複雑ね だってまた悩みを持つってことだもん」

(´<_` )「ははっ そうだな」

( ´_ゝ`)「この空気なに?」


ξ゚ー゚)ξ「じゃぁ……またね」


(´<_` )「あぁ、そのドレスは選別だ 元の服は……」

ξ゚⊿゚)ξ「汚らしいから処分しておいて」

( ´_ゝ`)「……」

(´<_` )「わかった 気をつけてな」


ξ ゚⊿゚)ξ「それじゃぁ、ね」


(´<_` )「君にまた、輝かしいスポットライトがあたることを祈る」


ξ ゚ー゚)ξ「ふふっ ありがとう」




 静かに、ホストクラブ『流石』の扉が閉まった。

 当店では、悩みある方の来客をお待ちしております。





( ´_ゝ`)ホストクラブ『流石』のようです(´<_` )


終わり。





この小説は2009年1月14日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者は◆iAiA/QCRIM 氏



ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2010/01/09 10:09 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

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