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( ФωФ)唯我独尊道場のようです

 
はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ




('A`)「寒さがしみる今日この頃、変な道場を見つけました」


  <唯我独尊道場>
【迷える子羊お救いします】


('A`)「…迷える子羊…」

('A`)「これはまさしく俺のこと」

('A`)「何故そう思うのかは割愛するとして」

('A`)「入ってみるか…」

ギィィ…

('A`)「うわ、真っ暗だよ」


『…ふふふははははは!!』


(;'A`)「な、なんだ?」


『よくぞ参った迷える子羊よ!!』


('A`)「はぁ」


『…ヒート!電気のスイッチを早く入れんか!!』

『押忍!忘れてました師匠!すいません!』


カチッ パッ

( ФωФ)


『ドドーン!!』


('A`)「ドドーンて…」

( ФωФ)「貴様が入門希望者か…」

('A`)「多分そういうことになるかと」

( ФωФ)「……」

('A`)「もしかしてダメですか?」

( ФωФ)「ふっ…うちは来る者拒まず、だ」

('A`)「(ならなんでタメたんだ…)」

( ФωФ)「出てくるがいい、ヒートよ」

ノハ ゚⊿゚)「押忍!」

('A`)「(ドドーンの子か)」

( ФωФ)「まずはタイトルコールをするとしよう」

('A`)「何ですか、それ」


ノハ ゚⊿゚)つ[カンペ]⊂('A` ) ドクオは カンペをてにいれた!


( ФωФ)「では行くぞ!」


ザザザッ!

(# ФωФ)「唯我!」

ノハ#゚⊿゚)「独尊!」

(# ФωФ)ノハ#゚⊿゚)「「道場のようです!!」」


( 'A`)つ[カンペ]「…ババーン…」




20090103100103.jpg



( ФωФ)「一段落したところで自己紹介だ。我が輩は杉浦ロマネスク、この道場の師範だ」

ノハ ゚⊿゚)「私は須尚ヒートだ!よろしくな!」

('A`)「あ、はい。俺は鬱田ドクオです」

( ФωФ)「ではドクオよ!貴様に問う!唯我独尊とは何か!?」

('A`)「お釈迦様が生まれてすぐに喋った言葉ですよね」

( ФωФ)「マジで?」

('A`)「(知らなかったんだ…)」

( ФωФ)「とにかく!唯我独尊とは、唯我独りが尊いという教え」

( ФωФ)「ここは誰もが『唯我独尊』になれる…そんな道場だ」

ノハ ;⊿;)「素晴らしい教えです!師匠!」

('A`)「で、具体的に何をやってるんですか?」

( ФωФ)「うむ。他人がやらないようなことを敢えてやるという修行だ」

('A`)「未開の分野で頂上を狙うわけですか」

ノハ ゚⊿゚)「師匠!実際に修行を見てもらってはどうでしょう?」

('A`)「見せていただけるのなら是非」

( ФωФ)「おk把握した」

('A`)「(なんでたまにフランクになるんだろう…)」

( ФωФ)[PC]「今日はこのパソコンを使う」

ノハ ゚⊿゚)「どんな修行ですか?」

( ФωФ)「801と鬼女に凸する」

(;'A`) そ 「えぇぇぇ!!確かに誰もやらないけど!」

ノハ ゚⊿゚)「敢えて危険に飛び込む!それが唯我独尊道だ!」

( ФωФ)9m「良い子は真似しちゃダメだぞ!ゴー!」


 ( 'Aノハ ゚⊿( ФωФ)φ[PC] カタカタカタカタ

 ( 'Aノハ ゚⊿( ФωФ)φ[PC] …ピコーン

Σ(;'Aノハ;゚⊿(# ФωФ)φ[PC] カタカタカタカタ!!

 (;'Aノハ;゚⊿(# ФωФ)φ[PC] …ピコーン

Σ(;'Aノハ;゚⊿( ;ω;)φ[PC] ブワッ


(;'A`)「やっぱり負けた!しかも早っ!」

( つω;)「うぉぉぉ!我が輩は、我が輩はぁぁぁ!」

ノハ;゚⊿゚)「落ち着いてください師匠!回線切って首吊らないで!」

(;'A`)「そうです!今時自殺なんて流行りませんよ!」

( ;ω;)「うん…わかった…」

ノハ;゚⊿゚)つ「よしよし…これが唯我独尊道だ、ドクオ君」

(;'A`)「これで師範なんだから大変ですね…」

( ФωФ)「うむ…我が輩もまだまだだな」

ノハ ゚⊿゚)つ「さすが師範!立ち直りが早いです!」

('A`)「いつまで撫でてんですか」


( ФωФ)「次は少々レベルを下げようと思う」

('A`)「懸命な判断かと」

( ФωФ) (+)「というわけで、誰がどう見ても扇風機なこの扇風機を物置のストーブと取り替えてきてくれ」

ノハ ゚⊿゚)「最近寒いですからね!すぐ持ってきます!」

('A`)「いやいやいや、それただの雑用じゃないですか。てかどんだけ長いこと扇風機出してんですか」

( ´ФωФ)「えー…じゃあ逆立ちで取り替えてきて」

(;'A`) そ 「急に難易度高くなった!しかもじゃあって!」

   (+)
ノハ#。▽。)「ぬおぉぉぉ!」

(;'A`)「持ち上げてるのはすごいけどヒートさん止めて!全ヒートファンに怒られる前にその顔止めて!」

( ФωФ)「ぱんつ見えてるぞ」

ノハ*゚⊿゚)「ひゃあお!もー、師匠ったらセクハラだぞ☆」

( ФωФ)「めんごめんご」

('A`)「何このそこはかとなくムカつくやり取り」


ノハ ゚⊿゚)「じゃあドクオ君行ってきて、逆立ちで」

(;'A`)「何故逆立ちを引っ張るんですか!普通に行ってきますよ!」

( ФωФ)「いや、それじゃ唯我独尊じゃないし。はい、逆立ち!」

(、∀,) サカダチーン

( *ФωФ)ノハ*゚ω゚) プーックスクス

(、∀,)「腹立つ」

( *ФωФ)「ブッ!止めて、その顔で喋るの止めて!」

ノハ*゚ω゚)「全世界のドクオファンに怒られる前に止め、ブフーッ!」

(、∀,)「お前らめっちゃ性格悪いな」

( ФωФ)「あ、もういいよ普通に行ってきて」

(、∀,)

('A`)「凄い敗北感」


(+)('A` )... ズリズリズリ

ズリズリズリ ...( 'A`)[田]


( ФωФ)「おお、それそれ。誰がどう見ても(ry なストーブ」

( ФωФ)つ[田] カチッ…ゴォォォー

ノハ*゚⊿゚)「あぁ…ぬくい…」

('A`)「温まりますねー」

( ФωФ)「しかし温まったらお腹すいたな…昼飯にしよう」

('A`)「いいですね」

ノハ ゚⊿゚)「賛成です」


( ФωФ)

('A`)

ノハ ゚⊿゚)


( ФωФ)「いや、誰か動けよ」

( 'A`)ノハ ゚⊿゚)    (ФωФ )

( 'A`)ノハ ゚⊿゚)    (ФωФ )「こっち見んな」

( 'д`)ノハ ゚д゚)    (ФωФ )


( #ФωФ)「わかったよ!つくりゃいいんでしょつくりゃ!」

('A`)「師匠最高です」

ノハ ゚⊿゚)「さすがと言わざるを得ません」

( #ФωФ)「ふん!目に物見せてやるにゃ、やっべ舌噛んだ」


―( ФωФ)の三分クッキングのようです―


( ФωФ)「皆さんいかがお過ごしでしょうか、杉浦ロマネスクです」

(ФωФ ) ゴソゴソ

川 ФωФ) カポッ

川 ФωФ)「アシスタントの霞ヶ浦ロマネス子でーす(はぁと)」

川 ФωФ)「それで先生、今日のテーマは何でしょう?(裏声)」

( ФωФ)「はい。今日は漢の料理と題しまして、簡単かつお手軽に作れる料理を紹介します」

川 ФωФ)「まぁ!負け犬人生まっしぐらな独男さんも必見ですね!(裏声)」

( ФωФ)「それではまず、使う食材の解説です」


☆今週の食材(四人分)☆
氷 苺 檸檬 甜瓜 青常夏島 それぞれいっぱい


川 ФωФ)「うわぁ、とっても少ないんですね!ていうか読めません!(裏声)」

( ФωФ)「右の二つはメロン、ブルーハワイと読みます」

川 ФωФ)「ということは、もしかしゲホッガハッ」

川 ФωФ)「もしかしてかき氷ですか?(地声)」

( ФωФ)「その通り。それでは早速料理に取り掛かりm」

川 ФωФ)「はい!そして出来上がったものがこちらです!」

( ФωФ)「おっと!これはこれは早漏乙ですね」

川 *ФωФ)σ「やだーもう先生ったらセ・ク・ハ」

川 *ФωФ)σ)'A`) ラ…

川 ФωФ)σ)'A`)

川 ФωФ) ('A` )


(ФωФ )ガサゴソ

( ФωФ)「さぁ、昼飯にしようか」


('A`)「その前にトイレ行ってきます」

( ФωФ)「そこの突き当りね」

('A`)「はい」

バタン ガハッ!オェェェ!


―('A`)無事トイレより帰還―


( ФωФ)「頂きます」

ノハ ゚⊿゚)「いただきまーす」

(lll'A`)「いただきま…せん」

ノハ ゚⊿゚)「?イチゴは嫌いだったか?」

( ФωФ)「それなら私のごちゃまぜミックスリミックスと交換しようか」

(;'A`)「いやいやいや!あんたそれ『失敗したな』と思ってるだけでしょ!」

( ´ФωФ)

('A`)「図星か」


ノハ ゚⊿゚)「じゃあこっちのレモンもあるぞ」

('A`)「味の問題じゃなくてですね。何故このクソ寒いのにかき氷を貪らにゃならんのかと」

( ФωФ)「ふっ…今貴様は何故冬にかき氷なのかと思ったな?」

('A`)「だからそう言ってんだろ」

( ФωФ)「甘い!甘いぞドクオ!コーラに緑茶とハバネロとミセ*゚ー゚)リを入れたぐらい甘い!」

(;'A`) そ 「色々変なの入っちゃったよ!甘いのそれ!?」

( ФωФ)「ここは唯我独尊道場!食事一つとっても凡人とは違うことをせねばならぬのだ!」

ノハ ゚⊿゚)「そう!このクソ寒いのにかき氷などを食べるバカはいない!だからこそ我々は」

('A`)「アイス食ってる奴は普通にいますけどね」


( ФωФ)

ノハ ゚⊿゚)


( ФωФ)「鍋にするかぁ」

ノハ ゚⊿゚)ノ「賛成一票」

( 'A`)ノ「賛成ニ票」

( ФωФ)ノ「満場一致」


―( ФωФ)の三分クッキン⊂('A` )「いや、もういいです」


川 ФωФ)「え?いいの?(裏声)」

ノハ ゚⊿゚)「いいです」

川´ФωФ`川 ロマーン

('A`)ノハ ゚⊿゚)「「(うぜぇ…)」」


―その後もなんやかんやで―


( ФωФ)「鍋出来たよ!」

ノハ*゚⊿゚)「つつくよ!」

(*'A`)「美味いよ!」

( *ФωФ)「空っぽになったよ!」

( *ФωФ)ノハ*゚⊿゚)(*'A`) =3 ゲプー


('A`)「いやー、食った食った」

ノハ ゚⊿゚)「やっぱり鍋は大勢で食べるに限りますね、師匠」

( ФωФ)「うむ。ここのところ、門下生が減っていたからな」

('A`)「食べちゃったんだったりして」

( ФωФ) ドキッ

('A`)「おい」

( ФωФ)「何ジョークだ、気にするな。…それよりどうかね。迷いは晴れたか?」

('A`)「え?何ですかその質問。急に話を終息させようとしてm」

ノハ#゚⊿゚)ニつ)A゚) アォ!

ノハ ゚⊿゚)「真面目に答えてくれ、せっかく師匠が真面目モード入ったんだから」

( `ФωФ)

(#)A`)「ふざけてるようにしか見えない件」


( `ФωФ)「ドクオよ。貴様は自分がちっぽけな人間だと思っているようだが、それは違う」

(;'A`)「(何故俺の悩みが見透かされているのか…)」

( `ФωФ)「ましてゴミとかクズとかゴミクズとかクズゴミでもない」

('A`)「何回ゴミとかクズとか言うんだよ、そこまで思ってねーよ」

( `ФωФ)「お前がどんなにダメ人間だとしても、お前はこの世に一人しかいない。それは誰にも覆せない」

( `ФωФ)「それこそが『唯我独尊』だ」

('A`)「…唯我独尊…」

( `ФωФ)「唯独りしかいない者は皆尊い存在なのだと…釈迦はそう伝えたかったのではないかな」

('A`)「…ロマネスクさん…最初と言ってる事矛盾しまくってますけど…俺、救われた気がします」

ノハ ゚⊿゚)「当然だ!師匠の言うことはいつも正しいんだからな!」

( ФωФ)「ふっ…私としたことが…イイハナシダッタナー」

('A`)「俺もロマネスクさんに付いていきます!」

( ФωФ)「そうか…よし!それでは三人で締めのタイトルコールだ!」

('A`)ノハ ゚⊿゚)「「押忍!!」」


ザザザザッ!

( #ФωФ)「唯我ッ!!」

ノハ#゚⊿゚)「独尊ッ!!」

(#'A`)「道場のッ!!」

( #ФωФ)ノハ#゚⊿゚)(#'A`)「ようですッ!!」

( #ФωФ)9m「これにて終了だーッ!!」

ノハ#゚⊿゚)人('A`#)「「おおーッ!!」」



ガラッ

( ^ω^)「あの、外の看板見てきたんですけどお…」

( #ФωФ)9m ノハ#゚⊿゚)人('A`#)

( ^ω^)

ガラガラピシャッ!

( ФωФ)ノハ ゚⊿゚)( 'A`)「「「もうやめよう、これ」」」




( ФωФ)唯我独尊道場のようです   終






この小説は2008年11月1日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:C4BUrhJe0 氏
作者がお題を募集して、それを元に小説を書くという形式のものです



お題
お腹すいた
801と鬼女
扇風機とストーブを物置から取り替える
冬にかき氷



ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2010/01/08 20:46 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

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