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(´・ω・`)は二刀流のようです

 
はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ




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(´・ω・`)

(*゚∀゚)「二刀流www両刀使いwww」

(´・ω・`)「何このタイトル。これじゃ僕が挿れられれば誰でもいいみたいじゃないか」

(*゚∀゚)「違うのか?」

(´・ω・`)「全然違うね。僕は男の子オンリーだから」

(*゚∀゚)「私の着替えを見てキレてたもんな。普通女が怒るとこなのによー…思わず謝っちまったし」

(´・ω・`)「大体その考えがおかしいんだよ、男性に対してだってセクハラは認められるはずだ」

(*゚∀゚)「へーへー悪うござんした。どうせ私の体は猥褻物ですよ」

(´・ω・`)「いやそれにしちゃボリュームが足りないかな」

(*゚∀゚)「ぶち殺すぞ」

(´・ω・`)「正直言いすぎた」

(*゚∀゚)「ったく…んじゃ、軽くアップからな!」

(´・ω・`)「いつもながらやる気満々だね」

(*゚∀゚)「まーな!行くぜ!」

スパァン!

(#゚∀゚)「くそっ!相変わらず邪魔なチビ刀だな!」

(´・ω・`)「小太刀って呼んで貰いたいね」

(*゚∀゚)「大体二刀流は大会じゃ使えないだろうが!練習してどーすんだ」

(´・ω・`)「大学では使えるんだよ。今から備えてるのさ」

スパァン!

(´・ω・`)「二天一流とか有名だし、カッコいいし。いいと思わない?」

(*゚∀゚)「武蔵ってどうもバカなイメージしかないんだよなー、某ゲームのせいで」

(´・ω・`)「…石投げは流石に剣道じゃ反則だけどね」

スパァン!

(*゚∀゚)「ま、かっこいいとは思うけどよー…実際二刀流って大変だろ」

(´・ω・`)「僕はもう慣れたから楽だけど」

(*゚∀゚)「いやさ、竹刀が二本必要だろ?経済的にどうなんかな、と」

(´・ω・`)「今日はいやにエコノミックだね、メス豚のくせに」

スパァン!

(*゚∀゚)「えこのみっく…どういう意味だっけ?」

(´・ω・`)「…まぁ僕も詳しい意味はよくわかんないけど。経済的とか、そういう意味だったと思うよ」

(#゚∀゚)「つーかメス豚って何だ!」

(´・ω・`)「聞こえてたんだ」

スパァン!

(#゚∀゚)「一応心配してんだからな!ショボンの財布の!」

(´・ω・`)「いつも奢らせといてよく言うよ…。アップはこんなもんでいいんじゃない?」

(*゚∀゚)「へ?…んー、そうだな…ま、いいか」


(*゚∀゚)「そんじゃ、死合な!礼!」

(;´・ω・`)「字が違うよ…礼」

(*゚∀゚)「とうっ!」

スパァン!スパァン!スパァン!

(;´・ω・`)「(相変わらず打ち込みは速い…!けど、防げないレベルじゃないな)」

(*゚∀゚)「面っ面っ面っめーん!」

(;´・ω・`)「とか言いながら胴を打つんじゃない!」

(#゚∀゚)「うるせー!死合に卑怯もへちまもねーんだよ!」

(´・ω・`)「全く…スポーツマンシップの欠片もないね」

(#゚∀゚)「防御してばっかのくせにえらそーなこと言うんじゃねー!」

(´・ω・`)「一発も入れられないくせに偉そうなこと言わないでほしいな」

スパァン!スパァン!スパァン!

(;゚∀゚)「(っ…ダメだ!このままじゃまたジリ貧になって押し負けちまう!)」

ザッ!

(´・ω・`)「…?つーが下がるなんて珍しいね」

(*゚∀゚)「…ここらで一つ、必殺技でも決めておこうかと思ってな」

(´・ω・`)「そんな言葉で怯えるほどバカじゃないつもりだけどね」

(*-∀-)「言ってろ。この一撃だけは絶対に防御させねーからな…」

(*゚∀゚) カッ!



2_20100108204430.jpg


(´・ω・`)「うわーぼくのからだがまっぷたつにー」




 o
(*゚∀゚)「(よし!イメトレはばっちり!)」

(´・ω・`)「いや、無理だから」

メーン!アッー!



(*゚∀゚)「ちぇー…絶対いけると思ったんだけどなー」

(;´・ω・`)「竹刀で人を真っ二つにできるわけないだろ…常識的に考えて…」

(*゚∀゚)「いや、そこはほら。勇気の力とかで」

(;´・ω・`)「可能性足りなすぎて勇気じゃ補えないって…ほら、立った立った」

(*゚∀゚)「サンキュー」

(´・ω・`)「それじゃ、二本目始めようか…礼!」

(*゚∀゚)「礼!今度こそ必勝だぜ!」



3_20100108204429.jpg


(´・ω・`)「うわーぼくのからだがばらばらにー」




 o
(*゚∀゚)「(今度こそパーペキ!)」

(´・ω・`)「いや、だから無理」

ドーウ!アッー!



(´・ω・`)「巨大AA二個も貼りやがって…自重しろ」

(*;∀;)「だってだって!できると思ったんだもん!」

(;´・ω・`)「泣くほどのことじゃないだろうに」

(*;∀;)「だってよぉ…ショボンに、勝ちたかったんだよぉ…」

(´・ω・`)「…はぁ…」

ピシッ!

(*;∀;) そ 「いてっ!泣いてる女の子に対して何すんだ!」


(´・ω・`)「僕に勝ちたいんなら泣いてる暇なんてないだろ。練習しないとね」

(*;∀;)「むー…だけど、全然勝てないし…私なんて…」

(´・ω・`)「…わかったわかった。終わったらケーキでも奢るから、泣き止んでってば」

(*゚∀゚)「おっしゃ!その言葉忘れんなよ!」

(´・ω・`)「…はぁ…剣道では勝てても、女の子の涙には勝てない、か…」

(*゚∀゚)「あ?なんか言ったか?」

(´・ω・`)「別に。ただの独り言さ」

(*゚∀゚)「ならいいんだけどよ。…うし!もう一本、行くか!」

(´・ω・`)「お手柔らかにね」

(*゚∀゚)「そいつは無理な注文だな。そんじゃ」

(*゚∀゚)「「礼!」」(´・ω・`)




(´・ω・`)は二刀流のようです   終






この小説は2008年10月25日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:/Bu6FEP70 氏
作者がお題を募集して、それを元に小説を書くという形式のものです



お題
奥義『流星』
エコノミックメス豚
ニ天一流



ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2010/01/08 20:45 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

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