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lw´‐ _‐ノvが(´<_` )に惚れたようです


はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ




lw´‐ _‐ノv「へいへーい、そこのお兄さーん」

(´<_` )「……?」

( ´_>`)「……?」

(´<_` )))「ふむ……」

lw´‐ _‐ノv「いやいや待たれい。話はすんでおらぬぞ」

(´<_` )「……俺?」

lw´‐ _‐ノv「お前」

(´<_` )「……なんか用?」


lw´‐ _‐ノv「抜いてくれ」


(´<_` )「……」

lw´‐ _‐ノv「……」

lw´‐ _‐ノv「……行ってしまった」

lw´‐ _‐ノv「そして私は追いかける。待たれーい」

(´<_` )「……」

lw´‐ _‐ノv「待たれいやお兄さん。私は地獄まで着いていくぞ」

(´<_`;)「なんだよ……」

lw´‐ _‐ノv「だから抜いてくれ」

(´<_` )「……ハマったのか?」

lw´‐ _‐ノv「うむ。ごみ箱というのは意外と狭いな」

(´<_` )「……ふーん」



20080703211009.jpg




lw´‐ _‐ノv「……」

(´<_` )「じゃ、頑張れよ」

lw´‐ _‐ノv「……」

lw´‐ _‐ノv「……また行ってしまった。
       なぜだろう、なぜ彼は冷たくするのだろう」

lw´‐ _‐ノv「わからない、僕にはわからないよ」

lw´‐ _‐ノv「そして私は追い掛ける。待たれーい」

(´<_`;)「ついてくるなよ……」

lw´‐ _‐ノv「この移動は疲れるのだよ、君」

(´<_` )「……わかった、抜いてやるから着いてくるな」

lw´‐ _‐ノv「優しいでござる。
       平成のこの世にも、大和魂はまだ生きていたのじゃ」

(´<_` )「ほら、手を貸せ」

lw´‐ _‐ノv「はい」

(´<_` )「1、2の3で行くぞ?」

lw´‐ _‐ノv「イー、アルのサンだな?」

(´<_` )「……まぁそれでいいよ。行くぞ?」

lw´‐ _‐ノv「イー……アルの……」

(´<_` )「サンッ!!」

lw´‐ _‐ノv「うぉッ!!」

(´< _` )「……よし、抜けたな」

(´<_` )「……あぁ、ついに俺は復活を果たした」

(´<_` )「それじゃ。もうついてくるなよ」

lw´‐ _‐ノv「くくく……平和ボケしたこの世界を、闇に染めてやる」


lw´‐ _‐ノv「まずは貴様からだ!」


lw´‐ _‐ノv「……」

lw´‐ _‐ノv「……いない」

lw´‐ _‐ノv「……」

lw´‐ _‐ノv「……惚れた」

ノハ ゚⊿゚)「うぉーいッ、シュー!!」

lw´‐ _‐ノv「あ、ヒー姉」

ノハ#゚⊿゚)「あ! やっぱりゴミ箱持ってったのお前か!」

lw´‐ _‐ノv「そんにゃ事よりヒー姉、大変だにゃ」

ノハ ゚⊿゚)「なんだ? もうすぐご飯だから手短になッ!」

lw´‐ _‐ノv「恩人に、惚れた」

ノハ ゚⊿゚)「おぉよかったな! んじゃ早く帰るぞッ!!」

lw´‐ _‐ノv「……」




l从・∀・ノ!リ人「ちっちゃい兄者お帰りなのじゃー!」

(´<_` )「ただいま」

( ´_ゝ`)「お帰りなのじゃ!」

(´<_` )「あれ? 妹者、兄者は?」

( ´_ゝ`)「ここにいるのじゃ!」

l从・∀・ノ!リ人「知らないのじゃー」

(;´_ゝ`)「こ、ここにいるのじゃ~!」

(´<_` )「そうか、どっか出かけたんだな」

(;´_ゝ`)「こ、ここに……」

l从・∀・ノ!リ人「それよりちっちゃい兄者! お腹空いたのじゃー!」

(´<_` )「はいはい、今からご飯作るからな」

(;´_ゝ`)「……ごめん、もうやらないから無視しないで……」

(´<_` )「二度とやるなよ」

l从・∀・ノ!リ人「むかつくのじゃ」

( ´_ゝ`)「ごめんなのじゃー」


   メメタァ!
( ´_ゝ(〇≡l从・∀・ノ!リ人


(´<_` )「……変人ばかりだな」





('A`)「そういえば、明日テストなかったか?」

(´<_` )「あぁ、数学の小テストだな」

(;^ω^)「マジかお……勉強なんかしてないお」

('A`)「俺も。……欝だ」

(´<_` )「まぁ小テストだし、そんなに成績には関わらないだろ」

( ^ω^)「いやいや、次の日からの授業へのモチベーションが下がるんだお」

('A`)「いつも寝てるくせにか」

( ^ω^)「……それは言わないお約束だお」

(´<_` )「あ、俺こっちだから。んじゃ、また明日な」

('A`)「おう」

( ^ω^)「ばいぶー」

(´<_` )「じゃあな」

(´<_` )「……」

(´<_` )「……」

(´<_` )「……」

(´<_` )「……」

lw´‐ _‐ノv「……」

(´<_` )「……?」


( ´_>`)彡 バッ


|彡 サッ


( ´_>`)「……」





| _‐ノv


(;´_>`)「……」


(;´_>`)「なにしてんだ……?」


|ミ lw´‐ _‐ノv


lw´‐ _‐ノv「君、私を呼んだかね?」

(´<_` )「呼んでない。ただ、何をしてるんだ? って」

lw´‐ _‐ノv「ふむ、よい質問だな貴様。
       答える代わりに……」

lw´‐ _‐ノv「命を寄越せ!」

(´<_` )「……」


lw´‐ _‐ノv「待て待て待て待て。まだ話は終わってないぞよ!」

(´<_`;)「帰らしてくれ、疲れてるんだ」

lw´‐ _‐ノv「……」

(´<_` )「……?」

lw´‐ _‐ノv「君の名は?」

(´<_` )「……弟者だ」

lw´‐ _‐ノv「私はシュール。闇の魔法使いだ!」

(´<_` )「シュール、ね。んじゃさよなら」

lw´‐ _‐ノv「……」

lw´‐ _‐ノv「……」

lw´‐ _‐ノv「帰っちゃったかな? かな?」

lw´‐ _‐ノv「……帰っちゃった」

ノハ ゚⊿゚)「おーい! シュー!」

lw´‐ _‐ノv「あ、ヒー姉」

ノハ ゚⊿゚)「もうすぐご飯だぞッ!?」

lw´‐ _‐ノv「……ヒー姉、ちょっといい?」

ノハ ゚⊿゚)「なんだッ!?」

lw´‐ _‐ノv「恋、ってさ……不思議だよね。
       だって、人を突然好きになっちゃうんだもん」

ノハ ゚⊿゚)「そうだなッ! ほら帰るぞッ!!」

lw´‐ _‐ノv「……」





lw´‐ _‐ノv「……」

ノハう⊿゚)「ん……? シュー、何してるんだこんな夜中に」

lw´‐ _‐ノv「か~さんが~ よなべ~をして
       てぶく~ろ あんでく~れた~」

ノハ ゚⊿゚)「よなべ? 何を作ってるんだ?」

lw´‐ _‐ノv「着ぐるみ」

ノハ ゚⊿゚)「何の?」

lw´‐ _‐ノv「いぬ」

ノハ ゚⊿゚)「そうかー、大変だなー。頑張れよ!」

lw´‐ _‐ノv「うん」





(ヽ^ω^)「……全然だめだったお」

('A`)「……サインコサインなんて社会でいつ使うんだよ」

(´<_` )「……んじゃ、また明日な」

( ^ω^)「お、また明日だおー」

('A`)「じゃなー」

(´<_` )「……ふぅ」

(´<_` )「……」

(´<_` )「……」

(´<_`;)「……」

 ∧ ∧
lw´‐ _‐ノv

(´<_`;)「……」

 ∧ ∧
lw´‐ _‐ノv「わん」

(´<_`;)「え……と」

 ∧ ∧
lw´‐ _‐ノv「可愛いか?」

(´<_`;)「へ? あ、あぁ、可愛いんじゃないか?」

 ∧ ∧
lw´‐ _‐ノv

 ∧ ∧
lw*´‐ _‐ノv

 ∧ ∧
lw´‐ _‐ノv「嬉しいぞよ」

(´<_`;)「そ、そうか。……んじゃ、帰るわ」

 ∧ ∧
lw´‐ _‐ノvノシ

 ∧ ∧
lw´‐ _‐ノv「……」

 ∧ ∧
lw´‐ _‐ノv「……ふふふ」

ノハ ゚⊿゚)「おーい、シュー!」

 ∧ ∧
lw´‐ _‐ノv「あ、ヒー姉」

ノハ ゚⊿゚)「ご飯だぞッ!!」

 ∧ ∧
lw´‐ _‐ノv「……ヒー姉、誉められるのは嬉しいね」


ノハ ゚ー゚)「……そうだな。よかったなッ!! シュー!!」

lw´‐ _‐ノv「うん」





lw´‐ _‐ノvが(´<_` )に惚れたようです



                    おしまい






この小説は2007年10月17日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:YmlU54UPO 氏



ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2010/01/07 20:41 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

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