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川 ゚ -゚)クーが馴れ合いに入れないようです


はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ



  
川 ゚ -゚)「暇だしチャットでもするか」


カタカタカタカタ


クー:こんちわー

ブーン:こんにちわだお

ショボン:こん

ドクオ:こんちわっす

ブーン:クーさんお初ですお。374でおkwwww


川 ゚ -゚)「374って何だ?」


クー:???

ブーン:さんなしでおkって事ですおwww

ショボン:ブーン、最近マリちゃん見た?

ブーン:見てないお。メールしてないのかお?

ショボン:メールが返ってこない


川 ゚ -゚)「さて、何話せばいいんだ?ん?」


ドクオ:クーさん何歳?


川 ゚ -゚)「えーっと、個人情報はヒミツにしとくか」


クー:てんさい

ドクオ:はははw


川 ゚ -゚)「ふふ、私の一発ギャグは外れ無しだ」



20080513225810.jpg




ショボン:クーさんマリちゃん見た事ある?


川 ゚ -゚)「誰だ?」


クー:いえ、知りません

ショボン:そっかー。俺の彼女なんすけど


川 ゚ -゚)「音信不通か……よくある手だ」


クー:残念っすね
  
ショボン:何が?

クー:残念賞おつ

ショボン:おい、何がだよ


川 ゚ -゚)「なんか気持ち悪い奴だな」


クー:連絡取れない=彼女はもうあなたに興味なしだと思う

ショボン:は??なわけないじゃん


川 ゚ -゚)「思い込み激しいな。ストーカー予備軍め」

  
ブーン:まだそうと決まった訳じゃないお

クー:しかし、連絡取れない以上そうとしか考えられん。

ショボン:知ったような口聞くな。

クー:女心がわかってないな、お前は。

ショボン:意味わかんねえ。


川 ゚ -゚)「こいつの脳はミジンコ以下か? 全く、ロクな奴じゃないな。
     恐らくリアルでもはぁはぁ言ってるデブに違いない」

 
ドクオ:あの……クーさん、ショボンさん、喧嘩はやめましょう

ブーン:そうだお。仲良くするお

ショボン:謝れよ


川 ゚ -゚)「何で私が謝らなきゃいかんのじゃ」


クー:謝るのはお前だろ。このチンカスストーカー予備軍が。

ショボン:なにぃ?
 
ブーン:暴言はダメですお

ドクオ:そうそう。

ショボン:お前、管理人に言いつけるぞこら

クー:悪いのはお前だ。

ショボン:は??突っかかってきたのはおまえやし!!!!


川 ゚ -゚)「この餓鬼……責任転嫁か」

  
クー:いや、お前だろ突っかかってきたのは

ショボン:うそつくなや。いい加減にせえ!!


川#゚ -゚)「イライライライラ」


クー:お前もてないだろ? ブサメン乙

ショボン:あ?俺もてるし

クー:はいはい

ブーン:二人とも落ち着いてお
 
ショボン:おめーこそ学校でいじめられてんだろ


川 ゚ -゚)「このやろう、人が忘れようとしてるのに、許さん」


クー:そんなわけねーだろカス。

ショボン:いじめられてるからってネットでやつあたりすんな! ネットでしか威張れないの?


川#゚ -゚)「うがあああ!!うぜえ!」


クー:お前こそ鏡みてから出直して来い。鏡が割れるぞ、醜すぎてな(笑)
 
ブーン:二人ともやめるお

ドクオ:俺、管理人よんでくる

ドクオさんが退出しました。

ショボン:早くこいつアク禁して


川 ゚ -゚)「ふん、アク禁されるのはお前だ」


クー:アク禁されるのはお前だ。私にたてついた事を後悔するがいい……
 
ショボン:調子のんなや。ぶち殺すぞ

クー:殺してみろよー


川 ゚ -゚)「ははは、余裕がなくなってきたな? 顔を真っ赤にして怒ってるに違いない」


ショボン:おい、『不適切な発言のため、消去されました』

クー:ださ

ショボン:氏ね!!!!

クー:漢字違いますよ? にやにや


川 ゚ -゚)「ぷぷっ。こいつバカだな」

 
ショボン:ばかはお前だ。氏ねは2ちゃん用語だし


川 ゚ -゚)「何だそれ」


クー:2ちゃんって何?

ショボン:日本最大の掲示板だよ。しらねーの?だっさwwwww


川 ゚ -゚)「く、くそ。舐めるなよ」


クー:知ってるし。あそこだろう? 私は何度も書き込んだ

ショボン:へー。じゃああぼーんって何か知ってる? どこの板見てる?


川;゚ -゚)「あぼーん? 板? な、何だそれは」


ショボン:答えられないの? あれれ? どうしたー笑


川 ゚ -゚)「クソったれが」


クー:うるさい黙れ。

ショボン:おぉっと逆切れですかー。今どき小学生でも逆切れとかねーわ

クー:私は中ニだ

ショボン:ふーん。僕も中ニだけど君はいくぶん精神年齢が低いみたいだね

   
川 ゚ -゚)「同い年のくせに偉そうに……!」


カタカタカタ……

クー:勝手に人の精神年齢きめんなアホ

ショボン:はいはい。お子様は寝てれば?


川#゚ -゚)「子供扱いするんじゃねぇっていう」


クー:黙れ黙れ餓鬼は貴様だ

ショボン:あっれ? どうしたの何まじになってんの?笑

ブーン:だから二人ともやめるお!!

クー:うるさい。お前は黙ってろ

ブーン:なに
   
ブーン:お前らだからマナー守れっていってんだお!!!!!


川 ゚ -゚)「ええい、邪魔くさい奴だ」


カタカタ

クー:部外者は引っ込んでいてもらいたい。これはこっちの問題だ

ショボン:ブーンはちょっと黙ってて

ブーン:そういう問題じゃないお。このチャットみてる人も不快になるし
    他の人が会話に入れないお

クー:ショボンが謝れば私は許すっていってるだろう

ショボン:謝るのはお前だから。さっきから言ってるのに日本語通じてる?
  
 ※管理人が入室しました。

管理人:こんにちは。クーさん、ショボンさん。


川 ゚ -゚)「管理人か。ようやく話の分かる人が来たな」


クー:こんにちは

ショボン:管理人さん、こんにちは。

ブーン:管理人さん助けてください

管理人:クーさん、ショボンさん。チャットのルールにもある通り、喧嘩や他の人が不快になるような
     チャットは禁止ですよ

クー:ショボンが悪いんです。私は悪くない

ショボン:違います!!管理人さん、早くこいつアク禁にして

 
川 ゚ -゚)「こいつ、反省の色が全く見られない」


管理人:残念ですが、これ以上喧嘩をするようなら二人共アク禁にさせて頂きます。


川 ゚ -゚)「ええ!?」


クー:待って下さい。

管理人:厳しい事を言うようですが、これは警告です。あまりに酷いようなら
     プロパイダーに連絡します


川 ゚ -゚)「プロパイダー!? な、何かやばい気がする。とりあえず謝ろう」


クー:すいませんでした

ショボン:すいませんでした。プロパイダーとかは勘弁してください。親にばれる

  
川;゚ -゚)「親!? ま、まずい。親にばれたら怒られる……」


クー:親にばれるのか!?<ショボン

ショボン:たぶん。プロパイダーって親が契約してるなんかだし。

管理人:二人が反省しているのであれば、今回は警告のみにします。
     次はありませんよ?

クー:本当にすいませんでした。

ショボン:反省してます

管理人:では、仲良く使ってくださいね^^

 ※管理人が退出しました。

  
川;゚ -゚)「ふう……助かった」


クー:焦った……

ショボン:僕も。初めて管理人さんに警告された……。

クー:全く、お前のせい……とか言うとまた喧嘩になるからやめよう。

ショボン:そうだね。覆水盆に帰らずだね。

クー:そういうことだな。

ブーン:よかったお。じゃあ、ショボン。僕は飯だからおちるお

ショボン:おつー!

ブーンさんが退出しました。

  
川 ゚ -゚)「何か数十分のチャットでめちゃくちゃ疲れてしまった。
     まさかチャットで怒られるとはな」


ショボン:クーはどこ住み?

クー:私? 私はラウンジ市だ

ショボン:ラウンジ?一緒!!!


川 ゚ -゚)「何? こいつもラウンジ市住みなのか」


クー:まじか。じゃあ野中スタジアムとか知ってるか?

ショボン:球技大会でいったことある。

クー:なんと。私の学校もそこで球技大会やったんだが。


川 ゚ -゚)「かなり近い学校なのかな……」


ショボン:住んでるとこ近いかも

クー:私もそう思う。


J( 'ー`)し「クー、夕飯よ」

川 ゚ -゚)「はーい」


クー:すまん、飯だ

ショボン:僕もそろそろ……八時にまたここにこれる?

クー:把握した。

ショボン:じゃ、また後で。


クーさんが退出しました。
ショボンさんが退出しました。


ドクオさんが入室しました。


ドクオ:あれ


ドクオさんが退出しました




川 ゚ -゚)「ふー、腹いっぱいだ。さて、チャットをやるか」

カタカタ……


クーさんが入室しました。

ショボン:やあ

クー:さっきぶり。食べるの早いな

ショボン:カップラーメンだったから。

クー:なるほどな。栄養偏るぞ(笑)

ショボン:親みたいな事言うなよw君は僕の母親か?

クー:ねーよ
 
ショボン:ところでクーは部活入ってるの?


川;゚ -゚)「……う」

カタカタ


クー:前はバレー部に入ってたけどやめた

ショボン:やめたの?


川 ゚ -゚)「……」

カタカタ


クー:合わなかった

ショボン:そっか。でもバレーって面白そうだよね。日本代表の試合とか見たけどやばい

クー:日本は結構強くなってきた。女子はね。

クー:ショボンはいつからチャットやってるんだ?

ショボン:二週間くらい前から。ここって色んな部屋あっていいよね

クー:ああ。デザインが可愛いし

ショボン:そういやクーは女だよね?

クー:男

ショボン:ええ?

クー:すまん嘘だ。

ショボン:僕は女


川 ゚ -゚)「ふっ」


クー:嘘つくなっつーの

  
川 ゚ -゚)「なかなか面白い奴だ」

カタカタ


クー:ショボンは部活やってるのか?

ショボン:うん。サッカー部。もうすぐ部長

クー:凄いな。部長か

ショボン:そんな凄くないwwwうち弱いしwww

クー:ショボンはサッカー好きなのか

ショボン:うん。将来はJリーガーになるつもりだからヨロシク。
      サインいる?

クー:遠慮しとく

 
川 ゚ -゚)「部長か……私とは違って凄いな」


ドクオさんが入室しました。

ショボン:言うと思ったw 後で有名になってもあげないよ?

クー:有名になってから言え

ショボン:へー、後で後悔してもしらないよー

クー:はいはい^^

ショボン:あ、今、僕の事バカにしただろ

クー:してませんよー

ショボン:うぬぬ

ドクオさんが退出しました。


 
川 ゚ -゚)「ふわぁー……眠い」


クー:もう11時だ。

ショボン:あ、ほんとだ。そろそろ寝る?

クー:うむ。

ショボン:クーは明日もここ来れる?


川 ゚ -゚)「朝から……はまずいか」


クー:学校終わってからなら

ショボン:じゃあ4時にここに集合しよう

クー:わかった。じゃあそろそろ寝ます。おやすみ

ショボン:おやすみ~


  
パチ。

川 ゚ -゚)「さて、寝るか」


こんこん、がちゃり

J( 'ー`)し「クー」

川 ゚ -゚)「何?」

J( 'ー`)し「明日は学校どうするんだい?」

川 ゚ -゚)「……いかない」

J( 'ー`)し「いつまで甘えてるの? 今日も先生から電話があったのよ。
      もう一週間も休んでるじゃない。いい加減、学校に行かないと授業についていけなくなるわよ!」

川 ゚ -゚)「うっさい。出てってくれ」

バタン

川 ゚ -゚)「夢の世界にログインするか。おやすみ……」


  
次の日

川 ゚ -゚)「……4時まで暇だ」

ピンポーン

川 ゚ -゚)「誰だ?」


「あら、先生。わざわざどうも……」

川 ゚ -゚)「げ、あのクソ担任」

コンコン


J( 'ー`)し「クー、先生が来てくれたわよ」

川 ゚ -゚)「ぐぅぐぅ」

J( 'ー`)し「ちょっと、開けなさい!」

川 ゚ -゚)「ただいま睡眠中」


……




川 ゚ -゚)「おっ」

カタカタ


クー:やっと来たな

ショボン:ごめん遅れた

クー:今日は部活ないのか?

ショボン:今日は休みだよ。明日から忙しい

クー:そうか。練習、大変だな。
  
ショボン:うん。でもプロになるためにはサッカーの強い高校に入らなきゃいけないし
      今のうちから練習しとかないとね。プロは厳しいw

クー:夢に向かって努力か。いいな

ショボン:でも練習ばっかしてて、勉強はあんまり出来ないんだよwいつもそれで怒られるw


川 ゚ -゚)「……」

カタカタ


クー:ショボンは将来、サッカー選手になるんだろう?
   だったら勉強とか必要なくない?

ショボン:んー、でも、それを言い訳にしたくないっていうか……。
      よくわかんないけど、一つでも手を抜いたらダメになっちゃう気がするんだ。


川;゚ -゚)「……!」

  
ショボン:何てかっこつけても、中々勉強には手が向かないけどさww


川 ゚ -゚)「ハァ。なんか……」


クー:偉いんだな。私とは違う

ショボン:どういうこと?


カタカタカタ


クー:私は逃げてばっかりだから。ショボンみたいに立ち向かっていない

ショボン:何か辛い事でもあった?

クー:……

ショボン:僕でよかったら聞くよ。

 
川 ゚ -゚)「私は――――」


クー:長くなる、スマン。実は、私は今学校にいってない

ショボン:学校行ってないの? どうして?

クー:嫌な奴がいる

ショボン:嫌な奴?

クー:いや、正確に誰って特定出来ない。強いて言うなら、クラス全員

ショボン:ええ!? クラスの皆が嫌いなのかい?
  
クー:私は少し前まで、バレー部に入っていたんだが、そこでちょっともめてな

ショボン:うん



川 ゚ -゚)「……」


    『クーって何であんな偉そうなの?』

               『背が高いといいねー。優遇されて』

     『次期部長に片付けまかして、私ら帰ろー』


川 ゚ -゚)「……」



クー:それで、クラスの女子からハブられた。今は立派な不登校さ
   
クー:まさか、あんなにみんなの視線が痛いとは思わなかった。
   毎日、誰かに怯えながら暮らすのは苦痛だったよ

ショボン:それっていじめじゃん! 先生や親には言った?

クー:言える訳ないだろ。

ショボン:どうして?

クー:言ったら何か解決するのか?

ショボン:それはわからないけど……。でも、これからどうするの?

クー:わからない。でもこのままじゃヤバイと思う。

ショボン:……

クー:すまん……嫌な話だったな。別の話題にしよう。


ショボンさんが退出しました。


 
川 ゚ -゚)「え?」



クー:ショボン?


川 ゚ -゚)「嘘だろ?」


クー:おーい

クー:飯か?

クー:ちょっと待ってくれ


川;゚ -゚)「おい、ショボン。待ってくれ」

カタカタカタ


クー:すまん、今のは冗談だ(笑) 引っかかったな?

クー:観覧してるんだろ? 戻ってこい。


川 ゚ -゚)「おい……」



クー:ショボン

クー:戻ってきてくれ。もっと話をしよう。
   まだ話したいことが沢山あるんだ。

クー:一人にしないでくれ。

クー:ショボン



川;゚ -゚)「おい! いるんだろ!? ショボン!! なあ!!」

カタカタカタ



クー:返事してくれ!!!!



川  - )「なぁ……嘘だろ?」

川  - )「お前もクラスの奴らと一緒なのか?」

川  - )「嫌われ者の私には、関わりたくないのか?」

カタカタ……カタ



川  - )「ははは……そうだよな。なあんだ。私とした事が、勘違いしてしまった。
     所詮、チャットなんて回線だけで繋がってるしょぼい繋がりなんだ」



もうダメだ。
何もかも、失ってしまった。

死んでしまおうか。
私なんて、生きていても仕方ないんだ。



川 ゚ -゚)「……」

川 ゚ -゚)「……」


川 ゚ -゚)「…………!」



ショボンさんが入室しました。



川 ゚ -゚)「ショボン……?」


ブーンさんが入室しました。
ドクオさんが入室しました。
ギコさんが入室しました。
しぃさんが入室しました。

  
川;゚ -゚)「これは……?」


ブーン:こんにちはだおー

ドクオ:ちわ

ギコ:お初だゴラァ!

しぃ:こんにちは~


川;゚ -゚)「人が一杯きた…」


クー:こ、こんにちは

ショボン:ごめん、遅くなった。掲示板に書くのに少し手間取って……


川 ゚ -゚)「掲示板?」


クー:掲示板って?

ショボン:僕だけじゃどうしていいかわからなかったからさ、
      掲示板に書き込んで、大人の人とかにも呼びかけたんだ。


川 ゚ -゚)「!!」


ショボン:僕だけじゃ、どう答えていいかわからなかったから……。
      だから、皆で相談しようよ

ギコ:ども。事情は聞いたぞゴラァ! 俺は一応社会人だけど、
    同じような悩み抱えてた時期があったから気持ちわかるぞ

しぃ:私も同じ境遇だったよ。クーさん、あなたは一人じゃないの。

ブーン:おっお。こないだは色々あったけど、ショボンの頼みじゃしゃーないお

ドクオ:まぁ頑張れ


川 ゚ -゚)「皆……!」

川 ゚ -゚)「……」

カタカタ


クー:何で、そこまで

ショボン:友達を助けるのに理由は必要?


川;゚ -゚)「……!」


クー:友達って……でも

ショボン:あれ? 僕はクーのこと友達だと思ってるけど、迷惑かな?

クー:そんなんじゃない。


ショボン:僕はクーの顔も、声も、何も知らない。
      けど、こうしてチャットで沢山、僕と話したじゃないか。
      文字だけの小さな繋がりだけど、繋がりにはかわり無いって僕は思う。


川 ゚ -゚)「友達……」

カタカタ

川 つ-゚)「……ふ。会った事も、口を聞いた事も無いのに……」

カタカタカタカタ


クー:ありがとう、ショボン。でも、ちょっと台詞がくさいぞ

ショボン:突っ込まないでよww

ギコ:おいおい、思ったより元気じゃねえか。

しぃ:まぁまぁ。昔の私達みたいじゃない

ギコ:ふっ。俺にもこんな青い時代があったなゴラァ


ドクオさんが退出しました。




川 ゚ -゚)「ありがとう、皆……」





その後、ギコさんやしぃさんの助言や、噂を聞きつけてきた皆の励ましを受けた。
高校生から社会人まで、多くの人が私の悩みに、真剣に、時には中傷もあったりしたけど、
答えてくれた。

そして。
チャットをし、掲示板に返信する日々から、三日が過ぎた。


川 ゚ -゚)「……よし」

カタカタカタ


クー:頑張って、明日学校へ行ってみようと思う

ショボン:もう大丈夫なの?

クー:わからない。でも、このまま行動しなかったら何も変わらないから

ギコ:自信を持てゴラァ! だめだったら、また別の道を探せばいいんだ。

しぃ:うんうん。今はフリースクールとか、通信制の学校もあるし。

クー:ありがとう。


ブーン:フレーフレー、クーさん! だお( ^ω^)

ギコ:いい報告待ってるぞゴラァ!( ,,゚Д゚)

しぃ:何かあったら、すぐ掲示板に書き込んでね。皆、待ってるから(*゚ー゚)

ショボン:クー、きっとうまくいく。この一歩は偉大なる一歩だよ(´・ω・`)




川 ゚ -゚)「ありがとう……」


カタカタカタ


クー:いってきます



……




カタカタカタ


クーさんが入室しました。
ショボンさんが入室しました。

クー:久しぶりだな

ショボン:うん。一ヶ月ぶりかな? 調子はどう?

クー:順調だよ。まだ周りとはぎこちないが……ちゃんと毎日学校に行っている。
  
ショボン:それで、話って?

クー:ああ

クー:……ショボンに、言いたい事があるんだ。

ショボン:何?

クー:正直、ショボンとの最初の出会いは最悪だったよ。

ショボン:ああwwあれね。今となっては、笑い話……だよね?(汗)

クー:そうだな。あの時は、ショボンに救われるなんて思ってなかった。

ショボン:僕は何もしてないよ。クーの一歩は、クーが踏み出したんだ。

クー:それでも、私はショボンがいなかったら今も引きこもってたかもしれない。

クー:今から、お前に私の気持ちを伝えたい。口頭で。

ショボン:え?

クー:言うぞ



川 ゚ -゚)「好きだ」


カタカタカタ



クー:聞こえたか?



カタカタカタ

(´・ω・`)「うん……確かに、聞こえたよ」



ショボン:僕も



カタカタカタ


 
……



ショボン:聞こえた?

クー:ああ、確かに聞こえたぞ。

ショボン:じゃあ、答え合わせだね



カタカタカタ




ドクオさんが入室しました。





  川 ゚ -゚)「好きだ」(´・ω・`)






ドクオさんが退出しました。






川 ゚ -゚)クーが馴れ合いに入れないようです

終わり






この小説は2008年4月16日から2008年4月17日にかけてニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:5yLMhPEA0 氏(ID:/ENaC3r40)



ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2010/01/02 19:51 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

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