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はじめてブーン系小説を読む方は
こちらへどうぞ
※この作品は直接的な性的描写があります
苦手な方はご遠慮ください
(* ー )「ん……あぷ……んむ……ぅ……」
(,* Д )「……いいぞ」
男の性器は、少女の口内で一心に弄ばれていた。
小さな口に目一杯詰め込んだ姿は、少女の健気さがかいま見えた。
太ももの間に座り込んだ少女は、既に数十分もの間同じポーズでいた。
股の間に顔をうずめ、性器をしゃぶる。ただそれの繰り返し。
男が絶頂に達する事は無かった。二人は行為自体を楽しんでいた。
(* ー )「ん……ぱ」
(,, Д )「なあ、そろそろ……」
(* ー )「うん……」
少女をベッドの上に座らせた。その小さな体を見て、男は改めて思う。
自分は、人間として破ってはならない禁忌を犯しているのだと。
(* ー )「だいじょぶ……自分で脱げる」
男の手をはねのけ、少女はいそいそと服を脱ぎだした。
肩口から色の変わっている、可愛らしいTシャツがまくし上げられる。
Tシャツの下は素肌だった。陽の当たらない、真っ白な肌が露わになる。
小さな膨らみと、桃色の突起物が、男の目を引いた。
きめ細かで一切の汚れの無い、純真な姿だった。
(; ー )「は……あぁ……」
気がつけば男は突起物に食らいついていた。
舌の上で転がし、優しく噛み、吸い付く。
顔に当たる柔らかい膨らみが心地よかった。
(,* Д )「……ひゅきだ」
(; ー )「あっ……たし、もぉ……」
少女の心臓の鼓動が早まっていくのを感じた。
男は片手を使って、もう一方の突起をいじり始めた。
鼓動がさらに早くなる。少女の吐息が、男の顔に降りかかる。
(; ー )「い、いい……痛っ……」
手に力を入れすぎているのか、少女は身をよじって男を拒否し始めた。
それでも男は手の動きを止めなかった。
小さな膨らみを、思う存分揉みしだく。
(; ー )「いい……い……いいい……!」
少女は赤ん坊を抱え込むような格好で、男を抱き寄せる。
男は手持ちぶさたな手で、少女の太ももをなで始めた。
その手が、徐々に一番敏感な部分に近づいていく。
距離が近づくにつれて、少女の手にも力が込められてきた。
(,* Д )「ここが……好き?」
男の手が、少女のスカートをたくし上げ、パンティ部分にまで伸びてきた。
人差し指で、柔らかな肉の丘をやさしくなぞる。
その動きに合わせて、少女の背中がぴくんと跳ねた。
(* ー )「はぁあ……! あ……ん……うん……好き……」
(,, Д )「どこが?」
(; ー )「……アソコ」
(,, Д )「アソコってどこ?」
(; ー )「……」
(,, Д )「言わないと触ってあげないよ」
捨てきれない羞恥心が少女の口を閉ざした。
少女は足をもじもじさせて、無言で男を誘った。
男は動かなかった。そっぽを向いて、少女の答えを待っていた。
(; ー )「……まん、こ。私の……おまんこ……」
(,* Д )「よく出来ました……」
(; ー )「きゃあ!?」
男は少女の両足を持って、押し倒すようにひっくり返した。
スカートがめくれ、湿ったパンティが男の顔のすぐ前にある状態だ。
足を無理矢理広げられ、開脚した形で固定される。
その中心部、ほのかに湿った陰部に、男はむしゃぶりついた。
(; ー )「ああ……あぁぁ……! んん……ん……!」
パンティの上から舌を這わせる。
生えそろっていない恥丘を、味わうように何度もしゃぶった。
そしてここら辺から作者は気がついたのだ。
エロ成分が欲しくて書いた訳だが、自分で書いても空しいだけという事に。
そしてこの二人はフラッシュ時代から付き合いのあるAAだ。
今更性欲とか沸くわけが無い。
そして作者は、投下し終えると、煙草を持ってベランダに向かうのであった。
紫煙の向こうにある街並みを見て、不埒な夢想に励むために――。
('A`)じゃあな
・待てええええwww最後の五行wwwwww
・笑ったw
・wwwwwww
・おいwwwちょっと待てwww
この小説は2008年5月6日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:9GdKqc6q0 氏
作者がお題を募集して、それを元に小説を書くという形式のものです
最後のみ、
青色小文字 で他の方のレスが入っています
お題ガチエロ
揉みしだく
少女に無理矢理卑猥な単語を言わせる
恥丘
ロリ
湿ったパンティ
人生
ヘブン
子供の時想像していた未来
空しさ
孤独
涙
妄想
ご意見等あれば米欄にお願いします