スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ドクオとカーチャンは闇の組織の一員のようです


はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ




薄暗い倉庫の中、男はその金髪の女に向かって静かに言った。

('A`)「言いな。今ならまだ半殺しで許してやる。
    何のためにうちの組を狙ってる?」

ハハ ロ -ロ)ハ「What are you talking about?」

J( 'ー`)し「わっとあーゆとーきん……」

('A`;)「カーチャンはちょっと黙ってて……」

J( 'ー`)し「ごめんね、カーちゃんドクオのこの仕事のことまだよくわかんなくて……」



20080419094817.jpg




カーチャンと呼ばれたその女性にそう言われると、
その男―――――ドクオは決まりが悪そうに金髪の女に向き直った。


('A`)「……もう一度聞くぜ、まずはお前の裏についてる組織の名前からだ。
    さっさとしねぇと―――――」


そういってドクオは銃口を金髪の女のこめかみに突きつける。


('A`)「―――――吐かねー野郎にはこいつが怒鳴るぜ?近距離で」


J( 'ー`)し(ウエンツとちゅっちゅしてぇな……)


しかし、今まさにドクオの銃が火を噴きそうなこの状況でも、金髪の女はこともなげにドクオを見つめ返していた。


ハハ ロ -ロ)ハ 「Is this popcorn ?」


ドクオの我慢の限界は頂点に達した。


(#'A`)「ふざけんじゃねぇぞ、この野郎!
    望みどおりぶっ殺してやるよ!!」


ドクオが痺れを切らして引き金に当てた指に力を込めようとした瞬間、意外にもそれはカーチャンによって止められる。


J( 'ー`)し「ドクオ、ちょっと待ちなさい」

('A`#)「あん?今はちょっと黙っててくれ!!」

J( 'ー`)し「そうは言ってもさ、あんた今からその人殺そうとしてんだろ?
      カーチャン英語はよく分かんないけどさ、その人、さっきも行ってたようにWaTのファンなんでしょう?
      WaTファンに悪い人はいないよ。カーチャンに免じて、許してやっておくれ」

('A`#)「……」


ドクオはカーチャンに言われ、冷静さを取り戻したようだった。
銃をジャケットのポケットにしまいながら言った。


('A`)「確かにそうだな。ここで殺してしまったら、また敵の情報をつかみ損ねるところだった。」

J( 'ー`)し「そうだよ。何事も穏便に済ませられたら一番さ」


ハハ ロ -ロ)ハ「YES, Teppei is justice. 」


J( 'ー`)し「ドクオ、銃貸しな」

('A`)「? はい」


ドクオから銃を受け取ったカーチャンは、
スムーズな動作で安全装置を外し、金髪の女の頭部を撃ち抜いた。


('A`;)「……」

J( 'ー`)し「ウエンツこそ正義、異論は認めん」


この後、カーチャンが裏社会で
『奴の前で下手にウエンツの話題を出してはいけない』
と呼ばれるほど恐れられるようになるのは、また別の話である。





この小説は2008年3月27日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:popZcZE80 氏
作者がお題を募集して、それを元に小説を書くという形式のものです
タイトルがなかったので、それっぽいタイトルを付けました



お題
('A`)「吐かねー野郎は怒鳴るぜ? 近距離で」
ハハ ロ -ロ)ハ 「Is this popcorn ?」
J( 'ー`)し(ウエンツとちゅっちゅしてぇな……)



ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2010/01/02 18:42 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿


更新は止まっていますがコメントはご自由にどうぞ
修正・削除依頼等、何かしらの連絡はコメントもしくはメルフォよりお願いします
拍手だと高確率で長期間気づきません

スパム対策のため"http"と"@"を禁止ワードに設定しています
URLを書き込む際は"h"を抜いて投稿してください













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://gyokutonoyume.blog116.fc2.com/tb.php/3208-f381e093


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。