スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

( ・∀・)が懺悔するようです


はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ




有刺鉄線の付いたコンクリート塀の中
暗く冷たい床の上に私は座っている

過ぎた事は戻らない、覆水盆に還らずってやつだ
だが、今の私に襲い掛かるのは後悔

あぁ、何故私はあのような過ちを犯したのだろうか
この圧力から私を救い出してくれ…

そして………



誰か私の言い訳を聞いてくれ………



20080310235352.jpg



私は郊外の土地に居をかまえるしがない一サラリーマン、良き妻に支えられ幸せだった

そんな私が事を起こしたのは昨日のことだ

――


私はその日久々の休暇を満喫し、昼の11時半に起きてきた
そして何を思ったか、私は台所に行ってしまった

何を思ったか、と言ったが、私は腹が空いていた
だから棚の中にあったインスタントのカレーうどんを作ることにした

その時私に魔が差した
おもむろに冷蔵庫からスライスチーズ(とろけない)を取り出し、鍋に入れた
そして目を覚ますため調味入れからラー油を取り、少量入れた

この事、いやカレーうどんを作ること自体が悪かったのかも知れない


私に近づく影に気付かなかったのだから…

私が影に気付き、慌てて後ろを振り向いた

そして………




私の耳に届いたのは何かが砕ける音
目に見えたのは飛び散る破片と液体
必死に抗ったが無理だった
私にはどうする手立てもなかった

無力感等が全身を駆ける中、私はふと我に戻った
そしてある事を確かめに行った

寝室、風呂場、トイレ、玄関
全ての部屋を探したが無かった

私は台所に戻ることにした
そして無残な姿になったモノを見続けた

その後私は私の指紋が付いているであろう破片を処分した

その時は無我夢中であまり記憶が無い


――

だが私のしたことはバレてしまった
侮っていたのは確かではあるが

しかし私の所為ではない、とだけ言いたい

分かってくれ













('、 `#川「………他に言いたい事は?」

(##)∀;)「…殴りすぎじゃないかい?」







('、 `#川「い~や、まだ足りないね。そのふざけた精神を直してやるにはよぉ」

('、 `#川「足元にゴキブリが通ったくらいでビビってラー油のビンは割る、隠ぺい工作はする、
      挙げ句の果てに隠ぺい工作するのに夢中で鍋焦がす!?」

('、 `#川「し か も 謝るどころかミステリー小説みたいな言い訳するわで、アンタはガキか!?」

(##)∀;)「子供心は大事だよ?」

('、 `#川「………アンタに反省の色が見えない。よって今後半年小遣い無し、罰金10万円の刑ね」

(##)∀;)「そ、そんな~殺生なぁ。いくら社長職だからってそれじゃあ何も出来ないじゃないか! クビになってしまうよ!!」

('、 `#川「…仕方ない、小遣い半分、罰金20万に恩赦してやる」

(##)∀・)「もう一言!!」

('、 `#川「調子にのるな。じゃ後50分玄関で正座してなさい」

テクテク、パタン




(#)・∀・)「(馬鹿め、私の給料は108の口座に分けてあるんだ。痛くもないわw…痛いのはほっぺだけなのだよ)」

(#)・∀・)「(最後に勝つのは………)」





(#)・∀・ )「(このモララー様さ!!)」


~続けないw~




この小説は2008年3月8日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:6YEIA7hzO 氏
タイトルがなかったので、それっぽいタイトルを付けました



ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2010/01/02 13:43 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿


更新は止まっていますがコメントはご自由にどうぞ
修正・削除依頼等、何かしらの連絡はコメントもしくはメルフォよりお願いします
拍手だと高確率で長期間気づきません

スパム対策のため"http"と"@"を禁止ワードに設定しています
URLを書き込む際は"h"を抜いて投稿してください













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://gyokutonoyume.blog116.fc2.com/tb.php/3186-51c7e28a


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。