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【+  】ゞ゚)と(゚∀゚*)のようです

はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ





20080221053854.jpg


(*゚∀゚)=3 「おはむっはー♪」

【+  】ゞ゚)「おはようさん、無職娘で居候のつー。今朝はずいぶんとご機嫌さんだな」

(*゚∀゚)「んは♪ わかる? わかる!?」

【+  】ゞ゚)「わかるも何も、普段のお前が嫌味を聞き流すハズが無いだろ。
        何より浮かれ過ぎで軽く浮いてる。わからいでか」

(*゚∀゚)「んふふふふー。おれ様上機嫌の理由はこれなのだっ! 見ろオサムっち!」

【+  】ゞ゚)「おさむっちはやめろ居候。その本がどうしたんだ」

(*゚∀゚)=3 「シューに借りてきたのさ! なんでも、今、この【占い師内藤】がアツイんだってオサムっち! 見ろよココ!」

【+  】ゞ゚)「ほぉ、お前天秤座だったの…………なんだこの反則まがいの運勢は」

(*゚∀゚)「な!な!? 天秤座凄いだろ!? 恋愛、金運、健康運! 完全無欠の最強dayだろ!?」

(*゚∀゚)=3 「読んであげる! 聞いて!」

(*゚∀゚)「掘れば油田にぶちあたる」
(*゚∀゚)「道を歩けば好みの男がひざまづく」
(*゚∀゚)「軽い筋トレでぷるぷる二の腕もピシッと締まる!」

【+  】ゞ゚)「ほー」

(*゚∀゚)「む、何だその気の無い相づちは。いーよーだ、油田も温泉も掘り当てたって一滴もあげないんだから!」

【+  】ゞ゚)

【+  】ゞ゚)  ……!

【+  】=3 ヒュッ

【+  】 ガサゴソ

(*゚∀゚)「……ありゃ? おーい、おさむっちー?」

【+  】ゞ゚) バッ

Σ(;゚∀゚)「うひゃあっ!? なっ、なにさいきなり!」

【+  】ゞ゚)つ□

(*゚∀゚)「ほえ? それなんじゃらほい?」

【+  】ゞ゚)「私の日記だ。毎日つけて、もうずいぶんになる」

(*゚∀゚)「ほうほう」

【+  】ゞ゚)「少し思い当たる事があってな。さぁよく聞け居候。日付は一年前の今日だ」

(*゚∀゚)「よし聞いてあげよう」

【+  】ゞ゚)「お前はこの日、前日から徹夜でゲームのレアアイテム収集に精を出していた」

(*゚∀゚)+「それ覚えてる! どーしてもコンプしたくってさー」

【+  】ゞ゚)「で、朝9時頃に就寝し深夜1時に目覚めている」

(*゚∀゚)「それがどーしたのさ」

【+  】ゞ゚)「お前曰く『日付変わった辺りから、急に尋常じゃ無いくらい集まり始めた。
        ツキにツキまくってるぜぇ。今なら油田でも掘り当てられるぜいやっほぉい!!』だそうだ。」



(*゚∀゚)


【+  】ゞ゚)

Σ(*゚∀゚) ……!!

(* ∀ )

(* ∀ )「ま……まさか」

【+  】ゞ゚)「ああ、ベタなオチだがお前が読んでいるのは丸一年前の本だ。占い師内藤? とっくに過去の人だな」

(* ∀ )

((* ∀ )) プルプル


【+  】ゞ゚)「残念だったな」

(*;∀;)「オサムっちのあほたれー!!」

      ギュー
【+  】ゞ゚>⊂(;∀;*)

    イタイイタイ
【+  】( ゚"ゞ゚>⊂(;∀;*)

【+  】=3 Σ( ゚"ゞ゚)

【+  】 シクシクシクシク (;゚"ゞ゚)

(;゚"ゞ゚)「つー」

【+  】 シクシクシクシク

(;゚"ゞ゚)「棺桶、返してください」

【+  】  ……ヤダ

(;゚"ゞ゚)「それが無いと非常に困るのだ」

【+  】 シーラナイ コマレ コマレー

(;゚"ゞ゚)「……今晩、ハンバーグにするから」

【+  】

(;゚"ゞ゚)「食後にシュークリーム食わせてやるから」

【+  】ー゚) にゅー

【+  】ー゚)「……ほんと?」


(;゚"ゞ゚)「ああ、本当だ。占いなんぞ忘れるくらいうまいの食わせてやる」


【+  】⊂(゚∀゚*)「じゃ返す! 早よう作れぃ」


(;゚"ゞ゚)つ【+  】

  (;゚"ゞ【+  】

【+  】ゞ゚)


【+  】ゞ゚)「……ふ」

(#゚∀゚)「あ、オサムっち今おれ様の事わらった!」


【+  】ゞ゚)「つー」

(#゚∀゚)「 な に ! !」


【+  】ゞ゚)「お前がいてくれて私は幸せだ。そのまま変わってくれるなよ」

(*゚∀゚)   へ  ?

【+  】ゞ゚)「さ、作ってくるか。テーブルの上片付けておけよ」

(*゚∀゚) は イ

(*゚∀゚) …………

(*゚∀゚) ……


(*゚∀゚)+

  だだだだだだだっ



「オサムっちー!!」

「こっ、こら! 火を使ってる時に急におぶさるな!」

「かたいことは言いっこなしだぜー」

「お、重いっ! つー降りろ! ぐぇぇくっ首、くび絞まってる゙ぅ゙ぅ゙」

「おれさm……いや、あたしは今猛烈にうれしいのさ! 占い当たらなかったけど当たったんだ!!」

「……ぐ……ぁ……」


「オサムっち、好きだぞー♪ 大好きだー♪」

「      」


「ん? オサムっち?」

ぺちぺち

 ばたっ

「にゃー!! おおオサムっち! どした! 起きれー!!」

「えー!? なんで倒れたー!?」


「起きてーおさむっちてばー!!」









この小説は2008年1月16日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:H6tC90PlO 氏



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[ 2010/01/02 13:26 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

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