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ジョルジュは闘乳戦士おっぱいエックスになっちゃったようですが……


はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ

当時のノリを再現するために、 青色小文字 で他の方のレスが入っています




その日、ジョルジュはバイト帰りで、自転車を走らせているところだった。
早く家に帰って、ハムスターに餌をやりたい。
彼の心中にあるのは、ただただそれだけであった。
  _
( ゚∀゚)(あー早くハムたんに会いたいなあ……お腹空かせてるだろうなあ……。
     なんでハムスターってあんなに可愛いんだろう。
     ちっちゃくてふわふわで、目がくりくりしてて。
     餌を食べる仕草もいいんだよなあ……あー早く癒されたいなあ)

そんな事を考えていたら、彼は知らず知らずの間、赤信号の交差点を渡っていた。
彼はまだ、ハムスターの可愛さについて、出口の無い考察に思考を巡らせている。


その時だった。

  _
( ゚∀゚)「ハームハムハムハムた~ん……あ」

プ―プ―――――――!


クラクションの音。
迫り来るトラック。
彼はただ呆然とした顔で、目の前の光景を眺めていた。
ジョルジュは何となく、これから自分は死ぬのだと理解出来た。
あまりにも突然過ぎて、恐怖を感じる暇が無かったからかもしれない。


彼は、恐怖も無く、痛みも無く。
その交差点で、死んだ――。



20080220060022.jpg




「起きろ」
  _
(  ∀ )「……?」

「起きるのだ。ジョルジュ君」
  _
( ゚∀゚)「……」
  _
( ゚∀゚)「ここは……?」

( ・∀・)「こんにちわ。そして初めまして。ここは私の研究所さ」

薄いガラスの向こう側に、白衣を着た男が見えた。
ぼんやりした視界を動かし、ジョルジュは自分がカプセルの中に入れられているのだとわかった。


( ・∀・)「すぐに出してあげよう」

男が手元のパネルを操作すると、カプセルは音もなく開いた。
ジョルジュはゆっくりと体を起こし、辺りを見渡した。
面倒くさいので描写はしないが、すごい研究室っぽい研究室だった。
  _
( ゚∀゚)「あの……僕はどうしてここにいるんでしょうか」

カプセルから出てきたジョルジュは、いぶかしげな顔で男に尋ねる。
男は白衣のポケットに手を入れたまま、高らかに笑った。

( ・∀・)「アッハッハッハ! 君はね、死んだのさ!」
  _,、_
( ゚∀゚)「……?」

( ・∀・)「そして、私の手で蘇った。闘乳戦士おっぱいエックスとしてね!」
  _
( ゚∀゚)「豆乳戦士!? 何か、牛乳と関係があるんですか?」

( ・∀・)「? まあ……決して関係無いとは言い切れないけど……。
      とにかく、君は闘う力を手に入れたという訳さ」

博士はポケットからリモコンを取りだし、スイッチを入れた。
すると、詳しい描写はしないが凄いハイテクっぽい装置からホログラムっぽい映像が空中に映し出された。

( ・∀・)「世界は今、滅亡の危機に瀕している」
  _
(;゚∀゚)「え!?」

( ・∀・)「あ、ごめん、嘘。本当はこの神奈川だけなんだけどね」
  _
( ゚∀゚)「急激に規模が小さくなりましたね」

ホログラムの映像は、日本地図の神奈川県を大きく映し出した。


( ・∀・)「実は今、悪の組織が ~中略~ という訳で、君は闘わなければならないのさ」
  _
( ゚∀゚)「はあ……。よくわかったような、全くわからないような……不思議な気分です」

( ・∀・)「君の体は私が改造している」
  _
(;゚∀゚)「え!? ちょ、ちょっと何してるんですか!」

( ・∀・)「これも闘う為さ。悪の組織たちは邪悪な魔力を使う。
      対抗する為には、マシンガンか改造人間が必要なんだ」
  _
(;゚∀゚)「そこはマシンガン使いましょうよ」

( ・∀・)「政府は改造人間を起用した」
  _
( ゚∀゚)「何てことだ……」

( ・∀・)「そして君は選ばれ、私が改造したという訳なんだ」




・マシンガンと同程度wwwwwwww
・魔力に対抗するためにマシンガンが必要ってのがわかんねぇwwwww





ジョルジュは男を睨み付け、声を張り上げた。
  _
(#゚∀゚)「ふざけないで下さい! 勝手に人の体を改造するなんて!」

男はにやついた顔でジョルジュを見つめる。
その余裕そうな態度がまた、ジョルジュのかんに障った。

( ・∀・)「……いいかいジョルジュ君。君は死んだ。
      そして、私の手で蘇った。もしそれが嫌なら、もう一度、死ぬかい?」
  _
( ゚∀゚)「う……」

( ・∀・)「それに、こっちには人質がいるんだ」

モララーはリモコンを操作し、ホログラムっぽい映像を切り替えた。
再び映し出されたものは、ケージにいれられたハムスターの姿。
手足には小さな拘束具がつけられていて、苦しそうにもがいている。


(ФωФ)「みぃ……みぃ……」
  _
(;゚∀゚)「ハムたん!」

( ・∀・)「ククク……。逆らえば人質……ハム質?の命は無いぞ」
  _
( ゚∀゚)「く……くそ……」

ジョルジュは悔しかった。
死んで、勝手に生き返らされ、さらにかけがえのない命を盾に脅されて。
命はものではない、ジョルジュはそう叫びたかった。
  _
( ゚∀゚)「……わかりましたよ。貴方に従います……」

( ・∀・)「うむ」

ホログラムの映像は、いつの間にかお昼の番組に切り替わっていた。
司会者が視聴者に生電話で相談を受ける番組だ。
ジョルジュはその司会者がいっそう嫌いになった。




・ロマネスクがハムかよwwwwwwwwww
・司会者カワイソスwwwwwwwww
・笑わせておきながら「命はものではない」と入れてくるあたりが憎いwww





( ・∀・)「既に街には怪人が現れている。今200人の相撲取りを呼んで、応戦している。
       だが普通の人間では奴らには勝てない。さっそく、君の出番だ。
       闘乳戦士おっぱいエックス。戦い方は、逐一私が指示しよう」
  _
( ゚∀゚)「……」

( ・∀・)「さ、行こうか」

これが、伝説の幕開けだった。


~  街  ~

車に乗せられて、連れられてきたのは、神奈川県大和市のシティホール前だった。
木々が並ぶ小道に車を止め、二人は外に出る。

( ・∀・)「怪人は向こうにいる」
  _
( ゚∀゚)「怪人?」

( ・∀・)「悪の組織は邪悪な力で自らを怪人と変態させたのだ」
  _
( ゚∀゚)「邪悪な力って何ですか?」

( ・∀・)「それは、おいおい説明するとしよう」

博士は歩き出し、ジョルジュはそれに続いた。
巨大なシティホールをぐるっとまわると、そこには一人の男が待ちかまえていた。

('A`)「ふははは! お前も俺にやられにきたのか!?」
  _
(;゚∀゚)「あれが……怪人! 普通の人っぽいですけど!」

( ・∀・)「見た目はね。たが、彼の足下を見て欲しい」

ジョルジュは、あまりにの驚愕に、ちょっと脱糞した。
男の足下には、数十、数百の力士たちが、山のように折り重なって倒れていたのだ。
どうして最初気がつかなかったのか、すごい不思議。


( ・∀・)「怪人は常人離れした戦闘能力を持っている。
       さあ、おっぱいエックスに変身するんだ」
  _
(;゚∀゚)「ど、どうやって!?」

( ・∀・)「今から解説役の人が説明するから、ちょっと待ってね」



川 ゚ -゚)「では私が説明しよう。ちなみに私はこの物語のマスコット的存在。
      登場している人たちには私が見えないという設定だ。
      説明に移るぞ。ジョルジュの体には、オッパニッシュという装置が埋め込まれている。
      その装置はおっぱい中にあるおっぱいエネルギーを集め、超人に変態させる装置だ。
      変身するにはもちろんおっぱいが必要になる。つまり二つの意味で変態だな」


  _
( ゚∀゚)「今の女性は……?」

( ・∀・)「気にするな。あれは読者の為の説明+ファンサービスだ。
      今の説明は実際には私がしたという事になっている」
  _
( ゚∀゚)「メタ的ですね。ひょっとしてこれはギャグなんでしょうか?」

( ・∀・)「君も十分メタ的だぞ」

('A`)「おい! いつまで待たせるんだ!」

怪人は力士の山のてっぺんで、体育座りで待ち続けていた。
  _
( ゚∀゚)「今僕が相手してやる!」

( ・∀・)「うむ! さあ変身だ!」




  _
( ゚∀゚)   ('A`)   (・∀・ )



  _
( ゚∀゚)「……おっぱいエネルギーは、どこから調達すればいいんでしょうか」

(;・∀・)「どうやら、私たちの負けらしい……」
  _
(;゚∀゚)「段取りわるぅぅ!」

('A`)「フハハハ! 間抜け共め!」

その後、ジョルジュたちはこてんぱんにやられた。
それはもうこてんぱんにやられた。
でもAAで表現すると面倒なので、顔に傷は付かなかったという設定にしておく。




・ジョルジュ!
 いまだっ、力士のおっぱいを使え!
・ちょっとまてwwwwwwwwwwwwwwww
 そりゃねーだろwwwwwwwww
・ないわーwwwwwwww
 そりゃないわーwwwwwwwww





  _
( ゚∀゚)「くそう……負けてしまった」

( ・∀・)「大変だジョルジュ君。奴はどこかへ行ってしまった」
  _
(;゚∀゚)「一般人が巻き込まれてしまう! 早く追いましょう!」

( ・∀・)「奴の位置は把握している。
      さっきマウントポジションでタコ殴りにされてる時、発信器をつけておいた」
  _
( ゚∀゚)「あんた結構凄い」

( ・∀・)「さあ、行こう」

ジョルジュたちは再び車に乗り込み、探知機の信号を見ながら、怪人を追跡し始めた。
追跡すること三分、怪人はシティホール横の公園で見つかった。
車で追跡しなければもうちょっと早く見つけられたに違いない。




・> 車で追跡しなければもうちょっと早く見つけられたに違いない。
 アホスwwwwwwwwwwww
・マウントポジションでwwwwww
・モララー自重wwwwwwwwwwwwwwww





(*;゚∀゚)「きゃあ! あんた誰!?」

(*'A`)「ぶへへへ。怪人ですどーも」

怪人は見知らぬ女学生を襲っているところであった。

( ・∀・)「チャンスだジョルジュ君。あの女子高生の胸を揉むんだ」
  _
(;゚∀゚)「えぇ!? 犯罪ですよ!」

( ・∀・)「おっぱいエネルギーを採取するには、その方法しかない」
  _
( ゚∀゚)「く……わかりました。事情を説明すれば、何とかなりますよね」

( ・∀・)「もし捕まったら、良い弁護士を雇ってあげるよ」
  _
(;゚∀゚)「あんた政府の人間だろ!? 弁護士が必要になる前に何とかして下さいよ!」

( ・∀・)「いいからさっさと行け。怪人がスカートを脱がそうとしてるぞ」
  _
(;゚∀゚)「あ、ほんとだ! エッチなやつめ! 僕が成敗してやる!」

ジョルジュは女学生に襲いかかるドクオに向かって走り出した。
その時ジョルジュは、ハムたんちゃんと餌食べてるかな、等と考えていた。
  _
(;゚∀゚)「その子を離せ!」

('A`)「ち、さっきの奴か」

(*゚∀゚)「助かった! 警察呼んで! こいつ変態なんだ!」

  _
( ゚∀゚)「今僕がお助けします! 
     では早速ですが、おっぱいを触らせてもらってもよろしいでしょうか?」

(*;゚∀゚)「助かってねえ! 変態が増えただけだった!」

  _
(;゚∀゚)「ち、違います! 僕は不純な意味で言っている訳では無いのです!
     変態して闘うには、おっぱいエネルギーが必要なだけなんです!」

(*゚∀゚)「やっぱり変態じゃねえか! 何だよおっぱいエネルギーって!」
  _
( ゚∀゚)「それは……何でしょうね」
  _
( ゚∀゚)「博士! おっぱいエネルギーって何ですか!」

( ・∀・)「おっぱいの中に眠る不思議エネルギーだ」
  _
( ゚∀゚)「だそうです」

(*;゚∀゚)「何の説明にもなってねえよ!」




・つー不憫wwwwwwwwwwwwwwww
・ロマネスクの心配してる場合じゃねぇwwwwwwwwwwwwwww
・変態が増えただけwwwwwwwwwwwwwwwwww
・> 変態して闘うには
 いやいやいやwww変態じゃなく変身しろwwwwwwwwwww





  _
(;゚∀゚)「く……仕方ない。こうなったら実力行使です!」

(*゚∀゚)「え?」

('A`)「?」

( ・∀・)「wktk」

ジョルジュは女学生に歩み寄ると、制服の上からもみ上げるように胸を触った。
女学生はあまりのショックに、ちょっとだけ失禁した。
  _
( ゚∀゚)もみもみ

(*;゚∀゚)「なななな、何すんだよ! やめろって!」
  _
( ゚∀゚)「これも闘う為なんです!」
  _
( ゚∀゚)もみもみ

(*;゚∀゚)「やめ……ろ……あんっ」
  _
( ゚∀゚)もみもみ

(*゚∀゚)「ん……やめろって……ばぁ……あ……んん……」
  _
( ゚∀゚)「おかしい……一向に変身しない」

(*'q`)「いいなあ……」


(;・∀・)「はっ! そうか……!
      大変だジョルジュ君! その子では変身出来ない!」
  _
( ゚∀゚)「え!? 何故なんですか!」

( ・∀・)「おっぱいエネルギーはBカップ以上でないと採取出来ないんだ!」

  _
(;゚∀゚)「え? じゃあこのふくらみは……」

(* ∀ )「……」

('A`)「……パット?」



(*;∀;)「ふぎゃあああああああああああああ!」

(*;∀;)「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!」

  _
( ゚※゚)ごふゃあああ!

(゚A゚)どりゅっふはあぁああ!

(;・∀・)ちょちょちょ待って私は関係なぼべぶっどろっちょばぁ!

(*;∀;)「何さ何さ! Aカップが何さ! 死んじまえ!」

女学生はジョルジュたちの亡骸に向かって、泣きながら罵倒を投げかける。
一通り罵った後、彼女はとぼとぼとその場を去っていった。




・揉まれ損かよwwwwwwwwwwwww
・モララーwwwwwwwwwてめぇwwwwwwwwwwww
・唐突に胸もまれて失禁した上に貧乳暴露ってどんだけ不憫なんだよwwww





((#)A`)「ふふふ……今日はこの辺で勘弁してやる……。さらばだ!」
  _
(メ゚∀゚)「……手強い相手だった」

((#)∀(#))「ジョルジュ君。今日勝てたのは、偶然に過ぎない。
       これから君は、私の指導の下特訓を受けてもらう」
  _
(メ゚∀゚)「……一つ教えて下さい。どうして、僕だったんですか」

博士はしたたり落ちる鼻血を白衣の袖で拭い、口元を歪ませて笑う。
いつの間にか顔を出していた、真っ赤に燃ゆる夕陽を浴びて、彼は言った。


((#)∀(#))「……何となく、さ」









・つー=マシンガン>ドクオ≧ジョルジュ>モララーwwwwwww
・乙wwwwwwwwwつー最強wwwwwwwww
・怪我した顔のAA描写できてんじゃねぇかwwwwwwwwwwwww乙wwwwwwwww
・鬼才乙wwwwwwwww
 はらいたいwwwwwwwっw
・モララーが一番被害でけぇwwwwwwwwwwwww
 乙wwwwwwwwwwww





( 'ω' ) …あれ? そういえば変身してなくね……?





この小説は2008年1月28日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:tJSmP8Yo0 氏



ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2010/01/02 13:25 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

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