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(・∀ ・)またんき王は喜びのあまりはしゃぎすぎてしまったようです


はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ




(・∀ ・)つ□「わーいわーい」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ□「わーいわーい」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ□「一ヶ月前から予約してたフトモモちゃんフィギュアがとうとう届いたぞ」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ□「わーいわーい」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ□「わーいわーい」

( ´ー`)


1_20100102105037.jpg



(・∀ ・)つ□「いいだろー?」

( ´ー`)「いいですね」

(・∀ ・)つ□「うらやましいだろー?」

( ´ー`)「うらやましいですね」

(・∀ ・)つ□「ふふん、そうだろそうだろ」

( ´ー`)「そうですね」

(・∀ ・)つ□「中身見たい?」

( ´ー`)「見せていただけるのでしたら」

(・∀ ・)つ□「だっめー。これは保存用だからこのまま保存しとくのさ」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ□「まぁ観賞用が後で届いたら、そん時見せてやるよ」

( ´ー`)


( ´ー`)「ところで王様」

(・∀ ・)つ□「ん、何?」

( ´ー`)「それとは別に王様宛の手紙が三通ほど届いておりますが」

(・∀ ・)つ□「え、マジで?」

( ´ー`)「はい、こちらです」

(・∀ ・)つ□「どれどれ、ってこれ持ってちゃ読めないな。ちょっとこれしまっといてくれ。くれぐれも壊さないようにな」

(・∀ ・)つ□⊂(´ー` )「承知いたしました」

(・∀ ・)「どれどれ」

( ´ー`)つ□

(・∀ ・)「ふむふむ」

ットコ□⊂(´ー` )

(・∀ ・)「ほうほう」

!!ッァャシグ( ´ー`)

(・∀ ・)「へえへえ」

( ´ー`)


(・∀ ・)「マジかよ」

( ´ー`)「どうされましたか?」

(・∀ ・)「これ三つとも全部暗殺予告なんだけど」

( ´ー`)「ほう」

(・∀ ・)「しかも全部同じ日に予告されてるし」

( ´ー`)「へぇ」

(・∀ ・)「っていうか今日だし」

( ´ー`)「ほほぉ」

(・∀ ・)

( ´ー`)

(・∀ ・)「何その反応」

( ´ー`)

(・∀ ・)「俺の命が危ないんだよ?他にすることあるでしょ?」

( ´ー`)「では、早急に葬儀屋の手配を」

(・∀ ・)「諦めんなよ。俺まだ死んでねーよ」

(・∀ ・)「その前に重要なことがあるだろ。城の兵士集めて厳重に警戒させるとか」

( ´ー`)「兵ならいませんよ」

(・∀ ・)

( ´ー`)

(・∀ ・)「は?」

( ´ー`)

(・∀ ・)「今何て?」

( ´ー`)「ですから、兵はいませんと」

(・∀ ・)

( ´ー`)

(・∀ ・)「何でよ?」

( ´ー`)「城の者は私達を除いてみんな慰安旅行に行っていますので」

(・∀ ・)「何それ?俺初めて聞いたんだけど」

( ´ー`)「ええ、王様には敢えて言いませんでした」

(・∀ ・)「何が敢えてなの?どういった魂胆があってお前はそれを秘密にしてたの?」

( ´ー`)「王様をびっくりさせようと思いまして」

(・∀ ・)「そんなサプライズいらねーよ」

( ´ー`)「でも、ご安心ください」

(・∀ ・)

( ´ー`)「そんな時のために私がここに残ったのです」

(・∀ ・)「へぇ」

( ´ー`)「この身を犠牲にしてでも王様の命は私がお守りいたします」

(・∀ ・)「そりゃ頼もしいや」

(・∀ ・)「とりあえずさ」

( ´ー`)「はい」

(・∀ ・)「こう玉座にドーンと座ってたら格好の的だろうしさ」

( ´ー`)「はい」

(・∀ ・)「部屋戻って鍵かけて閉じこもってるぐらいの防衛策はとっとこうぜ」

( ´ー`)

( ´ー`)「しかし、王様」

(・∀ ・)「ん」

( ´ー`)「もしかしたら既に部屋の中に暗殺者が潜んでいるかもしれませんよ」

(・∀ ・)「まぁ、なくもないな」

( ´ー`)「ですからここはこの場に残って、全裸の状態で待機するのが得策かと」

(・∀ ・)「どこをどう考えてそれを得策と見なした」

( ´ー`)「王様、口を挟まず最後までお聞きください。その理由は今から説明いたします」

(・∀ ・)「あるんだ、理由」

( ´ー`)「では、まず一つお聞きしますが」

(・∀ ・)「はいはい」

( ´ー`)「その三つの暗殺予告文に暗殺者の性別を判断出来るようなものはありませんか?」

(・∀ ・)「んー、見た感じどの手紙にもないね。まぁ男なんじゃないの?きっと」

( ´ー`)「では、十中八九その三人は全て女性でしょう」

(・∀ ・)「え、どうして?」

( ´ー`)「そういう場合には女性である確率が高いと元暗殺者の方が言っていました」

(・∀ ・)「へぇ」

( ´ー`)「と、この前門衛の兵士が言っていた気がします。多分」

(・∀ ・)「何だそれ」

( ´ー`)「まぁ、そんなことはどうでもいいのです。重要なのはこれからです」

( ´ー`)「暗殺者三人が女だった場合、王様が全裸になることは非常に有効な防衛手段となります」

(・∀ ・)「まぁ、何となく分かるけど」

( ´ー`)「暗殺者達は王様を見つけた瞬間、それは物凄いスピードで襲い掛かってくることでしょう」

(・∀ ・)「こえー」

( ´ー`)「その余りの速さに、王様はいつの間にかの内に首を落とされているかもしれません」

(・∀ ・)「ひえー」

( ´ー`)「しかし、これが全裸だった場合、暗殺者達は王様の股間についたお粗末なしめじを見た瞬間」

(・∀ ・)「おまえぶっとばすぞ」

( ´ー`)「一目散に城の外へと逃げ出し、王様は無事に生還することが出来ます」

(・∀ ・)「へー」

( ´ー`)「どうです、名案でしょう?」

(・∀ ・)「とりあえず部屋に戻ろうか」

( ´ー`)「では、王様。早速全裸に」

(・∀ ・)「お前、俺が今何て言ったか聞いてた?」

( ´ー`)「聞く気もありません」

(・∀ ・)「せめて聞くくらいはしろよ」

( ´ー`)「ですから、王様。早く全裸に」

(・∀ ・)「なるわけないじゃん。効果あるわけないもん、そんな方法」

( ´ー`)「そうですか……では、早急に墓屋の手配を」

(・∀ ・)「だから何でお前は俺の死後処理の手際だけはいいの?実はお前が暗殺者なの?」

( ´ー`)ゴクリ

(・∀ ・)「何だその反応」

( ´ー`)「はは、ほんのジョークです」

(・∀ ・)「お前がやるとジョークに聞こえないんだけど」

( ´ー`)「まぁまぁ、とりあえずここは全裸になって」

(・∀ ・)「だからヤダって言ってるじゃん。そんなことしてる暇あったら早いとこ部屋の方に」


シュタッ!

('、`*川「よいしょっと」


シュタッ!

lw´‐ _‐ノv「ににんにん」


シュタッ!

川д川「コ……ロス……ギ……ギギ……」


(・∀ ・)

( ´ー`)

(・∀ ・)「マジかよ」


('、`*川「久しぶりだねー。シューちゃん、貞子ちゃん」

lw´‐ _‐ノv「お久しブリーフ」

川д川「ヒサ……シ……イ……ガガ……」

('、`*川「くの一学校を卒業して以来だから、三年ぶりくらいかな」

lw´‐ _‐ノv「それくらいでござるでござるな」

川д川「サンネ……ンブリ……グ……ガ……」

('、`*川「いやー、しかし、少し見ない間に二人とも偉く大人っぽくなっちゃって」

lw´‐ _‐ノv「そういうペニーもすっかり大人っぽい身体になっちゃって、にょほほほ」

川д川「ガ……オトナ……グガ……」

( ´ー`)

(・∀ ・)

( ´ー`)「さぁ、王様」

(・∀ ・)

( ´ー`)「早く全裸に」

(・∀ ・)「まだ言うかお前は」


(・∀ ・)「とにかく今の内に部屋に戻るぞ」

( ´ー`)「何故です?私の予想通り暗殺者は三人とも女だったではないですか?」

(・∀ ・)「お前、本気で俺が全裸になったらどうなると思う?」

( ´ー`)「寒いと思います。この時期ですから」

(・∀ ・)「もういいよ。僕は部屋に戻ります」


('、`*川

(・∀ ・)


('、`*川

(・∀ ・)


('、`*川

(・∀ ・)


('、`*川「どーも」

(・∀ ・)「マジかよ」


('、`*川「いやー、ごめんなさいねー。順番決めるのに手間取っちゃって」

(・∀ ・)

('、`*川「それじゃ、なるべく痛くないようにしてあげるから力抜いてね」

(・∀ ・)

( ´ー`)

(・∀ ・)「おい」

( ´ー`)

(・∀ ・)「マジでヤバいんだけど」

( ´ー`)

(・∀ ・)

( ´ー`)

(・∀ ・)「助けて」

( ´ー`)

( ´ー`)「わかりました」

(・∀ ・)

( ´ー`)「そこまで言うのであれば」

(・∀ ・)

( ´ー`)

( ´ー`)「お茶入れてきますね」

(・∀ ・)「ちょっと待て」

('、`*川「あ、私麦茶で」

lw´‐ _‐ノv「拙者は玄米茶で頼むでござる」

川д川「コブ……ガガガ……チャ……ガ……」

( ´ー`)「かしこまりました」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「やっぱ行け」





('、`*川「はぁ、おいし」

lw´‐ _‐ノv「うまうま」

川д川「ガ……グ……ガガ……」

(・∀ ・)「でしょー。一応ここお城ですからね。それなりのものは用意してありますよ」

( ´ー`)

('、`*川「そうねー、さすがお城ってとこかしらねー」

lw´‐ _‐ノv「湯のみも高級だわん」

川д川「グ……グガ……ガガ……」

(・∀ ・)「そうでしょそうでしょ。おかわりならまだまだたくさんあるんでのんびりしててくださいね」

( ´ー`)

('、`*川「はー」

lw´‐ _‐ノv「ひー」

川д川「ガ……グガ……ガガガ……」

(・∀ ・)

( ´ー`)

('、`*川「ふー」

lw´‐ _‐ノv「へー」

川д川「グガ……グガガ……ガ……」

(・∀ ・)

( ´ー`)

('、`*川「それじゃあ、そろそろ」

lw´‐ _‐ノv「ほー」

川д川「ググ……グ……ガ……」

(・∀ ・)「お帰りになられますか?」

( ´ー`)

('、`*川「殺しますか」

lw´‐ _‐ノv「だいやーぼー」

川д川「コロ……グ……ガガ……ス……」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「わー」


('、`*川「お茶もらったお礼に一瞬でやってあげるね」

(・∀ ・)「タイム」

('、`*川「大丈夫、痛みなんか感じないうちに死ねるから」

(・∀ ・)「待ってください」

('、`*川「じゃ、いくよー」

(・∀ ・)「ホントちょっと待って!!お願いだから!!」

('、`*川

(・∀ ・)

('、`*川「……なーにー?まだ何か言い残したことでもあるのー?」

(・∀ ・)「言い残すとか不吉なこと言わんでください。俺が言いたいのはそういうことじゃないんですよ」

('、`*川「じゃあ、何?」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「取引しませんか?取引」

('、`*川「取引?」

(・∀ ・)「そう、取引。俺の命と交換条件で」

('、`*川「ん、それは何、自分の命は差し出しますからその横の人の命だけは助けてくださいってこと?」

(・∀ ・)「違います。断じて違います」

( ´ー`)「王様、そこまでして私のことを……」

(・∀ ・)「違うから。俺そんな綺麗な人間じゃないから」

('、`*川「それじゃ何、何でも言うこと聞くから命だけは助けてくださいって奴?」

(・∀ ・)「そう、正にそれ」

('、`*川「なるほど、命乞いって訳ね」

(・∀ ・)「恥ずかしながら、その通りです」

( ´ー`)「王様、この期に及んで見苦しいです。死んでください」

(・∀ ・)「ふざけんなお前が死ね」

('、`*川「ふーむ」

(・∀ ・)「一応さっきも言ったようにここお城ですから大体のものは出せると思いますよ?」

('、`*川「んー」

(・∀ ・)

('、`*川「まぁ確かに今日は同窓会的意味合いをこめた暗殺だったから、私は別に見逃してあげてもいいんだけどね」

(・∀ ・)「なんて迷惑な同窓会だ」

('、`*川「とりあえず、条件次第かな」

(・∀ ・)「それじゃ、何か欲しいものは?」

('、`*川「欲しいものねー」

(・∀ ・)

('、`*川

(・∀ ・)

('、`*川「じゃあ、フトモモちゃんフィギュアちょーだい」

(・∀ ・)

('、`*川

(・∀ ・)「え」

('、`*川

(・∀ ・)

('、`*川

(・∀ ・)「そんなんでいいの?」

('、`*川「うん」

(・∀ ・)

('、`*川「私予約するの忘れちゃってさ。買いそびれちゃったんだよねー」

(・∀ ・)

('、`*川「ていうか、持ってるの?」

(・∀ ・)「持ってるも何も」

('、`*川

(・∀ ・)「さっき届いたばかりですよ」

('、`*川「えー、すごーい。偶然じゃなーい」

(・∀ ・)「ええ、何ていうか、不幸中の幸いっていうか」

( ´ー`)

(・∀ ・)「今出させるんでちょっと待っててください」

('、`*川「ほーい」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「と言う訳だ」

( ´ー`)

(・∀ ・)「さっきしまわせたあれ、出して」

( ´ー`)

(・∀ ・)

( ´ー`)「王様」

(・∀ ・)

( ´ー`)

( ´ー`)「お茶入れてきますね」


(・∀ ・)「お茶はもういいよ。フィギュアを出せ」

( ´ー`)「でも、あれですよ。待ってる間お茶がないと大変じゃないですか」

(・∀ ・)「大変じゃないよ。そもそも閉まったの出すだけなんだからそんな時間かからないだろ」

( ´ー`)ニヤリ「果たして……そうでしょうか?」

(・∀ ・)「何その不敵な笑み。紛うことなくそうだから安心しろよ」

( ´ー`)「では、出していいんですね?」

(・∀ ・)「だからさっきから早く出せって言ってるじゃん」

( ´ー`)「どうなっても知りませんよ?」

(・∀ ・)「どうもならねーよ。いいから早く出せ」

( ´ー`)

(・∀ ・)

( ´ー`)

(・∀ ・)

( ´ー`)

( ´ー`)「しょうがないですね」

( ´ー`)「そこまで言うなら、出しましょう」

(・∀ ・)「いいから早く」

( ´ー`)「全く、せっかちな御方だ」

(・∀ ・)「早く」

( ´ー`)

( ´ー`)「やれやれ」

(´ー` )

⊂(´ー` )

ィョヒ△⊂(´ー` )

△⊂(´ー` )

△⊂(´ー` )

(・∀ ・)つ△⊂(´ー` )「どうぞ」

(・∀ ・)つ△

(・∀ ・)つ△


(・∀ ・)つ△

( ´ー`)


(・∀ ・)つ△「あれ」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△「あれれ」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△「さん」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△「かく?」


(・∀ ・)つ△「お」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△「おい」

( ´ー`)

( ´ー`)「はい」

(・∀ ・)つ△

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△「なにこれ」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△

( ´ー`)「三角ですね」

(・∀ ・)つ△「んなの見りゃ分かるよ。俺が聞いてんのはなんでこれがこんなことになってるのかってことだ」

( ´ー`)「そんなの知りませんよ。私に聞かないでください」

(・∀ ・)つ△「何?お前何様なの?壊さないようにって俺言ったよね?ねぇ?」


('、`*川「ちょっとーどうしたのー?まだ見つからないのー?」


(・∀ ・)つ△「あー、はいはい。もう少し待っててくださいねー」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△「そうだよ。こんな話してる場合じゃないんだ」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△「これ」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△「どうすんだよ」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△

( ´ー`)「三角になっているのは回りの箱だけですし、中身を取り出して渡せばいいのでは?」

(・∀ ・)つ△

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△「なるほど」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△ガサゴソ

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△ガサゴソ

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△ガサ

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△ゴソ

( ´ー`)

(・∀ ・)つ△

( ´ー`)

(・∀ ・)つζ

( ´ー`)

(・∀ ・)つζ

( ´ー`)

(・∀ ・)つζ「うわ」


(・∀ ・)つζ「ちょっとこれ」

( ´ー`)

(・∀ ・)つζ「なんだよ」

( ´ー`)

(・∀ ・)つζ「中身もすごいことになってるよ」

( ´ー`)

( ´ー`)「元からそうだったんじゃないですか?」

(・∀ ・)つζ「元からって」

( ´ー`)

(・∀ ・)つζ「これのどこにフトモモちゃんの面影があるんだよ」

( ´ー`)

(・∀ ・)つζ「高いところから飛び降りてる人みたいになってるじゃん」

( ´ー`)「はっはっは」

( ´ー`)「では、いっそのことトビオリちゃんと言う名前に改名すると言うのは?」

(・∀ ・)つζ「何その縁起でもない名前。そもそも改名したところで何の解決にもならないだろうが」

(・∀ ・)つζ

(・∀ ・)つζ「これ」

( ´ー`)

(・∀ ・)つζ「いじれば元に戻らないかな」

( ´ー`)

( ´ー`)「試してみる価値はあるんじゃないですか?」

(・∀ ・)つζ

( ´ー`)

(・∀ ・)つζ「よし」

( ´ー`)

(・∀ ・)つζ「やってみよう」


(・∀ ・)つζギュッギュッ

( ´ー`)

(・∀ ・)つζギュッギュッ

( ´ー`)

(・∀ ・)つζギュッ

( ´ー`)

(・∀ ・)つζギュッ

( ´ー`)

(・∀ ・)つζギュッ

( ´ー`)

(・∀ ・)つξギュッ

( ´ー`)

(・∀ ・)つξギュッギュッ

( ´ー`)

(・∀ ・)つξギュッ

( ´ー`)

(・∀ ・)つξギュッ

( ´ー`)

(・∀ ・)つξギュゥ

( ´ー`)

(・∀ ・)つξギュ

( ´ー`)

(・∀ ・)つξギ

( ´ー`)

(・∀ ・)つξ

( ´ー`)

(・∀ ・)つξ「もうだめだ」


( ´ー`)「前よりすごいことになってますね」

(・∀ ・)つξ「ジャングルに生えてる熱帯植物みたいになってしまった」

( ´ー`)「もういいじゃないですか。それがフクミミちゃんフィギュアの真の姿だってことで」

(・∀ ・)つξ「フクミミって何だよ。フトモモだよ」

( ´ー`)「そんなのどっちでもいいですよ。そういう細かいところを指摘するから王様は気持ち悪いって言われるんですよ」

(・∀ ・)つξ「だってフトモモとフクミミだよ?」

( ´ー`)

(・∀ ・)つξ「フトモモの張りと弾力を売りにしたフィギュアなら分かるけど」

('、`*川

(・∀ ・)つξ「フクミミを売りにしたフィギュアなんて」

('、`*川

(・∀ ・)つξ「聞いたことない」


('、`*川

(・∀ ・)つξ


(・∀ ・)つξ「ですよね?」


('、`*川「それなーにー?」

(・∀ ・)つξ「え」

('、`*川

(・∀ ・)つξ

('、`*川

(・∀ ・)つξ「これですか?」

('、`*川「それ以外に何があるのよ」

(・∀ ・)つξ

('、`*川

(・∀ ・)つξ「これはあれですよ」

('、`*川

(・∀ ・)つξ

('、`*川

(・∀ ・)つξ「あれですよ」

('、`*川

('、`*川「もしかして」

(・∀ ・)つξ

('、`*川「それがフトモモちゃんフィギュア?」

(・∀ ・)つξ

('、`*川

(・∀ ・)つξ「そ」

('、`*川

(・∀ ・)つξ「そんなわけないじゃないですか」

('、`*川

(・∀ ・)つξ「これは」

('、`*川「フトモモちゃんフィギュアだよね?」

(・∀ ・)つξ「いや、だから」

('、`*川「フトモモちゃんフィギュアだよね?」

(・∀ ・)つξ

(・∀ ・)つξ「すいません」


('、`*川「刺すのと絞めるのと折るのどれがいい?」

(・∀ ・)つξ「どれも勘弁してください」

( ´ー`)「爆弾とかありませんか?」

(・∀ ・)つξ「お前は何聞いてんだよ」

('、`*川「んー、今日は持ってきてないなぁ」

( ´ー`)「そうですか……それは残念ですね」

(・∀ ・)つξ「何?何が残念なの?」

( ´ー`)「どうせ死ぬのなら、王様の体がパァーっと弾け飛ぶ瞬間をこの目に焼き付けておきたかったのですが」

(・∀ ・)つξ「もしそうなったとしたらお前も巻き込んで一緒に弾け飛んでやるよ」

('、`*川「じゃあ、面倒だから首をズバーッといっちゃっていいかな?」

(・∀ ・)つξ「いや、だからちょっと待ってって」

( ´ー`)「あまり血は出さないように死んでくださいね。掃除するの大変ですから」

(・∀ ・)つξ「お前マジで死ねよ」

('、`*川「ちょっと待ってって言っても交換条件が守れないんだからしょうがないじゃない?」

(・∀ ・)つξ「いや、それなんですがね。実はもう一つフトモモちゃんフィギュアを予約してあったんですよ」

('、`*川「え、二つも買うつもりだったの?」

(・∀ ・)つξ「はい。これは保存用としてとっておいて後から届くのを鑑賞用にしようかと思ってましてね」

('、`*川「ふーん」

(・∀ ・)つξ「ですからね。その後で届く方をあなたに差し上げますのでそれでどうか許してもらえないかなぁと」

('、`*川「そっちはいつ届くの?」

(・∀ ・)つξ「多分今日。もしかしたら明日。下手すると明後日」

('、`*川「んー、まぁ今日中に届くならいいとしても明日明後日だと私ここにいないしなー」

(・∀ ・)つξ「なら」

('、`*川

(・∀ ・)つξ「ここに住むというのはどうですか?」

('、`*川「ここに住む?」

(・∀ ・)「はい、いっそのこと」

('、`*川

(・∀ ・)

('、`*川「それって」

(・∀ ・)

('、`*川「この城に仕えろってこと?」

(・∀ ・)

('、`*川

(・∀ ・)

(・∀ ・)「それなりの待遇は用意しますよ」

('、`*川

(・∀ ・)

( ´ー`)「遂に王様も引退ですか」

(・∀ ・)「違うから。そこじゃないから」

('、`*川「えー、ちがうのー?」

(・∀ ・)「そこは流石に勘弁してください。それ以外でなら出来るだけあなたの意向は汲むようにしますから」

('、`*川「ふーん、じゃあねー……」

(・∀ ・)

('、`*川「じゃあ、一日三食昼寝つき」

(・∀ ・)「余裕です」

('、`*川「ジェットバス」

(・∀ ・)「完備してます」

('、`*川「ホームシアター」

(・∀ ・)「用意させます」

('、`*川「っていうか王様、息臭いね」

(・∀ ・)「おーい!ブレスケア持ってきてー!!」


('、`*川「ふむ。まぁこの待遇なら文句はないわね」

(・∀ ・)

('、`*川「よし、決めた」

(・∀ ・)

('、`*川「今日からこの城でお世話になることにしまーす」

(・∀ ・)「ということは」

('、`*川「暗殺も中止しまーす」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「やった」

( ´ー`)

(・∀ ・)「助かった」

('、`*川「じゃ、後のことはシューちゃんと貞子ちゃんに任せるねー」

(・∀ ・)


(・∀ ・)「へ」



lw´‐ _‐ノv「よっ!」

(・∀ ・)「うわ、びっくりした」

('、`*川「あ、ちなみに私は何も手貸さないから。殺されたくなかったら自分で何とか説得してねー」

(・∀ ・)「え、何?俺まだ助かってないの?」

lw´‐ _‐ノv「よっ!」

(・∀ ・)「へっ、どうも」

lw´‐ _‐ノv「よっ!よっ!」

(・∀ ・)「ああ、はぁ。どうも」

lw´‐ _‐ノv「よっ!よっ!よっ!よっ!」

(・∀ ・)「どうも」

lw´‐ _‐ノv「よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「ノリ悪いから殺そーっと」

(・∀ ・)「よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!」


lw´‐ _‐ノv「うんうん。それくらいでないとつまらにゃいよねー」

(・∀ ・)「よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!よっ!」


lw´‐ _‐ノv「うるせぇ黙れカス」

(・∀ ・)「よっ!よ」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「よしよし、いい子だ」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「でなー」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「お姉さん考えたんだけどなー」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「君はまだ死にたくないわけだろー」

(・∀ ・)「はい」

lw´‐ _‐ノv「だからなー」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「お姉さんなー」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「考えたんだー」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「交換条件をなー」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「考えたんだー」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)「で、その交換条件というのは?」


lw´‐ _‐ノv「それはなー」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「お姉さんをなー」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「笑わせることだー」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)「え」

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)「笑わせる?」

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「笑わせるんだー」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「じゃあ、まずは漫才」

(・∀ ・)「え」

lw´‐ _‐ノv「そこのお付の人と組んでこの私を笑わせてみんしゃい!!」

(・∀ ・)「いや、そんな急に言われても」

lw´‐ _‐ノv「いいからさっさとしんしゃい!」

(・∀ ・)「そんなー」

( ´ー`)「王様、ご安心を」

(・∀ ・)

( ´ー`)「こんな時のために、私密かに面白いネタを書き溜めておいたのです」

(・∀ ・)「お前こんな状況まで想定の範囲内だったのか」

( ´ー`)「家臣として当然の義務だと思いますが」

(・∀ ・)「ふーん、まぁそれならそれで助かったしいいや。じゃあ早速打ち合わせに」

lw´‐ _‐ノv「打ち合わせ禁止令発令!!」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「え」

lw´‐ _‐ノv「即興でやるところに面白さがある。だからダメー」

(・∀ ・)「ちょ、即興つってもこの状態じゃ俺全然ネタがわかんないんだけど」

lw´‐ _‐ノv「しーらーなーい。きこーえなーい」

(・∀ ・)「ひ、ひどい」

( ´ー`)「王様、ご安心を」

(・∀ ・)

( ´ー`)「こんな時のために、私ネタを全て暗記しておりまして」

(・∀ ・)「へー、すごい」

( ´ー`)「ですから、王様はこのネタ帳を持って、そこに書いてある私のセリフへの切り返しを読むだけでおkということです」

(・∀ ・)「なるほどなー。お前頭いいなー」

( ´ー`)「いえいえ、これも王様への忠誠心があってこそなせる業。大切な人のためなら人は何でも出来るのですよ」

lw´‐ _‐ノv「はよせー!はよせーや!」

(・∀ ・)「あ、はいはい、今始めますからちょっと待っててください」

( ´ー`)「では、王様。始めましょう」

(・∀ ・)「おう」


( ´ー`)「どーもー」

lw´‐ _‐ノv「ヒューヒュー!待ってたぜーぃ!!」

( ´ー`)「いやー、それにしても王様。最近寒くなってきましたねー」

(・∀ ・)「そうですねー。寒くなってきましたねー」

( ´ー`)「寒い季節と言えばやっぱり鍋ですよね」

(・∀ ・)「そうだねー。鍋だねー」

( ´ー`)「王様はどんな鍋がお好きですか?」

(・∀ ・)「僕ですかー」

( ´ー`)

(・∀ ・)「僕が好きな鍋はですねー」

( ´ー`)

(・∀ ・)「モツ鍋ですねー」

(・∀ ・)「僕の持つ鍋はモツ鍋。なんちゃってwwww」

( ´ー`)「でも、モツ鍋もいいですけど、キムチ鍋もいいと思いません?」

(・∀ ・)「僕キムチ鍋はちょっとダメなんですよねー」

( ´ー`)「どうしてですか?」

(・∀ ・)「キムチ鍋食べると気持ちよくなっちゃうんですよ」

( ´ー`)「そうなんですか」

(・∀ ・)「キムチ鍋食べてキムチイィ!!」

( ´ー`)「でも、冬と言ったらやっぱりコタツとミカンですよね」

(・∀ ・)「そうだねー。コタツとミカンだねー」

( ´ー`)「ミカンとかついつい食べすぎちゃっていつの間にか手が黄色くなってたりするんですよね」

(・∀ ・)「ありますねー」

(・∀ ・)「ミカン食べすぎてミー、カンカン!」

( ´ー`)「コタツも入ったら入ったで中々出られないんですよね」

(・∀ ・)「うん。わかるわかるー」

( ´ー`)「寒い朝なんかとくに辛いですよね」

(・∀ ・)「辛いねー」

( ´ー`)

(・∀ ・)「コタツの中で」

( ´ー`)「以上です」

(・∀ ・)「チン」

(・∀ ・)


(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「いいよーいいよー、面白かったよー」

(・∀ ・)

( ´ー`)「ありがとうございます。そう言って頂けると頑張った甲斐があるというものです」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「君、なかなか笑いのセンスあるねー。今度はお姉さんと組んでやってみないかい?」

(・∀ ・)

( ´ー`)「はっはっは。機会があればこちらからお願いしたいくらいですよ」

(・∀ ・)


(・∀ ・)「あの、ちょっといい?」

( ´ー`)「ん、どうされたんですか?王様」

(・∀ ・)「いやね。俺が言うのも何なんだけどさ」

(・∀ ・)「さっきの漫才?って本当に面白かったの?」

( ´ー`)

(・∀ ・)

( ´ー`)

( ´ー`)「何をおっしゃるかと思えば、そんなことですか」

lw´‐ _‐ノv「さっき面白いって言ったじゃないですかー。何言ってるんですか王様ー」

(・∀ ・)「あんたあれだね。すごいコロコロキャラ変わるね」

( ´ー`)「そうですよ、王様。面白いとおっしゃってくれてるんですから、そんなことを言うのは逆に失礼ですよ」

(・∀ ・)「そ、そうかな」

lw´‐ _‐ノv「そうですよー。全く王様ったらー切り干し大根みたいな顔してー」

(・∀ ・)「いや、よくわかんないです」

(・∀ ・)「じゃ、じゃあさ、一つだけ聞いていいかな」

lw´‐ _‐ノv「何ですかー?」

(・∀ ・)「さっきの漫才のなかで面白かったのって例えばどこらへん?」

lw´‐ _‐ノv「面白かったとこですかー?うーん、どこらへんだろうなー」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「王様の耳からリンパ液が噴き出たとことかかなー」

(・∀ ・)「いや、噴き出てないけど」

lw´‐ _‐ノv「あ、後、王様の目玉がぎゅるんぎゅるん回転したとことか」

(・∀ ・)「いや、ぎゅるんぎゅるんしてないけど」

lw´‐ _‐ノv「あー!後王様の鼻毛が飛んでるハエを捕まえて捕食したとことか!」

(・∀ ・)「もういいです」


( ´ー`)「どうです、これで納得していただけたでしょう?」

(・∀ ・)「うん。もうなんかよくわかった」

lw´‐ _‐ノv「さーて、それじゃ次は一発ギャグだね」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「ここからが本当の実力勝負。お付の人には頼れない正に限界ギリギリサバイバル!!」

(・∀ ・)「え」

lw´‐ _‐ノv「サバイヴォー!!」

(・∀ ・)「いや」

lw´‐ _‐ノv「サヴァイヴェォー!!」

(・∀ ・)「ちょっと待ってよ」

lw´‐ _‐ノv「サヴァイヴォアロアー!!!」

(・∀ ・)「さっきので終わりじゃ」


「サヴァイワアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」lw´‐ _‐ノv=つ)∀ ・)ギャアアアア


(#)∀ ・)「なんで殴るんすか」

lw´‐ _‐ノv

(#)∀ ・)

lw´‐ _‐ノv

(#)∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「違うねん」

(#)∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「別に殴りたかったわけちゃうねん」

(#)∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「ただ、あたいの中に住んでるヴァイオレンス神様の声に従っただけやねん」

(#)∀ ・)「いや、よくわかんないです」

lw´‐ _‐ノv「まぁそんなんどうでもいいから、早いとこ一発ギャグやっちゃってよ」

(#)∀ ・)「いや、だからさっきも言いましたけどね。さっきの漫才じゃダメなんですか?」

lw´‐ _‐ノv「何言ってんのあんたホント死ねよ。まずはって言ったでしょ?まずはって」

(#)∀ ・)「ああ、言ってたような」

lw´‐ _‐ノv「だから、言わばさっきの漫才は一次審査みたいなもので次が本番ってこと」

(#)∀ ・)「なるほど」

lw´‐ _‐ノv「分かったらさっさとやる!!これも準備の時間あげないから即興でやることね」

(#)∀ ・)「ええ!それちょっときついんですけど」

lw´‐ _‐ノv「10」

(#)∀ ・)「しかも10カウントですか」

lw´‐ _‐ノv「9」

タフタア(・∀ ・)アタフタ

lw´‐ _‐ノv「8」

タフタアタフタア(・∀ ・)アタフタアタフタ

lw´‐ _‐ノv「7、6、5、4、3、2、1、0!!はい、どうぞ!!」

(・∀ ・)「早!!」

lw´‐ _‐ノv「早くやらないと殺します」

セアセアセア(・∀ ・)アセアセアセ

lw´‐ _‐ノv

セアセア(・∀ ・)アセアセ

lw´‐ _‐ノv

セア(・∀ ・)アセ

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)


(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)ゝ

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)ゝ

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・>ゝ

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・>ゝ

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・>ゝ「が」

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・>ゝ


(・∀ ・>ゝ「がぶりんちょ」


( ´―`)

lw´‐ _‐ノv


(・∀ ・>ゝ


( ´―`)

lw´‐ _‐ノv


(・∀ ・>ゝ


( ´―`)

lw´‐ _‐ノv


(・∀ ・)ゝ


( ´―`)

lw´‐ _‐ノv


(・∀ ・)ゝ


( ´―`)

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)


lw´‐ _‐ノv「よし、殺す」

(・∀ ・)「すいません!もっかいチャンスください!!」

lw´‐ _‐ノv「いや、ダメだ。ここでお前を殺しておかなければ、私の笑いに対する信念と熱意の全てが崩壊してしまうことになる」

(・∀ ・)「そんなに!?そんなに俺ひどかった!?」

( ´―`)「つまらなすぎて一瞬世界が終わったのかと思いましたよ」

(・∀ ・)「マジで!?」

lw´‐ _‐ノv「まず、先程畑の肥やしにもならないような鳥の糞以下の言葉を紡いだその舌を三枚に下ろしてやる」

(・∀ ・)「いや、マジで本当勘弁してください。死にたくないんです」

lw´‐ _‐ノv「大丈夫だ。すぐには死なせん」

(・∀ ・)「拷問ですか?拷問なんですか?じわじわ痛めつけるつもりなんですか?」

lw´‐ _‐ノv「そうだな。それもいいかもしれん。とすれば、いきなり舌というのはまずいか。では、まずは足の腱の方から」

ルブルブクガクガ(・∀ ・)ガクガクブルブル


( ´ー`)「ちょっと、いいでしょうか」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「む、何だね」

(・∀ ・)

( ´ー`)「私のような身分の者が、このようなことを申し上げるのも過ぎたことだとは思うのですが」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「構わん、言ってみたまえ」

(・∀ ・)

( ´ー`)

(・∀ ・)

( ´ー`)


( ´ー`)「王様に今一度チャンスを与えてはいただけないでしょうか?」


(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「ふむ、そういうことか」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「だがな、趣深い御仁よ」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「この犬畜生にも劣る下劣なウンコまみれ男は許し難い罪を犯した」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「私が愛してやまない笑い神様を愚弄したのだ」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「ここで私がこの男を見逃すことは、笑い神様を冒涜することと同義」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「そのようなことは私には出来ない」

(・∀ ・)

( ´ー`)

lw´‐ _‐ノv

( ´ー`)「ふ」

lw´‐ _‐ノv

( ´ー`)「ふふふ」

lw´‐ _‐ノv「む」

( ´ー`)「はっはっは」

lw´‐ _‐ノv「何が可笑しい」

( ´ー`)「あなたもまだまだ甘いですね」

lw´‐ _‐ノv「何?」

( ´ー`)「先程のが王様の真の実力だと本気でお思いですか?」

lw´‐ _‐ノv「何……だと……?」

( ´ー`)「王様はまだ真の実力の10パーセント程の力も出してはいないのですよ」

lw´‐ _‐ノv「そんな……馬鹿な……」

lw´‐ _‐ノv「だ、だがな、先程のがあれでは100パーセントと言ってもたかが知れていると言うもの」


( ´ー`)「全裸になります」


lw´‐ _‐ノv「何……?」

( ´ー`)「王様が真の実力を発揮する時、それは全裸になる時です」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「全裸……だと……?」

( ´ー`)「そうです、全裸です」

lw´‐ _‐ノv「ふ、ふん。全裸と言ってもどうせパンツは」

( ´ー`)「履きません」

(・∀ ・)

( ´ー`)「ためらいなく脱ぎ捨てます」

lw´‐ _‐ノv「……馬鹿な……パンツまで脱ぎ捨てる……?」

( ´ー`)「全裸ですから」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv

( ´ー`)

lw´‐ _‐ノv「ふん」

( ´ー`)

lw´‐ _‐ノv「面白い」

( ´ー`)

lw´‐ _‐ノv「ならば見せてもらおうか」

( ´ー`)

lw´‐ _‐ノv「その真の実力とやらを」

( ´ー`)

( ´ー`)「ありがとうございます」

(・∀ ・)

( ´ー`)「さぁ、王様」

(・∀ ・)

( ´ー`)「早く全裸に」

(・∀ ・)

( ´ー`)

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)「え」

( ´ー`)

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)

( ´ー`)

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)「マジ」

lw´‐ _‐ノv「早くしないと殺す」

(・∀ ・)

( ´ー`)

(・∀ ・)

(・∀ ・)


(・∀ ・)

( ´ー`)

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)

( ´ー`)

lw´‐ _‐ノv














!!ンーポッスヽ(・∀ ・)ノスッポーン!!「すっぱっぽーん!!!!」










ヽ(・∀ ・)ノ


( ´ー`)ブフォォッッ!!

lw´‐ _‐ノv


ヽ(・∀ ・)ノ「すっぱっぽーん!!!!」


( ´ー`)ブフゥッ!!

lw´‐ _‐ノv


ヽ(・∀ ・)ノ「ほいほい!!ほいほい!!」


( ´ー`)プルプル

lw´‐ _‐ノv


ヽ(・∀ ・)ノ「ほいほい!!ほいほい!!」


( ´ー`)プルプル

lw´‐ _‐ノv


ヽ(・∀ ・)ノ「ほいほい!!ほいほい!!」


( ´ー`)ブブフォッゥ!!

lw´‐ _‐ノv


ヽ(・∀ ・)ノ「ほいほい!!ほいほい!!」


( ´ー`)プルプル

lw´‐ _‐ノv


ヽ(・∀ ・)ノ「ほいほい!!ほいほい!!」


( ´ー`)プルプル

lw´‐ _‐ノv


ヽ(・∀ ・)ノ「ほいほい!!」


( ´ー`)プルプル

lw´‐ _‐ノv


ヽ(・∀ ・)ノ


( ´ー`)プルプル

lw´‐ _‐ノv


lw´‐ _‐ノv「構わん、続けろ」



ヽ(・∀ ・)ノ

( ´ー`)プルプル

lw´‐ _‐ノv

ヽ(・∀ ・)ノ

( ´ー`)プルプル

lw´‐ _‐ノv


ヽ(・∀ ・)ノ「すっぱっぽーん!!!!」


( ´ー`)ブフッ!!

lw´‐ _‐ノv


ヽ(・∀ ・)ノ「ほいほい!!ほいほ」

lw´‐ _‐ノv「やめろ」


ヽ(・∀ ・)ノ「い」

ヽ(・∀ ・)ノ

(・∀ ・)


lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)

( ´ー`)

lw´‐ _‐ノv「しまえ」

(・∀ ・)

( ´ー`)

lw´‐ _‐ノv「その汚らわしいしめじをしまえ」

(・∀ ・)

( ´ー`)

(・∀ ・)


ソゴサガソゴサガ(・∀ ・)ガサゴソガサゴソ

ソゴサガ(・∀ ・)ガサゴソ

サガ(・∀ ・)ガサ

(・∀ ・)

(・∀ ・)「しまいました」


lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「よかろう」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「合格だ」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)「というと」

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「暗殺は中止だ」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「や」

(・∀ ・)「やった」


lw´‐ _‐ノv「と言うわけで拙者も今日からこの城でお世話になることにするでござる」

(・∀ ・)「あ、はい。どうぞどうぞ」

('、`*川「わー、シューちゃん今日からまた一緒だねー」

lw´‐ _‐ノv「ににんにん」

(・∀ ・)

( ´ー`)

( ´ー`)「王様、よかったですね」

(・∀ ・)「うん」

( ´ー`)「王様の一発ギャグなかなかでしたよ」

(・∀ ・)「うん、俺もう並大抵のことじゃ動じないよ」



川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

(・∀ ・)

川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

(・∀ ・)

川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

(・∀ ・)「え」

川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

(・∀ ・)

川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

(・∀ ・)「何」

川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

(・∀ ・)

川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

(・∀ ・)「爆発?爆発するの?」


川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

(・∀ ・)「何?爆発なの?爆発するの?何なの?」

('、`*川「爆発じゃないですよー王様ー」

lw´‐ _‐ノv「お主、失礼でおじゃるぞ!!」

(・∀ ・)「いや、でも何か凄い機械音がするんですけど」

川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

(・∀ ・)「ほら」

('、`*川「これは機械音じゃないよー」

lw´‐ _‐ノv「これはトイレに行きたいと言うサインでおじゃるぞよ」

(・∀ ・)「トイレ?」

川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

(・∀ ・)「行けばいいじゃん、トイレ」

lw´‐ _‐ノv「トイレの場所が分からんからこうやって信号送ってんだろうがこのゴミクズが」

(・∀ ・)「あ、なるほど」


川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

('、`*川「それにしてもこの音懐かしいねー」

lw´‐ _‐ノv「そうだねー、あれは確か修学旅行の時だったかねー」

('、`*川「あの時はこれがトイレのサインだったとは知らなかったからねー」

lw´‐ _‐ノv「まさか限界を超えると爆発するなんてねー、びっくりしたよねー」

(・∀ ・)「え」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「爆発するの?」

川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」


('、`*川「あの時は本当びっくりしたよねー、部屋の物ほとんど吹き飛んじゃったし」

(・∀ ・)「え、何?それ本当の爆発なの?尿的な意味でなく?」

lw´‐ _‐ノv「ねー、一歩間違えれば私たちまで吹き飛んでたとこだったよねー」

(・∀ ・)「何?そんなヤバイの?」

川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

('、`*川

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)「ねー、どうなの?」

川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

('、`*川

('、`*川「後、五分ってとこかな……」





ガガガガガガガガグ川д川ヽ(・∀ ・)スタタタタタタタタタタタタタ           |トイレ

ガガガガガガガガグ川д川ヽ(・∀ ・)スタタタタタタタタタタタ       |トイレ

ガガガガガガガガグ川д川ヽ(・∀ ・)スタタタタタタタ   |トイレ

ガガガガガガガガグ川д川ヽ(・∀ ・)スタタタタ|トイレ

ガガガガガガガガグ川д川ヽ(・∀ ・)|トイレ

ガガガガガガガガグ川д川ヽ(・∀ ・)ガチャコン|トイレ

ガガガガガガガガグ川д川ヽ(・∀ ・)ガチャコンガチャコン|トイレ

ガガガガガガガガグ川д川ヽ(・∀ ・)|トイレ

(・∀ ・)|トイレ

(・∀ ・)つ|トイレ

(・∀ ・)つドンドン|トイレ

(・∀ ・)つ|トイレ


「入ってますよー」|トイレ

(・∀ ・)「お前かよ」


「なんだ、王様ですか」|トイレ

(・∀ ・)「なんだじゃないよ。何でお前入ってるんだよ」

「何でって、用を足してるんですよ」|トイレ

(・∀ ・)「いや、それは分かるけどさ」

「王様も大便ですか?でしたら、もう少しかかるので他のトイレあたってください」|トイレ

(・∀ ・)「無理。そんな時間ないから早く出ろ」

「そう言われましても、こっちにはこっちの都合がありますし」|トイレ

(・∀ ・)「生きるか死ぬかの瀬戸際なんだよ早くしろ」

川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

「何ですか、このビデオテープがデッキの中で引っかかったみたいな音は」|トイレ

(・∀ ・)「爆発までのカウントダウンだよ。後三分もない」

|トイレ

「どういうことですか?」|トイレ

(・∀ ・)「だから、こちらのくの一さんがおしっこ漏れそうで大変なの」

「ほう」|トイレ

(・∀ ・)「で、もし間に合わなかったらこの場で爆発しちゃうんだって」

「へえ」|トイレ

(・∀ ・)「そういうわけだから早くそこから出て来い」

「嫌です」|トイレ

(・∀ ・)

|トイレ

(・∀ ・)「お前俺の話聞いてた?」

「今度は聞いてましたよ」|トイレ

(・∀ ・)「ああ、そう。それじゃあ何でそんな結論に至ったわけ?このままだとここで爆発して俺とお前死んじゃうんだよ?」

「大丈夫です。私はトイレの窓から逃げられるので、ご安心を」|トイレ

(・∀ ・)「てめぇ」

川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

(・∀ ・)「おい!いいから早く出ろよ!!マジでヤバイって!!」

「あ、ああ」|トイレ

(・∀ ・)「おい」

「ちょ、ちょっと待ってください。今丁度出そうな……ああ!」|トイレ

(・∀ ・)「そういう報告はいらないから早くしろ」

「で、出ました」|トイレ

(・∀ ・)「だから、そういうのは」

「これは大きな耳糞だ」|トイレ

(・∀ ・)「いいって」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「は?」

「いやー、ここまで大きなサイズは久しぶりに見ましたね」|トイレ

(・∀ ・)「ちょっと待て」

「はい、どうされました?」|トイレ

(・∀ ・)「お前、もしかして耳糞ほじってたの?」

「嫌ですね王様、ほじるだなんて。ちゃんと耳かきを使って掻きましたよ」|トイレ

(・∀ ・)「いや、手段とかそういうのはどうでもいいんだけど」

「いやー、それにしても大きい耳糞だ。王様も見ますか?」|トイレ

(・∀ ・)「見ねーよ」

「いいんですか?きっと後悔しますよ?」|トイレ

(・∀ ・)「しねーよ。いいから早く開けろ」

「ダメですよ。今から爪切るんですから」|トイレ

(・∀ ・)「何でそこで爪切るの?トイレで爪を切る必要がどこにあるって言うの?」

「トイレって何か落ち着くんですよね」|トイレ

(・∀ ・)「それは否定しないが、状況を見て物を言え」

川д川「グガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ」

(・∀ ・)「ほら!もう一分切ってるってこれ!!マジやべぇよ!!」

「爪の中って気づいたらいつの間にかゴミが入ってたりするんですよね」|トイレ

(・∀ ・)「するする!!するから早く出ろ!!」

「ああ、深爪しちゃいましたよ。いたたた……」|トイレ


(・∀ ・)「はーーーーやーーーーくーーーー!!!!」



( ´ー`)(・∀ ・)ゼェゼェ ンャチガ|トイレ


( ´ー`)(・∀ ・)ゼェゼェ     |トイレ

( ´ー`)(・∀ ・)ゼェゼェ     |トイレ

( ´ー`)(・∀ ・)ゼェ       |トイレ

( ´ー`)(・∀ ・)ゼェ       |トイレ

( ´ー`)(・∀ ・)         |トイレ

( ´ー`)「どうしたのですか、王様?随分とお疲れのようですが」

(・∀ ・)「あ、分かる?俺今すっげー疲れてんの」

( ´ー`)「それは分かりますとも。王様のことなら全てお見通しですから」

(・∀ ・)「そっか」

( ´ー`)「そうですよ、ははは」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「ははは」





('、`*川「あー、おかえりー」

(・∀ ・)「ああ、疲れた」

lw´‐ _‐ノv「何だ間に合ったのか」

(・∀ ・)「何か残念そうですね」

lw´‐ _‐ノv「あーあぁ!残念だねぇ!!あーあぁ!!あーあぁ!!」

(・∀ ・)「ちくしょう」

( ´ー`)「私が出るのがもう少し遅かったら大変なことになってたところですよ」

(・∀ ・)「何その言い草。何でさもお前のおかげで俺が助かったかのように言うの?元はと言えばお前のせいだよ?分かってる?」

( ´ー`)「では、私からも一つ聞かせて頂きますが、私があそこから出なくても王様は助かったんですか?」

(・∀ ・)「いや、それはまぁ、助かんなかったけど」

( ´ー`)「なら、やはり私が王様を助けたようなものじゃないですか。はっはっは」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「ちくしょう」


川д川「グギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ」

(・∀ ・)「な、何?今度は何?」

('、`*川「あー、これはあれだねー」

(・∀ ・)「何?何なんですか?」

lw´‐ _‐ノv「レッツ!耳掃除タイム!!」

(・∀ ・)「はい?」

川д川「グギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ」

('、`*川「ギ、の時は耳が痒くてたまらない時のサインなんだよ」

(・∀ ・)「耳が痒くてたまらない?掻けばいいじゃない」

lw´‐ _‐ノv「ダーコはまだ自分じゃ耳掃除が出来ないんだねー。身体は成長しても心はまだまだ子供ってことだにゃ、にょほほほ」

('、`*川「と言うわけだから、王様。早く耳掃除してあげて」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「え」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「俺が?」

川д川「グギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ」

('、`*川「他に誰がいるのよー」

(・∀ ・)「いや、いっぱいいるじゃないですか。あなたとか」

lw´‐ _‐ノv「他人に頼ろうってのかぃ?卑しい子だねぇ」

(・∀ ・)「そういうわけじゃないですけど。俺がやる意味って別にないような気が」

川д川「グギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ」

('、`*川「後、十分ってとこかな……」

(・∀ ・)「え、何?これも爆発するの?限界超えると爆発するの?」

lw´‐ _‐ノv「今度は城ごと吹き飛ぶかもねぇ……」

(・∀ ・)「マジ?それマジで言ってんの?冗談とかじゃなく本気で?」

('、`*川「さーねー?爆発させてみれば分かるんじゃなーいー?」

(・∀ ・)「ぐ」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「しょうがない、やるしかないか」

( ´ー`)つ」「王様、私の愛用耳かきで良ければここにありますよ」

(・∀ ・)「ああ、そういえばお前耳掻いてたんだったな。丁度いい、それ貸して」

( ´ー`)つ」

(・∀ ・)

( ´ー`)つ」「ふーむ、どうしましょうかねー」

(・∀ ・)

( ´ー`)つ」「そうですねー、王様が逆立ちし」

( ´ー`)つ」⊂(・∀ ・)パシッ

( ´ー`)つ「あ」

(・∀ ・)つ」「ふふん」

( ´ー`)

(・∀ ・)つ」「悪いがお前に付き合ってる暇はないんでね」

( ´ー`)

( ´―`)


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「こんなんでいいのかなぁ」


('、`*川「さぁ?私がやられてるわけじゃないから分からないなー」


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「まぁ、それもそうですよね」


lw´‐ _‐ノv「少しでも痛くしたらその場で爆発するから気をつけてね!ね!!」


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「え、それマジ?」


('、`*川「さーて、じゃあ私達は外で待機してようか」


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)


lw´‐ _‐ノv「そうだね!巻き込まれたくないし外行こうね!!ね!!」


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「ちょ」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「待ってよ」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「俺も逃げ出したい」


( ´ー`)「王様、弱気になってはダメです」


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「あれ、お前いたんだ」


( ´ー`)「当たり前じゃないですか。王様一人残して逃げるなど家臣としてあるまじき行為」

( ´ー`)「死ぬ時は、私も一緒です」


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)グスッ

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」シゴシゴ(つ∀ ⊂)ゴシゴシ

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「違うぞ」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「今のは泣いてないからな」


( ´ー`)

( ´ー`)「ふふ、分かってますよ」


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「よし」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「それじゃ、頑張るか」


( ´ー`)「はい、頑張ってください」


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「よっしゃ」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「やったるぞ」

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「しかし、あれだなぁ」

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「こうしてると何か俺、爆弾処理班みたいだよな」

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ブルブル「ああ、緊張するぅ」

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ


( ´ー`)

( ´ー`)「あっ!!」


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ビクン


( ´ー`)


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)


( ´ー`)


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「な、何?」


( ´ー`)

( ´ー`)「申し訳ありません。緊張に耐えられなくて、つい……」


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「そっか」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「まぁ、確かにこんな状況じゃな」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「しょうがないよな」


( ´ー`)


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ


( ´ー`)「ああっ!!!」


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ビクン!


( ´ー`)


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「今度は何」


( ´ー`)「申し訳ありません。緊張に耐えられなくて、つい……」


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「そっか」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「まぁ、しょうがないよな」

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ


( ´ー`)「あああっ!!!!」


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ビクン!!

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「何?」


( ´ー`)「申し訳ありません。緊張に耐えられなくて、つい……」


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「そう」

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)「あああああっ!!!!!」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)「あああああああっ!!!!!」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「だから何?」


( ´ー`)「申し訳ありません。緊張に耐えられなくて、つい……」


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)


( ´ー`)


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)


( ´ー`)


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)「あああああああああっ!!!!!!」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)「ああああああああああああああっ!!!!!!」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)「あああああああああああああああああっ!!!!!!」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)「あああああああああああああああああああっ!!!!!!」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)「あああああああああああああああああああああああっ!!!!!!」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)「あああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)「あああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)ホジホジ

( ´ー`)「ああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!!」

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

( ´ー`)

ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)

( ´ー`)


ギギギギギギギグ川д川」⊂(・∀ ・)「ああああああああああああああああああああああっ!!!!!!」





('、`*川

lw´‐ _‐ノv

('、`*川「終わったかなー」

lw´‐ _‐ノv

('、`*川

lw´‐ _‐ノv「どうだろにー」

('、`*川

lw´‐ _‐ノv

('、`*川「中戻ってみようかー」

lw´‐ _‐ノv

('、`*川

lw´‐ _‐ノv「それがいいにー」


タスタス('、`*川スタスタ

タスタスlw´‐ _‐ノvスタスタ

タスタス('、`*川スタスタ

タスタスlw´‐ _‐ノvスタスタ

タスタス('、`*川スタスタ

タスタスlw´‐ _‐ノvスタスタ

タス('、`*川スタ

タスlw´‐ _‐ノvスタ


('、`*川「あ」

lw´‐ _‐ノv「お」









ェゼェゼ(・∀ ・)ゼェゼェ



('、`*川「おー、無事だったんだねー」

ェゼェゼ(・∀ ・)ゼェゼェ

川д川「グ……ゴゴ……」

('、`*川「王様に耳掻いてもらえてよかったねー、貞子ちゃん」

ェゼェゼ(・∀ ・)ゼェゼェ

( ´ー`)「ははは」

lw´‐ _‐ノv「おろろ、お主もここに残ってたでござるか」

ェゼェゼ(・∀ ・)ゼェゼェ

( ´ー`)「当然です。王様の一大事に家臣が逃げ出してどうするんですか」

ェゼェゼ(・∀ ・)ゼェゼェ

( ´ー`)「家臣として、王様一世一代の大勝負、しかと見守らせて頂きましたよ。はっはっは」

ェゼェゼ(・∀ ・)ゼェゼェ

ェゼ(・∀ ・)ゼェ

(・∀ ・)

(・∀ ・)「ちくしょう」


川д川「グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

(・∀ ・)「何、まだ?まだ何かあんの?勘弁してよ」

('、`*川「あ、これは」

(・∀ ・)「何?いったい次は何なんですか?」

lw´‐ _‐ノv「これは珍しいでござるな」

川д川「グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」

(・∀ ・)「また俺が何かしなくちゃいけない系ですか?」

('、`*川「いや、これは」

lw´‐ _‐ノv「ペニー」

('、`*川「ん」

lw´‐ _‐ノv「すぐに止めてはつまらんでござる。ここは一つ提案が」

ョニゴョニゴlw´‐ _‐ノv('、`*川ゴニョゴニョ

('、`*川

('、`*川「あー、それいいねー」

(・∀ ・)


('、`*川「と言うわけで突然ですが」

lw´‐ _‐ノv「ダーコがグゴゴゴゴゴゴと言っている時は果たして何を求めているのでしょうかを当てるクイズー!!!!」


(・∀ ・)


ーワーワ('、`*川ワーワー

ーャキーャキlw´‐ _‐ノvキャーキャー


(・∀ ・)


チパチパ( ´ー`)パチパチ


(・∀ ・)

(・∀ ・)「え」


lw´‐ _‐ノv「それじゃー第一ヒントー!!」

(・∀ ・)「ちょ、ちょっと待って」

('、`*川「えーっと、第一ヒントはねー」

(・∀ ・)「何か余裕かましてるけど、これ爆発しないの?大丈夫なの?」

('、`*川「爆発するよー」

lw´‐ _‐ノv「しかも今度のは多分城だけじゃなく町まで吹き飛ぶ程の威力」

(・∀ ・)「それやばいじゃん。クイズなんてやってないで早く止めてくださいよ」

lw´‐ _‐ノv「君がクイズに早く答えればいい話」

(・∀ ・)「また俺っすか」

('、`*川「だいじょーぶ。本当に危なくなったらちゃんと私達が止めるからー」

(・∀ ・)「いや、だから今の内に止めておけばいい話じゃ」

lw´‐ _‐ノv「それじゃー第一ヒントー!!」

(・∀ ・)「ああ、問答無用ですか。そうですか」

('、`*川「じゃあ、第一ヒントはー」

( ´ー`)

('、`*川


('、`*川「人が生きていく上で欠かせないもの!」


(・∀ ・)

(・∀ ・)「生きていく上で欠かせないもの」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「いっぱいありすぎて困るけど」

(・∀ ・)

( ´ー`)「無難にいけば水じゃないですかね」

(・∀ ・)「水かー、まぁそれがオーソドックスな答えだよな」

(・∀ ・)「つか」

( ´ー`)

(・∀ ・)「お前にしちゃ中々まともな意見だな」

( ´ー`)

(・∀ ・)「まぁまだ第一ヒントだし、とりあえず保留ってことで」

lw´‐ _‐ノv「はいそれダメェェェェェェェェ!!!!!」


(・∀ ・)「え」

lw´‐ _‐ノv「一つのヒントごとに回答しなくてはいけないんです。そうなんです」

(・∀ ・)「そうだったの?」

('、`*川「そうだったのー」

(・∀ ・)「そうだったんだ」

(・∀ ・)「じゃあ、水で」

lw´‐ _‐ノv

('、`*川

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv

('、`*川

(・∀ ・)

(・∀ ・)「水で」


lw´‐ _‐ノv「そう思うなら持ってくればいいじゃない」

(・∀ ・)「え」

lw´‐ _‐ノv「そう思うなら水を持ってきてダーコに渡してあげればいいじゃない!!」

(・∀ ・)「いや、そんな面倒なことしなくても、正解かどうか今教えてくれれば済む話じゃ」

lw´‐ _‐ノv「持ってくればいいじゃない!!」

('、`*川「いいじゃなーい」

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv

('、`*川

(・∀ ・)

(・∀ ・)「もう何言っても無駄って事くらい、さすがの俺も学習しましたよ」


ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川  水⊂(・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川水⊂(・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川水  ⊂(・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川水  (・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川水  (・∀ ・)「どうだ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川水  (・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川水  (・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川水  (・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川水  (・∀ ・)「ダメか」


(・∀ ・)「ダメでした」

('、`*川「残念でしたー」

(・∀ ・)「残念です」

lw´‐ _‐ノv「じゃー、続いて第二ヒントー!!」

('、`*川「第二ヒントー」

(・∀ ・)

('、`*川「んー」

(・∀ ・)

('、`*川「じゃあねー」


('、`*川「あったかーいもの」


(・∀ ・)

(・∀ ・)「あったかーい」

(・∀ ・)「もの」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「なんだろ」

( ´ー`)「無難にいけばお湯じゃないですかね」

(・∀ ・)「水そのまま暖めてどうすんだよ。全然無難じゃないよ」

( ´ー`)

(・∀ ・)

(・∀ ・)「あったかーくて」

(・∀ ・)「生きていくうえで欠かせないもの」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「太陽?」

( ´ー`)「太陽はないですよ。やっぱりお湯です。お湯」

(・∀ ・)「お前ちょっと黙ってて」

('、`*川

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)「じゃあ、太陽」

('、`*川

lw´‐ _‐ノv

(・∀ ・)

lw´‐ _‐ノv「外に連れて行って確かめてくればいいじゃない!!」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「行ってきます」


ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川  (・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川 (・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川⊂(・∀ ・)ガシッ

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川⊂(・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川⊂(・∀ ・)グイグイ

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川⊂(・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川⊂(・∀ ・)グイグイ!!

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川⊂(・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川⊂(・∀ ・)ググイグイグイ!!

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川⊂(・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川⊂(・∀ ・)グイイイイイイイイ!!!!


ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川=つ)∀ ・)ギャアアアア



(#)∀ ・)「いったい」

('、`*川「残念でしたー」

(#)∀ ・)「何あの人。ちゃんと自分の意思で動けるじゃん。いったい」

lw´‐ _‐ノv「説明しよう!ダーコは自分の身体を無理矢理引っ張られたりすると殴り返してしまう時があるのだ!!」

(#)∀ ・)「先言ってくださいよ、それ」

lw´‐ _‐ノv「言うわけないじゃあぁぁぁん!!言ったらつまんないじゃあぁぁぁん!!」

(#)∀ ・)「うわぁ、イラッとする」

( ´ー`)「だから黙って私の言う通りにしておけばよかったんですよ」

(#)∀ ・)「お湯が正解だとは今でも全く思ってないが、少なくとも殴られはしなかっただろうから否定はしない」

lw´‐ _‐ノv「よーし、第三ヒーント!!」

(#)∀ ・)「お」

( ´ー`)

('、`*川「第三ヒントー」

('、`*川

('、`*川「んー」

(#)∀ ・)

( ´ー`)

('、`*川


('、`*川「一人じゃダーメ」


(・∀ ・)「一人じゃダメ」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「何かよくわかんなくなってきたぞ」

( ´ー`)

( ´ー`)「一人じゃダメと言うことは、これは複数人を要する何かの行為ということでしょうか」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「あー、なるほど」

(・∀ ・)「ってことはこの子が欲しがってるのは物じゃないのか」

( ´ー`)「そのこちらが高いですね」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「人が生きていく上で欠かせなくて」

(・∀ ・)「あったかくて」

(・∀ ・)「一人じゃ出来ないこと」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「何だろ」


( ´ー`)「バケツリレーとかじゃないですかね」

(・∀ ・)「だから何でお前はそこまで水に関わる事物に固執するの?何なの?お前は水の精か何かなの?」

('、`*川「みんなでやることっていう点では惜しいかな」

(・∀ ・)「でも、そこだけでしょ合ってるの。バケツリレーが生命の糧になる人なんていないでしょ普通」

( ´ー`)「でも、暖かいですよ。バケツリレー」

lw´‐ _‐ノv「確かに。昔、近所の家が火事になった時にやったバケツリレーはむしろ熱すぎるくらいだったなぁ」

(・∀ ・)「それは火事のせいだと思いますよ」

( ´ー`)「それで、近所の方はどうなったんですか?」

lw´‐ _‐ノv「必死の救助もあってか、みんな助かったよぉ。あの時は感動したなぁ」

(・∀ ・)

( ´ー`)「バケツリレーが人の命を救った、という訳ですね」

('、`*川「あれー?もしかして、私が今まで出したヒントと全て合致してなーい?」

(・∀ ・)

(・∀ ・)「ん?」


( ´ー`)lw´‐ _‐ノv('、`*川


(・∀ ・)

(・∀ ・)「何、その目」


( ´ー`)lw´‐ _‐ノv('、`*川


(・∀ ・)

(・∀ ・)「やんないよ?俺」

( ´ー`)lw´‐ _‐ノv('、`*川

(・∀ ・)「そんな目で見たってやんないからね」

( ´ー`)lw´‐ _‐ノv('、`*川

(・∀ ・)「だって普通に考えてバケツリレーなんてありえないじゃん」

( ´ー`)lw´‐ _‐ノv('、`*川

(・∀ ・)

(・∀ ・)「やんないよ、俺は」


(・∀ ・)つЦ←バケツ

(・∀ ・)つЦ

lw´‐ _‐ノv「ヒューヒュー!いいねぇ!!王様、バケツ似合ってるよー!!」

(・∀ ・)つЦ

('、`*川「バケツ持ってる王様素敵ー」

(・∀ ・)つЦ

( ´ー`)「はは、王様お似合いですよ」

(・∀ ・)つЦ

(・∀ ・)つЦ「なんでこんなことに」


ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川    Ц⊂(・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川  Ц⊂(・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川Ц⊂(・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川Ц ⊂(・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川Ц  (・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川Ц  (・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川つЦハッシ(・∀ ・)「おお」

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川つЦ (・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川つЦ  (・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川つЦ    (・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川つЦ      (・∀ ・)


ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川つブンッ=======Ц)∀ ・)ギャアアアア



(#)∀ ・)「こうなることはわかっていたんだ。わかっていたんだ。なのに」

lw´‐ _‐ノv「まぁたこのパターンかよぉ!!つっまんねぇのー!!」

(#)∀ ・)「俺に言わないでくださいよ。俺だって嫌ですよ、こんなやられキャラ」

( ´ー`)「王様、いい仕事しましたね」

(#)∀ ・)「うるせぇよ」

('、`*川「王様、残念でしたー」

(#)∀ ・)「本当に」

lw´‐ _‐ノv「まぁ、そこそこ楽しめましたよ。はっはっは」

( ´ー`)「はっはっは」

(#)∀ ・)「もういい。いちいち突っ込むの疲れた」

('、`*川「じゃー、そろそろお待ちかねの正解発表といきましょうかねー」

lw´‐ _‐ノv「そうですね。この人の底も見えてきたことですし、そろそろ終わりにしましょうか」

(#)∀ ・)「何か知らんけど少し悔しいのは何故」

( ´ー`)「まぁまぁ、王様。次また頑張ればいいじゃないですか」

(#)∀ ・)「いや、次とかないから」


lw´‐ _‐ノv「せーかいはっぴょおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

('、`*川「わーわー」


ーワーワ(#)∀ ・)ワーワー

チパチパ( ´ー`)パチパチ


('、`*川「よし、それじゃやろっか」

lw´‐ _‐ノv「おうよ、相棒!!」


(#)∀ ・)

( ´ー`)


ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ


lw´‐ _‐ノvゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ('、`*川

lw´‐ _‐ノvゴゴゴゴゴゴグ川д川グゴゴゴゴゴゴ('、`*川

lw´‐ _‐ノvゴゴゴゴグ川д川グゴゴゴゴ('、`*川

lw´‐ _‐ノvゴゴグ川д川グゴゴ('、`*川

lw´‐ _‐ノvグ川д川グ('、`*川


ゥュギlw´‐ _‐ノv川д川('、`*川ギュッ


(#)∀ ・)

( ´ー`)


lw´‐ _‐ノv川д川('、`*川

ークヌクヌlw´‐ _‐ノv川д川('、`*川ホワホワー


(#)∀ ・)

( ´ー`)


川д川「グゴゴ……ゴ……」

川д川

lw´‐ _‐ノv「と言うわけで、正解は」

('、`*川「人の温もりでしたー」

(#)∀ ・)

( ´ー`)

lw´‐ _‐ノv「全く、本当ダーコはいつまで経っても子供だなー、にょほほほ」

('、`*川「でも、そういうところがかわいいんだよねー」

川д川「……アリ……ガトウ……シュー……ペニー……」

(#)∀ ・)

( ´ー`)

(#)∀ ・)

(#)∀ ・)「へぇ、そうなんだ」





(・∀ ・)

( ´ー`)

(・∀ ・)「いや、疲れたね」

( ´ー`)

(・∀ ・)「俺史上疲れた日ランキングトップ3に食い込むね。今日という日は」

( ´ー`)

(・∀ ・)

( ´ー`)

(・∀ ・)

( ´ー`)「王様」

(・∀ ・)「何」

( ´ー`)

(・∀ ・)

( ´ー`)「今日は疲れたのでもう寝ていいですか?」

(・∀ ・)

( ´ー`)

(・∀ ・)「いいですけど」

( ´ー`)

(・∀ ・)

( ´ー`)

(・∀ ・)「普通、部下は王様より先に寝ないんじゃないかな」

( ´ー`)

( ´ー`)「私部下じゃないですよ。家臣ですよ」

(・∀ ・)「何その屁理屈。家臣も部下も同じようなもんだろうが」

( ´ー`)「字が違いますよ。後読み方も」

(・∀ ・)「うっせぇもう寝ろ」

( ´ー`)

( ´ー`)「それでは、お言葉に甘えて」

(・∀ ・)

( ´ー`)「おやすみなさいませ」

(・∀ ・)「はいはいおやすみおやすみ」

スタスタスタスタ

(・∀ ・)

(・∀ ・)「俺も寝るか」


タスタス(・∀ ・)スタスタ

タスタス(・∀ ・)スタスタ

タスタス(・∀ ・)スタスタ                             ゴ

タスタス(・∀ ・)スタスタ                           ゴゴゴ

タスタス(・∀ ・)スタスタ                       ゴゴゴゴゴゴ

タス(・∀ ・)スタ                       ゴゴゴゴゴゴゴゴグ

タス(・∀ ・)スタ                    ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д

ッタピ(・∀ ・)ピタッ                 ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川

(・∀ ・)                      ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川

(・∀ ・)「うわ」                  ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川

(・∀ ・)                      ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川

(・∀ ・)「マジかよ」               ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川


(・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ

(・∀ ・)「どうしよ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ

(・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ

(・∀ ・)「この音はあれだよな」

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ

(・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ

(・∀ ・)「ギュッってしなきゃいけないんだよな」

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ

(・∀ ・)

ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ

(・∀ ・)「しゃあない、やるしかないか」


(・∀ ・)ゴゴゴゴゴゴゴゴグ川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ

(・∀ ・)ゴゴゴゴゴグ川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ

(・∀ ・)ゴゴグ川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ

(・∀ ・)グ川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ

(・∀ ・)川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ

ッュギ(・∀ ・)川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ

(・∀ ・)川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ

(・∀ ・)川д川グゴゴゴゴゴゴゴゴ

(・∀ ・)川д川グゴゴゴゴゴ

(・∀ ・)川д川グゴゴゴ

(・∀ ・)川д川グゴ

(・∀ ・)川д川グ

(・∀ ・)川д川


(・∀ ・)「よかった、止まった」

川д川「ウ……オウ……サマ……」

(・∀ ・)「大丈夫?収まった?」

川д川「ハ……イ……ダイ……ジョウブ……デス……」

(・∀ ・)「そういえば君もこの城に残ることにしたんだったな」

川д川「ハ……ハイ……」

(・∀ ・)「これから気をつけないといかんねー」

川д川「ス……スイ……マセン……」

(・∀ ・)「あ、別に嫌味で言った訳じゃないんだよ。ごめん」

川д川「ア……ウ……」

(・∀ ・)「城の者達が帰ってきたらちゃんと君のことも話しておくから心配はいらないよ」

川д川

川д川「アリ……ガトウ……ゴザイ……マス……」

(・∀ ・)「それじゃ、俺もう寝るから」

川д川「ア……オウ……サマ……」

(・∀ ・)「ん、何?」

川д川「アノ……ソノ……」

(・∀ ・)「いいよ、言ってごらん」

川д川「「エ……ト……ソノ……」

(・∀ ・)「何々?」


川д川

(・∀ ・)


川д川「イキ……クサ……イ……」

(・∀ ・)「誰かー!!ブレスケア持ってきてー!!」




2_20100102105037.jpg




この小説は2007年12月31日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者は◆iucaF1adlo 氏



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[ 2010/01/02 10:51 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

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