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( ^ω^)ブーンの碁


はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ





20070902225936.jpg



 ~~VIP中学囲碁部~~


( ・∀・)「囲碁って面白いよねー」

 パチッ

(´・ω・`)「ねー」

 パチッ

<ヽ`∀´>「オラオラァー!! チンタラ囲碁やってんじゃねーニダ!!」

(;・∀・)「うわっ! 何だ急に!? 誰だお前は!?」

(;´・ω・)「あ、あいつはまさかこの町の囲碁部を荒らしまわってる
      『囲碁部潰し:ニダー』じゃないか!?」


<ヽ`∀´>「ホルホルホルwwwwwお前らウリと対局するニダwww
      ウリが勝ったらこの部室の碁石の黒石を全部ペンキで白石に変えてやるニダwww」

(;・∀・)「な……黒石を白く塗るなんて……」

(´・ω・`)「そんなひどいこと、絶対にさせない! 部長の僕が九路盤で相手だ!」

<ヽ`∀´>「お前なんか一捻りニダwww」





<ヽ`∀´> VS (´・ω・`)
  黒        白





 ~結果~

 ++++●+●○+
 +++●+●●●○
 ++++●○○●○
 +++●●●○○+
 ++++●○○○○   ババーン
 +++●○○○++
 +++●○●○○+
 +++●●●○○○
 +++++●●●○

あげ石:黒2白2



 黒36 白7


☆黒の勝ち☆






<ヽ`∀´>「ホォールホルホルwww弱い弱いwww弱すぎるニダーwwwwww」

(´;ω;`)「うぅ……負けちゃった……ゴメンよモララー」

(;・∀・)「そんな……部長のショボンが負けるなんて……」

<ヽ`∀´>「約束どーり黒石をペンキで真っ白にしてやるニダwww」


(´;ω;`)(;・д・)「やめろおおおおおおおおおお!!」


( ^ω^)「ちょいと待ちな!!」

(´・ω・`)( ・∀・)「!?」

<ヽ`∀´>「なんだテメェはー!?」

(´・ω・`)「きっ、君は転校生のブーン君じゃないか」

( ^ω^)「おい、そこのチョン、僕と勝負するお」

<ヽ`∀´>「なんだとぉ?」

( ・∀・)「やめるんだブーン君! こいつは強い」

( ^ω^)「ふっ、いいから」

(;・∀・)「えっ?」

( ^ω^)「黙ってみてるんだお」

(´・ω・`)「分かったよ。モララー、彼に任せよう」

(;・∀・)「ショボン……分かったよ」

<ヽ`∀´>「そーだ! 良い事考えたニダ!」

( ^ω^)「あ?」

<ヽ`∀´>「負けたほうがこの白いペンキを頭から被るニダwww」

(´・ω・`)「そっ……そんな馬鹿なこと……!!」

( ^ω^)「いいお」

(;・∀・)「ブ、ブーン君!?」

<ヽ`∀´>「碁盤はさっきと同じ九路盤でいいニカ?」

( ^ω^)「構わねぇお」

<ヽ`∀´>「さぁ! 始めるニダ! お前なんかギタギタのメタメタにしてやるニダ」

( ^ω^)「やってみな」





<ヽ`∀´> VS ( ^ω^)
  黒        白





 +++●○++++
 +●●○○+○○+
 ●+++○○++●
 ++○++++●+
 +○●++++++
 +●+●++●++
 +++++++++
 +++++++++
 +++++++++






(;´・ω・)「駄目だ! 若干黒優勢だよ!」

(;・∀・)「あぁ……やっぱり駄目かぁ……」

<ヽ`∀´>「ホルホルホルwwwさぁどうするニダ?wwwもう投了するニカ?www」

( ^ω^)「ふふふ……」

<;`∀´>「な、何がおかしいニカ!?」

(;´・ω・)「なっ!? 見て! モララー!」

( ・∀・)「えっ?」

(;´・ω・)「ブーン君の持つ白石が光り輝いている!!」


( ^ω^)
パァァァァァァッ

<;`∀´>「なっ! なんじゃこりゃぁああぁ!?」

( ^ω^)「食らえ!」





( ゚ω゚)「シャイニングフィンガァ――――――!!」





 ++++○++++
 +++○○+○○+
 ++++○○+++
 ++○+○++++    ドカーン
 +○+++++++
 +++++++++
 +++++++++
 +++++++++
 +++++++++



(;・∀・)「なっ……!?」

(;´・ω・)「黒石が全部……!!」

<;`∀´>「粉々に消し飛んだだとぉ――――――!?」

( ^ω^)「ふっ、これが真の"ゴイシスト"の力だお!」


<#`∀´>「ま……まだまだぁ――――――!!」




 ++++○++++
 +++○○+○○+
 ++++○○+++
 ++○+○++++  
 +○+++++++
 +++++++++
 +++++●+++   パチッ
 +++++++++
 +++++++++




( ゚ω゚)「無駄だお!! シャイニングフィンガァ――――――!!」




 ++++○++++
 +++○○+○○+
 ++++○○+++
 ++○+○++++  
 +○+++++++
 +++++++++
 +++++○+++   ドゴーン
 +++++++++
 +++++++++





<;`∀´>「え゙ぇえぇえぇえぇえ!?!? そんなのありぃいぃいぃいぃいぃい!?!?」






 ~結果~

 ○○○○○○○○○
 ○○○○○○○○○
 ○○○○○○○○○
 ○○○○○○○○○
 ○○○○+○○○○   チーン
 ○○○○○○○○○
 ○○○○○○○○○
 ○○○○○○○○○
 ○○○○○○○○○

あげ石:黒0白0



 黒0 白1


☆白の勝ち☆







<;`∀´>「そ……そんな……ウリが負けるなんて……」

(;・∀・)「強すぎる……それにあの技……ブーン君……君は一体……?」

( ^ω^)「……」

(´・ω・`)「聞いたことがある」

<ヽ`∀´>( ・∀・)「??」

(´・ω・`)「囲碁界では稀に、その指先に未知なる力を秘めた棋士が現れるそうだ。
      彼らは皆、"碁石"を自在に操るもの、『ゴイシスト』と呼ばれる!」

(;・∀・)「!! じゃあ彼が……ブーン君! 君はっ……はっ!」

(;´・ω・)「い……いない……」

( ・∀・)「ありがとう、ブーン君、君の事は忘れないよ」

(´・ω・`)「囲碁部を救ってくれた恩、絶対に忘れないよ」

<ヽ`∀´>「ウリ……間違ってたニダ……」

(´・ω・`)( ・∀・) 「 え っ ! ? 」

<ヽ`∀´>「囲碁は皆で楽しくやるものニダ。それをウリは……うぅ……」

( ・∀・)「ニダー……」

<ヽ`∀´>「なんてひどいことを……」

(´・ω・`)「もういいんだよ、ニダー」

<ヽ`∀´>「!……え?」

( ・∀・)「そうだよ! もう誰も君の事は責めたりしないよ!」

(´・ω・`)「一緒に囲碁やろう! ニダー!」

<ヽT∀T>「うぅ……ありがとう……ありがとうニダ~」


( ^ω^)「ちょいとまちな!」


(´・ω・`)「あっ、ブーン君! 帰ってきたの!?」

( ・∀・)「でも……なにしに?」

( ^ω^)「約束は約束だお」

<ヽ`∀´>「え?」

( ^ω^)つ【ペンキ】

<<<;`∀´>>>


…………
………
……





                             アイゴォー




 ~終わり~





この小説は2007年9月1日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:79eMlZks0 氏(ID:hqnN/wsK0)



ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2009/12/31 23:20 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

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