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房津のようです


はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ





20070831034821.jpg



(*゚∀゚)つーはとんでもない約束をしてしまったようです

(*゚∀゚)「…あー、暇だな」

オレはつー。
普段は殺し屋とかやってるごく普通の女子高生。

ミ,,゚Д゚彡「うん、こう言うときは飽きるまで前転とかしたいよね」
(*゚∀゚)「…アホか」

こっちのアホ…もとい、毛むくじゃらはフサ。
変態、そしてバカ。 いい所と言えば顔ぐらいだ。

ミ,,゚Д゚彡「お、おお俺はアホじゃないぞ!」
(*゚∀゚)「はいはい…んじゃバカ」

この毛むくじゃら、頭悪い癖に妙にプライドが高く
アホとかバカとか言う言葉に異様に反応する。

ミ,,゚Д゚彡「お…俺はバカでもない!」
(*゚∀゚)「へー…そんじゃ今日の小テスト勝負しようぜ?
    お前が勝ったら何でも言う事聞いてやるよ!」

ミ,,゚Д゚彡「ま…マジで? あんな事やこんな事も?」
(*゚∀゚)「おーおー、聞いてやる聞いてやる
    ま、無理に決まってるけどな! アーッヒャッヒャッヒャッ」

…流石にちょっと言い過ぎたかな…?
でもどうせこのバカにオレよりいい点取れるワケないからいいや…

(*゚∀゚)「んじゃ、首洗って待っとけよ!」

オレはそれだけ言うと、予鈴が鳴る前に教室に走っていった。

…そして、運命の小テストの時間…っつっても、
あいつに負けるワケ無いから全然緊張してないけど。

(*゚∀゚)(どれどれ、どんな問題かな…っと)

オレは余裕の表情でテスト用紙を表返す。
しかし…

(*゚∀゚)(…な…何じゃこりゃぁっ!?)

…あまりに予想GUY(ちょい時代遅れ)の出来事に、
思わず叫びそうになるのを堪えながら、オレはテスト用紙を凝視する。

(´・ω・`)「えー、ごく数名以外の皆の成績があまりにも悪いので
      今回から小テストは20問の○×形式にする事になりました
      追試も行いませんので10点は取って下さいね」

英語科の教師、ショボンが前で何か喋ってるが
混乱したオレの頭にはいまいち入って来なかった。

(*゚∀゚)(い、いや…落ち着け、落ち着けオレ!
     そうだ、オレが100点取れば問題ねーじゃん!)

オレはそう自分に言い聞かせ、小テストに挑んだ。

…そして、10分後…

(´・ω・`)「それでは、隣の人と回答を交換してくださーい」

…採点の時間がやって来た。


ミ,,゚Д゚彡「いやー、それにしてもビックリだから
      ○×クイズとはねー…全部適当に書いちゃったよ。」
(*゚∀゚)「…へー、あっそ」

オレは下らねー事を自慢げに話すフサと回答を交換すると、
赤ペンを持ってフサの解答用紙を見る。

(*゚∀゚)(げっ…! な、何だよコイツ!
     最後の問題以外オレと解答一緒じゃねーか!)

偶然か、それとも必然か…
オレとフサの勝負は、最後の一問だけに懸かる事となった。

(*゚∀゚)(ど、どうしよう…
     最後の一問、勘で書いたんだよな…)

やべぇ、マジやべぇ
オレの心臓が…心臓がドクドク言ってやがる

ミ,,゚Д゚彡「ど、どうしたのつーちゃん?
      さっきから様子変だけど…」
(*゚∀゚)「…な、何でも…何でもねーよ」

フサが小声で心配してくれる…けど
よく考えたらてめーが原因だろこの毛玉!

(´・ω・`)「えー、それじゃ、20問目」

…そうこうしている内に…遂に、運命の時がやって来た。
ショボン先生が、黒板の20と書かれた横にチョークを持っていく…


(´・ω・`)「20問目は…○」

ミ,,゚Д゚彡「お、つーちゃん惜しいなー
      これ合ってれば全問正解だったのに…あれ?」


…後で聞いたところによると、オレは泡を吹いて仰向けに倒れてたらしい。
気がつくと、いつの間にか保健室のベッドで横になっていた。

(*゚∀゚)「うー…ん」
ミ,,゚Д゚彡「…あ、気がついた」

フサがオレの顔を覗き込む。
…正直季節が季節だけに暑苦しい。

(*゚∀゚)「…ここは…」
ミ,,゚Д゚彡「保健室だから。
      …ったく、いきなり倒れちゃって…どうしたの?」

いや、お前のせい…
…じゃ、ねーか…

(*゚∀゚)「…はは… 負けちゃったな、オレ」
ミ,,゚Д゚彡「こんなの…偶然だから」

正直、驚いた。
まさかフサがそんな事を言うなんて…

(*゚∀゚)「でも…約束は約束だろ」

オレはフサから目を逸らしながら、とりあえずそう言ってやった。

ミ,,゚Д゚彡「あ、そう? それじゃあ…」
(*゚∀゚)「げっ…」

言わなきゃ良かった…正直言った瞬間はそう思った…けど

ミ,,゚Д゚彡「…ずっと一緒に居て欲しいから。」
(*゚∀゚)「え…?」

…一瞬、自分の耳を疑った。

ミ,,゚Д゚彡「…今回は偶然だったけど、いつかつーちゃんに
      実力で勝って見せるから…だから、
      それまでずっと一緒に居てくれなきゃ困るから」
(*゚∀゚)「…ば…ばっ」

言葉が出なかった…
今までコイツの事、そんな風に意識した事が無かったから。

ミ,,゚Д゚彡「はい、約束は守ってね?」
(*゚∀゚)「…わ、わーったよ! 約束だから仕方ねーよな!」

オレは布団で顔を隠しながら大きな声で言った。
…多分、すげー情けない顔になってたと思う。

(*゚∀゚)「…一緒…か」

結局、この約束は死ぬまで続く事になるけど…
その時のオレは、そんな事まで考えてなかったと思う。



END



(*゚∀゚)つーは尻運が悪いようです


从 ゚∀从「ちょ、どうしよう! 内職が爆発したんだが」


…事の始まりは、その一本の電話だった。

(*゚∀゚)「はぁ? 内職が爆発?」
从 ゚∀从「そうなんだ、アタシの家に昨日突然やって来た
     内職の伊藤さん(仮名)がいきなり爆発したんだ!」

オレは半身半疑ながら、とりあえず親友のハインの家に向か…
…う前に、テレビで天気予報でも見るか。


(*゚ー゚)『えー、今日の天気は』
(*゚∀゚)「雨だったら行くのやめ…」
(*゚ー゚)『曇りのちマグロです』
(*゚∀゚)「はぁぁぁぁぁぁ!?」


意味不明だ。 何だよ曇りのちマグロって。

(*゚∀゚)「…ま、雨じゃないしとりあえず行くか」

…今思うと、そんな理由で行く事にしたオレもオレだったと思う。


――ハイン宅前

从 ゚∀从「つー! よく来てくれた!
     この人がさっき爆発した内職の伊藤(仮名)さん、
     本名ミセリさんで再生能力を持ってるらしい」
ミセ*゚ー゚)リ「どうもミセリです」
(*゚∀゚)「再生能力とかお前はピッコロか!
    …って言うか再生したんならオレ来る意味ねーじゃん…」

オレはとりあえず関わりたく無いので、家に引き返す事にした…が

ミセ*゚ー゚)リ「そうはいかんざき ゴクン」

何故かミセリとか言う奴に掴まれ、丸呑みにされてしまった。
しかしどう考えても届く距離じゃなかった。 まさか腕か首でも伸びたのか?

从 ゚∀从「よくやったミセリ」
ミセ*゚ー゚)リ「ゲフ…」

ミセリはゲップしながら、大きく膨らんだ腹を撫でる。
…いや、オレ今中に居るからそこん所よく解んねーんだけど。
何て言うか単なる予想だ。


从 ゚∀从「はーい、いらっしゃーい」

気がつくと、オレはハインの家のソファに腰掛けていた。

(*゚∀゚)「え? あれ? オレ、えーっと…」
ミセ*゚ー゚)リ「心配するな…私の腹の中は異空間だ
      お前ぐらいのなら自由に出し入れできる」

いや意味わかんねぇから!
…しかし、どうやらオレは強制連行されたらしい。

(*゚∀゚)「…ちょっとトイレ行ってくるわ」
从 ゚∀从「おう、頑張れよー」

何を頑張れっつーんだ、何を


――トイレ

(*゚∀゚)「うートイレトイレ」

オレはとりあえずトイレに駆け込んだ。
あー、ハインに掴まったら3日は帰れないだろうなー…
…なんて事を考えつつ、便器に腰かけたその時!

(*゚∀゚)「うわぁ冷てぇ! 何か濡れてる! そして便座カバーがねぇ!」

最悪だ。 ケツが気持ち悪い。
…しかし…これはまだ始まりに過ぎなかった。
この後、もっと最悪な事態がオレを襲う事になる…

(*゚∀゚)「…にしても何でこんな所にゴミ箱が…
    あっ何これ! さーたーあんだぎーと白い恋人が捨てられてる!」

オレはそれを目ざとく見つける…が

(*゚∀゚)「見なかった事にでもするか」

なんか気分的に見なかった事にしてしまった。



(*゚∀゚)「…ん?」

…その時…オレは何か便器の奥からボコボコと音がする事に気がついた。
しかし…気付くのがあまりにも遅すぎたようだ。

(*゚∀゚)「うわぁぁぁぁトイレが逆流したぁぁぁ!!」

なんとトイレが逆流したのだ。
何か凄い事がトイレ内部で起こり、水柱がオレの尻を貫く。

(*゚∀゚)「いってぇぇぇっ!! 何これ!? ちょ、痛…痛いって!
     ってか女の子だから! オレ一応女の子だから!」

…などと自分でも意味不明な事を叫びながら、
オレは一目散にトイレから逃げ出していった。


从 ゚∀从「よぉつー、どうだった?」
(*゚∀゚)「な…何が…」

ハインの部屋に戻り、ケツを突き出して休めていると
お茶を持ったハインがオレに何か聞いてくる。 どうだった…って何よ?

从 ゚∀从「いや、新型ウォシュレット」
(*゚∀゚)「あれウォシュレットだったのかよ!?
    痛かったよ、死ぬほど痛かったよ! もう帰る!」

オレはあまりの意味不明さに憤慨し、ハインの家から出て行った。

从 ゚∀从「あ…ちょ、危ないぞ、今…」
(*゚∀゚)「あ、バナナの皮ですべっ…」

足早に歩いていたため、バナナの皮で滑ってしまい体が空中で180度回転する。
…直後、オレの尻にカジキマグロが突き刺さった。

(*゚∀゚)「あぎゃぁぁぁぁぁっ!!」
从 ゚∀从「…マグロ、降ってるのに…」

…結局、脳天に刺さらなかった上に
尻穴に突き刺さってくれたお陰で怪我をせずに済んだのだった。

めでたしめでたs

(*゚∀゚)「何一つめでたくねぇよ!!」



END



(*゚∀゚)つーは難問に挑戦するようです

ミ,,゚Д゚彡「ねぇねぇつーちゃん、なぞなぞ出していい?」

なぞなぞだと? 下らねー事考えるなぁ…

(*゚∀゚)「いいけど、その代わり解けたら一発殴らせろな」
ミ,,゚Д゚彡「え? う、うん…それじゃあさ、解けなかったらさ、
      今日一日ねこ言葉で喋ってよ」

…ねこ言葉?

(*゚∀゚)「な、何だよねこ言葉って」

聞きなれない言葉に、オレは思わず首を傾げる。

ミ,,゚Д゚彡「だからね。 語尾に“~にゃ”とか 
      “~にゃん”とか付けて喋って…って事。」
(*゚∀゚)「…ああ、いいけど…んで、問題って何だよ?」

こいつ問題解けたら絶対思いっきりぶん殴ってやる…
…そんな事を考えながら、オレはフサの野郎に出題を促した。

ミ,,゚Д゚彡「よーし、じゃあ行くから! 問題! ジャジャン!
      血潮は包丁、心は冷蔵庫、これなーんだ?」

…はぁ? こいつ何言ってんの?

(*゚∀゚)「…いや、待てよ…よく考えるんだ、オレ」

いちゃもん付けてちゃんと答えがあった日にゃぁ…
…よく考えろ、考えるんだオレ! ねこ言葉なんてまっぴらゴメンだ!

(*゚∀゚)「うーん…」

…オレはあれから、かれこれ10分程度悩んでいた。
ねこ言葉だけは絶対嫌だ、その気持ちがオレを突き動かしていた。

ミ,,゚Д゚彡「タイムリミットまであと10秒ー」
(*゚∀゚)「あっ汚ねぇ! お前今思いついただろ!?」

しかし勝手に決まったとは言えタイムリミットはタイムリミット。
時間切れは死を意味する…オレの脳みそはフル回転を始めた。

(*゚∀゚)「血潮は包丁…つまり血が包丁って事だ
    包丁は刃物、人を傷つける…そして血は性質を現す
    つまりこの人物は根本から人を傷つけやすい性質…」

ミ,,゚Д゚彡「5、4…」

(*゚∀゚)「心は冷蔵庫…これは単純だ
    心はそのまま心、冷蔵庫は冷たい物を現す…つまり!」

ミ,,゚Д゚彡「3、2…」


(*゚∀゚)「わかったぁぁぁ!!
    答えは“傍若無人”だぁぁぁぁ!」

ミ,,゚Д゚彡「…は?」


(*゚∀゚)「いや… は? って」

正直…ものすごく傷つきました、オレ。

ミ,,゚Д゚彡「んもー、そんなのが答えなわけないでしょ。 うぷぷ」

ムカつく。 後で丸刈りにしてやる…!

(*゚∀゚)「…んで、何が答えだったんだ?」
ミ,,゚Д゚彡「んー…いいかい?
      血潮は包丁…つまり血が包丁って事だ
      包丁は刃物、人を傷つける…そして血は性質を現す
      つまりこの人物は根本から人を傷つけやすい性質…」

…いや、合ってるじゃん?

ミ,,゚Д゚彡「心は冷蔵庫…これは単純だ
      心はそのまま心、冷蔵庫は冷たい物を現す…つまり
      答えはつーちゃん! 君dぎゃっぼぉぉぉぉっ!?」

オレのパンチがフサの頬にめり込み、
フサはきりもみ回転して吹き飛び壁に突き刺さる。

ミ,,゚Д゚彡「な… なん、で…」

(*゚∀゚)「テメーの敗因はたった一つのシンプルな答えだ…」
    …テメーは俺を怒らせた!」

オレは思いつくかぎりカッコをつけ、壁にめり込んだフサに向かって言う。


…しかしどう考えてもオレの負けです、本当にありがとうございましたにゃん。



END



(*゚∀゚)つーは悪魔のようです

(*゚∀゚)「おっす! オレ、つー!
     なんか標準より色々小さめの普通の女の子は世を忍ぶ仮の姿、
     その実体は大事なものと引き換えに望みをかなえる悪魔だったのだ!」

ミ,,゚Д゚彡「いや、聞こえてるから…」
( ゚∀゚)o彡°「うん、オレも思いっきり聞いた」
从 ゚∀从「あたしも!」

いつの間にか影から約3名が覗いていた。

(*゚∀゚)「なんてこったい。
     じゃあ仕方ない、何か願いをかなえてあげるぜ」
( ゚∀゚)o彡°「はいはい! オレはここがデカくなりたい!」

ジョルジュは自分の股間を指差して言う

(*゚∀゚)「はいはいお安い御用だよ…それっ!」
( ゚∀゚)o彡°「おお…効いたのか?」
(*゚∀゚)「うん、3日後には願いが叶ってるよ!」

つーの返答を聞いて、残りの二人が顔を見合わせる。

从 ゚∀从「あ、じゃあ次! 次あたし!」
ミ,,゚Д゚彡「じゃ、じゃあその次俺!」

(*゚∀゚)「はいはい、押さないでー
     わかったわかった、その代わりアレだぜ?
     この事は口外しちゃ駄目なんだぜ?」

つーの言葉に、三人は強く頷いた。


从 ゚∀从「じゃ…じゃあね、アタシは邪気眼が欲しい!」
(*゚∀゚)(…邪気眼?)

つーは聞き慣れない言葉に首を傾げる。

(*゚∀゚)(…あー、もういいや
     邪気な感じの癌だろ、きっと)
(*゚∀゚)「オッケ! 邪気癌ね!
     叶えてやるよ…ほいっ!」

从 ゚∀从「やった! これであたしも邪気眼持ちだー!」

ハインは狂喜乱舞しながら、どこかへ走り去っていく。

(*゚∀゚)(癌なんか持って何が嬉しいんだろねー)

つーは首をかしげながらも、基本どうでも良かった。

ミ,,゚Д゚彡「あ…じゃ、じゃあ俺」
(*゚∀゚)「あー、お前アレだろ、解ってるって」
ミ,,゚Д゚彡「え?」

そう、つーにはフサの望みだけは最初から解っていたのだ。

(*゚∀゚)「さっきのが邪気癌だからお前は末期癌だろ?
     はい、叶えてあげましょー、ほれ!」
ミ,,゚Д゚彡「ちょ、ちが…」

しかしつーはフサの言葉に聞く耳を持たなかった。 まさに外道である。

…それから3日後、3人には早速つーの魔法の効果が現れた。


( ゚∀゚)o彡°「ぎゃぁぁぁぁぁ! 痛い! 収まらない! 痛い!
         ぎゃぁぁぁぁぁぁ折れるぅぅぅぅぅぅぅ!」

ジョルジュはあそこが伸びに伸び…


从 ゚∀从「あ…あたしの人生、短かった…な…」

ハインは正体不明の癌に冒され、3時間と2分で息を引き取った。

しかし…


ミ,,゚Д゚彡(おかしい…何で俺だけ…)

…フサだけは、何故か何も起きていなかった。

(*゚∀゚)「よぉ、フサ! 元気してた?」

と、そこへつーがやって来る。

ミ,,゚Д゚彡「…! こ、この悪魔め…」
(*゚∀゚)「え? な、なんのこt」
ミ,,゚Д゚彡「死ねぇぇぇっ!!」

フサは持っていた銀の杭で、つーの心臓を突き刺した。

(*゚∀゚)「…な、何? 何やってんの?」

…しかし…つーは心臓を貫かれても、平然としていた。


ミ,,゚Д゚彡「あ、あっれー?」
(*゚∀゚)「んー、なんだよなんだよ
     折角お前の望みを叶えて彼女になってやろうとだな…」
ミ,,゚Д゚彡「へ? そ、それってどう言う…」

…そう、フサの真の願いは「彼女が欲しい」だったのである。


(*゚∀゚)「やー、なんか恥ずかしくって言い出しづらくってさー
     ほら、こう言うの別に力使わなくても出来るじゃん?
     だから適当な願い叶えるフリして誤魔化しちゃったってワケよ」
ミ,,゚Д゚彡「そ…そうなのか…」

フサはとりあえず末期癌にされてなかった事に安堵するとともに、
悲惨な結果に終わった友人たちに申し訳無いと思いながらも、
割とハッピーな結果に内心喜んでいた…



…が、しかし…

(*゚∀゚)「ほらフサ! これ全部持ってくれよ!」
ミ,,゚Д゚彡「ヒィィ!」
(*゚∀゚)「おいフサ! 疲れた、背負ってけ!」
ミ,,゚Д゚彡「ヒィィィ!」
(*゚∀゚)「あー、楽ちん楽ちん…アーッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ!」

…彼が幸せかどうかと言うのも、非常に微妙なところである。



END




この小説は2007年8月22日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:wqbyV++g0 氏
作者がお題を募集して、それを元に小説を書くという形式のものです
各話毎に投稿されたものをまとめてみました


(*゚∀゚)つーはとんでもない約束をしてしまったようです
お題
・「俺はアホじゃない」
・「俺はバカでもない」
・ミ,,゚Д゚彡といっしょ


(*゚∀゚)つーは尻運が悪いようです
お題
・曇りのちマグロ
・内職が爆発した
・そして便座カバー
・ゴミ箱の中にさーたーあんだぎーと白い恋人
・トイレが逆流


(*゚∀゚)つーは難問に挑戦するようです
お題
・血潮は包丁、心は冷蔵庫
・ねこ
・(*゚∀゚)「テメーの敗因はたった一つのシンプルな答えだ。テメーは俺を怒らせた」


(*゚∀゚)つーは悪魔のようです
お題
・勃ち上がるジョルジュ
・邪気癌
・末期癌


ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2009/12/31 23:16 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

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