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( ^ω^)は裸の王様のようです


はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ

作者注※ これから濃厚な「!」スレになります!!!ご注意ください!!!




            武力!!!
 この時代!この世界を統治する唯一の方法である!!

  この国の前王は力があったから王になったのだ!
            し!か!し!
  力のあった王は死んだ!何故だ!!病気だからさ!

  とりあえずのところは王権は王子に託された!!
         国民は考えている!!!
この王子に身分相応の力はあるのか…っ!!!と!!!!



20070816010504.jpg



話に入る前にこの世界のことを説明しておかなければなるまい!
この世界の力は=軍事力とは言い難い!
この世界の戦争は軍と軍がぶつかり合うものではない!
それぞれの勢力の精鋭数人ずつ出し1vs1で戦うのだ!!
戦闘方式は勝ち抜きやらなんやら、その場で決める事が多い!!
つまり!!!
一人強けりゃのし上がって王にもなれると言うわけだ!!!


( ^ω^)「フン!フン!」

鼻息荒く腕立て伏せをしているこの男!
この男が現在の王、ブーンである!!
ジャージに手袋というダサい格好だが歳はまだ20に満たない!!

( ^ω^)「よし!次は実践訓練だお!ドクヲ!」
('A`)「へい!」

ドクヲと呼ばれたこの男!
ブーンの付き人であり且つかなりの実力者である!!
ブーンとは幼い頃からの仲である!!


('A`)「カモン!ショボン!!」
(´・ω・`)「アイアイサー!お相手させていただきます!!!」

ショボンと呼ばれるこの男!むきむきマッチョメンだ!!
一般人からすれば勿論かなりの実力者!!
では、これから行われるブーンとの闘いではどうか!!


( ^ω^)「ドクヲ、合図頼む!」
(´・ω・`)「準備できました!始めましょう!」
('A`)「では!開始!!」


(´・ω・`) 三つ(#)^ω^)ブベラ!


なんと!王であるブーンを殴っている!!
どうみても一方的だ!
蹴る!殴る!蹴る殴ーる!!
フルボッコである!

この世界の王がこんなことでいいのか!!!
否!!!!!
いいわけがない!!!!


  (# ω )「そろそろ…!!やるかお!!!」

おもむろに右手の手袋をはずすブーン!
ショボンは気にせずテンポよく殴り続ける!!蹴り続ける!!!

ブーンが手袋を投げ捨てたと同時に繰り出される右ストレート!
タイミング!スピード!威力!申し分ない一撃である!!
これは決まった!誰もがそう確信する!その時!!

動いた!!!

ブーンは人知を超えた反応速度で拳を避け!
しかも!
ショボンの顎を正確に打ち抜くハイキックまで繰り出した!!

誰が予測できるであろうこのスピード!
ショボンは成す術なく床に伏す結果となった!


('A`)「そこまで!今日は冴えてますな!」
(#^ω^)「右手だけでショボンに勝てるようになった!父を超える日も近い!」

これほどの力を持っているブーン!王としての資格は充分だろう!
だが!人民は『成果』がなければ実力を認識できない!!!

王が変わったことに関係し!ブーンの実力を世間に知らしめる機会がやってきた!!


( ФωФ)「諸君!王はかわった!!今こそ我々ロマネスク派が世界をトるべきなのだ!!」
一同「オーッ!!!!」

国家転覆を狙うテロリストである!!!リーダーはロマネスク!!
今まで前王の強さに尻込みしこの国の隅っこで大人しくしていた彼ら!!
今!!ブーンを倒し王へ取って代わろうというのだ!!!

( ФωФ)「王と戦いたいのだが!」
ξ ゚⊿゚)ξ「書類!」
( ФωФ)「書類が必要なのか!」
ξ#゚⊿゚)ξ「書類がないと戦えません!!」

ブーンの城の受付でこのような会話があった後!
ロマネスクは無事書類を提出し!決闘の日取りは決まったのであった!



('A`)「確認する!人数は各3人ずつ!先に2人勝った方の勝利とする!」

           ( ^ω^)「問題なし!」(ФωФ )

('A`)「勝敗はギブアップ若しくはどちらかが再起不能になった時点でつくものとする!」

           ( ^ω^)「委細承知!」(ФωФ )


ブーンチーム!
( ^ω^)ブーン!
('A`)ドクヲ!
(´・ω・`)ショボン!

ロマネスクチーム!
( ФωФ)ロマネスク!
( ・∀・)もららー!
从 ゚∀从ハインリッヒ!

ここに!運命の決戦の火蓋が!切って!落とされた!!!!!!!!!!



第一戦ショボンVSハイン!

(´・ω・`)「(俺には特殊な能力はない!
         こいつが王やドクヲのように超能力をもっていたらやばいな!)」
从 ゚∀从「さっそくイくぜ!」

从#゚∀从「ららら…!!」
(´・ω・`)「何だか分からんがくらえ!」

ショボンが死亡フラグを発しながら放った飛び蹴り!
見事ハインの顔面にぶち当たった!

从#゚∀从「螺旋ブフォア!」

('A`)「いいぞ!敵は吹っ飛んだ!追い討ちを掛けろ!!」
( ФωФ)「ハハハ!狙い通りなのだ!」

ドクヲの声はショボンに届かなかった!
飛び蹴りから着地した位置で立ち尽くすショボン!

(´・ω・`)「ぐぐ…!触れただけなのに…なにを!」
从 ゚∀从「俺が螺旋の力を帯びているうちに触れた物は皆!体に回転の力が発生する!」
(´ ω `)「ぐぬ!ぐわ!」
从 ゚∀从「回転の力は体全体に巡り!一箇所に集まった力は反発しあい……!!!」
从 ゚∀从「はじける!!」

(´ ω `)「グワアアアアアアアアアアア!!!!」

从 ゚∀从「死んでないか!生命力の高い男だ!だが勝負はついたな!」

从 ゚∀从「ハハハ!ハハハハハ!ハハハハハイーーーーーーーーーンリッヒ!!!!!!」

ハインの笑い声がその場に響いた!

(#'A`)「ショボン!お前の仇は取ってやる!」
(#^ω^)「ドクヲ!お前が負けたらこの勝負は決定する!勝てお!」

('A`)「まかせな!俺は昔から頼りになる男だって知ってるだろ!!」



第二戦ドクヲVSもららー!

( ・∀・)「棄権する!」
('A`)「いくぜえええぇぇぇぇーーーー!!!って何だと!!!!!」

( ФωФ)「私が大将を倒してこそ、力が示せるというものだろう!」
(#'A`)「く…!勝負は大将戦か…!!」

もららーの棄権によって決着はブーンとロマネスクの一騎打ちとなった!
別にもららーの能力を考え付かなかったとかドクヲの能力のうまい使い方を思いつかなかったわけじゃないんだからね!

ちなみにドクヲの能力は「寒い駄洒落を言って空気を凍らせ空気の壁を作る」というものだった!
思いついたはいいが使いづらかった!!



第三戦!ついにこの時がやってきた!
ブーンに王の資格はあるのか!
ロマネスクが王になるのか!!!

ブーンVSロマネスク!!!!!!!!!

( ^ω^)「最初から!全力で!いくお!」
( ФωФ)「ふふん!やれるものならな!」

試合が始まった途端!なんとブーンは服を脱ぎ出した!!
そう!何を隠そう!ブーンの能力は「脱げば脱ぐほど強くなる」であった!
肌の露出度が高ければ高いほど強くなるのだ!
あっというまにパンツ一丁になった!

ロマネスクが仕掛ける!
顔に向かってきた拳を「上に」跳ねて避け!ロマネスクの上方から蹴りを繰り出すブーン!

(#ФωФ)「ギャッ!グッワ!なんという身体能力だ!」
( ^ω^)「まだまだいくいおー!」
(#ФωФ)「こいつ!前王並の力!だが!この程度でひるむ我輩だと思うなよ!」

まとも!至極まともな打ちあいが始まった!
双方一歩も動くことなく!引くことなく!互いの拳を互いの体へぶつけ合う!

(#ФωФ)「お!お!おおお!」
(#^ω^)「おっおっおおおお!!!」

(;'A`)「開始早々佳境か!」
从 ゚∀从「ハッハッハ!ハイーーーーンリッヒ!勝ったな!」

互角!かと思われた!だが!時が経つにつれ状況は変わっていく!


(#)ω^#)「こいつ…!だんだん強くなってるお!」
(#)ω^#)「このままでは!やばい!」

(#)Фω(#)「我輩はダメージを食らえば食らうほど強くなるのだ!そしてええ!」
(#)Фω(#)「ハァーーー!!!!!!!!」

ロマネスクの手が光る!
吹っ飛ぶブーン!

('A`)(#)ω・`)「な、なんだ!!!」

(#)Фω(#)「加えて気を実体化し放つ能力もな!」

( ・∀・)「さすがリーダー!」
从 ゚∀从「虎金井と九頭竜のあわせわざだ!!」

(#)Фω(#)「駄目押しというやつだ!」
(#)Фω(#)「ぬぅう!」

吹っ飛んだブーンに気がマシンガンのように飛んでくる!
転がりながら避けるブーン!!!

(#)ω^#)「このままでは防戦一方!ここは!気合でつっきる!!!!」

立ち止まるブーン!

(#)Фω(#)「気でも違ったか!」

ここぞとばかりに連射速度をあげるロマネスク!
だが!ブーンは!その弾幕を浴びながら!ロマネスクに突っ込んだああああぁぁ!!!!!!!!

(´・ω・`)「あの人は夢をかなえた!羆になったんだ!」
('A`)「すごい気合だ!だが!いけるのか!?」


(#)Фω(#)「最!大!出!力!!!」
(#)ω^#)「おっおっおっ!!」


(#)ω #)「ぐばああああああ!!!!!!!!」

再び吹っ飛ぶブーン!


(#)Фω(#)「終わったか…!」


(#)ω #)「…!…!」
(#)ω #)「まだ…!だお…!」
(#)ω #)「うおおおおおおおお!!!!!!!!」


(#)ω^#)「『良心』を!解き放つ!!!!!!」


ブーンは『良心』をも投げ捨てた!そして!



ピーン!!!!!!!!!!!!

クララがたったぁぁぁ!!!!!!!!!!!



(#)Фω(#)「ゴクリ…!」
(#)Фω(#)「面白い!受けて立つぞおおおおお!!!!!!!!」


双方全力!!
全開!!!


ぶつかった!!!!!!!!!!!

二人を中心に光が広がる!!!


光で二人は見えない!だが!壮絶な音で戦っている事は分かる!
白と音だけの世界になり数十秒後!!!


(#)ω^#)「体重掛ける!スピード掛ける!握力イコール!破壊力!!!!!!!」


今まで出最もまぶしい光が広がり!次の瞬間ロマネスクの姿はなかった!


(#)ω #)「勝った…!」
(#)ω^#)「勝ったぞおおおおおおおおお!!!!!!!!!」


(;・∀・)「まさかリーダーがやられるなんて!」
从;゚∀从「馬鹿な!!」

(*'A`)「すごい!すごかったぞ!よくやったあああああああ!!!」
(* )ω・`)「感動した!!!!!!!」




             こうして!!!
    勝利でこの話は幕を閉じる事となる!!!!!

 ブーンはロマネスクとこれまでにない激闘を繰り広げ!!
      世間に強さをアピールすることとなった!

     人々は敬意を込めてブーンをこう呼ぶ!!!



          『裸の王様』と!!!!






                完!






この小説は2007年8月10日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:Ju31xr9G0氏
作者がお題を募集して、それを元に小説を書くという形式のものです


お題
・筋肉


ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2009/12/31 22:18 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

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