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( ^ω^)のあの夏の日の思い出のようです


はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ




小さい頃は純粋だった。
きっと、空も飛べると思っていた。



( ^ω^)「おっきくなったら空を飛ぶんだお!」

毎日のように両手を広げ走り回った。

ξ ゚⊿゚)ξ「あんたねぇ、馬鹿ばっかりやってるんじゃないわよ!」

毎日のように幼馴染のツンに言われた。

14歳の夏。
ツンが飛行機事故で亡くなった。
僕は泣いた。空が、怖くなった。
そして―――――――僕は夢をあきらめた。





あれから14回目の夏。
もうすぐ彼女の命日だ。
僕は今、イギリスから日本に向かっている。
この仕事が終わったら、ツンに花を捧げよう。


( ^ω^)「着陸いたします。本日の機長は、内藤ホライゾンでした……」


僕は夢を諦めた。
自分の力で飛ぶという夢を。
だから、僕は翼を借りて飛ぶことにした。


20070809061526.jpg




おわり





この小説は2007年7月5日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:Fe7FE5Q80 氏



ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2009/12/31 19:24 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

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