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戦え!アルバイター達!!のようです、お客様 第8シフト


はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ





20070901213235.jpg





爆発によりVIP国際闘技場は半壊してしまった。
ガソリンを振り撒いたブーンの所為だ。
賞金はVIP国際闘技場の工事費用に充てられた。
しかしブーン達は賞金等には興味が無かった。
かけがいの無い物を手に入れたから。


……一部の人を除いて。




(*゚ー゚)「本当最悪だわ」

(,,゚Д゚)「しぃ、君には俺が居るじゃないか!」

(*゚ー゚)「は?死んじゃえ♪」

(*´・ω・`)「電波的な彼女の最新刊まで頂けるとは…」

ノハ#゚⊿゚)「1000万ペリカで給油しまくりたかったのにいぃぃぃ!」

ζ(゚、゚;ζ「大丈夫ですか?ブーンさん」

(メ^ω^)「大丈夫だお!」

ブーンはあちこちに火傷を負っている。
そんなブーンにデレは肩を貸す。



⌒゚川;゚ -゚)「大丈夫ですか?」

(メ'A`)「これくらい屁でも無いぜ!」

(メ'A`)「貞子、俺の事呼び捨てで読んでくれ」

⌒゚川*゚ -゚)「え…はい……ドクオ」

照れながら言う貞子は赤面した。
そしてドクオはでごとでこがくっ付きそうな所まで接近し―――頬にキスをした。

⌒゚川*゚ -゚)A`)「……」

(メ'∀`)「これからよろしくな!」

⌒゚川 ゚ー゚)「はい!よろしくお願いします」



~日常~


(,,゚Д゚)「いらっしゃいたせー」

(,,゚Д゚)1000万ペリカがあれ……ば」

(,,゚Д゚)「色々ムフフな事が出来たんだがなぁ」

ギコはため息を付きながら、店内のお客様様み見る。

『パパ!あれ買って!』
『お前は何でも欲しがるな、よしよし買ってあけよう』

そんな客を見て笑顔になるギコ。



(,,゚Д゚)「…ま、こういうのも良いかも知れんな」

ふっ、とギコは笑みを綻ばせる。




(´・ω・`)「またお客様ッスか」

川д川「これからデートなんです」

(´・ω・`)「我が鋏に切れぬモノなど皆無!」

ショボンの技が貞子に襲いかかる。

(´・ω・`)「鏡をどうぞ」

⌒゚川 ゚ -゚)「ばっちりですね」

(´・ω・`)「ありがとーやーしたー。」


貞子は自転車に跨り、最愛の人が居る場所に向かって行く。
間に合うかな?




( ^ω^)「いらっしゃやせー」


( ^ω^)「お客様、100ペリカ未満の給油は……」

ノハ#゚⊿゚)「ぐちゃぐちゃ言わずに入れてくれ!」

( ^ω^)「入れて……」

しぶしぶ給油するブーン。
やはり代金は100ペリカ未満だった。

ノハ ゚⊿゚)「じゃあなー!」

( ^ω^)「うぜええええ!!」

そんな時かっこいいスポーツカーが来店してきた。

( ^ω^)「うほっ!かっけえ!」

車から降りてくる。
女性だった。

(;^ω^)「あ……あ……デレさん!?」

車の中から降りて来たのはデレだった。

ζ(゚、゚*ζ「久しぶりね」

( ^ω^)「お久しぶりだおー」

ζ(゚、゚*ζ「約束覚えてる?」

( ^ω^)「もっちろん!」

ブーンは高岡石油の裏庭へ案内した。
そこには沢山の花々が植えられていた。

ζ(゚ー゚*ζ「綺麗……」

ζ(゚、゚*ζ「ひまわりも約束通り植えてくれたんだ。ありがとう」

( ^ω^)「デレさん」

( ^ω^)「…君が好きだお。」

( ^ω^)「君の雰囲気が―――全部が、好きお」

ζ(゚ー゚*ζ「えへへ、実は私も!」

デレは笑顔で答える。

( ^ω^)「デレさん……」

そっと肩を抱いた。


二人を除き見していた高岡社長。

从 ゚∀从「かー!青春だね!」

从 ゚∀从「……守るべき人も出来たみたいだし、正社員も考えてみるか」




(#゚ー゚)「ちょっと!私の出番は!」

貴方はほのぼのエピローグにちょっと……。




('A`)「カーチャン、ありがとう」

('A`)「カーチャンが居なけりゃやばかったなー」

('A`)「でも、俺は生きる事、頑張る事―――守るべき人を手に入れた」

('A`)「これから俺は金を貯めて、専門学校を目指す」

('A`)「頑張るから、安心しててくれ」

⌒゚川;゚ -゚)「はあはぁ、遅くなってすみませんね」

('∀`)「恥ずかしい独り事、聞こえてなかった?」

⌒゚川 ゚ -゚)「?」

('A`)「なら良いや、これからどっか行こうか」

⌒゚川 ゚ -゚)「はい、行きましょう!」

手を繋ぐドクオと貞子。
そんな二人をカーチャンが後ろから、微笑みながら眺めているような気がした。




( ^ω^)「ふう、もう5年も働いているのにいつになったら給料が上がるんだお…」


ブーンは高岡石油に長い間正社員として勤めている。
車のワックスがけ作業をしながらブーンは独り愚痴る。


「ふむ、昇給か」

( ^ω^)「おわっ!社長、聞いてたのかお!?」

後ろから高岡社長に声をかけられ驚く。


从 ゚∀从「確かに内藤はよくやってくれてるぜ」

从 ゚∀从「だが足りない物がある」

( ^ω^)「足りない物?」

从 ゚∀从「それは正社員力(ぢから)だ」





  第8シフト『またのご来店を心よりお待ちしております』





  戦え!アルバイター達!!のようです、お客様

               完







この小説は2007年6月11日から2007年6月12日にニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:ik23P47bO 氏(初期ID)



ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2009/12/29 15:54 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

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