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( ^ω^)は童話を読むそうです 第五幕


はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ





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人間界の遥か上に存在する天界。
そこに天使を従う神様がいました。クーという名前です。

川 ゚ -゚)「………」

神様は用があるとき以外は極力喋りませんでした。
その上無口無表情。
天使はなぜ神様が感情を表さないのかわかりませんでした。


  _
( ゚∀゚)「今日も神様下界を見下ろしてるぜ」

( ´∀`)「それが神様の仕事なんだから当たり前だモナー」

('A`)「しかし毎日毎日下界を見下ろしているだけでつまらないのかねぇ」

(´・ω・`)「そもそも神様につまらないという感情があるかどうか危ういよね」

('、`*川「神様って笑うことあるのかしら」

( ・∀・)「さあね。でも少なくとも僕たちはみたことがないよね」

(,,゚Д゚)「みてみたい気がするぞゴルァ!!」

( ^Д^)「神様の笑顔ねぇ…」

一同「う~ん……」

天使は神様が好きでした。
神様とはいわば自分達の母。母の笑う顔をみたいというのは当たり前のことでした。


( ・∀・)「じゃあさ、笑わしてみようよ」

(´・ω・`)「神様をかい?」

( ・∀・)「それ以外誰を笑わすのさ」

('A`)「おもしろそうだな」

('、`*川「わたしは賛成するわ」

( ´∀`)「じゃあ僕も」

( ^Д^)「俺も!」

(,,゚Д゚)「俺もだゴルァ!!」

一同「どうぞどうぞ」

天使は話し合い、笑わせる順番を決めました。
ギコが少し涙目だったのはどうでもいい話です。


  _
( ゚∀゚)「じゃあ俺からいくぜ!!」

( ´∀`)「がんばれモナー」

(´・ω・`)「応援してるよ」

ジョルジュは神様のもとに行き、自慢のおっぱいダンスをしました。
  _
( ゚∀゚)「神様!!みてくれ俺の魂のダンスを!!」

川 ゚ -゚)「………」

神様はジョルジュに答えませんでしたがそれはいつものこと。
ジョルジュは踊り始めました。


2_20091227191111.jpg

3_20091227191111.jpg



ダンスを踊り終わったあと、ジョルジュは神様の顔をみました。
しかし神様はいつも通りの無表情でした。
このダンスを魅せて笑わなかった者がいないと自負していたジョルジュは悲しみました。

  _
( ;∀;)「ダメだ俺…俺ダメだ…」

(;^Д^)「泣くなよジョルジュ…」

(,,゚Д゚)「俺は笑わせてもらったぞゴルァ」

('、`*川「あんたが笑ってもダメでしょ」

( ・∀・)「さて、次は僕が行くかな」

モララーは神様のところに行き、ギャグを言いました。
しかし、神様はそんなモララーのギャグに笑わず、ポツリと呟きました。

川 ゚ -゚)「君たちは先程からなにをやってるのだ?仕事をしないか」

モララーは笑顔でみんなのところに戻りました。


( ・∀・)「神様と喋っちゃったぜ」

(´・ω・`)「それは珍しいことだね」
  _
( ;∀;)「俺なんて話しかけられてもないぜ」

(;^Д^)「いいかげん泣き止めよジョルジュ…」

('、`*川「じゃあ次は私が」

次々と天使たちは神様のもとへ行き、笑わせようとしました。
でも神様はクスリともしません。そして二言目には『仕事をしろ』。
天使たちは半ば諦めモードで最後の一人、モナーを向わせました。


(,,゚Д゚)「がんばれよモナー」

(´・ω・`)「君が最後なんだからね」
  _
( ;∀;)「俺だけ話しかけられてない…」

(#^Д^)「しつけぇよジョルジュ…」

( ´∀`)「ほどほどに頑張るモナー」

モナーは神様のもとにいき、おちんちんびろろ~んといいました。
瞬間、モナーに轟音とともに閃光が落ちました。
なんとモナーは黒焦げになって息絶えているではありませんか。

(;・∀・)「な、なんだぁッ!?」

('、`*川「今の光はなんなのッ!?」

(,,゚Д゚)「知るかッ!!逃げるぞ」

逃げようとするギコに閃光が落ち、モナーと同じく息絶えていました。
次はモララー、次はジョルジュ、次はショボンといった感じに次々と閃光が落ちました。

それから数分後。
黒焦げになっている天使たちがそこらじゅうに転がっていました。


川 ゚ -゚)「バカモノ…」

次に落ちてきたのは大量の雫の粒。
神様が初めて覚えた感情は怒りと哀しみでした。





この小説は2007年3月25日から2007年3月26日にかけてニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:mX0W+3KF0 氏(初期ID)

続きはこちら
です



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[ 2009/12/27 19:13 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

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