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( ^ω^)は童話を読むそうです プロローグ


はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ




暗い空間。
僕はポケットに入っていたライターを取り出し、着火する。
その明かりで全貌を現す。

僕はどうやら建物の中の通路にいるようだ。
人の気配は全くと言っていいほどない。
僕は静かに足を進めた。

音は僕の足音だけ。
僕が止まると自然に音が消える。
音のない世界は怖い。
これほど音というものが日常に侵略していたのか。

くだらないことを考えるのをやめ、再び足を進める。
しばらく歩いていると一つの大きな扉が視界に入ってきた。
静かに、その扉を押す。


キィ―――――――


扉が開く。
そこは多目的ホールのような広さの部屋。
椅子がたくさん並べてあり、多くの人が座っていた。


( ^ω^)「ようこそだお」


「ッ!?」

突然現れた老人。
その老人の姿が僕を二度驚かせた。
黒いフード。右手に杖。左手にこの部屋唯一の灯りの燭台。
その姿は魔女を彷彿させていた。

( ^ω^)「君が最後の客人だお。そこの椅子に座るといいお」

老人の指先にある椅子。
僕はおとなしくその椅子に座った。

老人はその姿を認めると前にある大きな椅子に座り、本を広げる。

( ^ω^)「皆よく来たお。今日は童話を読むお」

そういうと老人はパラパラとページをめくる。

( ^ω^)「今から読む六つの童話。楽しんでくれお」

老人は静かに、口を開く。



20070822090714.jpg






この小説は2007年3月25日から2007年3月26日にかけてニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:mX0W+3KF0 氏(初期ID)

続きはこちらです



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[ 2009/12/27 19:00 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

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