スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

( ^ω^)季節を旅する文猫冒険記のようです プロローグ


はじめてブーン系小説を読む方はこちらへどうぞ

諸注意 このお話には房津チックな表現、キャラ設定が使用されております




 【プロローグ】


  明るい時間と暗い時間、そして過ぎていく季節。
  暗くなれば眠り、明るくなれば活動を始める。

  そうやって、ただ過ぎ去る夜と、変化を数える。
  空に浮かび上がる月は、季節の変化とともに自らの色を変える為、その目印になった。
  最も例外もあれば、他にも事細かな内事情があるが…ここでは語らないでおく。


  季節の一巡は、四季と365の夜から成り。
  四季はそれぞれ月の色を元にこう呼ばれる。

  
  暖かい陽気に、命が咲く 白季。

  とても暑い日と、大空の 蒼季。

  涼しくて、彩りが綺麗な 紅季。

  寒くて凍える、終わりの 透季。

  
  そして日が昇り、陽が落ち、月が昇り夜が訪れる回数を節と呼んだ。

  これが彼等の世界における 【 季 節 】 



  そして世界には、人と称される沢山のAA達が暮らしている。

  同時に、その人以上に多種多様な動物達が息づいていた。

  
  人と動物達は基本的には相容れず、距離を置いて生活している。  
  なぜなら生態の違いから、お互いにコミュニケーションが取れないからだ。

  そうして言葉を話せない動物は獣と呼ばれ。
  人をはるかに超えた身体能力を持つ獣は恐怖され。
  人に様々な面で劣る動物達はしいたげられた。


  だが、そんな中にも言葉を理解し、言葉を話す獣もごく僅かに存在する。


   虎の様な大きな体を持ち、けれど争いを好まない穏やかな性情の獣。

   本を好み、よく学び、人々と共に暮らす猫種の獣。



    彼等は言葉と、そして【 心 】を以って人と文化を解した。



    そんな彼等はかつて 【 文猫 】 と、呼ばれていた。




20080109205509.jpg








この小説は2007年12月24日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:81lxEDVB0 氏

第一章、其の一はこちらです



ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2009/12/26 22:06 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿


更新は止まっていますがコメントはご自由にどうぞ
修正・削除依頼等、何かしらの連絡はコメントもしくはメルフォよりお願いします
拍手だと高確率で長期間気づきません

スパム対策のため"http"と"@"を禁止ワードに設定しています
URLを書き込む際は"h"を抜いて投稿してください













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://gyokutonoyume.blog116.fc2.com/tb.php/2740-df3ae6cf


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。