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蛭湖

※性的な意味で閲覧注意

397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/07(木) 23:16:08.20 ID:3pr7lgFp0

「ねぇ…知ってる?B組の×××君、行方不明らしいよ」

「え、じゃああの噂は本当だったの?」

「さぁ、でも関係ありそうよ、彼ってあの湖の事調べてたらしいし」

「へぇ…偶然とは思えないわね…」

平日の午後の昼下がり、とある学園の一人の男子生徒が行方不明になった。
その男子生徒はゴシップ好きの女子生徒の間で噂されている、蛭湖(ヒルコ)という湖を調べていた。
名前の由来は、この湖には大量の蛭が住んでおり、魚はおろかザリガニすらいない湖だった。
そして、この湖には一つの逸話があった。湖の近くを通りかかった者を、
異性に化けた蛭の化け物が湖に連れ去るという逸話である。

('A`)「ふん…くだらないなそんな噂、蛭ごときが異性に化けて湖に連れ去るだと?ありえないね」

ノパ⊿゚)「どうしてそう思うんだああああ?」

('A`)「それは…この俺が!超常現象研究部の部長だからだ!」

ノパ⊿゚)「でも、あの噂は超常現象というより妖怪とかそのへんだと思うぞおおおおおい」

('A`)「いいんだよ、超常現象から未確認生物(妖怪、悪魔含む)を総合して調べるのだ!
   そして、すべてを調べた暁には、そういった一切の噂や出来事が結局はプラズマであると
   証明できるのだよ!わかったか!?」



399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/07(木) 23:16:59.48 ID:3pr7lgFp0

小さな部室の中、一人の男と三人の女、そして机に乗った花瓶が彼の熱弁を聞いていた。
彼の語りはさらにヒートアップし、彼が机を叩くたびに、花瓶がゆらゆらと揺れる。

( ∵)「        」

川д川「部…長の話は…わかったか…ら…騒ぐのを…やめてくだ…さい、うる…さいで…す」

(#'A`)「シャラップ!いちいち言葉を途中で途切るな!全部聞くのを待つだけめんどいわ!」

川д川「調子こいてんじゃねーぞ」

('A`)「あ、ごめんなさい」

J( 'ー`)し「でも、どうしてプラズマだと言い切れるのですか?ドクオ部長」

('A`)「ママさんか、好い事を聞いてくれる…プラズマというものわだな、(無駄に長いので省略)というわけなんだよ!」

J(;'ー`)し「それって、どんな現象も『プラズマだ!』って言えばいいだけじゃ…」

('A`)「そもそも、この世におこる超常現象、未確認生物、そういったものは全てプラズマが原因なのだよ!
   そして、我々はそれらの現象、存在が本当にプラズマが原因だったと、突き止め学会に報告するのだ!」

( ∵) パチパチパチパチパチ

('A`)「拍手ありがとうビコーズ君」



400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/07(木) 23:17:39.40 ID:3pr7lgFp0

ビコーズの拍手が止むと、彼は一冊の本を取り出し机の上に叩きつける。
その衝撃で花瓶が一瞬宙に浮く。他の者達はドクオが取り出した本の表紙に目をやる。

『未確認生命体、雪男の『ムック』の謎に迫る UMAシリーズNo76』

表紙にでかでかと書いてある文字を見た後、ドクオ以外の者が表紙に写っている
赤い雪男の写真のようなものを見る。

J( 'ー`)し「なんか派手な雪男ですね…そもそもこいつ本当に雪男?」

川д川「どう…見ても…保護色の…領…域を…超え…ている」

ノパ⊿゚)「赤い雪男ってなんかかっこいいぞおおおおお」

('A`)「諸君はこれを見てどう思うかな?
   ムックという生命体の存在を否定するかな?俺から言わせてもらえば
   こいつも実は単なるプラズマだ!空気中に発生する(省略)というわけなのだよ」

( ∵) パチパチパチパチパチパチ

('A`)「拍手ありがとうビコーズ君」

J( 'ー`)し「それで、このムックという存在がプラズマだったと我々だけで調べるのですか?」

('A`)「いや、それは無理だな…こいつはチョモランマで取られた写真だ…
   登山の経験もない俺達が行っても高山病にかかって死にかけるのがオチだ…
   それにチョモランマまで行ける程この部は資金に恵まれていない」



401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/07(木) 23:18:58.58 ID:3pr7lgFp0

川д川「部長が…買って…くる…変な…本を…買わな…けれ…ば、部費は…あまる…と、思…う」

('A`)「それは無理だ、そもそも資料がなくてはなにもできん」

ノパ⊿゚)「たしかに部長の言うとおりだぞおおおおお」

('A`)「という事で、ムックの事は置いておいて、我々は蛭湖に行き
   行方不明事件がプラズマの仕業である事を暴くのだ!」

ドン!ドクオが力いっぱい机を叩き花瓶がついに横に倒れる。

( ∵)「      」

倒れた花瓶をビコーズが立て直し、零れた水を雑巾で拭き、花瓶の中に水を足す。

('A`)「あっ、ごめんビコーズ君と花瓶さん」

(∵ 三 ∵) フルフルフルフル

首を左右に振るビコーズ、一方倒れた花瓶からは、大人の男性の親指程の大きさの小さな少女が
活けてある花から飛び出す。

i!iiリ゚ ヮ゚ノル「てめぇ、次倒したら命はねぇぞ」

J(;'ー`)し「どう考えても花瓶さんの存在が、プラズマを否定していると思うんだけど」

('A`)「は?花瓶さんは小人族っていう種族だろ…未確認生命体とかありえないっしょ…こんなに可愛いんだし」

ノパ⊿゚)「花瓶さん、こんにちわだぞおおおおおお」



403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/07(木) 23:19:35.48 ID:3pr7lgFp0

('A`)「よし!人数は揃った事だし、今日の午後7時に学校の校門前に集合だおまえら」

( ∵) コクコクコクコク

川д川「わか…りま…した」

J(;'ー`)し「今日両親と外食の予定あるんですが」

('A`)「断ってこい!腹減ったらコンビニで弁当でも買って食え」

J(;'ー`)し「わかりました部長」

ノパ⊿゚)「うおおおおお!あたしオニギリ作ってくるぞおおおおおおお!だからそれを食べろママさん!」

i!iiリ゚ ヮ゚ノル「行ってらっしゃーい、あたしここから動けないし」

('A`)「花瓶さんも部員なんだ、団体行動を乱す奴は…どうなるかわかってるよな?」

i!iiリ;゚ ヮ゚ノル「はっはひぃ!」

('A`)「花瓶さんの運搬はビコーズ君にやってもらう…よろしくね」

( ∵)b「       」



404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/07(木) 23:20:57.78 ID:3pr7lgFp0

ドクオがそれでは解散と言うと、部室に居た者達はカバンを持ち各々の家へと帰っていく。
そして午後7時、校門の前にはドクオ達がカメラと懐中電灯、ライター、カバンを持ち集まっていた。

('A`)「とりあえず、懐中電灯は一人一つな…それとカメラは3つしかないから、俺とヒートさんと貞子さんに持ってもらう
   ライターは、何かあった時に物を燃やして狼煙を上げるのに使うから、ママさん持ってて」

J(;'ー`)し「狼煙なんてあげても意味あるんですか?」

('A`)「火事でもおきたのかと、野次馬が集まってくるだろ」

J(;'ー`)し「ああ、なるほど…そう言う事ですか」

('A`)「よし、それじゃあいくぞ!」

( ∵)b  i!iiリ゚ ヮ゚ノル「ビコーズさん、花瓶あまり揺らさないでね~」 d(∵ )

校門から徒歩10分の所にある林、その林の中を歩くこと15分の位置に問題の湖は存在していた。
彼等はまず林にたどりつくと、再度持ち物の確認を始め、それを終えると林へと入っていく。

('A`)「うわ~虫うぜぇー」

懐中電灯の明かりに群がる蛾等の虫を払いのけながら、ドクオはさっさと先に進んでゆく

ノパ⊿゚)「うおおおおお!探検隊みたいでかっこいいぞおおおおおお!」

川д川「あと…5分ほど歩く…と…湖につくよ…」

J( 'ー`)し「貞子さん、足下に気を付けてね」

( ∵)「       」  i!iiリ;゚ ヮ゚ノル「ビコーズ君、なんか喋ってよ」   (∵ )「        」 ∑d(∵ )



405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/07(木) 23:22:12.13 ID:3pr7lgFp0

湖へ続く道を歩くこと15分近く、一向は湖へとたどり着く。辺りを見回すと自分たちが持っている
懐中電灯の明かり以外、明かりは存在していない…。一向は湖の近くに設置してあったベンチに腰掛けると
ヒートが作ってきた不格好なオニギリを食べ始める。

ノパ⊿゚)「今回は腕によりをかけて、塩にぎりだぞおおおおおおお」

川д川「それ…手抜き…っていう…んだよ」

J( 'ー`)し「ちょっと不格好だけど、ヒートさんの真心がこもってておいしいよ」

(*∵)b    !iiリ゚ ヮ゚ノル「ちょっとしょっぱいけどね」

('A`)「よし…食べ終えたら監視を始めるぞ!女子生徒共の言う蛭の化け物の正体がプラズマだと暴くのだ!」

川д川「わか…り…まし…た部長」

J( 'ー`)し「わかりましたドクオ部長」

ノパ⊿゚)「うおおおおお!がんばるぞおおおおおい」

( ∵)「       」  i!iiリ゚ ヮ゚ノル「あたしあんま夜目利かないからあてにしないでね~」

('A`)「もとより花瓶さんに期待はしてない、ということで解散する!」



406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/07(木) 23:25:11.00 ID:3pr7lgFp0

時計の針は着実に時を刻んでゆく…深夜3時、ドクオはベンチの前に部員を招集する。
結局、蛭の化け物は出てこず、彼等は新たな敵『睡魔』と戦っていた。

ノハ'⊿`)「うぉぉぉ…眠いぞぉぉぉぉ…」

川д川「結局…いな…かったね…噂は…所詮…噂…ね」

J( 'ー`)し「とりあえず、帰りましょうか…明日も学校あるし、早めに寝ないと確実に寝過ごすわね」

('A`)「うーむ…小癪な女共め…根も葉もない噂で、この私を謀るとは…この罪は万死に値する!」

( ∵)「      」  !iiリ゚ ヮ゚ノル「どうでもいいけど、ビコーズ君が眠いってさ」

('A`)「仕方ない…帰ろう」

欠伸をしながらドクオがそう言うと、ビコーズ達も欠伸をしながら元来た道を戻り始める。
その途中、一番後ろをぶつぶつと独り言言いながら歩いていたドクオが、ふいに後ろを振り向いた。

('A`)「……おかしいな、たしかに人の気配がしたのだが」

前を向き先行する、ビコーズ達の後を追いながら、ドクオは再度独り言を言い始める。
その途中、ドクオは自分の後方から枝の折れる音が聞こえ振り向いた。

l从・∀・;ノ!リ人「わっ、こんな時間に人がいるなんて驚きなのじゃ」

('A`)「誰だお前」



407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/07(木) 23:25:54.91 ID:3pr7lgFp0

l从・∀・ノ!リ人「私は、近所の夜間学校の帰りにここを通っただけ…じゃ!ちなみに名前は妹者じゃ」

('A`)「ああ、そうなんすか…って夜間の割には遅いですね」

l从・∀・ノ!リ人「うむ…普段はもっと早いのじゃが、今日は友人の誕生日会があって、それに参加していたのじゃ」

('A`)「へぇ…あ、俺はドクオです…近くの高校に通ってます」

l从・∀・ノ!リ人「へー、その高校生がなんでこんな夜中に出歩いているのじゃ?」

('A`)「いや…ちょっと、蛭湖の化け物を探そうと思って、この時間まで粘ってたんですが…噂は噂だったようで」

l从・∀・;ノ!リ人「そんな噂のために、こんな時間まで粘るとは…少し驚きなのじゃ」

('A`)「その化け物ってのは、異性に化けて獲物を湖に引きずりこむって言われてるんですよ」

l从・∀・;ノ!リ人「という事は…私は化け物だったのか…気づかなかったのじゃ…」

('A`)「あーまあ、冗談はこのぐらいにして、どうせ道も一緒な感じしますし、一緒にいきませんか?」

l从・∀・ノ!リ人「行くってどこへ行くのじゃ?」

('A`)「どこって…決まってるじゃ……ど、どこだここ!?」



414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/08(金) 00:01:14.60 ID:TMHTIOyV0

ドクオは驚き辺りを見回す、そこは先ほどまで自分がいた林道ではなく、湖の真ん中の浮島にいつの間にか立っていた。
この浮島に渡る方法はなく、ドクオ自身もどうしてここにいるか全く分からなかった…しかし一つだけ分かる事はある。

('A`)「そうか…やはり蛭の化け物は存在したのか」

l从・∀・ノ!リ人「ふふふ…この姿は6日前にここで食した者の姿…そして君を食し、その姿をいただこう…」

('A`)「ふん、プラズマのぶんざいで!」

そう言うとドクオは、ポケットから塩の入った袋を取り出し、自分の目の前にいる化け物に塩を投げつける。

l从・、・;ノ!リ人「そんな物をなげてどうするのだ…愚かな奴だ」

('A`)「塩がきかないだと!?だとしたら…こいつは本当に…」


d( ∵)ノシ

J(;'ー`)し「えっ?ドクオ部長がいない!?どこへいったのかしら」

川д川「きっと…途…中で…寝て…る…んじゃ…ないの?」

i!iiリ゚ ヮ゚ノル「探したほうがいいんじゃない?」

J(;'ー`)し「そうね…私達で林の中をもう一度湖まで行ってみるから、ヒートさんはここで待ってて」

ノパ⊿゚)「わかったぞおおおおお!」



415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/08(金) 00:01:50.23 ID:TMHTIOyV0

ビコーズ達が林道に入ってから五分程経過した頃、ヒートの許に一人の人物がやってきた。

(;'A`)「ひぃ…ふぅ…大変だ!すぐに付いてきてくれ!あいつらが池に!」

ボロボロになった服をまとい、息を切らせながら走ってきたドクオを見て、ヒートはすぐに
これが一大事だと分かり、先を走るドクオの後を走ってついていく。

ノハ;゚⊿゚)「待ってろおおおお!いますぐ皆を助けるぞおおおおお!」

('A`)「助けるって誰を?」

ノパ⊿゚)「誰ってビコーズ君や、ママさん達に決まってるぞおおおお!」

('∀`)「そんな人達の事なんか忘れてさ…僕と一緒に暮らそうよ」

ノハ*゚⊿゚)「そ、それは愛の告白かああああああああ?」

('∀`)「ふふふ…僕は前から君が好きだったよ…」

ノパ⊿゚)「ダウトだぞおおおお!お前はドクオ部長じゃないぞおおおおお!」

('A`;)「何を言うんだ…僕はドクオだ!信じてくれ!」

ノパ⊿゚)「ドクオ部長は自分を僕だなんて呼ばないぞおおおおお!皆をどこにやったああああああ?」

('A`)「ばれちゃったか…まあいいよ、もう君は逃げられないんだ」

ドクオの言葉に、ハッと我にかえり辺りを見回す。そこは湖の浮島…どうやって自分がここまで来たのかヒートには
さっぱり理解する事ができなかった。しかし、これだけは理解できた。自分が今ピンチだと言う事は!



416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/08(金) 00:02:30.17 ID:TMHTIOyV0

ノハ;゚⊿゚)「一体なにをするきだあああああ?あたしはおいしくないぞおおおお!」

('A`)「いやね…君ぐらいの女の子の生き血は、結構おいしいんだよ…さっき不味い男の血をタンマリ吸っちゃったから
   口直しが欲しくてさ…だから君をここに連れて来たってわけさ」

ノハ;゚⊿゚)「それぐらい病院いってもらってこおおおおおおおい!」

('A`)「さてさて…そろそろ君には黙ってもらおうかな」

ノハ;゚⊿゚)「な、なにをすむぐっ!!!」

口の中に、なにかねっとりとしたような物がはいりこみ口をふさがれるヒート、それと同時に手足に無数の蛭が這いより
彼女の体を捕え、ヒートは動けなくなってしまう。

('A`)「ふひひひ…結構胸あるじゃないか…」

化け物の手が、ワイシャツのボタンに伸びる。化け物はワイシャツのボタンを一つ一つ外していく

ノハ;゚□゚)「むー!むー!んー!!」

ワイシャツのボタンが全て外され、ピンク色のブラジャーが外気に晒される。化け物はブラジャーごしに
ヒートの胸を執拗に撫で廻す。

('A`)「ああ…たまらないよ…いますぐむしゃぶりつきたいぐらいだ!」

化け物の手がブラジャーの中央部に伸び、一気にヒートのブラジャーを引きはがす。
同時にヒートの胸が露になる。化け物はヒートの胸を不気味な笑顔で様々な角度から、舐めるように見つめる。
しばらく化け物はそうしていると、ふいにヒートの胸の突起をつまみあげる。



417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/08(金) 00:03:30.65 ID:TMHTIOyV0

ノハ;゚□゚)「んー!!むー!!んんーーー!!!」

('A`)「それじゃあ…」

( ∀ )「いただきまーす!!!」

ヒートの左胸の乳首を化け物を舐め…そして大きくあけた口でヒートの膨らみにしゃぶりついた…。


J(;'ー`)し「まさか、ヒートさんまで居なくなっちゃうなんて…」

川д川「ねむた…がって…たし…帰った…ん…じゃない…の?」

( ∵)「       」  i!iiリ゚ ヮ゚ノル「ビコーズ君が、夜も遅いし帰ったほうがいいんじゃないか?って言ってるよ」

J(;'ー`)し「そうね…とりあえず明日になれば分かるでしょう…」

川д川「本当に先に帰ってたら、殴り飛ばしてやる…ククク…」

( ∵)ノシ

J( 'ー`)し「御休みなさいビコーズ君」

かくして一向は家へと帰り、次の日学校へと重い瞼をこすりながら登校する。
そして、授業が終わり部室へ行くが、いつまでたっても二人は来なかった…。
それどころか二人は昨日から行方不明となってしまった…。



418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/08(金) 00:04:04.30 ID:TMHTIOyV0

「ねぇ…知ってる?A組のドクオ君とF組のヒートさん、行方不明の事件」

「知ってる!湖を調べに行った日に行方不明になったんだってね?」

「怖ーい…警察は湖を調べないのかしら?」

「それがね…警察が湖を調べたら、池の底に沢山の白骨死体があったんだってさ…」

「それとね…行方不明になってたD組の妹者さんと、B組の×××君とA組のドクオ君、F組のヒートさんのミイラも池の底から…」


  VIP街の湖に数十人程の白骨遺体と数人のミイラが発見!猟奇的犯行として現在警察が探索中

  貞子が買ってきた雑誌にはそう書かれていた…。

         短編    蛭湖    fin


[ 2008/08/11 10:12 ] 総合短編 | TB(0) | CM(1)

ドックンドックン~!ふぅん!にゃーんにゃーん
奇妙奇天烈
[ 2009/09/15 20:07 ] [ 編集 ]

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