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(*゚∀゚)無題


737 :1/3[sage]:2009/09/02(水) 07:42:06.29 ID:oknF6MHS0

 そのときの俺の状況を一言で説明すれば、『窮地』だった。

(   )

(*゚∀゚)つ=lニニフ

 女が構えているのは、馬鹿でかい包丁だ。
 俺の体長をやすやすと超えている、巨大な包丁。

(*゚∀゚)つ彡

 唐突に、女の構えていた包丁が掻き消えた。
 いや、そう見えた、と言うべきか。

(   )!!

 衝撃が二度、三度と俺の身体を貫く。
 だが切られた感触はない。どうやら峰で打たれたようだ。

(*゚∀゚)つ(   ) ズルズル

 身動きの取れない俺を、女は粉の中で曳きまわす。
 あっという間に、全身が白く染まる。



738 :2/3[sage]:2009/09/02(水) 07:45:11.43 ID:oknF6MHS0

(   ) ベチャ

 続けて、今度はぬるりとしたものの中に突き落とされた。
 全身を覆うそれから、濃い命の匂いがする。

 最後に浴びせかけられたのは、小さな何かの欠片。
 それは、どこか香ばしかった。

ミ,,   彡

(*゚∀゚)

 先ほどから、女は笑みを浮かべたままだ。
 それが、身体の奥底から恐怖を引きずり出す。

 唐突に、女が俺の首元をつまんで引っ張り上げる。
 動きの先には、煮えたぎった油。
 そして女は、無造作に、そこへ俺を――突き落とした。

 灼熱の激痛。
 まとわりついたものを侵食してきた油が、肉を焼く。
 肉が、血が、白く濁っていくと同時に、何もかもが薄れていく。

(* ∀ )

 最後に見えたのは、女の満足そうな笑みだった。



739 :3/3[]:2009/09/02(水) 07:48:00.15 ID:oknF6MHS0

(*゚∀゚)つ=lニニフ サクッ

ミ,, ,,| 彡

ミ,, ,,| | 彡

(*゚∀゚)つ=lニニフ サクッ

ミ,,| ,,| | 彡

ミ,,| | ,,| | 彡

(*゚∀゚)「飯だぞー」

ξ゚⊿゚)ξ「また揚げ物? つーが担当の時はいつも揚げ物ね」

(´・ω・`)「ソースマダー?」

('A`)「トンカツにはからしと醤油だろ常識的に考えて……」

( ^ω^)「トンカツ肉汁ジュウジュウ、大根おろしショリショリッ
      炊き立てご飯パカッフワッ、ポン酢トットットッ……ハムッ、ハフハフ、ハフッ!」

川 ゚ -゚)「これはひどい。……ドクオ、そこのドレッシングもらえるか」

lw´‐ _‐ノv「白米ウマー」

( ^ω^)「揚げたてうめぇwwwww」

END







740 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/09/02(水) 07:56:33.85 ID:oknF6MHS0

これにておしまい。朝っぱらからトンカツ文とか胸焼けしそう
ちなみに俺はポン酢と大根おろし派です

お題は>>403の(*゚∀゚)つ=lニニフ サクッ
及び>>404の( ^ω^)「揚げたてうめぇw」でした


[ 2009/09/02 21:11 ] 総合短編 | TB(0) | CM(1)

ドックンドックン~!ふぅん!にゃーんにゃーん
フサギコの毛が刈られるかと思ったw
[ 2009/09/03 19:02 ] [ 編集 ]

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