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( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです


729 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/08/25(火) 14:13:57.17 ID:WVR0BJ2/0





( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです






731 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/08/25(火) 14:14:37.60 ID:WVR0BJ2/0

───20XX年、巨大隕石が地球に衝突し、ワームという虫型異星人が誕生した。その後ワーム人間に擬態し、人類を滅ぼそうと社会の中に潜んでいた
   そしてその後、ワームを殲滅させるためにZECT(ゼクト)という組織が生まれた



(  ゚¥゚)「シャー…」
 
ミ;゚Д゚彡 「くそっ次から次へと!」ズガガガガガッ

ここはVIP街にあるとある廃墟。そこで二人のゼクトルーパー(ゼクトの戦闘部隊)と多数の緑色のサナギのようなワームが交戦している最中だった

(;´_ゝ`)「俺たちだけじゃそろそろ限界だ…”マスクドライダーシステム”が完成すれば何とかなるんだが…」ズガガガガガッ

ミ;゚Д゚彡 増援はまだかよ!?ゼクトは何やってんだチクショー!!」

(  ゚¥゚)「シャー!」
 
ミ;゚Д゚彡 「まずい、来る!」ズガガ…カチッカチッ

ミ;゚Д゚彡 「た、弾切れ!?くそっ逃げろ兄者!!!!」

(;´_ゝ`)「フサ!!!」

ミ;゚Д゚彡 「逃げr…うわああああああああ!!」

(;´_ゝ`)「くそっ…!くそ…っ!!」タッタッタッタ

ミ;-Д-彡 「くっ…ここまでか…」

(  ゚¥゚)「シャー!!!」



732 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/08/25(火) 14:15:22.46 ID:WVR0BJ2/0

・・・・・・・


( ^ω^)「今日の晩御飯は湯豆腐だお~♪デレもきっと喜ぶお~」

 彼の名は内藤ホライゾン。料理が得意なただのニートだ。

( 'A`)「はぁ…今日もまたワームの温度を測るだけのスコープ係だった…せっかく夢だったZECTに入れたのに何やってんだ俺…」

 彼の名は欝田ドクオ。子供の時から夢だったZECTの一員になれたが仕事は雑用ばかりで最近はうんざり気味。

ドカッ グチャッ

(;^ω^)「いてっ…すいませんお」

('A`)「いや俺もぼーっとしてたし…。ていうか豆腐落ちたぞ」

(;^ω^)「あぁ!せっかく晩御飯にしようとしてたのに…」

('A`)「なんか後味悪いな…今から行き着けの店に行くんだがそこで豆腐もらうか?」

(;^ω^)「なんか悪いお。本当にいいのかお?」

('A`)「別に豆腐の一丁や二丁ぐらい大丈夫だろ。お前名前なんて言うんだ?」

(*^ω^)「じゃあお言葉に甘えさせて頂くお!僕は内藤ホライゾンだお!みんなはブーンって呼ぶお!」

('A`)「俺は欝田ドクオだ。ドクオと呼んでくれ。じゃあ行くぞ」



733 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/08/25(火) 14:16:03.63 ID:WVR0BJ2/0

数分後、小さなレストランの前へブーンとドクオは着いた

('A`)「ここだ。どうだいい店だろ?」

( ^ω^)「なんか小さな店だお。本当にやってるのかお?」

(#'A`)「うるせーな。見た目はこんなんでも出す料理は天下一品だぞ。いいから中に入るぞ」

(;^ω^)「おっおっ…すまんお」

ガチャッ

店を開けると黒髪の少女がカウンターの向こう側で座っていた。店の中はガラガラである

川 ゚ -゚)「いらっしゃいまs…なんだドクオか」

彼女は素直クール。二年前からこの店のアルバイトをしている。一人称は僕。

('A`)「なんだとはごあいさつだな。大切な常連客だろ?」

川 ゚ -゚)「いつも同じものばっかしか頼まないじゃないか…隣にいる人はお前の知り合いか?」

(*^ω^)(かわいい子だお…)「内藤ホライゾンだお!はじめましてだお!みんなは僕のことブーンって呼ぶお!」

川 ゚ -゚)「はじめましてブーン。僕は素直クールだ。クーと呼んでくれ」



734 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/08/25(火) 14:16:49.33 ID:WVR0BJ2/0

カウンターの奥から中年の女性が来る

J( 'ー`)し「おやおや珍しいお客さんが来てるね。ドクオくんのお友達かい?」

('A`)「ああ、お友達というかちょっと肩がぶつかっちまってな。その拍子でコイツが豆腐落としちまったんだ。クー、悪いが少し分けてやってくれないか?」

川 ゚ -゚)「なんで僕が…」

J( 'ー`)し「いいよいいよ、豆腐ならこんな店でもたくさんあるから好きなだけもっていきな」

(*^ω^)「ありがとうございますお!」

('A`)「じゃあ俺はいつもの作ってもらおうかな。おばちゃん!さば味噌ひとつ!」

J( 'ー`)し「…うーん今日は体調があまり良くなくてねえ…クー、お前作ってごらん」

川;゚ -゚)「ぼ、僕が!?無理だよ!まだ修行中だし…おばちゃんの作るものより全然美味しくないし…」

('A`)「俺は別にかまわないぜ?クーの料理なんて滅多に食えないしな」

J( 'ー`)し「ほらドクオくんもああ言ってるし、これも練習だと思ってつくってごらん?」

川;゚ -゚)「わ、わかったよ。その代わり不味くてもお金はちゃんと取るからな?」

('A`)「へいへーいっと」



735 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/08/25(火) 14:17:32.13 ID:WVR0BJ2/0

カウンターの奥のキッチンで調理を始めるクー


( ^ω^)「ところでドクオって仕事とか何してるのかお?」

('A`)「あん?俺はゼクt…」

(;'A`)「いやっ配達員をだな」

( ^ω^)「ドクオのくせにちゃんと働いてるのかお、えらいおー」

(;'A`)「俺にどんなイメージを持ってるいるんだお前は」

( ^ω^)「なんかニートのプロで今にも自殺しそうな…」

(;'A`)「…そういうお前は何してるんだ?」

(;^ω^)「じ…自宅をワームから守るために日々家内勤務してるお…」

('A`)「ニート乙」



737 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/08/25(火) 14:18:12.86 ID:WVR0BJ2/0

川 ゚ -゚)「できたぞ」

クーが持ってきた皿の上にはさば味噌が美味しそうな香りを漂わせながら乗っていた

コトッ

('∀`)「うひょー!うまs」(*^ω^)「美味しそうだお!ちょっと頂きますお!」('A`)「えっちょっ」

(*^ω^)「ハムッハムッハム!うんめえええええ!!!こんな美味しそうなさば味噌初めて食べたお!どうやったらこんなの作れるんだお!?」

川* ゚ -゚)「そ…そうか?自信はなかったがそう言われると悪い気はしないな…」

('A`)「おっおいブーン?半分ぐらい残しとけよ?」

(*^ω^)「ハムッハムッハム!…ふ~美味しかったお…」

('A`)「…味噌だけ…」

(;^ω^)「ごめんお…つい美味しかったから全部食べちゃったお。お代はブーンが出しますお」

(;'A`)「クーちゃーん…もう一つ作ってくれたりしてくれたり…?」

川 ゚ -゚)「悪いな、もう材料がないんだ。またいつかにしてくれ」

(;A;)「くやしいのう…くやしいのう…」



738 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/08/25(火) 14:19:00.10 ID:WVR0BJ2/0

(;^ω^)「悪いことしたお…本当にごめんお…本当に美味しそうだったんだお」

川 ゚ -゚)「まあドクオのことだからすぐ立ち直るだろう。そんなことよりはい豆腐、一応4丁いれといたぞ」

(*^ω^)「おっ!ありがとうだお!何円払えばいいのかお?」

川 ゚ -゚)「お代はいいさ、さば味噌の分も含めてな。あんなに美味しそうに僕の料理を食べてくれたのは君がはじめてだ」

(*^ω^)「まじかお!本当ありがとうだおー!」

J( 'ー`)し「おやおや、あの人見知りのクーが初めての人にそこまで優しいなんてねえ」

川 ///)「べっ別に!僕の勝手だろ!」

J( 'ー`)し「ふふふ、ついにクーにも春がきたかねぇ?」

( ^ω^)「お?どういうことだお?」

川 ///)「とっとにかく僕は戻る!」

そういってクーは真っ赤な顔を隠すようにカウンターの奥へ行ってしまった

(;^ω^)「怒っちゃったお…」

J( 'ー`)し「ふふふ、ただの照れ隠しだよ」

(;A;)「悲しみのない未來まで~君がくれた笑顏だけポケットにしまって僕は青空に~なる~…」



739 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/08/25(火) 14:19:56.14 ID:WVR0BJ2/0

数時間後、ブーンは自分の家へ戻った

( ^ω^)「デレー!今帰ったおー!」

ζ(゚ー゚*ζ「おにいちゃんおかえりー!!遅かったじゃん!」

彼女は妹のデレデレ。ブーンの妹であり元気いっぱいの女の子だ。

( ^ω^)「ごめんお、ちょっと帰り際にお友達と話してたお」

ζ(゚ー゚*ζ「おにいちゃんにお友達なんていたっけ?」

(;^ω^)「し、失礼な!おにいちゃんにだって友達の一人や二人いるお!!」

ζ(^ー^*ζ「あはは!冗談だよ冗談、それより早くご飯にしてよー!もうお腹ぺっこぺこ!」

( ^ω^)「わかったお!今日は湯豆腐だお!」

ζ(^ー^*ζ「やったー!私の大好物だー!!」

( ^ω^)「おっおっ、おにいちゃんが最高の湯豆腐を作ってあげるお、期待して待っててくれお」

ζ(^ー^*ζ「うん!」



742 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/08/25(火) 14:21:05.42 ID:WVR0BJ2/0


──ここはゼクトの車内兼、司令室


ξ#゚⊿゚)ξ「ドクオくん!!!どこをほっつき歩いてたの!!」

(il'A`)「ちょっと青空になってました…」

ξ#゚⊿゚)ξ「わけわかんないこといってんじゃないの!!あなたがいない間も日々ワームは人間を襲っているのよ!!」

この怒鳴っている女性はツン・デレ。ドクオの先輩であり指導係だ

(´・ω・`)「まあまあ、ドクオくんもここんとこ働き詰めだったし疲れてるんだろう。たまには休憩も必要だよ」

この温厚でしょぼんとした顔の中年男性はショボン。同じくドクオの先輩でありこの部隊の司令官

ξ#-⊿-)ξ「ショボンさんは甘いですよ…だいたいドクオくんは新人なのに今キツく指導しないとこの先やっていけませんよ」

(´・ω・`)「ふふ、そんなカリカリしてたら結婚なんてできないよ?」

ξ#゚⊿゚)ξ「余計なお世話です!!!」

ビー!ビー!ビー!ビー!

(´・ω・`)「むっワームだ!至急現場へ行くぞ!!」

ξ ゚⊿゚)ξ「はい!ドクオくん!いつまでも青空になってないで早く準備して!」

(il'A`)「はいはーい…」



750 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(10/30)[名前欄忘れてたwwうぇww]:2009/08/25(火) 15:00:32.94 ID:WVR0BJ2/0

現場ではすでにゼクトルーパーとワームの交戦がはじまっていた

('A`)「さーて俺のお仕事は…っと」ガチャガチヤ

ドクオは温度感知スコープを持ち、現場の端っこからワームの体内温度をスコープを通して司令室に送っていた

('A`)「くっそー…俺もみんなみたいにワームと戦いたいぜ…いつまでこんな地味な作業させるんだ…」

ξ#゚⊿゚)ξ「「聞こえてるわよ」」

(;'A`)「ひぃ!」

ξ#゚⊿゚)ξ「ワームの状態を把握するのも大切な仕事なの!文句言わない!」

(;'A`)「すいません…マジメにやります」

( ´_ゝ`)「撃てー!殉職したフサの分まで俺たちが人類を守るんだ!!」ズガガガガガッ

(  ゚¥゚)「シャー」

('A`)(そういやフサギコさん亡くなったんだよな…兄者さんと仲良かったのに…悲しいだろうなぁ)

(;´_ゝ`)「なんだ!?一匹のワームの様子がおかしいぞ!?」



752 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(11/30)[>>749 そうです]:2009/08/25(火) 15:04:01.53 ID:WVR0BJ2/0

ピピピピピピピ

(;'A`)「ワッワームの体内温度急上昇!!」

ξ;゚⊿゚)ξ「なんですって!ショボンさん、これはまさか!?」

(;´・ω・`)「ワームの”脱皮”だ!!!」

(;'A`)「さらに温度上昇中!!こんなの見たことないぞ…」

ξ;゚⊿゚)ξ「目標、脱皮します!!!」

(##゚¥゚)「ムムムム!」 

(  ゚¥|⊂( ∵)つ|゚) パカー

(;'A`)「あれが成虫ワーム…初めて見たぜ」

(;´・ω・`)「まずいぞ…成虫はサナギの時よりすべての能力がケタ違いだ…それに…」

(;´_ゝ`)「ひ、ひるむなー!うてー!!うてー!!」ズガガガガガガガガガガッ!

しかしワームは無数の弾丸を物ともせず低い体勢になる。その瞬間、ワームは姿を消した

(;´_ゝ`)(;'A`)「き、消えた!?」

「ぐわぁぁぁ!!!!」「うああああ!!」「ごふっ!!」

フーンの周りの隊員が次々 何か に吹き飛ばされる



765 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/08/25(火) 15:06:44.90 ID:WVR0BJ2/0

(;´_ゝ`)「なっ!?」

(;´・ω・`)「あれは消えたんじゃない…超高速移動…「クロックアップ」だ。あまりも速いため目認できないがな…」

クロックアップ。ワーム成虫体が、自らのタキオン粒子を操作し、自分の時間の流れを操作することで行う超高速の特殊移動方法。
マスクドライダーシステムもこの機能を備えているらしいが…。

(;´・ω・`)「隊長!とにかく一旦退くんだ!!今の僕達では成虫には勝てない!!」

(;´_ゝ`)「了解!!動ける物は負傷者を連れてこい!!撤退だ!!」

隊員とドクオを乗せ、車は全速力で走った

ξ;゚⊿゚)ξ「あれがクロックアップ…あんなの反則じゃない…」

(;´・ω・`)「今のゼクトじゃ勝てない…今のゼクトではな…」

('A`)「マスクドライダーシステムですか…?」

(´・ω・`)「ああ…システム自体はもう完成しているらしい…が」

ξ ゚⊿゚)ξ「”資格者”…ですね?」

(´・ω・`)「うむ…ゼクトはなんであんなややこしいシステムを作ったんだか…」

('∀`)「俺が資格者だったりして」

ξ ゚⊿゚)ξ(´・ω・`)「「ねーよ」」

(;A;)「かーなしーみーをーくりーかーえーしー♪ぼくらはーどこへいーくーのーだーろー♪…」



768 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(13/30)[sage]:2009/08/25(火) 15:08:55.34 ID:WVR0BJ2/0

そして翌朝、ブーン宅

トントントントン…グツグツ…

( ^ω^)「心に剣~輝く勇気~♪確かに閉じ込めて~奇跡~切り札は自分だけ~♪」

ドタドタドタドタ!!

ζ(゚ー゚;ζ「おにいちゃんおはよー!!やばーい寝過ごしたぁぁ!」

( ^ω^)「おっおっ、ツンはお寝坊さんだお。でも朝ごはんはちゃんと食べろお?」

食卓にはすでに朝食が用意されていた

ζ(゚ー゚*ζ「わー!おシャケと豆腐のお味噌汁だー、おいしそー!!」

( ^ω^)「朝は栄養あるもの食べないと勉強もはかどらないお」

ζ(^ー^*ζ「うん!それじゃーいただきまーす!!」

( ^ω^)「はいどーぞだお」

ζ(^ー^*ζ「おいしー!!!もう私元気もりもりー!」

( ^ω^)「食べてる途中はしゃべっちゃ駄目だお。落ち着いて食べなお」

ζ(゚ー゚*ζ「ごめんなさい!……あー美味しかった!!じゃあいってきまーす!!!」

( ^ω^)ノシ「気をつけていってらっしゃいだおー!」



770 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(14/30)[sage]:2009/08/25(火) 15:12:14.01 ID:WVR0BJ2/0

( ^ω^)「…暇だお」

自宅を警備するブーンは妹のデレがいない日中は特にすることがない

( ^ω^)「ひまだおー!掃除もやっちゃったしひまだおー!なんか起きないかおー!」

( ^ω^)「あっそうだお、クーの店にでも行くお」


ガチャッ

( ^ω^)「おいすー」

川 ゚ -゚)「やあブーンじゃないか。どうした?」

( ^ω^)「暇だから遊びにきたおー!あれおばちゃんは?」

('A`)「おっすブーン、おばちゃんは休憩中だ。」

( ^ω^)「ドクオもいたのかお、案外配達員も暇なのかお」

('A`)「今日は休みなんだよ。ニートに言われたか無いわ」

(#^ω^)「失礼な!今日は警備がお休みなんだお」

('A`)「そうなんだ!すごいね!」

(#^ω^)「ビキビキ」



772 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(15/30)[sage]:2009/08/25(火) 15:14:48.30 ID:WVR0BJ2/0

川 ゚ -゚)「こらこら喧嘩するな。ほらっ今日は二人分さば味噌作ってやったからこれでも食え食え」

(*^ω^)「わーいだお!!このさば味噌が食いたかったんだお!!」

(#'A`)「それはこっちのセリフだ!前回は誰かに食われたから味噌しか食えなかったんだぞ。夢にまでさば味噌だぜ!」

川 *゚ -゚)「ふふ、二人とも子供みたいだな。それは僕のおごりにしてやろう」

(*^ω^)(*'A`)「「いっただっきまーす!!!」」ハムッハムッモグモグ

川 ゚ -゚)「食い方きめぇ」




(*^ω^)「ふー食った食ったお。今度作るところ見せてお」

川 ゚ -゚)「別にいいが…本当に普通に作ってるだけだぞ?」

( ^ω^)「尚更すごいお!クーはいいお嫁さんになれるお!」

川 ///)「あ…ありがとう…」

('A`)「あれー?これってクーデレの話だっけー?」

ヤーミーノーナーカー♪ ミーツーメテールー♪

('A`)「はいもしもし」



774 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(16/30)[sage]:2009/08/25(火) 15:16:45.65 ID:WVR0BJ2/0

ξ ゚⊿゚)ξ「「今すぐ来て!!VIP街にワームが出現したわ!」」

(;'A`)「ま、またですか!?了解しました」

( ^ω^)「どうかしたかお?」

('A`)「急に仕事が入っちまった。それじゃあな」

( ^ω^)「おっおー休みなのに大変だおー」

('A`)「これも自分で選んだ道だ。じゃ、また食いに来るぜ」

川 ゚ -゚)「ああ、気をつけていって来い」

ガチャッバタン  ブロロロロロロ

( ^ω^)「さてと、ブーンもそろそろ失礼するお、VIP街まで晩御飯の材料買いに行かないといけないお」

川 ゚ -゚)「そうか、またこいよ」

( ^ω^)「また美味しいさば味噌を食べにくるおー」

川 ゚ -゚)「ふふ、あんなのでよければいつでも食わせてやる」

( ^ω^)「ありがとおー!ばいおー」

川 ゚ -゚)「気をつけてな」

ガチャッバタン



776 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(17/30)[sage]:2009/08/25(火) 15:19:52.60 ID:WVR0BJ2/0

('A`)「俺、参上!」

ξ ゚⊿゚)ξ「ぶち殺すわよ」

(´・ω・`)「まあまあツンさん落ち着いて。それよりドクオくん、これを見てくれ」

ショボンが指差した先には鍵がかかった頑丈そうなアタッシュケースが置いてあった

('A`)「…?何すかそれ」

(´・ω・`)「マスクドライダーシステムさ」

(;'A`)「え!?まさか資格者が見つかったんですか?はっ…まさか…俺」

(´・ω・`)「ぶち殺すぞ。資格者は現場で探すように本部から連絡がきたんだ」

ξ ゚⊿゚)ξ「上も必死というわけね」

(´・ω・`)「このところワームの活動が活発になったからね。このままじゃ本部も危ないだろう」

('A`)「けっ所詮自分達のためじゃねぇか」

(´・ω・`)「でもそれが人類の安全にもなる。結果オーライさ」

ξ ゚⊿゚)ξ「でも確か、違うマスクドライダーシステムでは一人は資格者が見つかったんですよね?たしかモララーさんっていう…」

(´・ω・`)「ああ…おっとお喋りはおわりだ。そろそろ現場に到着するぞ、各自戦闘準備!」

('A`)ξ ゚⊿゚)ξ「「はい!」」



777 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(18/30)[sage]:2009/08/25(火) 15:23:15.53 ID:WVR0BJ2/0

まもなく廃墟に着き、ゼクトルーパーとワームの交戦が始まった。ドクオはいつもどおりワームの状態を司令室に伝える仕事だ

('A`)「ピピピピ!馬鹿な…! 戦闘力53万だと…!?」

ξ#゚⊿゚)ξ「まじめにやりなさい!!」

(;'A`)「へいへーい、えーと…ワームの状態は正常です」

ξ ゚⊿゚)ξ「今回はワームの数は少ないですし苦戦はなさそうですね」

(´・ω・`)「うーん、だといいんだけど…」

('A`)「…ん?あそこに倒れてる人って…」

ミ -Д-彡

(;'A`)「フサギコさん!!」

(;´_ゝ`)「な、フサだと!?おい撃つのをやめろ!!」タッタッタッタ…

(;´_ゝ`)「おいフサ!!しっかりしろ!!おい!!」

ミ;-Д-彡「う、うぅ…」

(;´_ゝ`)「大丈夫か!?おい救護班、フサを運べ!!」

ミ;-Д゚彡「兄者か…俺は…大丈夫だ…大丈夫…」

ミ ゚¥゚)「ダイジョウブ…ダ…ダ…」



778 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(19/30)[sage]:2009/08/25(火) 15:26:52.85 ID:WVR0BJ2/0

(;´_ゝ`)「うっうわ!?」

(;'A`)「なっ白いワーム!?擬態していたのか!!」

(;´_ゝ`)「くっ…全隊員撃てー!!」ズガガガガガッ

ピピピピピ

ξ;゚⊿゚)ξ「新たな熱反応を確認!!ワームです!!」

(;´・ω・`)「隠れていたのか…いやに数が少ないと思ったが…」

(  ゚¥゚)「シャー!!」 「うわぁぁぁ」「くっくるな!!」

(;´_ゝ`)「まずい!囲まれたぞ!!」

(;'A`)「あわわわわ、どうすりゃいいんだ」




( ^ω^)「おっおー今日の晩御飯はレバニラだおー」

ブーンは既に買い物を終え、帰り際にVIP街の廃墟近くを通っていた

( ^ω^)「デザートはプリンだおー♪デレの喜ぶ顔が目に浮かぶおー」

ズガガガガガッ ウワー! マワリコメー!

( ^ω^)「お?何の音だお?」



781 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(20/30)[sage]:2009/08/25(火) 15:29:02.17 ID:WVR0BJ2/0

(;^ω^)ソローリ

(;´_ゝ`)「落ち着け!!一匹づつ確実に仕留めるんだ!!」ズガガガガッ

(;'A`)「くそ…俺は端っこから見てるだけか…!」

(;^ω^)(ゼ、ゼクトルーパーとワームだお…それにドクオ?ゼクトの一員だったのかお…)

(;´・ω・`)「こうなったら試すしかないか…!」ガチャガチャ

ショボンはアタッシュケースの鍵を開け、中のベルトを取り出した

(;´・ω・`)「ドクオくんこれを!!」ビシュッ

(;'A`)「うわっ…っと、これはマスクドライダーシステム…」

(;´・ω・`)「今はそれに賭けるしかない!!それを腰につけて手をかかげるんだ!」

(;'A`)「俺が資格者なわけないじゃないですか!!」

(#´・ω・`)「今はそんなこと言ってる場合じゃないだろ!!早くカブトゼクターを呼べ!!」

ゼクターとはマスクドライダーシステムの心臓部。形はさまざまだがカブトゼクターはカブトムシ型でベルトのバックル部分になる

(;'A`)「なんだってんだ…」ガチャガチャ

('A`)「こい!カブトゼクター!!」

ドクオが手をかかげた時、どこからかカブトムシ型の物体が飛んできた 



782 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(21/30)[sage]:2009/08/25(火) 15:31:13.62 ID:WVR0BJ2/0

('∀`)「えっ…まさか本当に俺が…フヒヒ」

しかしそのカブトムシはドクオの手を通り過ぎ、隠れて見ていたブーンの前で止まった

(;'A`)「あれ?…ってブーン!!」

(;^ω^)(なんだおこいつ!!僕がいるのばれちゃうお!しっしっ)

(;'A`)「なんでお前がここに…いやそれよりなんでカブトゼクターがブーンに…まさか」

(;^ω^)「ごめんお、買い物の帰りに変な音がしたから何かと思って…」

(;'A`)「ブーン!!これを腰につけろ!!」ビシュッ

( ^ω^)「なんだおコレ?ベルトにしちゃセンスわるいお」

(;'A`)「いいからつけろ!!早く!!」

( ^ω^)「わかったお…」ガチャガチャ

ブーンがベルトを腰つけた瞬間、カブトゼクターがベルトのバックル部分に向かって飛んできた

(;^ω^)「な、なんだおこいつ!!うわっ」
                ヘ ン    シ ン
ガチャッ キュイーン 「 H E N - S H I N 」 グオオオオオ

(;^ω^)「なんだお!?なんだお!?どうなってんだお!?」

ベルトから音声が発せられた瞬間ブーンは全体を光る物に覆われ、ヨロイのようなものをつけた姿になっていた



788 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(22/30)[さるばっかすんません]:2009/08/25(火) 16:06:17.04 ID:WVR0BJ2/0

('A`)「あれが…マスクドライダー…カブト」

(;´・ω・`)「彼は何者なんだドクオくん」

('A`)「友達のブーンです…おーいブーン!!ワームと戦え!!」

(#^ω^)「は!?何言ってるんだお!!ブーンじゃ勝てるわけないお!!」

(´・ω・`)「いいかブーン君!今の君はワームにも勝てるヨロイをつけてるんだ、戦ってくれ!!」

(;^ω^)「無茶だお…ブーンは自慢じゃないけどケンカなんかしたことないお」

ξ#゚⊿゚)ξ「甘えてんじゃないわよ!!いいから戦えっていってんでしょ!!!」

(;^ω^)「ぶひぃ!!誰だかわからないけどわかりましたお!!」

ツンに渇を入れられ、ブーンはワームの元へ走った

(;^ω^)「うええ…近くで見るときもちわるいお…こんなのに本当に勝てるのかお」

( ´_ゝ`)「おお、ついに資格者が見つかったのか!!君、さっそく応戦してくれ!」

(;^ω^)「まじかお…じゃあ、どりゃー!!」ドゲシッ

(  ゚¥゚)「ギャアアア!!」バシュウウウウウン

ブーンが蹴りを入れると、ワームは緑色の爆発を起こし、爆散した

( ^ω^)「…本当にワームを倒せたお…」



792 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(23/30)[sage]:2009/08/25(火) 16:12:02.07 ID:WVR0BJ2/0

( ^ω^)「ブーンパンチ!!ブーンキック!!ブーンエルボー!」

「ギュアアアア!」「シャアアア!」「グエエエ!」バシュウウウウウ

(*^ω^)「僕すっげー強いお!!なんかヒーローみたいだお!!」

('A`)「あながち間違いじゃないんですけどな」

ブーンがワームを次々倒し、ついに残りはフサに擬態していた白いワーム一匹となった

(##゚¥゚)「ムムムム」

ξ;゚⊿゚)ξ「ワームの体内温度上昇!!目標、脱皮します!」

(  ゚¥|⊂( ∵)つ|゚) パカー!

( ^ω^)「お?なんか割れたお、でも今のブーンの敵じゃないお!」

(;'A`)「ばか!!そいつは今までのワームの比じゃないぞ!!」

そしてワームは低い姿勢になり、次の瞬間消えた

(;^ω^)「あれ?どこいっt…ぐあ、げはっ!」

クロックアップしたワームはブーンをバレーボールのように空中に浮かせたまま攻撃した

(;´・ω・`)「ブーンくん!!ベルトのバックルにあるカブトムシの角を反対に倒すんだ!!」

(;^ω^)「は?こ、こうかお?」



794 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(24/30)[sage]:2009/08/25(火) 16:14:28.84 ID:WVR0BJ2/0
                  キ ャ ス ト    オ フ
ガチャッ キュイイイイイイイ…  「「 C A S T - O F F 」」 バシュウウウウウ!!

ブーンがバックルのホーンを倒すと、周りのヨロイが勢いよく吹き飛び、今までとは異なる細く、赤いボディが姿を現し、頭のホーンがせり上がった

吹き飛んだヨロイがそのまま攻撃となり、ワームを吹き飛ばす
         チ ェ ン ジ     ビ ー ト ル
キュイイイン 「「 C H A N G E - B E E T L E 」」

(;^ω^)「お?お?体が軽くなったお」

(;'A`)「あれがカブトの本当の姿…!」

(´・ω・`)「よしっブーン君、ベルトの左側にあるスイッチを叩くんだ!!それでクロックアップしたワームと互角に戦える!」

( ^ω^)「こっこうかお?」

(;'A`)「ブーン!ライダーキッ」
              ク ロ ッ ク  ア ッ プ
ピシュゥゥゥン! 「「 C L O C K - U P 」」

その瞬間周りが急に静かになり、みんなの動きが止まった。正確には周りの動きが極端に遅くなった

(;^ω^)「なんだおこれ?みんなどうしたんだお?」

( ∵)「ギュオオオオ!!」

(;^ω^)「おっワームの姿が見えるお!」

ブーンもワームのようにクロックアップし、ワームの姿が目認することができるようになった



796 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(25/30)[sage]:2009/08/25(火) 16:19:43.06 ID:WVR0BJ2/0

(#^ω^)「おおおおお!!!」ドカッドカッゲシッドカン!

ブーンはワームに向かって蹴りやパンチを無我夢中で叩き込んだ。

(#^ω^)「まっくのうち!まっくのうち!」バシンバシンバシンバシン!

(;∵)「ギュ、ギュオオオオ…」

デンプシーロールの要領で殴られ続け、こりゃたまらんとワームはついにクロックアップを解除した

  ク ロ ッ ク    オ ー バ ー
「「 C L O C K - O V E R 」」

それと同時にブーンのクロックアップも解除される

(;'A`) 「…ックのやり方はバックルの上にある…あれ?」

そこには既に弱ったワームと荒い息遣いをしているブーンがいた。ドクオ達には一瞬の出来事だったのだろう

(;^ω^)「ぜえ…ぜえ…久々に激しくうごいたお…」

(´・ω・`)「よしっブーン君!とどめのライダーキックだ!!」

( ^ω^)「必殺技か何かかお?どうすればいいんだお?」

(´・ω・`)「バックルの上にボタンが三つあるだろう?それを左から押してバックルのホーンを一往復させるんだ!」

( ^ω^)「わかったお!」



797 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(26/30)[sage]:2009/08/25(火) 16:23:20.97 ID:WVR0BJ2/0
                       ワン     トゥー     スリー
ブーンがバックルのボタンを押す 「 O N E 」「 T W O 」「 T H R E E 」 ガチャッ ガチャン

( ^ω^)(何か言わなきゃいけない気がするお)「ライダーキック!」
    ラ イ ダー  キ ッ ク
「「 R I D E R - K I C K 」」ギュインギュインギュイイイイン

バックルからエネルギーが送られ、やがて頭のホーンを通り、右足にエネルギーが集まる

(#^ω^)「おおおおおおおお!!!!!!」

ブーンが力いっぱいにワームに向かってエネルギーをまとった右足で思い切りハイキックをかます

(;∵)「ギュアアアアアアアアア!!!!!!」バシュウウウウウウウ…

(;'A`)「すげえ…これがマスクドライダーシステム」

(´・ω・`)「うむ、これならば人類はワームに勝つことがでるきかもしれん」

ベルトからゼクターが自動的に外れる。それと同時にブーンを包んでいたヨロイも消える

シュウウウウウン…

(;^ω^)「げほっげほっ…ハァ…ハァ…急な激しい運動はするもんじゃないお…」

(´・ω・`)「君はよくやってくれたよ。それと相談…いや命令というべきか?」

(;^ω^)「お?」

(´・ω・`)「ブーン君、君はゼクトに入って、仮面ライダーカブトとして戦ってくれ」



799 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(27/30)[sage]:2009/08/25(火) 16:28:54.05 ID:WVR0BJ2/0

車の中からツンが急いで出てくる

ξ;゚⊿゚)ξ「ちょっとショボンさん!ブーン君は一般市民ですよ!?」

(´・ω・`)「だがカブトゼクターの資格者はブーン君だ。カブトがいなければ我々はワームに勝てない」

ξ;゚⊿゚)ξ「しかし…」

('A`)「…ブーン、お前はどうなんだ?」

(;^ω^)「お…僕しかできないことなのかお…?」

(´・ω・`)「そうだ。君にしかできない。脅迫っぽくなってしまうが君がいなければ我々人類は確実に滅亡してしまうだろうな」

( ^ω^)「僕…今まで家の警備ばかりで人のため、世のために役に立とうなんて考えてなかったけど…こんな僕でいいなら喜んで引き受けますお」

('A`)「ブーン…」

(´・ω・`)「そうか、君ならそういってくれると思った。ではさっそく本社へいくぞ!」



────────そうして四人は車にのりゼクト本社へと向かった。この先にどんな苦難があるかも知らずに



801 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(28/30)[sage]:2009/08/25(火) 16:32:26.02 ID:WVR0BJ2/0
 
    ────ゼクトの一員となったブーン

( ^ω^)「でたなワーム!ブーンが一人残らず倒してやるお!変身!!」

('A`)「おいブーン?俺が近くにいるんだからキャストオフはやめろよ?絶対にやめろよ?」

( ^ω^)「キャストオフ!!」バシュウウウウン

(゚A゚)

      ──────衝突する二人

( ・∀・)「君がブーン君…だね?」

( ^ω^)「お?誰だお?」

( ・∀・)「パーフェクトハーモニーを保つためには君は邪魔なんだよね…変身」

       チ ェ ン ジ    ワ ス プ
   「「 C H A N G E - W A S P」」


(#^ω^)「そんなこと誰ももとめてないお!!」

(#・∀・)「うるさいうるさい!!君は邪魔なんだよ!!!」
   ラ イ ダー   キ ッ ク       ラ イ ダ ー ス テ ィ ン グ
「「 R I D E R - K I C K 」」 「「 R I D E R - S T I N G 」」

(#^ω^)(#・∀・)「「うおおおおおおおおおお!!!!」」



802 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(29/30)[sage]:2009/08/25(火) 16:35:27.06 ID:WVR0BJ2/0

 ────現れる風

ミ*゚∀゚彡「モナー、あれ」

(;´∀`)「またあいつかモナ…」

( ´∀`)「…変身」

    チ ェ ン ジ     ド ラ ゴ ン フ ラ イ
「「 C H A N G E - D R A G O N F L Y 」」


(#´∀`)「お前の言ってることは正しいモナ!けど気に食わないモナ!」

(;^ω^)「あんた何歳だお!!!」


    
       ────おっぱい大好き貴族

  _
( ゚∀゚)o彡゜「俺は神に代わりおっぱいを求め手を振るう男!ジョルジュ長岡だ!!…変身!」

    チ ェ ン ジ     ス コ - ピ オ ン
「「 C H A N G E - S C O R P I O N 」」

(;^ω^)「お前にクーのおっぱいは触らせないお!!」



804 :( ^ω^)ブーンは天の道を往き、総てを司る…わけではないようです(30/30)[sage]:2009/08/25(火) 16:39:27.26 ID:WVR0BJ2/0

────────覚醒する仲間

('A`)「俺は、君に光をを見せたいんだ」

(=゚ω゚)ノ「甘いね…おにいちゃん」

('A`)「ロリコンでありショタコンだからな…変身!」

   チ ェ ン ジ      ス タ ッ グ ビ ー ト ル
「「 C H A N G E - S T A G B E E T L E 」」


('A`)「俺は俺にしかなれない…でもこれが俺なんだ」

(;^ω^)「ドクオ…気持ち悪いお」

      ────────堕ちるかつてのライバル

( ・∀・)「ブーン…お前はいいよなぁ…どうせ俺なんか…」

(;^ω^)「モララー!?どうしたんだおその姿…」

('A`)「半分半袖wwwww厨二かよwwwww」

(#・∀・)「今誰か俺を笑ったかぁ?…変身」

    チ ェ ン ジ     キ ッ ク   ホ ッ パ ー
「「 C H A N G E - K I C K H O P P E R 」」

人間とワーム…そして人間と人間の戦いが始まる。       ─( ^ω^)ブーンは天を往き総てを司る…わけではないようです。終わり─



[ 2009/08/26 21:50 ] 総合短編 | TB(0) | CM(1)

ドックンドックン~!ふぅん!にゃーんにゃーん
最後に勝つのはこ(ry
[ 2009/08/27 21:20 ] [ 編集 ]

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