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( ´_ゝ`)関係ないようです


555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 01:55:12.64 ID:emDDi5MkP

「関係無い訳ないだろ!!!」

怒号と共にアパートの一室から一人の青年が飛び出してきた

(´<_`#)「ふざけんなよ・・・」

カンカンカン…
アパートの階段を降りる音が響く

( @_ゝ`)(イタタ…あいつ本気で殴りやがって…)

部屋の中で先ほどの青年にそっくりな青年が殴られた頬を撫でていた

( @_ゝ`)「…とりあえず冷やすか」ヨッコラセックス

掛け声とともに立ち上がった青年は頬を押さえながら洗面所に向かっていった

…ハラリ

青年がどいた後に一枚の紙が落ちる
薄い緑の枠で区切られている病院に行った時に医者が患者の容体などを記入していく紙
そう…診断書だ

( @_ゝ`)「あーいてぇ…」



557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 01:57:17.07 ID:emDDi5MkP

( @_ゝ`)「痕残んなきゃいいけど…」

顔を冷やしている彼は兄者

(´<_`#)「ふざけんな…ふざけんなよ…」

出て行った青年の名前は弟者

両親は居ない5年前に事故で死んだ…

そんな二人の喧嘩の始まりは20分程前のことだ…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

( ´_ゝ`)「…時に弟者」

(´<_` )「なんだ兄者」

( ´_ゝ`)「俺大学行くのやめるわ」ヨシブラクラゲット

パソコンの画面を眺めながら兄者が言う

(´<_` )「フーン…っておい本気で言ってんのか?」

( ´_ゝ`)「当たり前だ、俺はいつも本気だ」

(´<_`;)「…暑さで頭がいかれたか?」



561 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 01:59:26.99 ID:emDDi5MkP

( ´_ゝ`)「お前ならもっとレベルの高い大学を目指せる、VIP大学なんてどうだ?」

そういって兄者が机からVIP大学のパンフレットを取り出し弟者に押し付ける

(´<_`#)「ふざけんなよ!!お前はどうすんだよ!!1」

( ´_ゝ`)「安心しろ働き口ぐらい自分でなんとかするさ」

(´<_`#)「そうじゃねえよ…そうじゃねぇ…」
パンフレットを持つ手が震えている、
( ´_ゝ`)「分かってくれ…家には金がないんだ、両親の保険金ももう少ない二人共大学行くなんて無理なんだよ」

(´<_`#)「んなもん奨学金とかでどうにかなるだろ!!1」

手に持ったパンフレットを床に叩きつけ、兄者の襟を持ち上げる
(#´_ゝ`)「物分かりの悪い奴だな!!無理なもんは無理!!あきらめろ!!!」

(´<_`#)「物分かりの悪いのはどっちだよ!!!11」

バキッ
部屋に響く殴る音
(#@_ゝ`)「痛ってえなぁ…何すんだよ!!!11大体俺が大学行こうが行かまいがお前には関係ないんだよ!!」

(´<_`#)「関係ないわけねえだろ!!!」

バンッ

扉の開く音がする、どうやら出て行ったようだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:01:39.74 ID:emDDi5MkP

そして現在

( ´_ゝ`)「ふぅ…大分腫れは引いたかな」

鏡を見ながら兄者は呟く…大分腫れは引いたようだ

( ´_ゝ`)「久々に喧嘩したな…ちょっと急すぎたか…」

部屋に戻り呟きながら先ほどの診断書を手に取る

( ´_ゝ`)(これ早く捨てねえと・・・)

広げた診断書に目を通すと今自分の体に起きていることは
夢じゃないと再認識させられた

( ´_ゝ`)「あいつ探しに行くついでにコンビニに捨てるか…」

そうつぶやくと兄者は診断書をポケットに押し込んだ

ガチャッ

外は夕方なのに少しムッとした

( ´_ゝ`)「ったく夏ってのはなんでこう暑いのかねぇ」

少しの苛立ちともう今年で最後かもしれないという絶望感を胸にアパートを後にした



565 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:02:49.13 ID:emDDi5MkP

( ´_ゝ`)「多分あそこだな…っとその前に」

兄者はコンビニに寄るとポケットから診断書を取り出しゴミ箱に投げ込む、誰かに見られているとも知らずに…
==================
( ´_ゝ`)「やっぱりここか…」

兄者が来た場所はVIPヶ丘、両親生きていた頃によく家族で遊びに来た場所
そこにそびえ立つ一本の桜の木、その幹に寄り掛かるようにして弟者はいた

(´<_`;)「…ぁ…兄者」

( ´_ゝ`)「よっ」

兄者が片手を挙げ軽い挨拶をする

(´<_`;)「ぁ…ぇと…スマナカッタ…」

カタコトのような言葉で謝ってきた、かなりテンパっているようだ

( ´_ゝ`)「気にするな、俺が悪かった」

(´<_`;)「そ…そうk」バキッ

乾いた音が響く

(´<_@;)「イダッ」

(#´_ゝ`)「バーカ、許す訳ねえだろ!!」



566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:05:43.10 ID:emDDi5MkP

(´<_`#)「そこは普通許すだろっ!!!1」

(#´_ゝ`)「許さねえ…ゆるさねえぞおおおおおおおおおお!!!11」

兄者が弟者を押し倒して殴り合いが始まる

  ユルサネエ…       バキ

 チョ…ヤメ…
            ゴキ

(#@@_ゝ#)「スイマセンデシタ…」

(´<_`#)「畜生、必死で謝る言葉考えた俺がバカみたいだ」

まぁ、なにはともあれ仲直りはできたようです

===帰り道===

( ´_ゝ`)「何度も言うが俺は大学に行かん」

(´<_` )「…そうか」

最終的には弟者が折れ決着がついた、ここまでどれほど押し問答が続いただろうか
兄者はほっと胸を撫で下ろす

( ´_ゝ`)(これでいいんだ…これで)
大学に行っても意味などないのだから…



571 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:09:37.63 ID:emDDi5MkP

一方そのころ…

(;^ω^)「大変なことになったお…」

彼の名前は内藤ホライズン、みんなからはブーンと呼ばれている
彼が手にしている物…それは兄者の診断書
ブーンは今町中を走りまわっていた…
ことは2時間前…
=================
( ^ω^)「アイスーアイスー」

ブーンは100円を握りしめコンビニに向かっていた

( ^ω^)(おっ?あれは兄者、なんか捨てたお?)

( ^ω^)(どうせ赤点のテストだおwww教室に貼り出してやるおwww)

ブーンがゴミ箱から紙を取り出し広げるとそこには…

患者:兄者

病名:痔

VIP病院

(;^ω^)「なんてことだお…兄者が…ガン…」

(;^ω^)「早く皆に知らせるお…」



574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:11:57.28 ID:emDDi5MkP

(;^ω^)「早く皆に伝えるお…」

ニニニ(;^ω^)ニ二二つブーーーーン

彼は全速力で駈け出した
そして一時間後…

ドンドンドンッ
アパートのドアを激しく叩く音がする

( ´_ゝ`)「…なんだ?」モグモグ

(´<_` )「さあ?」ムシャムシャ

兄者と弟者は晩御飯を食べていた

( ´_ゝ`)「っおお!!この味噌汁うまいな」

(´<_`*)「だろう、今日のは自信作だ」

( ´_ゝ`)「こんな味噌汁作れるなんて…」

( ´_ゝ`)(´<_`*)「「やっぱり俺達、流石だy」」

バキッ

( ´_ゝ`)(´<_` )「「ん?」」



577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:13:28.21 ID:emDDi5MkP

(#^ω^)ξ゚⊿゚)ξ('A`)川 ゚ -゚)(´・ω・`)<ヽ`∀´>「ごるああああああああああああああ」(,,゚Д゚) ミ,,゚Д゚彡(*゚ー゚)('、`*川 ( ゚∀゚)( ゚д゚ )
玄関のドアを突き破ってクラスの皆が流れ込んできた
左からブーン、ツン、ドクオ、クー、ショボン、ニダー、ギコ、フサギコ、しー、ペニサス、ジョルジュ、ミンナ
みんなかけがえのない友達だ…
(;´_ゝ`)「え?え?」

(#`ω´)「兄者どうして僕たちに相談しなかったんだお!!!1」
ξ゚⊿゚)ξ「友達でしょ?」( ゚∀゚)「おぱい」
(´・ω・`)「ぶち殺すぞ」川 ゚ -゚)「みそこなったぞ」
('A`)「…ふざけんなよ」(*゚ー゚)「死にたいの?」
<ヽ`∀´>「謝罪をするニダ!!!!」('、`*川 「…ばか」
( ゚д゚ )「…こっちみんな」(,,゚Д゚)「ゴルァ…」

みんな一斉に兄者に詰め寄る

(´<_`;)「おいおい、一体どうしたんだ?」

弟者が味噌汁片手に質問する

(#`ω´)「…まさか弟者にも教えてないのかお?」

(;´_ゝ`)「なんのことだ…」

(;´_ゝ`)(…まさか)

兄者は嫌な予感がした



580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:16:04.91 ID:emDDi5MkP

(#`ω´)「兄者は…」

ヤメロ…

(#`ω´)「兄者は…」

オイ…

(;´_ゝ`)「やめろ!!言うな!!」

(´<_`;)「ど…どうした兄者」

(#`ω´)「兄者はガンなんだお!!!!!11」

(´<_`;)「えっ…」

ガン…日本人の死亡原因NO、1に輝いている
未だ治療法は確立されておらず、すい臓に転移すればまず助からない
そんなガンに兄者がなっているというのだ

( <_  )「兄者…どういうことだ?」

(;´_ゝ`)「な…なんのことだかわからないお(なんでブーンが知ってんだ?)」

( <_  )「ちゃんと答えろっ!!!」



583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:17:50.99 ID:emDDi5MkP

(;´_ゝ`)「っ!!」

( <_  )「また関係ないのか?」

(;´_ゝ`)「いや、そういうわけじゃ…」

( <_  )「じゃあなんで黙ってた」

兄者が黙り込む

(;<_; )「俺達兄弟だろ?なんでだまってたんだよっ!!!」

弟者には分かっている、兄者がどうして黙っていたのかということぐらい
自分が兄の立場だったら同じように黙っていただろう

(;´_ゝ`)「お…弟者に迷惑はかけられん」

(;<_; )「迷惑なわけないだろ!!!」

(;<_; )「兄者は俺のたった1人の身内なんだよ!!!11」

(;<_; )「父さんたちが死んだ時もそうだ…全部兄貴が背負い込んで…」

(;´_ゝ`)「…スマン」



585 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:19:15.48 ID:emDDi5MkP

(;<_; )「兄者にとって俺は重荷か?」

(;´_ゝ`)「そんな訳ないだろっ大切な弟だ…」

(;<_; )「だったら…だったら頼ってくれよ…」

そういうと弟者は崩れ落ちた…
泣きながら床をガンガン殴っている

(;゚∀゚)「空気を読まずすまないが、手術はするんだろう?いつだ?」

(;´_ゝ`)「2週間後の水曜日から…」

ξ゚⊿゚)ξ「お金はどうするの?」

(;´_ゝ`)「5万あれば大丈夫だって…」

( ^ω^)「(なんか安くないかお?)成功すれば大丈夫なんだお?」

(;´_ゝ`)「ああ…多分な」

手術が成功すれば助かるかもしれない…みんなの心に希望が生まれた



586 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:20:20.14 ID:emDDi5MkP

泣き崩れている弟者を慰めた後、皆一度アパートを後にする

==帰り道==

( ^ω^)「みんな…ちょっと提案があるんだお」

ブーンは振り返り後ろを歩いている皆にはなしかけた
皆その提案に賛成しているようだ、首を縦に振っている

=========数日後=========

高校は夏休みに突入した
兄者の手術まで後1週間をきった

( ´_ゝ`)「後1週間だな…」

兄者は呟いた、見るからに顔色が悪い…
手術前で緊張しているのかそれともガンの影響か日に日に悪くなっていった

(´<_` )「大丈夫成功するさ」

弟者が兄者の肩に手を置く

その時…

バンッ!!1

( ^ω^)「二人とも早く準備するお!!」

けたたましい音をたて扉がひらかれブーンが部屋に入ってきた



588 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:21:42.19 ID:emDDi5MkP

(;´_ゝ`)「えっ?えっ?」

考える暇もないまま皆に運びだされていった

( ^ω^)「みんなで遊びに行くんだお!!」

( ゚∀゚)「海だぜ海!!熱いビーチに真夏のギャル!!最高だぜ!!」

(´<_` )「ほれ兄者の分だ」

弟者が水着なんかがつまった袋を差し出してくる
どうやら弟者は前から知っていたようだ

( ´_ゝ`)「…」

( ;_ゝ;)「ウッ…」

('A`)「きめぇwwww」

少し兄者の顔が明るくなったような気がする
病は気からとはよく言うが案外嘘ではないのかもしれない

そんこんなでみんな自転車にまたがり海を目指して走り出した



591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:23:37.20 ID:emDDi5MkP

===========VIP海=============

灼熱の太陽、アツアツのビーチ、そして…
  _
( ゚∀゚)o彡゜「おっぱいwwwおっぱいwwww」

見渡す限りのギャル

(*´_ゝ`)「これは目の保養になるな」

(*^ω^)「フヒヒ…幼女がいっぱいだお!!」

  ゴ

            ゴ
     ゴ          ゴ


         ゴ    ゴ

( ^ω^)「お?」

('A`)「ブーン…後ろ…」

(^ω^ )?

ξ#゚⊿゚)ξ

\(^ω^)/オワタ…



593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:24:55.04 ID:emDDi5MkP

( @ω#)「前がみえないお…」

川 ゚ -゚)「みんなー西瓜割りするぞー」

ミ,,゚Д゚彡オレヤリタイ

キャッキャッ

             ワッワッ

  ウフフ      
         フヒヒwww


楽しい時間はあっという間に過ぎて行った…

夕方・ビーチ

('、`*川 「ねえ兄者…ちょっと話があるの」

帰る準備をしている時にペニサスが兄者を呼びとめた

( ´_ゝ`)「ん?」

ξ゚⊿゚)ξ 「ブーン、行くわよ」

( ^ω^)「お?でも兄者が?」

ξ゚⊿゚)ξ 「いいから行くの」



594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:25:55.91 ID:emDDi5MkP

ペニサスは心の中で彼女に感謝していた
チャンスは今しかない、彼女は決心して兄者に話しかけた

('、`*川 「あのね…兄者」

( ´_ゝ`)「ん?」

('、`*川 「あたしねずっと好きなひとがいるの…」

(*´_ゝ`)(フラグktkr)

('、`*川 「でもその人は病気になちゃって、もしかしたらもう会えなくなるかもしれないの」

('、`*川 「だから…後悔しないように伝えたいの」

ペニサスの頬は夕日のせいか真赤に染まっていた…

(*´_ゝ`)ゴクリ

('、`*川 「兄者…あたしずっと兄者が好きだった…」

(*´_ゝ`)(きたああああああああああああああああああああああああああああああ)

('、`*川 「ぁ…兄者、返事は手術が成功したら聞かせてね」('A`)ペロッ…コレハシボウフラグ

そういうと彼女は走りだした…

(*´_ゝ`)(うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)

兄者は射精した



597 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:27:06.43 ID:emDDi5MkP

( ´_ゝ`)ポカーン

兄者は弟者が呼びに来るまで立ち尽くしていた

(´<_` )「…に…にじゃ…兄者!!」

( ゚_ゝ゚)「言わせない!!!いろいろ急展開だなんて言わせない!!」

(´<_`;)「大丈夫か?」

( ´_ゝ`)「すまない、なんでもない…帰ろうか」

(´<_` )「ああ」

( ´_ゝ`)「時に弟者…」

(´<_` )「ん?」

( ´_ゝ`)「今日はありがとう」

(´<_` )「…ああ」

こうして1日は過ぎていった…



598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:27:57.06 ID:emDDi5MkP

そしてついに手術の日…キュウダナンテイワセナイ

(´<_` )「がんばれよ兄者…」

( ´_ゝ`)「大丈夫だ…」

兄者は前日から入院して手術の準備をしていた
看護師さんに付きまとって殴られたのは秘密だ
クラスの皆もさっきまでいたが邪魔になるからと帰って行った

( ´_ゝ`)「いってくるよ…」

(´<_` )「ああ」

( ´_ゝ`)「そんな暗い顔すんなよ…大丈夫だ」

(´<_` )「ああ」

しばらくすると看護師が来て兄者をつれていった

(;<_; )(兄者…)

こらえていた涙が溢れ出した…大声で泣いていると看護師に慰められた
正直恥ずかしかった…でもよかった、兄者の前では泣かなくて済んだのだから…



600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:31:25.20 ID:emDDi5MkP

(@@@#_ゝ#)(@@@ω#@#)

ξ゚⊿゚)ξ 「ほんとあんたら大バカね…」

ブーンと兄者が傷だらけで正坐さえられている…
何故こんなことになっているかというと
それは20分前のこと…
==========================
兄者が手術室に運ばれてから30分後…

(;<_; )「ウッ…ウッ…兄者…」

( ´_ゝ`)「呼んだ?」

(;<_; )「えっ?」

( ´_ゝ`)「いやーそれがねwww」
=========================-

ξ゚⊿゚)ξ「で?「ガン」じゃなくて「ぢ」だったと?」

(*´_ゝ`)「いやーだって似てるジャン♪間違えちった♪」

( ^ω^)「そうだお、誰にでも間違えはあるお」

そう兄者とブーンは「癌」と「痔」という漢字を間違えてしまっていたのだ
似てるよね?作者も同じ間違いをしたことがあるのは禁則事項



603 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:33:05.61 ID:emDDi5MkP

川#゚ -゚)「せっかく手術が終わったというから皆で見舞にきたのに…」

(#゚∀゚)「授業抜け出してきたのに」

(#'A`)「ただの勘違い?」

(;^ω^)「いやーすまんかったおwww」

(;´_ゝ`)「い…医者がしっかり説明してくれなかったのが悪いんだ」

( ´∀`)「モナーはちゃんと説明したモナ、診断書みて勝手に勘違いしたのはそっちモナ」

彼はモナーこの病院の医者だ

(;´_ゝ`)「漢字なんかだいっきらい♪」

(;^ω^)「そんな難しい漢字わからないお」

(;´∀`)「お前らホントに受験生モナ?」

(;^ω^)「まぁみんな落ち着くお…消化器は殴るためのものじゃないお」

(;´_ゝ`)「車イスはそう使うんじゃないぞ」

(;゚ω゚)(;゚_ゝ゚)「「アッーーーーーーーーーーー」」



604 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:34:20.88 ID:emDDi5MkP

(@@@#_ゝ#)(@@@ω#@#)「「すいませんでした」」

そして今に至る…

('、`*川「本当にしょうがないんだから…ビーチでの私がバカみたいじゃない…」

(@@@#_ゝ#)「申し訳ない…」

こうして兄者の勘違いによる騒動は終息を迎えた
学校に戻り先生に授業を抜け出した訳を説明すると笑われた…まぁ当然だろう


その後兄者は再度大学を目指すことにした…
元々、大学に行かないと言ったのは自分がガンになったと勘違いしたためだ


( ´_ゝ`)「なぁ弟者…」

(´<_` )「なんだ兄者」

二人は今あの丘に来ている、両親との思い出の場所VIPヶ丘


( ´_ゝ`)「これからもずっと一緒だよな」

(´<_` )「ああ」

( ´_ゝ`)関係ないようです   fin


[ 2009/07/14 23:18 ] 総合短編 | TB(0) | CM(0)

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