※性的な意味で閲覧注意
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/12(日) 01:16:51.95 ID:RnE24b0J0
ズコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
体育の授業中、俺は盛大に転んだ……
('A`)「ITEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE」
やばい膝が痛い――血も出てるし。
マジサイアクだorz
( ´∀`)「おいおい、ずいぶんとまぁ盛大に転んだもんだモナ」
運動苦手な俺にガバディとか無理に決まってるだろJK。
( ´∀`)「おーい、保険委員。コイツを保健室に連れてってくれモナ」
( ・∀・)「わっかりました」
('A`)「あっ、お願いします」
('A`)危険な保険室のようです
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/12(日) 01:18:06.92 ID:RnE24b0J0
~保健室~
保健室がCLOSEだと……マジ運ねぇ……
( ・∀・)「先生いるーーーーーーーーーーー?」ドンドン
いやいや、いないって書いてあるじゃ――
???「只今先生はいません……」
おい、いるじゃねーか!
( ・∀・)「はいはい 先生、それ分かるよ!」バーソ
そういって強引に入っていきやがっただと……
ζ(゚、-*ζ「もうモララー君、いないって言ったのに……」
そこで返事しちゃダメだろ。居留守使えよwww
ζ(゚ー゚*ζ「それで、用事はなぁに?」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/12(日) 01:19:27.98 ID:RnE24b0J0
( ・∀・)「コイツが授業中に怪我しちゃったんで連れてきました」
そういって俺の方を指差す。
ζ(゚o゚*ζ「あわわ、血が出ちゃってるじゃない。早く消毒しないと」
( ・∀・)「そんじゃ僕、授業に戻るね」
ζ(^ー^*ζ「モララー君は怪我しちゃ駄目だぞ」
( ・∀・)「ハッハワロス、僕はガバディごときじゃ怪我しませんよ」
モララーは俺に対する厭味をいって、そそくさと授業に戻った。
ζ(^ー^*ζ「それじゃ消毒するから、ズボン脱いでそこの椅子に腰かけてね」
('A`)「えっ!」
俺は恥ずかしさを堪えズボンを脱ぎ椅子に座った。
ζ(^ー^*ζ「少し染みるかもしれないけど我慢してね」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/12(日) 01:20:51.72 ID:RnE24b0J0
手際よく治療する保険の先生。
っと、コッチを見て――
ζ(^ー^*ζ「君、名前は?」
コミュニケーションタイムって奴か。
よーし、ここは何か面白いこと言ってやるぞ。
('A`)「あっ、僕ドクオっていいます」
と、思ったけど俺にコミュニケーション能力ないんだったわorz
ζ(^ー^*ζ「私はデレっていうの。よろしくね」
ζ(゚ー゚*ζ「それにしても……ドクオ君か……ふふっ、面白い名前だね。」
ζ(゚ー゚*ζ「ドクオ君あんまり外でる時靴下つけてないでしょ? 踵のところかさかさになっちゃてるよ」
('A`)「はぁ、僕、靴下履くのあんまり好きじゃくて……」
ζ(-ー-*ζクンクン
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/12(日) 01:22:17.80 ID:RnE24b0J0
('A`)「せせせ、先生、ななな、何やってるんですかぁああ?」
ζ(-ー-*ζ「うーん、いいに・お・い(はぁと)」
ζ(゚、゚*ζ「私ね、生足の匂い好きなの……だからね舐めていい?」
何? 舐める? どこを? 足? マジで?
ζ(゚ー゚*ζ「だ・か・ら、ちょっと目ぇ、瞑っててくれるかな?」
俺は言われるがまま目を瞑った。
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/12(日) 01:24:00.90 ID:RnE24b0J0
チュッ
ζ(/ー//ζ「えへへ、キスしちゃった」
先生の唇が触れたのは足ではなく俺の唇だった。
(/A//)「せせせ」
俺が言う前にもう一度キスをしてきた。
俺の唇と先生の唇が触れている時間がさっきより全然長い……
ピクッ
……先生の舌が俺の口の中に入ってくる。
知ってるディープキスって奴だ。
暖かい先生の舌と俺の舌と混ざりあいお互いを近く感じる。
………
先生の舌が俺の舌と絡まりあうことを止め、離れていく……
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/12(日) 01:25:28.53 ID:RnE24b0J0
ハァハァ
ζ(/ー//ζ「じ・つ・は……私が好きなのはDT君なのでした」
先生が顔を真っ赤にしながらつぶやく。
たぶん俺も真っ赤になっているだろう……
ζ(/ー//ζ「ねぇ、ドクオ君。今この保健室は私達が二人だけ……」
そう今保健室にいるのは俺と先生の二人だけ……
まさしく保健室独占――いや、保険の先生独占状態。
(/A//)「そそそ、そうですね。先S――」
ピトッ
先生の指が俺の口をふさぐ。
ζ(/ー//ζ「今は先生じゃなくて……デレって呼んで欲しいな」
(/A//)「は、はい! せ、じゃなくて……で、デレ」
ζ(゚ー゚*ζ「ふふっ、よくできました。ご褒美は――」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/12(日) 01:27:04.74 ID:RnE24b0J0
そう言うと、服を脱いでいく。
………
ζ(/ー//ζ「わ・た・し」
今俺の目の前にいるのはブラジャーとショーツだけを身につけたデレ。
ζ(゚、゚ζ「ドックン……もしかしていや?」
(/A//)「そ、そんなことないです!!!」
チュッ
そう言ってとデレに近づいてもう一度唇を合わせる。
今度は俺からの舌をデレの口の中に潜り込ませる。
(///)゚*ζンチュッチュパレロレロクンクンチュパレロレロチュパ
二回目よりも長くより濃厚にキスをする……
今気づいたがデレの匂いがすごくいい。
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/12(日) 01:28:31.04 ID:RnE24b0J0
ζ(/ー//ζ「ハァハァ、ドックン上手過ぎだよぉ。よーし次は……」
デレは俺のパンチに手を掛けそれをそれを少しずらす。
それによって、俺の息子がデレの前に姿を見せる。
ζ(/ー//ζ「ふふっ、かわいいなぁドックンのお○○○」
そして、デレは自分のブラを少し上にずらす。
ζ(/ー//ζ「結構自慢なんだよ///」
(/A//)「と、とってもビッグボムです……」
デレはふふっと笑いながら、俺の息子をビッグボムに挟む。
ムニムニムニムニ
ζ(/ー//ζ「どう? パ○○○は気持ちイイ?」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/12(日) 01:30:09.90 ID:RnE24b0J0
(/A//)「ハ、ハイ……アッ、アッ、でるでるでちゃいますううううううううう」
そう言うが早いか、俺の息子から白濁色の液体が飛び散りデレのビッグボムを汚す。
ζ(/ー//ζ「もう、早いなぁ」チラッ
ζ(/ー//ζ「でも、まだまだ元気みたいだね」
デレの言うとおり俺の息子はまだまだいきり立っている。
(/A//)「は、はい……」
ζ(/ー//ζ「それじゃやろうか…○・○・○(はぁと)」
デレは自分のショーツに手を掛け―――
キーンコーンカーンコーン ジリジリジリジリ
キーンコーンカーンコーン ジリジリジリジリ
授業終わりの鐘がなる……
あれ? 授業終わりの鐘がジリジリだと?
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/12(日) 01:31:36.50 ID:RnE24b0J0
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(/A//)「ハッ、デレーーーーーーー好きだあああああああああああああ」
俺が目を覚ましたのは自宅のベッドの上。
もしかして見ているのは……
J( 'ー`)し「何やってんだいドクオ! 早く学校行く準備しなさい!」
なんだよ、カーチャンかよ……
('A`)「夢オチはねーわrz」
終わり
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/12(日) 01:35:41.82 ID:RnE24b0J0
以上投下終了
内容は>>33>>36>>37>>39>>40>>41>>44>>45>>46>>50>>51でした
皆さん支援ありがとうございました
お題は
踵カサカサなドクオ
( ・∀・)「はいはい 先生、それ分かるよ!」バーソ
保健室独占
でした
批評や感想お待ちしてます