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lw´‐ _‐ノv< えーっと・・・あ、能力物のようです、でいいよ


627 :lw´‐ _‐ノv< えーっと・・・あ、能力物のようです、でいいよ:2009/04/01(水) 00:02:33.44 ID:NEuV+qws0

満身創痍、その表現が一番しっくりとくる。
もうこれ以上逃げ場などなさそうだ、腹をくくるしかない。

(メ;^ω^)「やるしかない・・・お・・・」

lw´‐ _‐ノv「ほう、面白い・・・ここにきてまだ足掻くか」

左手に剣を握り締め、天に掲げ叫んだ。

(メ;^ω^)「燃えあがれ!『変幻自在の火焔(ヨガフレイム)』!」

剣と、ブーンの体が炎に包まれる。

lw´‐ _‐ノv「ククク・・・炎熱系の能力者だったか・・・」

(#^ω^)「ここでお前を殺して、ブーンは生き延びるんだお!」

lw´‐ _‐ノv「無理なことを言う奴は馬鹿にしか見えんぞ、まぁこれから死ぬ奴には関係ないか」

(#^ω^)「死ぬのは・・・お前だおっ!」

叫びながら、剣を振り下ろした。



630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/01(水) 00:04:21.18 ID:NEuV+qws0

lw´‐ _‐ノv(早・・・っ)

咄嗟に身をかわしたつもりだったが、斬られた。
傷口が黒く焦げていた、鋭い痛みが体を貫いたがぐっとこらえる。

(#^ω^)「このまま一気に押し切ってやるお!」

繰り返される攻撃、防戦一方だった。
このままではいささか分が悪い。
シュールはそう判断し、大きく一歩飛びのいた。

lw´‐ _‐ノv「それは困る、それでは私も本気を出させてもらうとしようか?
      まぁ、悪役っぽく言えば真の力、か」

ブーンとの間合いを計り、剣を構え、深く深呼吸をした。

lw´‐ _‐ノv「注げ、『雪のような隕石群(ライスシャワー)』」

(#゚ω゚)「っ・・・!?」



632 :lw´‐ _‐ノv< えーっと・・・あ、能力物のようです、でいいよ:2009/04/01(水) 00:05:21.72 ID:NEuV+qws0

美しい、素直にそう思った。
白い隕石を無数に従え、シュールは宙に浮いている。
敵の能力がわからないうちにはむやみやたらに攻撃することが出来ない。

(#^ω^)「くっ・・・」

lw´‐ _‐ノv「おっと・・・そんな怖い顔をしないでくれ。
      この剣の能力はたいしたことない」

lw´‐ _‐ノv「まぁ・・・君のポケットの中に水爆を生み出すこと、くらいかな」

(;゚ω゚)「っ・・・!?」

慌ててポケットを確認した。
が、中には何も無い。

lw´‐ _‐ノv「ははは、今この場でそんなことをしたら私まで死んでしまうさ」

ふっ、と黒い笑みを浮かべるシュール。

(#゚ω゚)「っ・・・ば、馬鹿にしてんじゃねーお!」

炎の剣を構えて、大きく一歩踏み込んだ。



633 :lw´‐ _‐ノv< えーっと・・・あ、能力物のようです、でいいよ:2009/04/01(水) 00:06:03.05 ID:NEuV+qws0

lw´‐ _‐ノv「・・・という夢を見たんだ」

( ^ω^)「ブリーチの読みすぎじゃないかお?
      ていうかシューの能力だけチート過ぎるお」

lw´‐ _‐ノv「主人公補正だ」

(;^ω^)「お前が主人公かお!?」

~終わり~

[ 2009/04/01 00:16 ] 総合短編 | TB(0) | CM(0)

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