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('A`)と( ^ω^)はデンジャラスなようです


925 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/20(金) 00:31:53.20 ID:0Dt4HmCu0

('A`)と( ^ω^)はデンジャラスなようです


('A`)「おいミスターブーン」

( ^ω^)「なんだいミスタードクオ」

('A`)「俺たちは今までスリリングな人生を送ってきた」

( ^ω^)「その通りだミスタードクオ、俺たちには硝煙の香りなんざママンの焼くパンケーキの臭いみたいなもんだ」

('A`)「そうだ!俺たちはまさにデンジャラスでダイナマイツな人生を歩んできた、そりゃあもうハリウッドが映画がするようなな!」

( ^ω^)「ああ、97’の中東紛争は特に映画化にもってこいだ、あのときの燃え盛る油田から機密書類を回収してきたお前は007も真っ青だったぜ」

('A`)「もっとも火をつけたのはお前だったんだがな!」

('∀`)( ^ω^)「HAHAHAHAHA!」

( ^ω^)「で、もったいぶらずに教えてくれよミスター、そんなジェームズボンド顔負けの生活を送ってきたお前さんが急に人生について語り始めちまった理由をな!」



931 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/20(金) 00:34:45.71 ID:0Dt4HmCu0

('A`)「まぁあせるなブーン、俺たちは120ミリ滑空砲を遊び道具に育つような人生だった、OK?」

( ^ω^)「ああ、8歳のころにはナパーム弾でキャンプファイヤーをやった」

('A`)「そんな俺たちだからこそさ」

('A`)「俺ぁもう危険って物になんの魅力もかんじなくなっちまったのさ、それこそベッドの脇でジェイソンがチェーンソー振り回そうが変わったメイドが起こしに来たなぐらいにしか感じねぇほどに」

( ^ω^)「確かにそいつはいえるぜ」

('A`)「それで俺は思ったわけよ、餓鬼の頃初めてトマホークを拳銃で打ち落としたときみてぇな「ワクワク』がねえ」

( ^ω^)「・・・・・・・・」

('A`)「そんで昨日ランチの邪魔をしてきやがったギャングの連中を夢のような惨劇に陥れながら思ったのさ」



934 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/20(金) 00:36:35.22 ID:0Dt4HmCu0

('A`)「こんな刺激のねぇ世の中、消えちまえばいいってな」

( ^ω^)「ヘイミスター、そいつはちょいとブラックなジョークだよな?それともお上品なフレンチジョークってやつかい?

('A`)「まぁ話は最後まで聞くもんだ、摩天楼の真ん中で核の花火で遊ぼうと思ってたのは朝食を終える前までの話さ」

( ^ω^)「そいつはよかった、花火はバンカーバスターくらいが風情があって一番いい」

('A`)「俺が2個目マフィンにかじりついてるときに、宅配便が届いたんだ」

('A`)「差出人は名無しさんでプレゼントフォーユー!と粋な文句が書いてある」

('A`)「おまけに中からカチカチ小気味のいい音が聞こえやがる、うれしいね」

( ^ω^)「そいつはよさそうなびっくり箱だ、通りの孤児どもにくれてやんな」

('A`)「いや、クソガキどもにくれてやるのにゃあちいとばかし高級すぎる」

('A`)「俺ぁワクワクしてえんだよ、プレゼントの中身がなんなのか?開けるときはワクワクするだろ?」

( ^ω^)「俺にはもう中身が透けて見えるようだがね」



938 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/20(金) 00:39:25.56 ID:0Dt4HmCu0

('A`)「まぁそう無粋なことを言うな、ここは一つこの中身がどんなぬいぐるみなのか賭けてみようじゃねえか」

( ^ω^)「ミスタードクオ、そいつはかわいらしいぬいぐるみじゃないと思うぜ?返品しよう。」

('A`)「嫌だね、こいつはきっとサンタさんが俺にくれたのさ」

('A`)「中身がぬいぐるみか高性能爆薬の詰め合わせかは開けてみるまでわからねぇ、そうだろ?」

ドクオは小包のリボンに手をかけた

(;^ω^)「やめろドクオ!」

('A`)「俺はいまワクワクしてるんだ、プレゼントが何なのかね」



955 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/20(金) 00:44:46.25 ID:0Dt4HmCu0

ドクオは勢いよく包装を破り取った、もし高性能な爆弾小包ならアパートの周り4ブロックは更地になる。

ブーンはもはや目をつぶって祈るしかなかった、ドクオは狂っちまった。

3秒経ち、ブーンがおそるおそる目を開けると幸い花畑は広がっていなかった。

('∀`)「見ろブーン素敵なプレゼントだったじゃねぇか」

ドクオの手には金のロレックスが載せられていた

( ^ω^)「こいつはオドロキだ、サンタはアフガンで死んだと思ってたんだがね」

('∀`)「まだまだ俺たちが知らないスリルもあるってこった。」

( ^ω^)「ああ、そうなだ、とりあえず今日はロシアの基地でパーティーがある遅れたら失礼だ」

('A`)「そいつはいけねぇ、タキシードと45口径を用意しねぇとな」

そういってドクオとブーンは朝の町に出かけていった



おわり


[ 2009/03/22 12:11 ] 総合短編 | TB(0) | CM(0)

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