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ミセ*゚ー゚)リただ、隣にいるようです从 ゚∀从


139 :ミセ*゚ー゚)リただ、隣にいるようです从 ゚∀从 1/2 ◆0W2aXyHsp2 :2009/02/10(火) 02:19:47.61 ID:gM9zdIeI0

ミセ*゚ー゚)リただ、隣にいるようです从 ゚∀从

从 #゚∀从「だから! おれっちはもう知らないっていってるんだろ! お前から別れろって言ったくせに! このフニャチン!」

ミセ*゚ー゚)リ「………」

从# ゚∀从「俺が間違えてた? 浮気してへらへらして言い訳して何を言う! 何度目だと思ってるのさ。いい加減にしろ」

暗い車内に響くハインリッヒの声。
ミセリは隣で、ただ耳を傾ける。
ハインリッヒが電話が過熱しているうちに、ミセリはそっと外に出る。
ハインリッヒはそれを気にすることなく電話に怒鳴り続けた。

……




140 :ミセ*゚ー゚)リただ、隣にいるようです从 ゚∀从 2/2 ◆0W2aXyHsp2 :2009/02/10(火) 02:22:57.60 ID:gM9zdIeI0

从 ゚∀从「けっ。なにがお前しかいないだよ。そんな甘い言葉、もういやだ」

ミセ*゚ー゚)リ「おつかれさま。最低の彼氏君?」

从 ゚∀从「あぁ、最低なやつからだった。もう、終わりだよ」

ミセ*゚ー゚)リ「そっか。まぁ、無理して付き合うことないしね。はい。どっちがいい?」

从 ゚∀从「こっちもらうよ。それと、ありがとう」

ミセ*゚ー゚)リ「いいよ。アタシのおごり」

从 ゚∀从「じゃなくて、傍にいてくれて」

ミセ*゚ー゚)リ「アタシは何もしてないよ。ただ、隣にいただけ」

从 ゚∀从「でも、隣にいてくれたから。こうして落ち着いてられるんだ。だから、ありがとう」

ミセ*゚ー゚)リ「うん」

缶コーヒーを飲みながら、二人は語る。
次の休日の予定を。
暗い闇の中、夜が明けるまで語り明かした。

ミセ*゚ー゚)リただ、隣にいるようです从 ゚∀从 Fin



[ 2009/02/10 19:48 ] 総合短編 | TB(0) | CM(0)

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