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川 ゚ -゚)愚問のようですξ゚⊿゚)ξ


119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/08(日) 03:50:01.81 ID:B3pdMhDNO

ξ゚⊿゚)ξ「あのさ、」

川 ゚ -゚)「ん?」

ξ゚⊿゚)ξ「内藤の事好きでしょ」


寒い、寒い冬でした
勿論、春は着々と侵略してきます

だけど、私達には

寒い冬なのです




121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/08(日) 03:52:55.35 ID:B3pdMhDNO

川 ゚ -゚)「……」

女は友情が大事
でも好きな男を我慢するのは乙女じゃない

そう、彼女が昔言っていた。

ξ゚⊿゚)ξ「違うの?」

狭いアパート
暖房がはいった部屋に彼女は寝ころんで短いスカートからは白く、細い足が出ていた



123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/08(日) 03:56:03.70 ID:B3pdMhDNO

川 ゚ -゚)「否定したらどうなる?」

ξ゚⊿゚)ξ「私達は友達のままね」

視線を合わせない
彼女は本当にどうでもいいような態度だった

川 ゚ -゚)「肯定したら?」

ξ゚⊿゚)ξ「…んー…ライバルになるんじゃない?」

私はソファーに体を委ね、読書をまた始める



124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/08(日) 03:58:48.43 ID:B3pdMhDNO

川 ゚ -゚)「愚問だな」

ξ゚⊿゚)ξ「そうね」

外は暗い
彼女はスカートの乱れを直すと、ベッドにまた転がり込んだ


ξ゚⊿゚)ξ「でも」


「私は好きよ」


川 ゚ -゚)「そうだな。」


「私も好きだ」




125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/08(日) 04:02:22.52 ID:B3pdMhDNO

なんてことのない 日常
私達はたった10分で、敵になった

川 ゚ -゚)「譲る気はない」

ξ゚⊿゚)ξ「譲らせる気はないわ」


敵になった彼女
敵になった私

どっちが優勢なんて、どうでもいいのです

だって、私達はーー




[ 2009/02/08 22:05 ] 総合短編 | TB(0) | CM(0)

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