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( ´_ゝ`)と(´<_` )のようです


904 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/05(木) 20:50:10.74 ID:4/ZnkFUn0

いつの事だったでしょうか

ある夏の日のことでした

(´<_` )

僕はただ、いつも通り学校に行っただけでした

ただそれだけのはずでした



( ´_ゝ`)と(´<_` )のようです



905 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/05(木) 20:51:37.03 ID:4/ZnkFUn0

ガヤガヤ

いつも通り教室から騒ぎ声が聞こえる

がらっ

(; A )「…。」

(; Д )「…。」

ξ; ⊿ )ξ「…。」

(; ω )「…。」

(´<_` )「…。」

そしていつも通り

教室が凍りついた



906 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/05(木) 20:53:46.46 ID:4/ZnkFUn0

(・∀ ・)「ケッ、また来やがったのかよ」

(´<_` )「…。」

(・∀ ・#)「テメエ、来んなって言っただろうが!!」

(´<_`(#)「…。」

止めようとするものなどいない

皆、おびえたような目でこちらを見つめているだけだ



908 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/05(木) 21:00:43.50 ID:4/ZnkFUn0

/;。゚ 3「やっ、やめなさい!!!」

先生がすごい形相で止めに入る

これもいつもの事だ

(・∀ ・#)「邪魔すんじゃねえぞ糞教師。
      テメエもぶっ殺すぞ!?」

教師さえも一定の間を取って近づいてこない



911 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/05(木) 21:02:48.87 ID:4/ZnkFUn0

(・∀ ;#)「テメエのせいだ、テメエの家族と関わらなかったら俺のカーチャンは死ななかったんだ!!
      呪いなんか、テメエが呪いなんか持ってこなかったら!!!」

(#)<_(#)「…。」

まただ、また呪いがどうだとか言う

そんな物知らない

連続怪死事件があったにしても僕は関係ない

なんで僕が殴られなきゃいけないんだ

なんで?

なんデ?

ナンデ?

ナンデ?

…………………………………………。



914 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/05(木) 21:07:04.62 ID:4/ZnkFUn0



ぐしゃ



ぐしゃ



(#)<_(#)「…。」

(#)∀).・

…アレ?

目の前の不良が動かなくなった



916 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/05(木) 21:08:35.06 ID:4/ZnkFUn0

「…なよ…者」

だれ?



917 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/05(木) 21:10:08.70 ID:4/ZnkFUn0

「心配するなよ弟者!」

なに?

(#)<_(#)「…お前は俺が…」

やめて

(#)_ゝ゚(#)「守ってやるよ!!」

ヤメテ…



921 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/05(木) 21:12:40.01 ID:4/ZnkFUn0

ぐしゃ

ごっ

べしゃ





928 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/05(木) 21:28:13.83 ID:4/ZnkFUn0

流石家には近付いてはならぬ

彼等は呪われし一族なり

近付きしものは崇りをうける

その者には死が訪れる

      ~ある古文書より




[ 2009/02/06 19:12 ] 総合短編 | TB(0) | CM(0)

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