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見失うようです


680 :見失うようです:2009/02/05(木) 02:52:59.74 ID:hkq+woIDO

太陽がその力を失い。
月の下に蠢く者達が現れる。
その夜の住人に惹かれ。
また一人、足を踏み込むのだった――



見失うようです





四畳半の小汚ない部屋の中、テレビジョンに映し出される女性の恥態を、全裸で鑑賞している男が一人。

(* ω )「ハァ、ハァ、ハァ……」

己の逸物を一心不乱にシゴキあげ、悦楽の頂点に臨む若者こそ今夜の主人公、内藤ホライゾン。
性欲を持て余す、そろそろ身を固めて孫の顔を見せてくれと言われる年齢の人である。

(*゚ω゚)「う……っ」

しかし本人はいたって暢気。
今日も今日とて中出し義母レイプで法悦の極みに達している。
アダルトチルドレン、引きこもり、ニート。 それらが社会問題として叫ばれてる日本では、
この物語を読んでいる君、もしくは君達の半径100メートルには一人は居るであろう、極めて普通の男子であった。




681 :見失うようです:2009/02/05(木) 02:54:32.60 ID:hkq+woIDO

辺りに飛び散った幸せチンポミルクの後処理もそこそこに、健康志向のホライゾンは全裸で布団に潜
り込もうとしていた。

(*^ω^)「ふぅ……やっぱ神聖たるカーチャンを貶めるのは最高のシュチだお。
       旦那以外に体を開く時のあの表情だけで三杯飯は軽いおね。
       さあて、みんなも寝た時間だし、そろそろ……」

しかし――今夜は満月。

( ^ω^)「……そろそろ、次のステージにイク時期かもしれんね」

季節は春。
窓を開けていも寒くはなく、こっちにお出でよと誘うが如く揺れるカーテン。
それを無視するのはあまりにも悲しいと思い、生まれたままの姿でドアを開けるのは仕方の無いことだった。


―――――
―――
――




683 :見失うようです:2009/02/05(木) 02:57:36.55 ID:hkq+woIDO

踏み出したのは月下の新世界。
ドヴォルザークの曲の様に、どこか懐かしさを感じ、Bカップはあろう皮下脂肪が守るハートが郷愁で締め付けられいた。

( ;ω;)「ただいま……」

漏れ出た言葉は闇に吸い込まれ、そして「おかえりなさい」と優しく返ってきた気がした。
その母の様な優しさ。 その愛情を感じたのか、逸物はエレクチオンをし始める。

(*;ω;)「見てくれ、こいつをどう思うお。
       アナタのムスコはこんなにも大きくたくましく成長いたしましたお」

竿を握り締め、上下に振りつつ腰を突き出すホライゾン。 その姿は、さながら小便小僧の様に誇ら
しげだ。 モノも、それなりだ。

(*;ω;)「ママン……マーマンッ! うおおおおおぉっ!」

――ドピュッ。

(*;ω;)「たまらん! ママンに見られながらの放出はたまらんお!」

しごいては放ち、戻しては放つダブルスタンダード。
飛び散った精液は辺りを霧の様に包む。
ホライゾンの姿は埋もれ、声だけが残されるだけだった。

     「ぶひひひひwwww」



  終わり



[ 2009/02/06 19:07 ] 総合短編 | TB(0) | CM(0)

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