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たったひとつの冴えたやり方のようです


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/23(金) 00:33:56.85 ID:s1utVdPtP


我思う
我こそが賢王である、と

我思う
我なしにこの世は成り立たぬ、と

我思う
これは何ぞや?、と



47 :たったひとつの冴えたやり方のようです:2009/01/23(金) 00:34:37.02 ID:s1utVdPtP


たったひとつの冴えたやり方のようです



48 :たったひとつの冴えたやり方のようです:2009/01/23(金) 00:35:25.10 ID:s1utVdPtP

( ФωФ)つ§「これはなんだ?」

我が持ち出したのは、新弟子のヒートが持ってきた「チエノワ」というもの
奇妙奇天烈な形をした無機質なソレは、摩訶不思議、二つの輪に分かれるとか

( ФωФ)「こんなもの分かれるわけがなかろう 溶接でもするのか?」

ノパ⊿゚)「違います、師匠! ちょっと見ててください!」


ノパ⊿゚)ノ§カチャカチャ

ノパ⊿゚)ノsδカチャッ…!


ノパ⊿゚)「ホラ、こんな風に」

(´ФωФ)「納得いかん」



50 :たったひとつの冴えたやり方のようです:2009/01/23(金) 00:36:02.32 ID:s1utVdPtP

( ФωФ)「ヒート、お前もしかして手から熱を発することができるのか……?」

ノパ⊿゚)「師匠、私が魔法を使えないのは知っているでしょう」

( ФωФ)!

( ФωФ)「そうか!力で……! 圧倒的な力でねじ伏せれば……!」

ノハ#゚⊿゚)「師匠、これでも私は女です なんなら師匠、確認してみますか?」

ノパ⊿゚)つ§⊂(ФωФ)

(;ФωФ)「むくく……」
  つ§⊂

( ФωФ)「ふむ……この世にまだ我の知らぬ物体があったとは……」

ノパ⊿゚)「では師匠、これで私を一番弟子にしていただけますね?」

(´ФωФ)「まあ、しょうがない 我の知らぬ物を持ってくるのが条件だったからな」

ノパ⊿゚)「ではこれからよろしくお願いします! ロマネスク師匠!」



54 :たったひとつの冴えたやり方のようです:2009/01/23(金) 00:37:09.22 ID:s1utVdPtP


我思う
我こそが賢王である、と

我思う
我も知らぬことがまだある、と

我思う
だから人の世は面白い、と



( ФωФ)つ§(これ、どうしても分かれるとは思えないんだがなあ……)


ノパ⊿゚)ノゴソゴソ

ノパ⊿゚)ノシsδミ
       ■←ゴミ箱

ノパ⊿^)「頭は使いよう、ってね☆」


たったひとつの冴えたやり方のようです 終わり


[ 2009/01/25 14:47 ] 総合短編 | TB(0) | CM(0)

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