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1レス短編詰め合わせ


256 :>>235:2009/01/17(土) 17:05:41.45 ID:FdC11hbg0

('A`)「なあ……虫ってさ、蛋白質だよな?」

いきなりそう聞いてきたのはルームメイトのドクオだ。大学の友人である。
俺と同じく極貧生活のため、ともに2LDKの部屋をお金を出し合って住んでいる。
彼は生まれつき精神が弱いと言うか……突拍子もない行動をするっていうか……

( ゚∀゚)「そうだよ。だから何だよ」

('A`)「ならさ、食えるんじゃね?これ」

そう言って彼は片手を顔の横まで上げる。
そこには、黒い悪魔がぶら下げられていて、悶え動いていた。

(;゚∀゚)「ヤバめのヤクでもヤったのか!?食えるか!」

('A`)「いやさ、俺らの食費削れるしさ。コイツはいなくなるしさ。一石二鳥じゃん。」

遂に彼はこの寒さと貧乏のあまり気が触れてしまったらしい。
若いのに気の毒だ……と思っていたら彼はゴソゴソと買い置きのパンを取り出した。
おいやめろといい終わる前に……

('A`)「スッゲー。これゴキブリサンド。いただきまーす。」

こうして僕はルームメイトを失った。
かれこれ4日前の話である。



お題:虫を食べる



258 :>>236:2009/01/17(土) 17:06:11.91 ID:FdC11hbg0

右手から鮮血が迸る。
言いようのない痛みが俺の全身を貫き、駆け巡る。

( ・∀・)「どうした?口ほどにも無いな。」

奴の右手から放たれた鉛弾は正確無比に俺の体を襲う。

(,メ゚Д゚)「ぐっ……」

思わず声が出るが、歯を食いしばってそれを堪える。

( ・∀・)「ふっ……お前の兄貴もそうやって黙って死んでいったよ。」

(メ゚д゚ )「なんだと……兄貴をヤったのも……」

言いながら、ドクドクと血が出てくる右手を押さえる。

( ・∀・)「そうだよ。君の兄貴も僕の銃弾で逝かせてあげたんだ。」

その時、俺の何かが弾ける音が聞こえた。

(メ д )「お前は俺を怒らせた。」

それだけ言って、俺の得物――覇剣シャイン――を後ろ手に構える。

( ・∀・)「来い、ミルナ。お前の全てをぶつけて俺に勝って見せろ!」

命を賭けたダンスが、始まった。



お題:俺のハートに火をつけた



259 :>>237:2009/01/17(土) 17:06:49.96 ID:FdC11hbg0

川 ゚ -゚)「なぁ、これは何なんだ?」

ガシガシ、クーにゃんのソックス

川 ゚ -゚)「おい、説明してくれよ」

ガシガシ、クーにゃんの足

川 ゚ -゚)「聞こえてないのか?」

ガシガシ、クーにゃんの踵。

川 ゚ -゚)「おいおい、どんどん硬くなってるぞ?」

ガシガシ、クーにゃんのつま先。

川 ゚ -゚)「何とか言ったらどうなんだ?」

ガシガシ、クーにゃんの指。

川 ゚ -゚)「おい、もう出したいか?言い残すことは?」

ガシガシ、クーにゃんの土踏まず。

(*'A`)「生まれ変わっても、また貴女に踏みつけられたいです……」

ガシガシ、どぴゅ



お題:生まれ変わっても、また貴女に踏み付けられたいです



[ 2009/01/17 19:54 ] 総合短編 | TB(0) | CM(0)

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