※性的な意味で閲覧注意
906 :
おちんぽミルク目のようです:2009/01/11(日) 03:18:17.86 ID:atZRe3SeO
从 ∀从「……はぁッ…はぁッ…」
深夜の境内に甘美な声がこだまする。
それを聞いてより一層高ぶりを感じた僕は彼女の胸元をまさぐる手の動きを激しくする。
从///从「……あッ」
豊かな乳房の頂点を右手の人差し指と親指でそっと摘むと既にそれは硬くなっていた。
僅かに震えている左手で着物の裾をたくしあげ、肉感溢れる太腿を露出させる。
907 :
おちんぽミルク目のようです:2009/01/11(日) 03:19:03.86 ID:atZRe3SeO
从///从「…んッ」
左手で太腿を撫で回しながら、彼女の柔らかな唇を僕の唇でふさぎ、舌をねじ込む。
彼女の着物を完全に開けさせると、暗闇の中でも桃色の突起がこんにちはした。
从///从「……あんッ……なめたら…んッ…」
右手で片方の乳房をもみしだきながら、乳首を頬張り、舌の上で転がす。
コリコリとした感触は先日食べた鳥の軟骨に似ていて、笑いそうになった。
左手を太腿から秘部へと蛇のように這わせ、下着の上から指先をこすりつけると、湿り気を感じた。
908 :
おちんぽミルク目のようです:2009/01/11(日) 03:19:46.81 ID:atZRe3SeO
( )「……濡れてるよ?」
月明かりに照らされた、恥じる彼女の表情は僕の嗜虐心を煽り、更に怒張を強める。
乳房を弄っていた手でチャックを開け、自分の愚息を取り出す。
それを彼女の太腿に触れさせると、
从 从「……ぃれて……」
抑え切れ欲望がこめられた言葉を彼女は吐き出す。
( )「聞こえないな……」
あえてこう焦らすことで彼女の感度が上がるのは知っていた。
从///从「……君のおちんちん……いれてくださ……あッ……」
911 :
おちんぽミルク目のようです:2009/01/11(日) 03:20:47.85 ID:atZRe3SeO
前々から言って聞かせている台詞を言い終わる前に僕は自分のモノを彼女の秘部へと入れていた。
普段よりスムーズにピストン出来る。
しかし着物の布が邪魔だったのでいっそ服を脱がしてしまうことにした。
暗いとはいえ、ここは神社の境内だ。
そんな神聖な場所に場違いな裸体があり、それに腰を振る僕もひどく場違いだろう。
彼女の蜜が溢れ出してくる。
それを指で掬い、短く喘ぐ彼女の口へと指ごと突っ込む。
指をなめ回す舌の感触に僕はより股間に血液が集まるのを感じた。
何度も何度も出し入れする。
彼女の肉壁は僕の愚息に絡み付いてくる。
時々乳房をわしづかみにしたり蜜壷にピン、と立ったクリトリスを愛でると、
从///从「いッ……あッ……」
といった具合に淫らな声をあげた。
913 :
おちんぽミルク目のようです:2009/01/11(日) 03:22:17.38 ID:atZRe3SeO
段々と腰を振る速度を上げていく。
僕が絶頂を迎えようとしているからだ。
容赦なく彼女を突くと、子宮の入口に亀頭が当たるのを感じる。
( )「……中に出すよ……」
静かにそう告げると、彼女が頷くのが暗闇に慣れた目で見えた。
それを確認し、よりピストン運動を強める。
从///从「……あっあっ……イくッ……イッちゃう……」
(////)「……出すぞっ……ッ…」
絶頂を迎える寸前に亀頭を子宮の入口にぴったりと当てた。
直後、急激に血液が集まるのを感じ、同時に子種が放たれたのを感じた。
915 :
おちんぽミルク目のようです:2009/01/11(日) 03:23:50.87 ID:atZRe3SeO
ドクドクと脈打ちながら、白い恋人を吐き出すが、止まる気配を感じない。
ようやく射精を終えたモノを抜くと、ゴプという卑猥な音と共に精子と愛液が溢れ出してきた。
それを指で掬い先程のようにくわえさせる。
彼女は快感のためか軽く痙攣し、荒い息を吐いていた。
( ゚∀゚)「……また明日も来るか?初詣。」
そう声を投げかけると崩れた着物を直しながら、
从゚∀从「……また来たら初詣とは言わんだろう。馬鹿が。」
さっきと全く違う反応を示す彼女の表情は、いつも通り美しかった。
お題:和服