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ζ(゚- ゚*ζ告解するようです


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※この作品は直接的な性的描写があります
  苦手な方はご遠慮ください




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[ 2010/01/06 14:16 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

川 ゚ -゚)クーがプリンを食べるようです


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クーは甘いものが嫌いだった。

その中でもとくにプリンは、ほとんど大嫌いといってもよかった。
彼女が、その、円錐をまよこに切ったかたちの、
黄色いお菓子を嫌いになったのには訳があった。


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[ 2010/01/06 14:15 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

(*´Д`)ラストティンティンのようです


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※ とっても下ネタ注意





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[ 2010/01/06 14:14 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

父の威厳はバンジージャンプのようです


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夕方。
各家庭から食卓の音が鳴り、匂いが溢れ出す時間帯。
そんな匂いが腹を刺激し、 くぅ と音を鳴らしながらとぼとぼと歩く男が一人。

 彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「あぁ、腹が減った」


名は流石父者。
49歳。
ストレスと遺伝からくる頭頂部の禿げあり。
影薄し。

本来ならば家族の大黒柱であるはずの彼は、
今ではその座を妻に奪われかけており、家族内での扱いは悪い。

 彡⌒ミ
( ´_ゝ`)「……たまにはビールが飲みたいな。うん」


そんな彼の楽しみは、毎晩晩酌として簡単なおつまみ共に発泡酒を飲む事。
彼の稼ぎは決して多くない。
なので好物のビールは飲めないのだ。



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[ 2010/01/06 14:13 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

川 ゚ -゚)ξ ゚⊿゚)ξ二人は雨宿り中のようです


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ξ ゚⊿゚)ξ「雨、止まないね」

川 ゚ -゚)「そうだな」

私は彼女ツンと共に佇んでいた。
学校からの帰宅途中、 急に降り出した雨。
二人共に雨具の類いを持ち合わせておらず、
仕方なく、近くの公園の雨風を凌げそうなアスレチックの中に避難することにした。

ξ ゚⊿゚)ξ「今日は雨降らないって、天気予報で言ってたのにね」

彼女はそう言うが、私は基本的にテレビというものをあまり拝見しない為、
「そうなのか?」と、疑問符を付けた形で返答せざるを得なかった。

ξ ゚⊿゚)ξ「そうだよ、今朝もニュース番組のお天気お兄さんがそう言ってたもん」

メディアを拝見すること自体が稀な私だが、その……お天気お兄さん?
そいつが何処まで充てになるのかは、甚だ疑問だった。
結局、自然というのは人間の都合通りに動いてくれない。

いや自然に限らず、恐らく世の中のもの、殆んどがそうだろうと私は考えている。
だから予測も予想も予報も、私の中では所詮は眉唾物に過ぎない認識だ。
そんなものよりも、その場その場の状況に臨機応変に対応出来る、本人達の柔軟性が私は重要だと思う。


ξ ゚⊿゚)ξ「でもクーも、今この状況に対応し切れてないけどねー」

まぁ、確かに緊急避難なんて手段は手持ちのカードがよっぽど何もない場合に取る選択肢だろう。
そこを突かれるのは、少々痛い。
返答として、私は自嘲気味に軽く笑った。



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[ 2010/01/06 14:12 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

( ゚д゚ )こっちを見てほしいようです


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ξ ゚⊿゚)ξ「ねぇねぇ、今日だよね?転校生来るのって」

从'ー'从「どんな人が来るのかな?」

从 ゚∀从「ハンッ、生っちょろい野郎だったら潰してやるぜ」

( ><)「みなさん、HRなんです!席につくんです!!」

ξ ゚⊿゚)ξ「きり~つ、れい」


『おはようございま~す』


( ><)「今日はまず、新しいクラスメイトの紹介なんです!」


     ざわ……
       
            ざわ……

        ざわわ……



(>< )「さあ、入ってください」



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ξ ゚⊿゚)ξ

从'ー'从

从 ゚∀从

( ><)


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[ 2010/01/06 14:11 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

(■∵)おにぎりになったようです


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从'ー'从「シューちゃんからお米いっぱいもらったよ~」

('、`*川 「あらあら……んまッ!なんという良いお米」

从'ー'从「よぉし、明日のお弁当は、おにぎりだよ~」

('、`*川「はいはい……ん?もしかして、自分で作るの?」

从'ー'从「おにぎりなら、一人で出来るもん!」

('、`*川(不安だ……)



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[ 2010/01/06 14:09 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

ドックン('A`)のための美容院シミュレーション


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プルルル……プルルル ガチャ

美「はい美容室ル・マンダムです」

('A`)「あ、あの…よやくを」
美「もしもし?」

('A`;)「あ、あの!予約をお願いします!」

美「(汚ねえ声だな)はい、担当者のご指名はございますか?」


(注)カッコ()内は全て被害妄想です


('A`)「いえ、あの、初めてで」

美「(かもキター!)ありがとうございます。ご予約はいつになさいますか?」

('A`)「今からでもいいですか?」

美「(それ予約じゃねえし(笑))はい、大丈夫ですよ」



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[ 2010/01/06 14:08 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

( ^ω^)笑えばいいようです


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( ^ω^)

アルカイックスマイルは世界を包んだ。

隣の芝は青くなく、全て同一視出来ることになる。
キャベツとレタスの違い。ブロッコリーとカリフラワーの違い。
スイカが野菜で、メロンも野菜だということ。

最早、これらの些末事で夜を眠れなくなる者はいない。

全て平等。苦悩も苦痛もない。
人類が永劫目指すべきであった桃源郷に、世界は到達してしまった。



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[ 2010/01/06 14:07 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(1)

百合と薔薇の王国なようです


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作者注:百合薔薇な表現有




ある大陸には二つの国がありました。
真ん中にある国境線からまっぷたつに、女王様と王様の統治する二つの国がありました。

二つの国は争いもなく、平和に過ごしていたのですが、
女王様と王様の二人は、同じような悩みを抱えておりました。

(´・ω・`)「はぁ……」

川 ゚ -゚)「ふぅ……」

それは、二人共にパートナー、そして跡継ぎがいないことでした。

人々は、二人が婚約して、一つの国になれば良いと考えました。
二つの国の間は、とても仲がよく、国民はそれを望んでおりました。
二人は共に結婚をしていないのだから、そうするものだとばかり思っておりました。



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[ 2010/01/06 14:06 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

(゚、゚トソン トソンとハゲタカの様な男のようです


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ξ ゚⊿゚)ξ「ねぇ、最近この辺りで不審者が出没してるって噂、知ってる?」

(゚、゚トソン「いえ、初耳です」

放課後、私はここ生徒会室に来ていました。

先日行われた、生徒会の予算会議にて、一部不明瞭な点があった為、
本日はそれについて書記である私と、二つ学年が上の生徒会会長、
そして一つ上の副会長のお二人と共に、三人で先程まで話し合いをしていました。

それを何とか終えた後に、副会長であるツン先輩が不意に上記の様なことを仰ったんです。

川 ゚ -゚)「目撃者の証言によると、その不審者は見た目二十代後半程度の男性で、
     大きな体躯とモヒカン頭、それと獲物を狙うハゲタカの様な鋭い目つきが特徴なのだそうだ」

横から会長のクー先輩が、副会長であるツン先輩の代わりに具体的な情報を掲示してくれました。



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[ 2010/01/06 14:05 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

(*゚∀゚)だれも報われないようです


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君が好きだって言えたらよかった

行かないでって泣いて抱き付きたかった

あの女よりもっと私を見て欲しかった



なんでよ なんでなんでなんで一一


あんたたちはそんなに幸せそうなの

それを壊しただけで悪者扱いなんて酷いよ


一番苦しいのは私なのに!



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[ 2010/01/06 14:02 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

川 ゚ -゚)クー様の趣味がバレたようです


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当時のノリを再現するために、 青色小文字 で他の方のレスが入っています




聖VIP高等学園でもっとも有名な女生徒の名前は、素直クールと言った。

ξ ゚⊿゚)ξ「ご機嫌はいかがかしら、クー様」

川 ゚ -゚)「ああ、悪くないよ」

彼女の容姿は端麗だ。
その美しさは――決して描写するのが面倒だからではなく――言葉では表せないほどだ。

(* ^ω^)「うっひょーーーーーー!!!クー様だおっ!クー様だおおおおおおお!!!」

(*´・ω・`)「こいつは眼福だ!!目が綺麗になっちまう!!!」

('A`) シュシュシュシュ


ξ ゚⊿゚)ξ「嫌だわぁ……また男子部の連中が……」

川 ゚ -゚)「ほっとくといい。害はないだろうからね」

素直クールの心は広い。
しかもよく気が効き、察しがよく、誰よりも人望が厚かった。

(* ^ω^)「うっはっーーーーー!!!なんという優しさなんだおーーーーーー!!!」

(*´・ω・`)「彼女は天使だ!!羽根を置いてきちまった天使だよーーーーーー!!!」

('A`) シュシュシュシュ

ξ ゚⊿゚)ξ「あっ、クー様。テストの結果が張り出されておりますわよ」

川 ゚ -゚)「どれどれ……出来はどうだったかな?」

ξ*゚⊿゚)ξ「クー様が一番ですわ!!!」

クーの頭脳は優秀だ。
その賢さは、筆者が本気で表現しようとしても到底不可能なぐらいの素晴らしさだ。

(* ^ω^)「ひゃほーーーーーーい!!!さすがクー様だおおおおおおお!!!」

(*´・ω・`)「エジソンだーーーーーー!!!彼女は現代のエジソンだーーーーーー!!!」

((('A`))) ビクンビクン


川 ゚ -゚)「ツン、君はどうだったんだい?」

ξ ゚⊿゚)ξ「私は下から二番目でしたの」

川 ゚ -゚)「ブービー賞か。やったじゃないか」

ξ*゚⊿゚)ξ「お褒めにいただき光栄ですわ」

(* ^ω^)「ああーーーーーー!!!ご学友と話されるクー様がたまらぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」

(*´・ω・`)「オカズだーーーーー!!今夜のオカズが、決まっちっまったぁーーーーー!!!」

('A`)「……そういうの、止めようぜ」

( ^ω^)

(´・ω・`)



・ドwwクwオwww

・賢者wwwwwwww





そんな彼女の趣味は、小説を書くことだ。

その作風に影響を与えたのは、
ドストエフスキーでもトルストイでもバタイユでもコクトーでもなく、バスタードであった。


川 ゚ー゚)「ズバッ!!ズバババババーンッッッ!!!!」

川 ゚ー゚)「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!死海文書の予言通りだぁぁぁぁぁぁぁ!!」

夜の自室のPC前。
彼女は狂ったようにキーボードを叩いている。

川 ゚ー゚)「ダークエクソダス!!!闇が刃になって切り裂いた!!!」

川 ゚ー゚)「しゅばばばばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」


厨二病的な作風だが、彼女自体はいたってまとも。
だからこんな恥ずかしい小説を誰に見せることもない。

一生、そうだと思っていた。



息抜きでしたwinnyでウィルスに感染し、その原稿が流失するまでは。



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[ 2010/01/06 14:01 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(1)

( ^ω^)と\(^o^)/の二名様のようです


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当時のノリを再現するために、 青色小文字 で他の方のレスが入っています




深夜1時
ファミレスの隅

( ^ω^)

( ^ω^)

( ^ω^)

\(^o^)/「オクレタ」

( ^ω^)「おせーおwww
       まぁ座れお」

\(^o^)/「どうした呼び出して?」

( ^ω^)「ツンとわかれたお」

\(^o^)/「すみませーん、コーヒーひとつ」

('A`)「かしこまりました」

( ^ω^)「僕の話聞けおw」



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[ 2010/01/06 14:00 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

ブーン系小説まとめ人対談のようです


ξ ナ⊿ギ)ξ「ナギ戦記100万Hit記念企画、第一弾」

ξ ナ⊿ギ)ξ「ブーン系小説まとめ人対談」


ξ ナ⊿ギ)ξ「というか、ほとんど雑談です」

ξ ナ⊿ギ)ξ「馴れ合いなんて嫌いだぜ! という人は回れ右」

ξ ナ⊿ギ)ξ「それでも、見たいって人は……しょうがないなー全部見せちゃう!」


ξ ナ⊿ギ)ξ「というわけで」

ξ ナ⊿ギ)ξ「始まるよー」



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[ 2010/01/06 13:59 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

∬´_ゝ`)姉者がプロポーズをするようです


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夕刻の赤い日差しをバックに伸びる二つの影。

いつもと同じ帰り道なのにこんなに幸せなのは
隣にいる人のお陰なのかもしれない。

自然と繋がれた右手と左手に温かな熱を感じながら
私は改めて今日、一世一代の告白をしようと自分自身に激励を送った。



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[ 2010/01/06 13:57 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

( ^ω^)は巻き戻すようです


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( ^ω^)「……ツン?」

起きたらもう、時刻は朝の9時を回ったところだった。僕の横、ベッドに横たわるツン。
僕の愛するツン。
嗚呼、なんて美しい。
透き通るような青白い肌。
綺麗で、まるで金糸のような頭髪。

僕は、彼女の全てが好き。



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[ 2010/01/06 13:56 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)