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('A`)が家出少女を探すようです


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[ 2009/12/31 23:54 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

('A(´・ωξ ゚⊿゚)ξ いつもの3人がおかしいようです


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[ 2009/12/31 23:53 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

('A`)ドクオがピン芸人になるようです


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今回は当時のノリを再現するために、 青色小文字 で他の方のレスが入っています




('A`)「あー…遂に来ちゃったぜ…『ピン芸人グランプリ』…初めての舞台だよ~…緊張するな~…」

係「エントリーNo.3 毒田ドクオさ~ん!」

('A`)「あ、はい!」

係「え~っと、芸名は『ドックンドックン』でよろしかったですか?」

('A`)「はい! 間違いありません! 『お笑い会の風雲児:ドックンドック…」

係「じゃあ出番は3番目ですので舞台袖でお待ち下さ~い」

('A`)「あ…はい…(流した…」



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[ 2009/12/31 23:45 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

川д川九足す一は のようです


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川д川『一まーい……、二まーい……、三まーい……』


這い上がるように、その声は響いてきていた。
暗く深く、何十年も前に枯れ果ててしまった井戸の底から。


川д川 『四まーい……、五まーい……、六まーい……』


主のいない家はしんと深く静まりかえり、手入れのされていない庭は荒れ果てていた。
家を取り囲む石積みの壁は黒く苔むして、庭の隅に生えた大きな木には蔦が幾重にも巻きついていた。

そこに、その井戸はあった。


川д川『七まーい……、八まーい……、九まーい……』


よどみなく進んでいた声は、そこで止まった。
虫の音が途切れる。風すらも足を止める。
一瞬の沈黙の後、重くうめくように声は続けた。


川д川『……やっぱり、一枚、足りない……』


井戸の中から黒髪に覆われた頭が突き出し、続いて着物姿の女が姿を現した。
その白く細い腕には、全く同じ形をした九枚の皿が抱えられている。
女は井戸のふちに静かに腰掛けると、腰まである黒髪をかきあげ、呟いた。



川д川『――はい、今日の日課おわり、っと』



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[ 2009/12/31 23:39 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

ξ ゚⊿゚)ξは馬鹿なようです


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ξ ゚⊿゚)ξ「ばかじゃないもん!」



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[ 2009/12/31 23:38 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

ξ ゚⊿゚)ξツンと一味が銀行を襲うようです


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[ 2009/12/31 23:34 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(1)

( ^ω^)←神だったようです

 
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この作品は、( ^ω^)←神のようです の続編にあたるものです
未読の方は、先に前作をご覧ください




( ^ω^) 

ピッ

( ^ω^) 

ピッ

( ^ω^) 

ピッ

( ・∀・) ・・・・・・

( ^ω^) ・・・・・・

( ^ω^) しめて780円になります

( ・∀・) ありがと

( ^ω^) またおこしくださいまっせー



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[ 2009/12/31 23:32 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

( ^ω^)達はみっちり詰まっているようです


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ぷろろーぐ『箱がひとつあったとさ』

それは、ずっと前からそこにあった。
誰が置いたのか、いつから置かれているのか誰も知らない、長方形の箱。
ずっと野晒しなのに、朽ちる事無く立ち続けている鉄製の箱。

それは、ロッカー。
道端に放置されたロッカー。
何故こんな所にロッカーがあるのかなんて誰も気にしない。
それくらい、ずっと昔からあるロッカー。

いつもは空っぽのそのロッカーも、今日だけは少し違っていた。
いつもと違うのはその中身。
今日のロッカーは、


(;^ω^)「……暑いお」

二十代半ばのサラリーマン。


(;´・ω・`)「……暑いね」

ちょっと内気な小学生。


川;゚ -゚)「……シャワー浴びて床に全裸で寝転がりたい……」

部活帰りの中学生。


その三人で、みっちりと詰まっていた。

そのロッカーが何でそんな道端にあるのかなんて誰も知らない。
言える事は、三人とも自らロッカーを開け、ここに入った。
ただ、それだけ。

( ∵)「……」

ぷろろーぐ『副題:その姿、棺にも似て』



            20071028141917.jpg


[ 2009/12/31 23:30 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

( ^ω^)←神のようです


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( ^ω^) 暇すぎるから何か創るお


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[ 2009/12/31 23:29 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

('A`)は紅葉を狩るようです


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[ 2009/12/31 23:27 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

誰かの為のハロウィンパーティ


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[ 2009/12/31 23:26 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

( ∵)ビコーズの災難のようです


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無口、鉄面皮、無愛想。
何を考えているのか分からない不気味な人。
自分に対する評価は、いつもそんな単語ばかりだった気がする。

別に否定するつもりはない。
自分でも自分がそんな単語で表せてしまう人間だと理解しているつもりだ。

ただ、自分で弁解するならば、自分はあくまでも表面的に限り平らな人間だ。

ちゃんと人並みの感情も思考回路も持ち合わせているつもりだし、決して冷血漢ではないと思っている。

楽しいことは楽しいと感じるし、悲しいことは悲しいと感じる。

好きな事や物もあるし、嫌なことや物だってある。

好きな人だって出来たことはある。

自分のそういった感情や思考回路が、ひたすらに表に出にくいだけなのだ。

実際、この性格というか性質というか、自分が持って生まれたこのある種の特技のせいで、
自分は他人から一マス分距離を置かれる存在になってしまった。

だからなのだろうか。
自分の特技はさらに研ぎ澄まされ、世界無表情選手権だとか、世界無愛想選手権だとかが開催されたならば
間違いなく世界一に輝けるであろうほどにまで熟練してしまい、
より他人を寄せ付けないオーラまで身につけてしまった。

自分とてこの状況には危機感を抱いた。

自分だって人並みの生活を送りたい。
まして今の自分は華の高校新入生だ。

友達を作り、思い出を作り、新しい自分を作りたかった。


……結果。
入学式を迎えた自分は、たまたま隣に座っていた自分と同じ新入生の女の子に、
実に一ヶ月の間練習し続けて来た笑顔を繰り出し……
そして、繰り出した相手を……






……病院送りにした。


凹んだ。
やはり顔には出なかったが、相当凹んだ。
泣けるのならば泣きたかった。

笑顔で人を気絶させるなど聞いたことがない。
ましてや初対面の相手をだ。

しかし、さらに不幸は重なる。
無表情で凹んだが故に、入学式の翌日から、
「初対面の相手を病院送りにした揚げ句平然としている鬼畜」などという、
不名誉極まりない称号を得てしまったのだ。

「作れたのは友達や思い出どころか自分の回りに聳(そび)える高い壁だ」などと、
上手いことを言っている場合ではない。
もはやどうすればいいのかわからない。

笑ったら誰かが病院送りになるのに、笑わなければ怖がられる。

言葉で弁解しようにも、今までに培った会話スキル等皆無だ。
誰にどうやって話し掛け、どうやって弁解すれば良いのかさえも分からない。

無表情スパイラルとは正にこのことだと、
心の中で自分を嘲笑した。
やはり自分は無口で無表情で鉄面皮で無愛想で笑顔で人を気絶させることだけが取り柄の人間なのか。

彼女が現れたのは、そんな絶望に打ちひしがれていた時だった。



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[ 2009/12/31 23:25 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

ノハ ゚⊿゚)がお題能力に助けられるようです


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少年はいつも物語の中心に居た。

バトル物で、戦争物で。
勇敢に戦い、そして傷付いた。

『痛いお……もう逃げたいお』

或いは、シリアス物で。
心をえぐる話の中で、精神が悪夢に蝕まれた。

『もう…。もう、こんな話嫌だお!』

少年は、日に日に憎悪を募らせて行く。


少年は思った。
少年は祈った。
そして少年は―――。

『こんなセカイなど、消してやるお』

セカイを消そうとした。



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[ 2009/12/31 23:22 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

( ^ω^)ブーンの碁


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[ 2009/12/31 23:20 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

電車ごっこでGO!!


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( ´_ゝ`)「しゅっ」

(´<_` )「しゅっ」

ξ*゚⊿゚)ξ「ぽ……ぽぉぉ」


( ´_ゝ`)「声が小さい!」(´<_` )

(´<_` )「言ってやれ兄者ぁっ! 電車ごっことはなんだ!!」

( ´_ゝ`)「把握した弟者! 聞けっ!
       電車ごっことは愛! 溢れだす愛を力のかぎりぶつける行為っ!」

( ´_ゝ`)「電車ごっことは勇気っ! 周りの目を気にする軟弱精神の修業の場!」

ξ*゚⊿゚)ξ「す……すごい……なんて熱気なの」


( ´_ゝ`)「そして! 電車ごっことは日常生活のど真ん中!
       コレをおろそかにして自慰行為など愚の骨頂!」


( ´_ゝ`)「さぁ新たな同志よ!高らかに声を上げようではないか!」(´<_` )


ξ*゚⊿゚)ξ「はっ、はい!!」


( ´_ゝ`)「しゅっ」

(´<_` )「しゅっ」

ξ#゚⊿゚)ξ「ぽぉぉっ!!」


     グッ     グッ
(*´_ゝ`)b ξ ゚⊿゚)ξ d(´<_`*)





この小説は2007年4月25日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:I6JSNBzrO 氏
タイトルがなかったので、それっぽいタイトルを付けました


ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2009/12/31 23:19 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

フサ告のようです


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やっと、屋上のドアが開いた。
相変わらずトロいな、あいつは。

ミ,,゚Д゚彡「ごめんね遅れて。何の用?」
从 ゚∀从「やっと来たか。ちょっと聞きたいことがあるんだ」
ミ,,゚Д゚彡「何?」


从*゚∀从「お前さ、誰か付き合ってる奴いるの?
      もし良かったらなんだけど……」

ミ,,*゚Д゚彡「え、それってもしかして……」
从*゚∀从「そう、告白ってやつ」


さてどう出るか?フサは一度うつむいた後、顔を上げてこっちを見つめた。



ミ,,゚Д゚彡「……ごめん」


从 ゚∀从「……」
ミ,,゚Д゚彡「隠しててごめん、俺実はつーと付き合ってるんだ」




よし。
私は渡辺カツラを投げ捨てた。


(*゚∀゚) 「合格だ。さあ帰るぞ」


ミ,,゚Д゚彡「ちょwwwwwwwおまwwwwwwwww」



私はフサの首根っこをつかんで、一緒に屋上を後にした。

……よかった、ただの噂で。浮気なんか絶対許さないんだからな!






この小説は2007年6月15日ニュース速報(VIP)板に投稿されたものです
作者はID:JUu3GK7Z0 氏
お題に対して1レスで小説を書くという形式のものです
タイトルも出来るだけ短くしてみました


お題
・場所 学校の屋上
 時間 いつでも
 内容 从 ゚∀从 が告白する
 相手は誰でもOK ハインの性別もなんでもOK
 もちろん性格もお任せ


ご意見等あれば米欄にお願いします


[ 2009/12/31 23:18 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

( ・ω・) やんよ と つくるよ ('(゚∀゚ ∩


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作者注※ つくるよ=なおるよ つまり同一人物です
       念のため言っといてやんよ




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[ 2009/12/31 23:17 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

房津のようです


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[ 2009/12/31 23:16 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

('A`)は空気になりたかったようです

 
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祭り太鼓の音でぼんやりと光る提灯の灯りを思い出した。

そういえば今日は祭りだったなぁ。

いつから俺は空気になって、みんなと遊びにもいかなくなったんだっけ。

(#`・ω・´)「おいっ、とっとと酒持ってこい!」

J( 'ー`)し「はい、ごめんなさい‥‥。どうぞ‥‥」

怒鳴り散らす父の元に缶ビールをお盆に乗せて台所からカーチャンが現れた。

(#`・ω・´)「遅いぞ! だからお前は駄目なんだ!」

父は遠慮なくカーチャンの左頬を殴ってビールを奪う。

カーチャンは殴られた衝撃で床に叩きつけられた。

J( 'ー`)し「‥‥ゲホッ‥‥ごめん‥‥なさい‥‥うぅ‥‥」

苦しげに呻いていたが、父は見向きもしない。

これが普通なのだ。この家では。



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[ 2009/12/31 22:30 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

ξ ゚⊿゚)ξツンはエアブラジャーをつけるようです


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ξ ゚⊿゚)ξ「ついに……手に入れた……」

ツンは小包を開けた。
バリバリと音を立て、勢い良く開けた。

ξ ゚⊿゚)ξ「これが、NASAが開発した新型ブラジャー……エアブラジャーね!」



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[ 2009/12/31 22:29 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

( ^ω^)はピザを届けるようです


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( ´∀`)「とりあえず三軒、お願いするモナ」

( ^ω^)「把握したお」

( ´∀`)「それじゃ、宅配がんばってくるモナー」

( ^ω^)「いってきますお!」

快活な声を上げ、ブーンはにこにこと笑顔を振りまきながら店を飛び出る。
スクーターにまたがり、エンジンをかけ、いざ出発。


( ^ω^)「飛ぶように超特急で届けるお!」


アクセル全開で勢いよく駆け出していく。
店の鉄則、「素早く、熱々のまま、美味しいピザを届けよう!」を胸に抱いて。

( ^ω^)「ぼ~くはピザの運び屋さ~ん♪」

爽やかな風を切りながら、ブーンは気分よく自作の歌を口ずさむ。


ピザ屋のアルバイトを始めて五年。
小金稼ぎにやるつもりが、いつの間にかベテランと呼ばれるほどになった。

今では宅配の正確さ、敏速さにおいて彼に叶うものはいない。
未だに調理場に回されないのはそのせいである。
とは言え、その理由の大半はブーンの不器用さにあるのだが。


( ^ω^)「やべぇwwwwww風で流れてくるピザの匂いたまらねぇwwwwwwwww」



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[ 2009/12/31 22:27 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

ξ ゚⊿゚)ξは醤油が言えないようです


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( ^ω^)「朝ごはんだお」
ξ ゚⊿゚)ξ「朝ごはんね」

もぐもぐ
もぐもぐ


( ^ω^)「目玉焼きだお」
ξ ゚⊿゚)ξ「半熟ね」

もぐもぐ
もぐもぐ


( ^ω^)「目玉焼きにはソースだお」
ξ ゚⊿゚)ξ「ちょうゆでしょ」

もぐm


( ^ω^)「ちょうゆ?」
ξ ゚⊿゚)ξ「何よ」

( ^ω^)「ツン、今何て言ったお?」
ξ ゚⊿゚)ξ「ちょうゆよ、ちょーゆ」

( ^ω^)「…醤油…?」
ξ ゚⊿゚)ξ「ちょうゆ」

1_20091231222548.jpg

[ 2009/12/31 22:26 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

( ^ω^)のお料理教室


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講 習 あ ん な い

( ^ω^)ノシ「おいすー。ブーンのお料理教室のお知らせだお!」

( ^ω^)「この教室ではブーンと講習生の誰かでお料理するんだお」

( ^ω^)「毎回最後に次に作るものと講習生を安価で募集するお。
      お題はペペロンチーノやオムライスみたいにはっきりしててもいいし、
      肉食わせろ肉―!! とか、 ○○使ってなんか作って! ってのでもおkだお」


( ^ω^)「それじゃあ講習生の紹介だお!」


('A`) ・ (´・ω・`) ・ (,,゚Д゚) ・ ( ゚∀゚) ・ ( ´∀`) ・ ( ・∀・) ・ (=゚ω゚)ノ
ミ,,゚Д゚彡 ・ (`・ω・´) ・ / ,’ 3 ・ ( ´_ゝ`) ・ (´<_` ) ・ ( ><) ・ ξ ゚⊿゚)ξ
川 ゚ –゚)  ・ (*゚ー゚)  ・ (*゚∀゚) ・ 从 ゚∀从 ・ 从’ー’从 ・ ノハ ゚⊿゚) ・ ζ(゚ー゚*ζ
(*‘ω‘*) ・ (‘、`*川 ・ ∬´_ゝ`) ・ l从・∀・ノ!リ人 ・ 川д川 ・ lw´‐ _‐ノv


( ^ω^)「みんな得意不得意があるだろうから、そのへん推理しながら選ぶといいかもしれんね」



( ^ω^)「ブーンのお料理教室、記念すべき第1回の講習生は……」


ξ ゚⊿゚)ξ 「アタシよ」



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[ 2009/12/31 22:25 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

( ^ω^)はつかれやすい体質のようです


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ブーンはパソコンのディスプレイの前で、
キーボードに顔を突っ伏してわなないている。

(  ω )「またかお……勘弁してくれお……」

一頻りぶつぶつ呟いた後、顔を上げもう一度ディスプレイを見た。
そこには匿名掲示板2chのカテゴリーの一つ、VIP板が映し出されている。
ブーンは先程まで、エロ画像うpスレでEnjoy&Excitingしていたのだ。
スレッドに謎の文章が張り付けられるまでは……。
2chに長年入り浸っているブーンは、即座に気付いた。

『これは縦読みだお』と、しかし、それがいけなかった。
謎の文章の頭部分をブーンは抜き出した。
すると、奇怪な文章が出来上がった。

―――この話を最誤まで読無と目の見エない少女に途理つかれル

( ^ω^)「やってしまったお……」

顔を上げたブーンはその文章を、脳内で反芻する。
そしてブーンは恐怖や後悔でも無い、諦めの表情を浮かべた。

( ^ω^)「…………来るお」



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[ 2009/12/31 22:24 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

('A`)桜の死体なようです


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四月の初め、暖かい昼過ぎ。

とある雑木林の中の細い道。

獣道と言ってもいいほど細いその道は所々からいろいろな種類の木の根が突き出し、

また落ち葉の所為で道はとても滑りやすくなっている。

(;'A`)「ふう、ふう……」

そんな道を1人の男が息を切らしながら歩いてゆく。

年は十代の後半と言ったところか。

(;'A`)「部活引退してから体力落ちたな……」

男はそんなことを言いつつ、ただでさえ広い林の中をどんどん歩いていった。

(;'A`)「そろそろのはずなんだがなあ……」

男が1時間ほど歩き回った頃。

(;'A`)「おッ!!」

突然、男の目の前が開けた。

林の中に広めの空き地ができているのだ。

その空き地の中央には、うすピンクの固まりが宙に浮いていた。

( 'A`)「ほぉー……いつにもましてきれいだなぁ……………」

それは、満開の桜だった。



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[ 2009/12/31 22:22 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

( ^ω^)は思い出に浸るようです


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2007年7月15日(日)曇り
 明日は地元で縁日があるお
 祝日だから月曜日も怖くないおっ
 友達と遊ぶ約束もしたお
 何よりツンと一緒に遊べるのが楽しみだお


2007年7月16日(月)晴れ
 今日の縁日は楽しかったお
 金魚すくいで7匹も掬えたんだお!
 ツンと見た花火はとても綺麗だったお
 今日は打倒月曜日を達成できたお
 う、裏ボスの火曜日が怖いお……



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[ 2009/12/31 22:21 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

('A`)ドクオは任されてしまったようです


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鞄にしまっていた携帯が震えだす。

それを取り出し、画面を見ると、親友からのメールだった。

そのメールにはこう書かれていた。





FROM:ブーン

「大事な話があるんだお。居酒屋【ダディ】に来てくれお。」




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[ 2009/12/31 22:20 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

どうしてもそれが見たいようです


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雑谷県立、美府大学。

学歴は中の下、強い部活があるわけでもない、ごく一般的な大学。
強いて挙げるとすれば、専門の庭師によって手入れされた植木が美しいところか。
それほど高い希望を持たなかった学生や、あるいはその高い希望に手が届かなかった学生が集う場所である。

<丶`∀´>「見たニダ! ウリは見たニダよ!」

昼休みで賑わう学生食堂の一角で、一際甲高い声が加わった。
日本語でないものが混じった片言の話し方と、頬のこけた顔が特徴的な彼はキム・ニダー。
韓国からの留学生で、大学は二年目になる。

ニダーが向かう先には、テーブルの上のランチをぶすっとした顔でつまむ、一人の学生の姿があった。

( ,,゚Д゚)「あぁ? 何を見たんだゴルァ?」

ニダーと同じく二年生の羽仁屋擬古人(はにやぎこひと)が、少し柄の悪い声で答えた。
しかし、別段二人は仲が悪いわけではなく、これは羽仁屋の癖の問題だった。

ニダーは羽仁屋の向かい側の席に座ると、彼の水をひったくって一気に飲み干す。
そうして、ふう、と満足そうに一息つくと、空のコップを羽仁屋の前に戻した。
ただでさえ不機嫌そうな羽仁屋の表情が、さらに険しいものに変わる。

( ,,゚Д゚)「ったく、ちゃんと入れ直せよな」
<丶`∀´>「そんなことより! ウリは見たニダ!」

先ほどから同じことばかり言うニダーを、羽仁屋は訝しげな目で見つめる。

すると、そこへふわりと香水の匂いが漂った。


(*゚ー゚)「何を話してるの?」

ランチを手にして現れた彼女の名は椎名綾(しいなあや)。
レースが施された白のワンピースとデニムを着て、黒のサンダルがリノリウムの床をきゅっきゅと鳴らす。
髪は肩までのショートカットで、その下に少し幼さを残す顔立ちを有している。

彼女も二人と同じ二年生で、羽仁屋とは恋人関係にある。
手にしたランチを長テーブルの上に置き、彼女は恋人の隣に座った。

( ,,゚Д゚)「で、何を見たって?」

<丶`∀´>「飛び降り死体ニダ!」

(;,,゚Д゚)「ハァ!?」

突然のニダーの発言に、羽仁屋はこれでもかというほどに面食らう。
隣にいる椎名も例外なく、その表情は鳩が豆鉄砲を食らっていた。

(;,,゚Д゚)「お、おい、どういうことだよ?」
<丶`∀´>「ウリの住んでるマンションで、今朝飛び降り事件があったニダよ」

すぐに羽仁屋が説明を求めると、ニダーの口の端がにやりと緩む。
そうして唾を飛ばしながら、彼は雄弁に事の顛末を語り始めた。



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[ 2009/12/31 22:19 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

( ^ω^)は裸の王様のようです


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作者注※ これから濃厚な「!」スレになります!!!ご注意ください!!!




            武力!!!
 この時代!この世界を統治する唯一の方法である!!

  この国の前王は力があったから王になったのだ!
            し!か!し!
  力のあった王は死んだ!何故だ!!病気だからさ!

  とりあえずのところは王権は王子に託された!!
         国民は考えている!!!
この王子に身分相応の力はあるのか…っ!!!と!!!!



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[ 2009/12/31 22:18 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)

('A`)ドクオは雪だるまなようです


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('A`)「……暇だ」


俺の名はドクオ。
ユーラシア大陸北端に位置する小さな国に住んでいる。
『ケツベン』とか何とかいうオッサンが示した気候区分によるとここは『寒帯』と呼ばれる地域らしい。


('A`)「動きてぇなぁ……」


わけあって俺は身動きが取れない状態にある。
いや、正確に言えば俺は『普通は身動きをとらない種族』なのだ。
だから今もこうして街路にただボーっと突っ立っているだけ……と、そこに……。


( A )「ぅわっぷっ!?」


大きな紙切れが風に飛ばされ、俺の顔に覆いかぶさった。
何だ? チラシか? いや、新聞紙?


('A`)「……ったく何だよ……?」


足元に落ちた新聞紙らしきものを立ったまま読んでみる。
そこにはこう書かれてあった。

『地球温暖化、ますます深刻に!』


('A`)「……地球温暖化?」


どうやら今現在地球の気温は過去最高に上がってしまっているのだそうだ。
熱帯は勿論の事、現在『夏』という季節にある温帯の国々も記録的な猛暑に苦しんでいるらしい。
まぁ要するに地球がヤバイらしいのだが……読んだ直後、俺にはそんな事はどうでも良くなってしまった。


(;゚A゚)「!!……これは」


その記事の隅、まさに「どうでもいいこと」のように張られた小さな写真に俺は目を奪われた。
その写真に写るのは……海!
そして、浜辺に溢れる人、ビキニのお姉さん、イカしたサーファー……そこは海水浴場と呼ばれるスポットだった。


(;゚A゚)「こ……こんな所が世の中には存在するのか」


その記事によると温暖化の影響で海やプール産業がかなり盛んになっているらしい。
そんな光景、その国の人々にとっちゃあ別に珍しくも無い光景なんだろうが、ここは寒帯。
産まれてこの方、この国を出たことの無い俺にとって、真夏の太陽の下、海で遊ぶなんて夢のまた夢だ。


('A`)「……行きてぇ!」


こうしちゃいられない!
こんな娯楽、知ってしまったらもう我慢できない。

記事をもう一度よく読む、どうやら写真の海水浴場は『ハワイ』にあるものらしい。
ならば行こう! 俺もハワイへ!
こんな寒い国とっとと出て真夏の太陽の下で俺もバカンスを過ごすんだ!






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[ 2009/12/31 22:17 ] ナギ戦記 | TB(0) | CM(0)
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